more eazeについては「あー、コッチ系のアンビエントね」くらいに捉えて高を括ってたフシがあるけど、作品渉猟すると意外性の高いものも多く、結構丁寧に作り込まれてるなーと思うようになった今まで思ってたよりもずっと破格のミュージシャンではあるのかも