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ていそん

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某アニメの映画の名ゼリフ!やつはとんでもない盗ました!それ〇〇、その〇〇とは!某アニメの映画の名ゼリフ!やつはとんでもない盗ました!それ〇〇、その〇〇とは!

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イランの濃縮ウラン
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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ウラン235エリア6

ウラン235エリア6

原子炉温泉に入りたい!
ウランの焼酎割飲みたあい!
濃縮ウランで乾杯!
原子炉プールで泳ぎたい!
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シズ

シズ

非核三原則の「持ち込ませず」の改定をどう考えますか?非核三原則の「持ち込ませず」の改定をどう考えますか?

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高市政権が非核三原則の見直しを検討していることについて

日本原水爆被害者団体協議会(被団協)は
「これまでの政府見解を覆し、見直し議論を開始することに強く抗議する」などとする声明を発出した。非核三原則を堅持し、法制化するよう求めています。

しかし
高市首相は「持ち込ませずは現実的ではない」と主張
「究極の事態に至った場合に、『非核三原則を堅持する』の文言が邪魔になることを懸念。

個人的には改定して欲しくないです。

余談ですが
余計ですいません[泣き笑い]
原発(原子力発電)で使う核物質と、核兵器に使われる核物質は 「同じ元素でも、中身(濃縮度や種類)がまったく違う」 のがポイントです。

原発 → 低濃縮ウラン(LEU)・プルトニウム239をほぼ兵器級にできない形
核兵器 → 高濃縮ウラン(HEU)・兵器級プルトニウム
隣核弾頭には決してなることはないです。

同じ「ウラン」「プルトニウム」でも、使えるようにするためには濃度や組成がまったく違います。




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PIXY

PIXY

デアゴスティーニ「〇〇をつくる」最新号の内容を教えてくださいデアゴスティーニ「〇〇をつくる」最新号の内容を教えてください

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プルトニウムをつくる

創刊号はウラン濃縮装置の組み立て
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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ケンタ

ケンタ

日本のエネルギー問題日本のエネルギー問題

回答数 14>>

原発原発言われてるけど
ウランもほぼ100%輸入
ちなみにウラン濃縮技術はあるけど
海外に任せきり
政治の星政治の星
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おじさんver.56

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パンチェッタ作った!
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いぬのひと(葉桜)

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これぐらい量が減って焼き色これぐらいついたら調理開始の合図なんやで。

【補足】
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臼井優

臼井優

核融合と核分裂の違い→
どちらも原子核反応で莫大なエネルギーを生み出しますが、
 核融合は軽い原子核(水素など)が融合して重くなる反応(太陽のエネルギー源、次世代エネルギーとして研究中)、
 核分裂は重い原子核(ウランなど)が分裂して軽くなる反応(現在の原子力発電で利用)という違いがあり、核融合は連鎖反応せず安全性が高いという特徴を持ちます(エネルギー源・安全性・現状で比較可能)。

核融合 (Fusion)
仕組み: 水素のような軽い原子核(重水素・三重水素)同士が高温・高圧下で合体し、ヘリウムなどのより重い原子核に変わる反応。
特徴:
太陽や星のエネルギー源。
燃料(海水から抽出可能)が豊富。
核分裂のような連鎖反応がなく、暴走の危険性が低い(安全性が高い)。
放射性廃棄物が少ない(あっても短期間で減衰)。
現状: 研究開発段階(ITERなど)。

核分裂 (Fission)
仕組み: ウランなどの重い原子核に中性子を当てて分裂させ、エネルギーと中性子を放出する反応。
特徴:
中性子による連鎖反応を利用してエネルギーを得る。
核分裂生成物(放射性廃棄物)が発生する。
現状: 現在の原子力発電で実用化されている。
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臼井優

臼井優

原子炉の種類→
冷却材や減速材、構造によって様々ですが、商業用発電炉では軽水炉(BWR:沸騰水型とPWR:加圧水型)が主流で、日本では主にこの2種類が使われています。
BWRは原子炉内で直接蒸気を発生させタービンを回す一方、PWRは高温高圧の水を介して間接的に蒸気を作り発電します。その他、重水炉(CANDUなど)、ガス冷却炉、高速炉(FBR)、高温ガス炉などがあります。

主な原子炉の種類
軽水炉 (Light Water Reactor - LWR):軽水(普通の水)を冷却材・減速材として使用。世界で最も一般的。
沸騰水型軽水炉 (BWR):原子炉内で水を沸騰させ、直接タービンを回す方式。シンプル。
加圧水型軽水炉 (PWR):炉内を高圧にし水を沸騰させず、蒸気発生器で熱交換して蒸気を発生させる方式。主流。
重水炉 (Heavy Water Reactor - HWR):重水(普通の水より中性子吸収が少ない水)を減速材に使う。天然ウランを燃料にできる。
ガス冷却炉 (Gas-Cooled Reactor - GCR):炭酸ガスやヘリウムガスを冷却材に使う。
高速炉 (Fast Breeder Reactor - FBR):高速中性子を利用し、使用済み燃料(プルトニウムなど)を再利用(増殖)できる。
高温ガス炉 (High-Temperature Gas Reactor - HTGR):高温のガスを冷却材とし、熱効率が高い。
日本での状況
商業炉: BWRとPWRが中心。東日本ではBWR、西日本ではPWRが多い傾向。
次世代炉: 小型モジュール炉(SMR)、高速炉、高温ガス炉などの開発が進められている。
分類基準
冷却材/減速材: 軽水、重水、ガス(CO2, He)、液体金属(ナトリウム)など。
燃料: 濃縮ウラン、天然ウラン、プルトニウムなど。
運転方式: 直接サイクル(BWR)、間接サイクル(PWR)。
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