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こみや

こみや

20歳を過ぎて就職して家を離れると、また新たな嫌味を言われた。

「連絡もしてこないから、うちには娘はもう居ないと思ってます〜」
「あんたは私(母)が居ないと実家に帰ってこないでしょ?帰れる家がある事に感謝しなさい。」
「親の事なんかどうでもいいんでしょ?」
「◯◯ちゃん(私の幼馴染)なんて、親思いで、偉くて〜」

たまに電話をするとまた父の悪口。
兄や弟は愚痴を聞いてくれないから、たまに話す私に八当たりしたかったのだろう。娘だから話しやすいんだと。
数年後に祖父母は他界して、介護の負担が無くなり、母も歳を取ったからか大人しくはなってきた。けれども今も私を傷つける言葉は止まらない
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なたでここ

なたでここ

自分は父母(じいちゃんばぁちゃん)に私の世話をよくさせてたのに、人には忙しいのを仕事のせいにするなとかいう、じいちゃんばぁちゃん優しかったなぁ、そんなばぁちゃんになってほしかったが無理そうだな
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おぐ

おぐ

子供の頃に憧れた職業は?子供の頃に憧れた職業は?
パン屋か床屋

素朴イメージしやすい職業だったので
両祖父母の家が自営でやってた2つ


未だに覚えてるのがパン屋のじいさんに床屋やりたいって言ったとき何故か泣かれたことかな
感動的な方のね

言うて僕はまだまだ絵空事を唱える年齢の時のお話
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ナタ

ナタ

私が幼い時に弟と結託して『サンタクロースを捕まえる』というまぁ、子供らしい事をした。
弟に両親と祖父母を見張らせ、私が捕まえる役だったんだけど、何度も確認したのに気付いたらベッドにクリスマスプレゼントが置かれてた。
家族全員居間に居るし、窓も扉も鍵を掛けた完全なる密室なのにあれ本当にどうやったんだろうと未だに不思議。
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