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コタ

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【婚活記録する】

マチアプで初対面③
前回までのあらすじ…医者とは初対面の女性と手を繋ぐよう教育されてるようだ。


目的の店に行くには百貨店の1階を突っ切るほうが早いし寒くないので、一緒に百貨店IN。
(時期的にちょうど今くらい…クリスマス前の寒い冬)

ジュエリーショップの前を通りかかり、つい私は煌びやかなショーケースに目を奪われた。

私「かわいい〜。クリスマス来ますもんね。三宅さんクリスマスは毎年こう過ごすとかありますか?」

これは初対面相手のクリスマス用に考えてた話題。
家族と過ごす、仕事だと思う、友達と…などの返答が予想され、コタさんは?と返された時に、「私は姉や兄とM−1グランプリ見るのが楽しみです!」と答える予定。
お笑い好きならM−1グランプリに話題が進むし、興味なければ家族構成に逃げやすいし、どちらにせよ会話が続きやすく、気まずくもならない。

はずだった。

三宅さん「ん?どれ?」

ショーケースの前で立ち止まる彼。手を繋いでるのでもちろん私も立ち止まる。

私「えっ…あ、あそこ、クリスマスギフト用にたくさんありますねって意味で…」
三宅さん「どれが好き?」
私「えっ?どれがってわけじゃ…」
三宅さん「いいよ。これくらいなら全然買ってあげるよ」
私「えっ!?!?なんで!?!?」

確かにハイブランドではないから、相場としては5万〜15万ってところ…
でも私、まだ会って十五分の女ですけど!?

私「そんなつもりで言ったんじゃないです。ごめんなさい。大丈夫です」
三宅さん「これくらいいいのに」
私「行きましょう。お腹空きました」

店員もぎこちない空気を察して、接客に踏み切れず観察眼向けてきてる。私は逃げるようにどのショーケースにも一瞥すら向けず、足早にフロアを突っ切った。

三宅さん「コタちゃんは謙虚なんだね」

いや怖いねん。
なんで会って十五分で買ってもらえるのよ。
殺されるのか?さっきこれ買ってやったんだからって首絞められるんか?

5万のネックレスで命の危機を感じる女。




GRAVITY
GRAVITY3
いつぞやのライフル🌊

いつぞやのライフル🌊

小池百合子が男性管理職に生理痛体験を
税金使って強制しようとしている

意味ないと思う
GRAVITY1
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褐首

褐首

百々目鬼ちゃんと大太法師のペア描きてえ
GRAVITY
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🧌🪬🤢🪬🧌

🧌🪬🤢🪬🧌

20代女性はアプリ内で最も需要が集中する層。
あなた以外にも何十人、何百人からアプローチが来る。

●男の競争:激戦

●女側:選び放題(無料)

