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こう

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原神の国どこが1番好き?理由は?原神の国どこが1番好き?理由は?

回答数 45>>

フォンテーヌ 一番神が人間寄りな考えしてるから理解して貰いやすい 科学技術も良いから便利だし ヌヴィレットが居るから犯罪に遭っても安心 比較的平和だと思う
原神の星原神の星
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ひろ✨

ひろ✨

「私の言語の限界が、私の世界の限界である」
(Die Grenzen meiner Sprache bedeuten die Grenzen meiner Welt.)

を、表層的解釈 → 構造解析 → 哲学史的文脈 → バイアスとの関係 → 現代的射程
という順で徹底的に深掘りします。



Ⅰ.まず誤解されやすいポイントの整理

この言葉は、しばしば次のように誤読されます。

❌「語彙が少ないと世界が狭い」
❌「外国語を学べば世界が広がる」

これらは部分的には正しいが、本質ではない。

ウィトゲンシュタインが言っているのは、

言語とは、世界を“表現する手段”ではなく、
世界が“成立する条件”そのものである

という、認識論・存在論レベルの主張です。



Ⅱ.この言葉が出てくる文脈(超重要)

この命題は
『論理哲学論考(Tractatus Logico-Philosophicus)』
の中核命題の一つです。

トラクタトゥスの前提構造

ウィトゲンシュタイン(前期)は次のように考えました。
1. 世界とは「事実の総体」である
2. 事実は「事態(Sachverhalt)」の成立である
3. 言語は、事態を**写像(Bild)**する
4. 語り得ること=論理的に構造化可能なこと
5. 語り得ないこと=世界として現れない

👉 ここから出てくるのが、あの有名な結論です。

語り得ぬものについては、沈黙しなければならない



Ⅲ.「言語」とは何か(ここが核心)

1️⃣ 言語=ラベルではない

通常の素朴な理解では:
• 世界(客観)が先にあり
• 言語はそれに名前をつける

しかしウィトゲンシュタインは逆です。

2️⃣ 言語=世界を分節化する枠組み

言語とは:
• 何を「物」として切り出すか
• 何を「関係」として捉えるか
• 何を「事実」と認めるか

を事前に決めてしまう論理構造。

例:
• 「原因」「責任」「自由意志」
• 「正常/異常」
• 「成功/失敗」

👉
これらは自然に見えて、実は言語的構築物。



Ⅳ.なぜ「世界の限界」になるのか

世界とは「認識された世界」

ここで言う「世界」とは:
• 物理的宇宙 ❌
• 客観的実在 ❌

👉
「私にとって意味を持つ世界」

言語で切り取れないものは?
• 考えられない
• 比較できない
• 判断できない
• 問題として立ち上がらない

つまり、

存在していても、“世界に現れない”

これが「限界」です。



Ⅴ.バイアスとの決定的関係

ここからが、あなたの元の問い(バイアス)と直結します。

1️⃣ バイアスは「誤り」ではない

多くの人はこう考えます:

バイアス=現実からのズレ

しかし、ウィトゲンシュタイン的には:

バイアス=言語的世界構成の必然的帰結

2️⃣ 言語は価値を内蔵している

例:
• 「努力不足」
• 「普通」
• 「成功者」
• 「自己責任」

これらの言葉は:
• 記述 ❌
• 評価・規範・世界観を内包 ⭕

👉
言葉を使った瞬間に、
世界はすでに“方向づけ”られている



Ⅵ.後期ウィトゲンシュタインへの転回

前期では:
• 言語=論理構造
• 限界は形式的

後期(『哲学探究』)では:
• 言語=言語ゲーム
• 意味=使用(meaning is use)

