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ちくわ

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冬のボーナス、私自身の評価は前と同じで最高評価だったけど、会社が大幅減益になった関係上、上乗せ分がゼロになっちゃった。

そろそろ3年経つしキリもいいから、Geeklyに登録して動き始めよう
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東雲

東雲

日本人には耳の痛い投稿ですが、的をいていると感じたのでそっくりそのまま転載します。

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「前に私は「日本には死気が漂っている」と言ったが、多くの人は信じなかった。

しかし今見てみれば、その“死気”ははっきりと顔にまで現れている。
気数が尽きつつある者は、どうしても死気が重くなる。ときに言動は荒唐無稽になり、意味不明の妄言を吐き、逆行するような行動をとる……。

死に瀕した者ほど、因果が遮られ、心智が曇り、目前に迫る破滅に気づけなくなる。

死気が頭にまで入り込めば、当然、破滅の道へと狂奔するだけだ。

私たちは、日本の現状をある程度理解しなければならない。

日本のここ数十年の発展は、アメリカの庇護と冷戦の恩恵に頼ったものだった。その結果“ショーウィンドウ国家”として作られたが、そうした価値はすでに失われている。

そもそも、日本の資質、資源、規模では、持続的な発展など本来不可能だった。

日本は、数十年ものあいだ変化のない“死んだ国”なのである。

過去、日本を「発展した国」と見るフィルターを外せば、次のような事実に気づくだろう。1990年以降、日本の半導体産業は死に、2000年以降は家電産業も死んだ。そして今や、自動車産業も長くはもたない。

トヨタ・ホンダ・日産など日本の主要自動車メーカーの2025年度上半期の決算によれば、2020年以来初めて7大メーカー全てが減益となり、合計損失は約100億ドルに達した。

今年9月には、中国における日本車のシェアは11.6%まで落ち込み、2020年の24.1%から半減した。
本拠地である北米市場ですら、前例のない急減となっている。

自動車産業は日本最後の大産業であり、日本経済の柱。その産業チェーンは500万もの家庭に関わっている……。もしこの産業が倒れれば、日本社会と経済は極めて大きな動揺に襲われる。

日本のインフラも産業も生産力も発展モデルも、どれも数十年前のまま。日本に旅行に行けばわかる。1億を超える人口が、まるで90年代で時間が止まったかのような世界に生きている。

今なおFAXを大量に使い、その横には判子を押すだけの社員がいる国だ。

家は古く、道路は古く、社会のあらゆる職場の人々も老いている。
技術者も、管理職も、一般社員も、同じ場所で何十年も動かず、辞めず、入れ替わらず、ポストを占有し続ける。若者には上に行くチャンスすらない。大した技術のいらない単純作業ですら、惰性で居座る“先輩”が大量に残っている。

日本社会は極めて抑圧的で、上下関係は硬直し、封建的残滓が随所に残る。「皿を7回洗う」「便器の水も飲める」とかつて称賛されたことも、実態は常態化した職場いじめであり、上から下へ、年長者から若者への服従テストにすぎない。

数十年の停滞の中で、日本人は皆“真面目なふり”“積極的なふり”を覚え、形だけの残業をし、プロジェクト書類は細かい条項で埋め尽くされ、一見厳密で職人気質のように見えるが、実は責任逃れの“免責文”にすぎない……。企業も社会も、誰もかれもが“不粘鍋(責任が付着しない鍋)”になっている。老いぼれた気配と死気が、日本人一人ひとりから漂っている。

今日、日本の多数の産業は競争力を失い、伝統的優位産業は次々と他国に取って代わられた。造船も太陽光発電もすでに壊滅。

日本のEV、インターネット、ドローン、AIはほとんど発展していない。

多くの日本人が不安、抑圧、苦悩の中に暮らしているが、文化と環境がそれを許さず、感情を外に出せない。そのため、日本人は長期にわたり異常で歪んだ状態に置かれてきた。

だから彼らは、時折“発狂”せずにはいられないのだ。歴史上何度もそうしてきたように。しかし、今の日本には賭けに出る資格すらない。航空機も艦船も年代物のポンコツ。空軍は未だF15(1976年就役)を主力とし、老朽化は激しい。駆逐艦もわずか8隻、レーダーもミサイルも技術は大きく遅れている……。

こんな状態で、何を賭けられるというのか?

家の資産が豊富で、体力もあり、生命力に満ちた国は、国運を賭けるような無謀はしない。なぜなら、公平に競争しても勝てるから、賭ける必要がない。

経済や産業の分野で少し圧力をかければ、規模と慣性と技術の差だけで、相手は疲弊し、穴だらけになり、支えきれなくなり、最後には行き詰まる。

しかし、日本がどうしても無理に突っ込むというなら――それはそれで“成就させる”しかない。

なぜなら、ゾンビでさえ自ら墓場には入らないからだ。

#高市早苗 #自民党 #政治 #中国 #日本
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自分磨き中

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明日はいよいよ稲沢だー。
後任担当者から連絡も有って温度感が高いのが実感出来た。
今週は早起き強化週間。
取引先企業の依頼で愛知2カ所も検証に行かなくては。
こちら企業は両製品運用定着化が図れそうだ。
もう一方は1部カ所で運用定着化が出来ず苦戦していたが悩んでいても仕方ないので再度担当次長に相談。猶予期間頂きました。役員からも定着化を図って欲しいとの事ですからお願いしますと。こちらきちんと運用定着化図ります。
責任持って定着化図り統一導入を図ります。一方の商社も引き続きやり取りを行い定期的に大手企業にアプローチとトライアル打診に努めてくれるとの事ですから稲沢の件動き次第共有と同業にインパクトを与えるのが目的。
いよいよこの業界も経常減益、赤字、特別清算が目立ちつつありますね。
イニシャルに対して異様に渋いのは速報値見たら頷ける。客数のみならず売上すら対比ギリギリプラス。これじゃ経常減益になるよな。
来期どうなるのかなー。10月以降特に厳しさ増してるね。
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おセンなあいつଳ

おセンなあいつଳ

信越化学工業の決算あって、前年比で十数%の減益で株価下がってるんだけど…

これは買い場かなぁ…(㊎ꚉ㊎)
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やぎぬ

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▽セブン&アイ(3382)、今期営業益4%減に下方修正 一転減益、物価高と節約志向で国内コンビニ不振
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mk

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元弊社、大幅な減収減益だそうだが、控えめに言ってザマァ見ろとしかいいようがない。
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