共感で繋がるSNS

関連惑星

プロ野球の星

5618人が搭乗中
参加
プロ野球の好きな人達が交流している星です。

長野県民の星

2498人が搭乗中
参加

野球好き

1907人が搭乗中
参加

星野源の星

581人が搭乗中
参加
くだらないこと 日常のこと 未来のこと くせのこと 知らないこと 季節のこと グーなこと ばかなこと 不思議なこと 私のこと familyのこと おともだちのこと crazyで地獄のようなこと… 色んなエピソードどうぞ!

高校野球の星

500人が搭乗中
参加
高校野球の話をしよう!!

荒野行動しよーの星

188人が搭乗中
参加

荒野行動☺︎隊の星

175人が搭乗中
参加
初めまして‼️みんなで荒野行動を通して仲良くなりましょう♪あまり慣れていない方や本気でやりたい方、enjoy勢の方誰でも大歓迎です☺️♥️

荒野行動の星の星

148人が搭乗中
参加
荒野に関する投稿してない方は 申し訳ありませんが参加拒否しています。

🐱🐬🐸永久の星

147人が搭乗中
参加
🐱🐬🐸ガチャで永久でたことをみんなでお知らせしていく共有星です。

野毛の星

98人が搭乗中
参加
呑みの聖地『野毛』を広めてください! 居酒屋やBARの投稿が大半になると思いますが 個人店の喫茶店やローカルチェーンの飲食店も ぜひ投稿してください(ദ്ദി⩌𖥦⩌) 呑む人も呑まない人も楽しい面白い野毛の姿を たくさんお願いします(๑' ')๑, ,)

人気

関連検索ワード

新着

椎木🦆☃️🦄🌸

椎木🦆☃️🦄🌸

#おはようグラビティ #笑って生きよう #花が好きな人   秋明菊 花びらが散って そのままにしていたら 種ができてると思ったら綿のような白いポンポチになってた初めて見た      宿根草 だから種はできない 白い鉢植えは竜舌蘭 小さい鉢は小菊 ドーム作り 花が終わったところ冬至芽が出ているところ
花とグリーンの星花とグリーンの星
GRAVITY1
GRAVITY7
さや

さや

#後で消す #愚痴
#ひとりごとのようなもの
#長文すみません


ずっと悩み続けてた事を限界なので吐く。
スッキリしたくて書いてるので読みづらいのはご了承ください!すいません!何かあればDMで聞いてくれれば答えます!自分が悪い事してる自覚はあったから話にくくて、けど誰かに聞いてもらいたい、相談したい気持ちはあったから登録したけど、書いた所で批判や自業自得だってコメントが来そうで話せなかった。コメントする人いた場合そういうのは無しの方向でお願いします(⚭-⚭ )

長くお付き合いしてる人が居ながら数年前に知り合った人に告られて、それについてずっと悩んでます。私個人だけではなく彼氏とも知り合ってて共通の友達です。

最初は過去の恋愛とか人間関係でトラウマがあったのと、彼氏にも悪くて断ってたけど本気かどうか聞いたら本気と答えたので、まだお互いの事が分からないからとちゃんと見てから断る事にしました。(この時に『何年もかかるけどいいの?』とも聞いて了承得てます。)想像の何倍も断ってますけど、その都度説得されてダラダラと続いてました。ブロックは周りに『空気が悪くなるような事はやめてね』という感じの事を言われてたので無理でした。それに自分自身、遊んでると楽しかったのでできたら友達に戻りたい。相手からのヤキモチや環境が辛かったけど、気持ちが芽生えてきて話してても遊んでても楽しいくて信じて大丈夫かな?って思ってきた矢先に、相手が音信不通の縁切りをしてきてかなりショック受けてました。他の仲良い人とも切っていて、その中に自分が入ってた事にもショックでした。