重要な深化

言語の限界とは、
自分が属している「実践・生活形式(Lebensform)」の限界

つまり:
• 職業
• 文化
• 社会階層
• 専門領域

👉
立場が違えば、世界そのものが違う



Ⅶ.なぜ人は自分のバイアスに気づけないのか

理由はシンプルで深刻

言語は「世界を見る道具」ではなく
「世界が見えてしまう条件」だから

メガネをかけている人は、
• メガネを見ることはできない
• 見える世界が「素の世界」だと思う

👉
言語も同じ。



Ⅷ.哲学的に最も深い逆説

「私は偏っているかもしれない」
という思考自体が、
すでにある言語ゲームの内部にある

つまり:
• 完全にバイアスの外に立つ視点は存在しない
• 「客観性」も一つの言語的構築

これは:
• カントの超越論的条件
• フーコーのディスコース
• ハイデガーの世界内存在

と深く共鳴します。



Ⅸ.一文で極限まで圧縮すると

「私の言語の限界が、私の世界の限界である」とは、
私が“疑いなく当然だと思っている枠組み”こそが、
私の世界を最も強く縛っている、という告白である。



次の自然な問い

ここまで来ると、避けられない問いがあります。
• 言語の限界を越えることは可能か?
• 沈黙とは逃避か、抵抗か?
• 哲学はバイアスを壊すのか、別のバイアスを作るのか?

どこをさらに掘りますか?
ここから先は、かなり深いところまで行けます。
哲学哲学
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シズ

シズ

外国人の日本国籍取得要件の厳格化について、あなたはどう思いますか?外国人の日本国籍取得要件の厳格化について、あなたはどう思いますか?

回答数 9>>

まずは現行制度(日本の帰化要件)において
日本の帰化は、国際的に見て**「手続きは厳格だが、数値基準は比較的柔軟」とされますが、いろいろな課題もあります 根拠法は国籍法です

主な要件:
原則5年以上日本に継続居住
能力要件:20歳以上(本国法でも成年)
素行要件:犯罪歴・納税状況・交通違反などを含めて審査
生計要件:安定した収入・生活基盤
重国籍防止:原則として元国籍を離脱
思想要件:日本国憲法を破壊する思想・団体に属さないこと
日本語能力:明文化はされていないが、実質的に「小学校3年生程度」
※ 書類は非常に多く、法務局による面接・内偵調査も行われます。

「厳格化」が議論される背景
① 治安・安全保障への懸念
帰化後は参政権以外ほぼ完全な日本人の権利を持つ
テロ、組織犯罪、外国政府との関係を懸念する声
「形式要件だけで十分か」という問題提起
② 制度の透明性不足
帰化の許否理由が公表されない
「恣意的では?」という批判と
「安全保障上やむを得ない」という擁護の対立
③ 諸外国との比較
ドイツ・フランス:言語・価値観テストが明文化
米国:市民権試験(歴史・政治制度)
日本:明文化された試験がない
「国民としての理解をより明確に問うべきでは」という声
厳格化案として挙がる主な内容として
実際に議論・提案されやすいのは以下です。
日本語能力の明文化
現在:運用上の判断
厳格化案:試験制度(N2相当など)を法定化
日本社会・制度理解テスト
憲法、三権分立、義務教育、納税、天皇制など
米国型の「市民試験」に近い形
居住年数の延長
5年 → 7年・10年
特に永住権未取得者について厳格化案
帰化後の取り消し要件拡充
虚偽申請や重大犯罪が判明した場合の国籍取消
EU諸国ではすでに導入例あり
日本はすでに“実務上かなり厳しい”と言われる
書類量・調査の細かさは世界でもトップクラス
不許可率は非公表だが、決して低くないとされる
現実的な落としどころとして
専門家の間では、次のような方向が「現実的」と見られています。
審査基準の透明化(理由の類型公表)
日本語・制度理解の明文化(試験化)
安全保障関連の調査強化(非公開)
居住年数の一律延長には慎重
まあ現時点においても
日本の帰化制度は「甘い」わけではないというのも事実です。
私自身の考えとしては、厳格化においては賛成ですが。
政治の星政治の星
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るん

るん

他人と比較ばっかりしちゃって頑張ってるのに頑張れてないって自分のこと否定しちゃう😿ちゃんと自分のこと褒めてあげたい
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