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横浜市
全員逮捕の牧原
いや〜。何だろう
一般人に対して牙を剥き
自身が得た権力を悪用する奴は落選して
一般人として頑張って欲しいですね
#石原ひろたかを落選させよう
#牧原秀樹を落選させよう
#主婦
#逮捕
#権力

瞬間湯
そらチャンネルぶん投げたくもなるし
権力権力権力権力権力権力権力権力
もう権力の塊
乗っ取られた

🍉ユン
権力にへつらうな。
権力におもねらされるな。
権力にへつらわされるな。
権力に忖度するな。
権力に対してわきまえるな。
権力にひるむな。
権力に抗え。
構造に抗え。
構造を壊すんだ。

ふく

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鶏ササミ

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YAT

回答数 903>>

たくま

ibis

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太谷笑平

ふく

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ろびのわーる
1977年/西ドイツ・イギリス/133分
ジャンル:戦争/ヒューマンドラマ
監督:サム・ペキンパー
キャスト:ジェームズ・コバーン
【あらすじ】
1943年ロシア戦線。ドイツ軍の小隊長シュタイナーは、名誉欲しかない指揮官シュトランスキーを嫌悪していた。シュトランスキーは勲章を得るため、険悪な仲であるシュタイナーの部隊を策略にかけるが……。
【見どころ】
① リアルな戦闘シーン。
② シュタイナーの哲学。
③ 仲間との絆。
④ 戦場の権力闘争。
⑤ ドイツ軍の事情。
⑥ 蝶々で始まり蝶々で終わる。
【感想】
シュタイナーがめちゃくちゃ格好良い。不条理な戦場でも人道を貫く姿に惚れる。戦場のことも知り尽くしているし、仲間が慕うのも当然だと思う。
そんなシュタイナーだからエリート指揮官と馬が合うはずもない。でも軍は組織。結果的にはシュタイナーのエゴがきっかけで窮地を招いてしまうのが皮肉だった。
ドイツ軍側の視点から描かれていていて、しかもそれがナチスじゃない派閥というのが新鮮だった。ドイツ軍って一枚岩じゃなかったんだね。
CGの無かった時代にこれだけリアルな戦争映画を作るのは相当大変だったはず。
最後に流れる「蝶々」とシュタイナーの笑い声が戦争を完全に否定していて、ドイツ軍の人間関係についてあれこれ考えている自分が馬鹿らしくなった。
#映画 #UNEXT #戦争映画
#戦争のはらわた


リョーマ

回答数 7068>>

妓夫(ぎゅう)太郎

回答数 9>>

シス

回答数 9>>
おそらく、科学が未発達だった時代においては権力者が組織を統率するためのツールとして便利だったのではないかと思います。それが現在に至るまで伝わったとみます。
信じてしまう方は非科学的な力が存在してほしいという現実逃避、又は他力本願的な事象を望んでおり。自分にとって利がある情報を得たい願望があるんだと思います。しかしながら、占いというものは根本は確率のなすものであり、人生が確率で回っているということならば私も賛同したいと思います?

ゆきぬ
母はそんな父を支え、静かに家庭を支え抜いた。
私は、その姿を間近で見ながら育った。
家庭は決して裕福ではなかったが、そこには誠実さと労苦が確かにあった。
しかし、そのような生活を「努力」や「美談」として消費する視点が、どれほど欺瞞に満ちたものであるか、私は社会に出て痛感することになる。
◆ “努力すれば報われる”という幻想
この国には、「努力すれば必ず報われる」という一種の信仰がある。
だがそれは、構造的に優位に立つ者にとってのみ有効なロジックだ。
障害を抱える者、性差別に晒される女性、家庭環境に恵まれない子どもたち──
こうした人々にとって、“努力”はしばしば、踏み台にすらならない。
報われるかどうかではない。
そもそもスタートラインに立たせてもらえるかどうか、その保証すらないのが現実だ。
◆ 社会構造の設計は「偶然」ではない
現在の日本社会における課税構造、政治的意思決定、ジェンダー規範、社会的包摂──
これらはどれも、「結果的にそうなった」わけではない。意図され、保守され、制度として再生産されてきたものである。
たとえば税制。
「財源確保」の名の下に国民の生活負担を強化する一方で、大企業への優遇措置や政治家の利権は温存される。
これは単なる経済政策ではない。
誰が負担を引き受け、誰が保護されるべき存在として扱われているかという、社会の“価値選別”そのものを意味している。
◆ 弱者とは「見えない存在」ではなく、「見えないふりをされている存在」である
障害者や女性といった、いわゆる“社会的弱者”は、見えにくい存在なのではない。
制度と文化のレンズを通すことで、意図的に可視性を剥奪されているのである。
メディアも教育も、表層的な“多様性”を掲げながら、その実、構造的な不平等や不正義について語ることを避けてきた。
結果として、国民の多くが「無知であること」を維持させられている。
知らされないことは、考えるきっかけを奪われることに等しい。
◆ 戦後日本の支配構造──GHQとグローバリズムの影
さらに深層に目を向ければ、日本という国家は戦後80年にわたり、政治的にも精神的にも外部に“管理”され続けてきたという側面がある。
GHQによって設計された統治フレームワーク、教育改革、報道統制。
それらは、戦後復興の名のもとに植えつけられた「従順な国民性」を形成し今日に至るまで影響を及ぼしている。
そして今、それはグローバル資本の手によって新たな形へと変容している。
支配者が「国内の官僚」から「国境を超えた資本と情報権力」へと移行していることに、多くの人は気づいていない。
◆ 若者と有権者へ──“考える力”こそが最大の抵抗になる
私はこの国の矛盾に怒りを覚えるが、同時に、諦めてもいない。
なぜなら、私たちにはまだ「思考する自由」が残されているからだ。
言葉を失った者に自由はない。
思考を停止した国民に、未来はない。
だが逆に言えば、思考を取り戻し、構造を疑うことさえできれば、変革の余地はある。
若者たちよ。
有権者たちよ。
「仕方ない」「どこも同じだ」などという思考停止から、自分を救ってほしい。
社会を変えるとは、
まず「“見えない力”に名前を与えること」から始まる。
そうしなければ、この国は本当に、“静かに終わっていく”だろう。
国家は、国民のために存在すべきである。
だが現実には、国家が国民を“管理対象”としか見ていない瞬間が確実に存在している。
そのことに気づいた今、私たちはもう、見て見ぬふりをしてはならない。
これは怒りでも、哀しみでもなく
理性と倫理の問題である。

なぁー。

りっく

このは
恋人は恋をしたことないから論外だし
権力、富、名声も心底興味ない
むしろ自分と同じくらいの歳の子が
欲しがるものが何なのか知りたい

漂流さん
あまりにも失礼で不快
「体の一部」とか言い直したようだが、「隊員と見られる人を収容した」でいいのではないか?


みず
もっと権力を持ってみせる
もっと強くなってみせる
あなたには負けない
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騎士団でsunlightで&♡のノンバイナリー🏳️⚧️ リスロマンティックでデミロマンティック。歌舞伎オタク辞めてない。B.D.Uも応援📣 afab。they/them
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