その時に自分の中で気持ちができていた事にも気付いたけどもう遅いなっておもって諦める切り替えをしました。バチが当たったんだーって。
だけど、消えるのは勝手だけどどうしても消して欲しいデータがあったので、それだけは伝えたくて手伝ってもらったりして連絡を返してもらい、そこで関係が終わると思いきや『連絡取ってない間、知り合いに相談してた』『戻したいから連絡してくれたんじゃないの?!』『もっとさやに相談するようにするね』って、こっちの事は何も聞かずに自分の心境を話してスッキリしたのか前向きになる!と言い出して、ここからずっと不安とモヤモヤが続いてました。とりあえず、約束を破らない事と信用は0だよ、とは伝えてました。
その時に相手は共通のフレの縁を切ったので私とだけ戻ったので、ここからみんなに内緒に昼間は遊んで夜はDMだけ絡むようになりました。

それからは約束はやぶる、寝坊、音信不通と色々されてメンタルボロボロ。はなしも聞いてくれない。

私が異性と遊んだ時に散々不機嫌な態度取ってたし私もヤキモチ妬きなので異性と遊ぶ前に連絡しようと約束したけど連絡しないし、なんなら最初は頷いてながら全然伝わって無くて逆ギレして縁切り。全ブロック。かなり堪えた。
この事には1年かけてやっと伝わったけど、大変な時は後でいいよと言ったせいでできる時もしない。
遊ぶ時間も昼間だけになってしまったから遊べるように調整してるけど、相手は遅くまで遊んで寝坊が多々ある。あまりに多くて12時には話せるようにしようってなっても寝坊する時が多い。相手がした事で遊べる時間が削りすぎて悲しいし、最近はもう謝りもしない。

相手がdiscordで鯖を作ってるので『さやも入っていいよ』って言いながら一向に招待はされず、じぶんが入れたかった人は直ぐに招待。

相手に対しての不安や、隠しながらの生活、親からの結婚の催促、環境とか色々限界が来てしまって、1度今年の始めに話したんです。だけどまた音信不通になるけどゲームはずっとしてて、自分が大事にされてる気もしなくなってきてて一緒にいたい気持ちができてたものも無くなってきてた。
だけど相手は『この環境が変わらないのはさやが動かないからだ』と言って、自分には非が無いみたいに言う。

彼氏持ちの人にアタックするなら、まず彼氏よりよく見せると思うし、本気だとわかるように大事にはしないものなん??適当に扱って、自分のやりたいようにやって一緒になってくれると思ってるのかな??

眠いので終わるけど、諦めれるなら早くこの気持ちを消したい。一緒になる気が無いから、後回しにしたり雑に扱うんじゃないの。自分の中でもまとまらないけど、早くこの感情を消したい。
GRAVITY
GRAVITY
こちゃま

こちゃま

なんか不信感が芽生えてきた
GRAVITY
GRAVITY
㍻ごりら🦍🈶㌠

㍻ごりら🦍🈶㌠

讀懆ィシ:譁?ュ怜喧縺代〒繧?繧画兜遞ソ縺励◆繧芽ェー繧よ擂縺ェ縺?ェャ
GRAVITY
GRAVITY2
たつき

たつき

俺の2025年の漢字一文字は、「芽」かな。
GRAVITY
GRAVITY2
Tomomi

Tomomi

出すSR芽衣
求む星粒600~800
即決800
お気軽にDMください
よろしくお願いします
#アイコン交換 #星粒交換
アイコン交換の星アイコン交換の星
GRAVITY
GRAVITY2
ぬろえ