どう考えてもバグだろ
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GRAVITY2
褐首

褐首

百々目鬼ちゃん可愛くない?
GRAVITY
GRAVITY2
天月 兎

天月 兎

サフラン色の栄光──不滅より終焉を贈るまで
【おまけ】ある日の▓▓▓▓ 15

荒れ果てた魔界の中で最も荒んでいると言われている魔界の下層。
その最下層から、二人の人間が歩いてきた。
「あー、あー…この地図はどう見れば…」
男の方がいいながら紙切れをくるくる回している隣で、女が首を横に振っている。
「あのなぁ、地図くらい見れるようになってから旅に出ることを決めろよ……ほら貸せ。いいか、この印が北を指してて、私たちが今いるのはここ、元いた場所がここだから………ん?なんか変だな」
二人揃ってまともに地図も読めないらしい。
そういえば、昔はよく道に迷った人間を導いていたっけか。
困ってる奴が居るなら、助けてやらねぇとだよな。話しかけよう。
「よぉ、地図読めねぇのか?」
顔をあげるとそこには、真っ黒な肌に真っ黒な翼、ボロい布切れを被った、よくわからん人型の何かが立っていた。
「いや地図は読めるが、地図と現在地が合わない」
「地図くらい読めるし!僕を馬鹿にするなよな!」
女の方は素直だな…男の方は……なんでこいつ食ってかかってくるんだよ…
半分呆れながら、自分も地図を見ていいかと聞いてみる。
女は快く地図を見せてくれた、が。
「おいこれ、この周辺地図じゃねえぞ。しかも、大分古い…南方の地図だよなこれ」
俺が助言すると二人とも顔を見合わせて、通りでよく分からないわけだと笑っていた。
「お前、詳しいのか?」
女の方が尋ねてきた。
「まあ、ざっと300年はこの付近にいるし、魔界のあちこち行ってたから詳しいっちゃ詳し…」
「あちこち!?」
紫色の瞳をキラキラさせて食いついてくる女にたじろいでしまう。
「まぁ、あちこち、だな?」
「よし、決めた。お前、私たちの案内人になれ」
答えるや否や女が上から目線でものを言ってくる。
なんなら自己紹介までしてきた。
いや確定事項かよ!?
しかも拒否権ねぇのかよ!?
イレディア「私はイレディア、こっちは友達のノクスだ」
案内人になるつもりはなかったが、どこを目指してるのかは気になった。
見た限り二人は人間で、魔界で人間といえば奴隷だ。
その奴隷が自由にほっつき歩いているということは、抜け出してきたに違いない。
「案内人になるかどうかはさておき、行き先はどこなんだよ」
イレディア「空席の玉座だ」
耳を疑った。
堕天して300年余り魔界に居たが、確かに数十年前から魔王の玉座は空席となっている。
「おいおい、お前ら人間だろ!?あの付近は他の奴らも玉座を狙ってとんでもねえ戦い繰り広げてんだぞ!?」
イレディア「関係ないな、私はそこに行かなければいけないんだ。私がそう決めて、私がそうしなくてはならないと判断したからな」
既に魔王気取りじゃねぇか……仕方ない。
か弱い人間を"じゃあ頑張ってね"なんて言って見捨てておくなんて俺には出来ない。
それに、堕天使になってしまった自分でも、また迷える人々を救いたいという神の意を遂行できるなら、これ以上嬉しいことはない。
レイヴ「いいぜ、案内人になってやるよ。俺はレイヴ…」
イレディア「なってやるもなにも、もう案内人だろう」
ノクス「イレディアはこういう奴なんだよ…諦めてね」
そういえば確定事項だった…。
イレディア「で?レイヴ、お前種族なんだ?吸血鬼ってわけじゃないだろ?」
何百年も前の出来事なのに、それを聞かれるといつも胸が痛む。
レイヴ「…堕天使。何も悪いことしてねえのに、なんか堕天させられたただの堕天使だよ」
そう答えると、二人の表情が凍りついた。
イレディア「お前も、迫害を受けたのか」
ノクス「傷つけられた側、なんだな」
まるで自分ごとのように傷ついたような顔をする二人を不思議に思った。
イレディア「レイヴ、私もノクスも人間だ。長くここに生きたお前なら、人間がどういう扱いを受けるのか知っているだろう」
私は、私たちは、そんな魔界を変えたくて玉座を目指しているんだ。
その言葉に心を打たれた。
そうか、少しでも悲しみが減るように。
少しでも争いが無くなるように。
この場所を変えんとして動いているのか。
なんて立派なんだろう。
そんな風に考えていると、俺の心の中には二人を導きたいという気持ちが自然と芽生えていた。
イレディア「なあレイヴ、堕天する前はなんて名前だったんだ?」
レイヴ「え?あ……ラビリエル。迷宮の導き手って意味だ」
そうしたら、イレディアがノクスと顔を見合わせて一つ約束をしてくれた。
玉座まで導いてくれたら、一緒に人間界へ行って、青空の下をあてもなく歩こうと。
イレディア「道がわからなくなっても、ラビリエル、お前がいれば帰れるだろう?」

俺は嬉し涙を堪えて、ただ頷くのが精一杯だった。
GRAVITY
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