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俳句の愉しみ 三

から鮭も空也の痩も寒の内
Karasake mo kuya no yase mo kan no uchi (日本語の音表記)

芭蕉

季語は「寒の内」。寒の入から立春の前日までの約三十日間。最も寒い期間。後はとくに私が書き加えることがないので『芭蕉全発句(筆者=山本健吉)』から抜粋する。
「から鮭」は腸を去って、塩引しない白干の鮭。「空也の痩」は空也僧、つまり鉢叩の痩せた姿。未明から腰に瓢をつけ、踊躍念仏をし、和讃を唱え、鉦を叩いて茶筌(お茶を立てるとき茶をかきまわして泡を立てるのに使う道具)を売りながら、洛中洛外を歩く。芭蕉をはじめこの頃の俳人は、ことにこの鉢叩を詠むことに執心した。
乾鮭・空也(鉢叩)という季の景物が「寒」という現象自体と、根源的に響き合う。からび・やせ・冷えという中世的芸術理念が、それらの季物に滲透している。しかもこの三つの名詞が、すべて乾いた破裂音のk音の頭韻で並び、そこに一種凛烈の気が通っている。「も(mo)「の(no)」「も」「の」という四つのテニヲハもよく働いている。芭蕉は心の味いを言いとろうとして数日腸を絞ったとのこと。芭蕉が非常に表現に苦心した、類例の少ない傑作である(抜粋者が適宜改稿・加筆)。
 
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Topazos

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意外と京都風の悪口って
お目にかからなかった。

多分リアルではホントの「京都人」と
関わることがなかったからかな。
(職場も住まいも洛外)

この前、某投稿で褒めている風だけど
絶妙に褒められていない
コメントが来ていた。
(すでに削除、ブロック済み。)

あとあと、あーーーーあれが
京都風悪口だったと気づいた(笑)

文章で書かれるとさらに皮肉と
わかりにくい。

実際あるんだな。。。とびっくりした
出来事でした(笑)

#京都
#悪口
#ひとりごと

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GG

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 せっかくだからw、大阪市立美術館の「国宝展」について少し書くと、ランチにいただいた巨大角煮丼wで思い出したのは台北の国立故宮博物院で観た「肉形石」。清代に碧石で作られた美術品だが、皿に乗っていたら箸でつまんで口に運んでしまいそうなくらい超美味しそうな角煮に見える。
 いただいた巨大な角煮はお箸ではとうてい掴みきれ無い。結局、ナイフとフォークでステーキのようにカットしていただいたのだが、トロトロに煮込まれていて柔らかく、とても美味しかった。
 最後に故宮博物院に行ったのはもう5、6年前。その「間」の年月の間には当たり前だが、僕にも様々なことがあった。例えば、故宮博物院に行ったことや「国宝展」に行ったことは人生のある期間の刻み目として可視的だが、実際の僕の濃密な人生はその不可視の「間」にこそある。
 この列島の風土や地勢に育まれた“日本語”は謎の孤立言語とされている。僕は密かにその本質というのは、放たれた言葉、音声ではなく「間」、沈黙にあるのだと考えている。多分、翻訳アプリやAI泣かせの言語だろうと思う。だって、これを書いている僕自身だって、その結論は分からない流動性を持っている。逆に言えば瞬間、瞬間、そのドリヴンを自身が楽しめるということ、とも言える。それを内在させているのが「間」だろう。
 もちろんそれは日本語という言語だけにとどまらずその歴史、文化、芸術全般に通底している。
 桃山、戦国期の力強さが飛び出て来そうな狩野派の「唐獅子図屏風」でも一見その対極にあるような雪舟の「四季山水図」や「慧可断臂図」、また「洛内洛外屏風」にしても時代背景としてのマインドセットを超えて、そこには「間」があり、描き出されたモノ以上に、それは重要視されていることが、例えばその「間」には金箔を張った雲状に表装されていること等に顕れている。🤗

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