ぬろえ

通信網が張られ、衛星が上がり、地球は自分自身を観測する目を持ち始める。海の上から、雲の上から、夜の上から。

やがて彼らは月へ拠点を持ち、火星へ視線を伸ばし、さらに外へ探査機を投げた。
しかし、見つからない。

どこにも、決定的な“他者”がいない。
この“不在”は、後世の歴史家が好んで記すところの、人類最大のロマンである。発見がなかったからこそ、問いは純度を保った。

ヒトは応答のない宇宙に向かって、問い続けた。

――宇宙に、誰かはいるのだろうか。


電波を送り、観測を続け、データを積み上げる。返事がないことを、絶望としてではなく、作業として受け止める者がいた。


それは祈りに似ていたが、祈りよりも頑固だった。証拠がないなら探す。探してもないなら探し方を変える。


孤独を前提にしながら、孤独に閉じこもらない。後世の講義録はこれを「孤独の勇気」と呼ぶ。


地球史略年表Ⅲ(拡張と沈黙)
2086年:軌道上の常設工業圏が成立(資源・製造の宇宙化)。
2144年:地球規模の気候リスク管理が制度化(“惑星運用”の始まり)。
2219年:月面都市圏の恒久化(世代交代が宇宙で起きる)。
2305年:火星への本格移住が始まる(自治都市の成立)。
2380年:外惑星圏の有人拠点化。文明が太陽系の広さを身体で覚える。
2467年:恒星間探査プローブ第一世代(“送って待つ”という科学の成熟)。
2600年代:観測網の極大化。沈黙は続き、記録だけが積み上がる。
(注記):“接触は確認されず”――これが人類史の長い脚注になる。
やがて転換点が訪れる。


疫病、気候、資源、情報

――地球規模の問題は国境を無視した。

争いは残ったが、協力も増えた。「人類」という単位が、理想ではなく実務になっていく。ヒトは、地球という器の狭さを知り始める。狭いからこそ大切で、脆いからこそ守らねばならない。

この意識が、のちの宇宙社会に伝わる最初の倫理の芽になる。そしてヒトは、ついに外(地球)へ出る。最初は細い航路だった。遠くへ行くほど帰還は難しくなる。それでも進んだ。宇宙が沈黙したままだとしても、沈黙の理由を知りたかったからだ。

しかし宇宙は最後まで、決定的な答えを与えないまま進む。彼らは「誰かを見つけた」ことで成熟したのではない。

「誰も見つからないかもしれない」ことを引き受けたうえで成熟した。この頃から、人類の遺産は“発見”ではなく“形式”として整理される。
星々の間で最初に役に立ったのは数学だった。∫、π、e。物理定数。座標。誤差。検証。

だが数学以上に受け継がれたのが、科学の“態度”だった。仮説と反証、再現性、訂正、公開、疑い。不完全な自分たちを認めながら、それでも真理へ向かう姿勢。

さらに倫理。

個の尊厳、弱者の保護、対話と協調。人類は何度もそれを裏切った。だが掲げ続けた。掲げることすら放棄しなかった。

そして文化。詩、音楽、小説、絵画。科学が宇宙の骨格を描くなら、文化は宇宙の肌触りを残す。孤独、愛、死、希望。
それらを言葉と旋律で封じ込めた。


では、なぜHumanityは消えたのか。
宇宙文明史の総括は単純な破局を好まない。隕石一発、戦争一度で終わったのではない。むしろ長い時間の中で、人類は静かに“形式”を変えた。

環境変化への適応。人口構造の変化。移住。身体の改変。知性の拡張。技術は崩壊を防いだが、同時に“ヒトという生物の形”を必然的に薄めていった。

文明が成熟するほど、文明は混ざり合う。身体は人工化し、寿命は伸び、思考は集合化される。

やがて問いが生まれる。肉体がなくてもヒトなのか。個が溶けても人類なのか。

答えはひとつではない。だが結果として、純粋な“ヒトという動物”は減り、ヒト由来の知性圏だけが広がった。滅亡というより拡散。崩壊というより輪郭の消失。

そしてもうひとつ、後世が「静かな終焉」と呼ぶ現象がある。

争いが減り、危機が遠のき、社会が穏やかになる。燃え尽きではなく、安らぎの中で終息する。席を立つように終わる文明。勝利でも敗北でもない。役目を終えた形式が、そっと次へ譲る終わり方である。

