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いつかのポップコーン

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山上被告への無期懲役求刑は悪手だと思うな〜。
そっち系の人間達に殉教者扱いされるぞ💦
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いつかのポップコーン

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安倍元首相襲撃犯の山上被告
極刑はもちろん無期懲役も殉教者扱いされるから選択しないだろうなぁ…有期懲役で外に出して泳がせて接触してくる連中に向けての餌にするのが一番な気がする。
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苺シェイク矢野🍓

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ハマス指導者の息子によるパレスチナ更生

ガザの「放火ビジネス」マニュアル

想像してみてほしい。
服は焦げ、顔には涙の跡をつけた男が保険会社に入ってくる。
「家が焼けたんだ……妻も、子どもも死んだ……」
担当者はうなずき、書類を取り出す。
でも巻き戻そう。火をつけたのはその本人。家中に燃料をぶちまけ、燃える様子を見ていた。全員に保険をかけた後で。平然と立ち去り、あとで泣きながら補償金を求めて戻ってきた。

それがガザ——PA、PLO、ハマスが使ってきた手口だ。

一度きりじゃない。二度でもない。1948年以来、10年ごとに仕組まれてきたことだ。
PLO、PA、ハマスは「人民を守れない」のではなく、「人民を犠牲にしている」。
家は壊れ、子どもは埋葬され、病院が爆撃される——するとどうなる?世界中から金が雪崩れ込む。

今は700億ドルがテーブルの上にある。なぜか?
破壊こそが商品で、同情こそが通貨だからだ。
そして俺たちは、その小切手を送っている愚か者というわけだ。

積み上げられるレンガ1つ1つが、次の放火の「マッチ」になる。
貧困じゃない。利益目的の放火だ。
被害者ビジネスを高値で売っているだけ。
だが誰も問わない。「なぜこの男は消防署の番号をスピードダイヤルに入れてるままなんだ?」と。
なぜ放火犯が、自分の火事を生き延びたことを称賛されているんだ?

これがパレスチナ指導部のマニュアルだ。
燃やす → イスラエルのせいにする → 大声で泣く → 金を受け取る。
そして10月7日はたしかに悲惨だった——だが「計画A」ではなかった。ずっと「いつもの計画」だった。

何十年もロケット、刺殺、インティファーダ、自爆、誘拐、ハイジャック、人間の盾……
何のため?国家を作るためじゃない。国家なんてできたら、この商売は終わる。
イスラエルを悪役にし続け、ガザを永遠の「流血の象徴」にし続け、金の流れを止めないためだ。

アラブ諸国は観客席から声援するだけ——難民は引き取らない、未来のための投資もしない。
なぜか?
ガザという「側面の刃」を使って、ライバルのイスラエルを消耗させるためだ。その方が都合がいい。

だからもう十分だ。
平和とは、クレーターにコンクリートを流し込むことじゃない。
放火犯まがいの「消防団」への電源を抜くことだ。

ステップ1:告白させろ。
テレビでも、モスクのマイクでも、あらゆる場所で公に言わせろ。
「子どもを武器にし、死者を利用し、悲嘆を商売にした。自分たちで家を燃やした」と。

ステップ2:謝罪しろ。
バス停で爆破されたユダヤ人家族に。
「神が望む」と言われ、人間爆弾にされたアラブの親たちに。

ステップ3:武装組織の解体。
交渉じゃない。武器を渡すか、再建なし。
700億ドルもなし。
機械を飢えさせろ。

ステップ4:イスラエル承認。
嫌々じゃなく、本心で。
ユダヤ人の血 rivers(川)が流れると書いた憲章をやめろ。

ステップ5:歴史を認めろ。
大声で言え。
「1947年、1967年、2000年……私たちは和平を拒否し、戦争と腐敗を選び、民衆を駒にした。イスラエルではなく、我々の指導者が」と。

ステップ6:金を直接“民衆へ”。
フランスのファタハの豪邸でもなく、ドーハのハマスの五つ星ホテルでもない。
本物の選挙、本物の裁判。
必要なら汚職者は吊るし上げろ。
「殉教者基金」でミサイル工場を回す時代は終わりだ。

最後に:アラブ諸国に恥を取らせろ。
難民を受け入れ、未来に金を出せ。
いつまでも永遠の駒として扱うな。

それまでは?
何も建てるな。瓦礫は瓦礫のままにしろ。
誰が火をつけ続けているのか、世界に見せればいい。

「脱過激化」はカウンセリングじゃない。手錠だ。
パレスチナ人が学ぶまで、ガザは再建されるべきではない。
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GRAVITY37
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