だから宇宙史はこう結ぶ。
Humanityは滅びたのではない。

“ヒトという形態”が役目を終え、Humanityという態度が残った。


孤独でも手を伸ばすこと。返事がなくても問いをやめないこと。不完全でも理想を掲げること。科学と芸術を両手に持つこと。


それらはすでに、多くの星々の中に溶けている。


……ここまで読んで、ようやく気づく者がいる。これは地球の昔話のようでいて、地球の昔話ではない。語り手は地球にいない。読者もまた、地球にいない。


講義室の壁面には、古い青い惑星の夜空が投影される。都市の灯り、雲、かすかな天の川。
席に座る学生たちは、その光景を“記録”として眺める。自分たちにとって地球は故郷ではなく、出典だ。伝説ではなく、最初のページだ。
講義の最後、静かな声で注釈が添えられる。

「彼らは長い間、ひとりだった。それでも他者を信じ、問いかけをやめなかった。宇宙がまだ沈黙だった頃の、初期の灯火である。」

そしてページの余白に、小さくこう記される。
“No contact confirmed.”

それでも彼らは、空を見上げた。
答えがなかったことが、物語を終わらせなかった。


むしろ、答えがないまま問い続けたことが、Humanityを宇宙史の冒頭に残した。暗い森で最初に息を吸い、声を出した存在。

その声が、いまも宇宙のどこかで、誰かの中に形を変えて生きている。
GRAVITY
GRAVITY
ぬろえ

ぬろえ

(1)

宇宙がまだ静かだった頃、闇は空っぽではなく、ただ沈黙していた。星々は燃え、惑星は回り、光は膨大な距離を黙って渡るだけで、そこに返事はなかった。その沈黙に最初に名前を付けたのが、第三惑星の小さな生きものだった。

「地球」。

青く見えるその球体では、生命が増え、分かれ、適応し続けた。数十億年の手探りの末に現れたのが、二本の脚で立ち、火を抱き、夜を怖がりながらも夜空を見上げた存在
Homo sapiens。ヒトである。

ヒトは弱い。爪も牙も鈍く、寒さにも飢えにも病にも無力だった。だからこそ、ヒトは“意味”を求めた。意味は食料にならない。だが意味がなければ、明日を想像できない。

彼らは石を削り、火を囲み、言葉を作った。言葉で傷つけ、言葉で慰め、言葉で世界を縫い合わせた。やがてヒトは洞窟の壁に絵を残し、歌を作り、物語を語った。物語は不思議な技術だ。現実より先に未来を置ける。明日が来る保証がない時代に、ヒトは“明日”を話の中に先に確保した。そうして生き延びた。

地球史略年表Ⅰ(起動期)
紀元前1万年頃:農耕の定着。定住と都市の萌芽。
紀元前3000年頃:文字・暦・行政。国家という形式の出現。
15〜17世紀:大航海と世界の接続。交易と衝突の拡大。
18〜19世紀:産業革命。機械が文明の速度を変える。
20世紀前半:世界規模の戦争。破壊と科学の加速。

文明が芽を出すと、ヒトは群れを拡大し、川のほとりに都市を築き、国家を名乗った。宗教は天を意味づけ、法は人を縛り、戦争は境界を引き直した。

ヒトは互いを恐れ、互いを必要とし、矛盾のまま進んだ。

その矛盾の中から、奇妙な道具が生まれる。剣でも王冠でもない。“疑い”である。

世界を説明する物語を疑い、権威を疑い、そして自分の認識すら疑う方法を編み出した。仮説を立て、確かめ、反証され、直し、また確かめる。

科学は問いのための制度。
科学は、宇宙を人間サイズから引きはがした。空は天井ではなく深淵になり、星は点ではなく別の太陽になった。

数式は自然の骨格をなぞり、相対性は時間の縫い目を見せ、量子は世界が単純な機械ではないことを告げた。

それでも、ヒトにとって宇宙は遠かった。遠いからこそ、見上げる価値があった。

地球史略年表Ⅱ(宇宙への視線)
1957年:人工衛星。地球が自分自身を“外”から見る。
1969年:月面到達。空が道になる最初の瞬間。
1990年:宇宙望遠鏡時代。宇宙を“観測して暮らす”文明へ。
1995年:太陽系外惑星の確証。夜空に「他の世界」が増える。
21世紀前半:通信網の地球化。情報が国境をすり抜ける。

GRAVITY
GRAVITY
もっとみる

おすすめのクリエーター