共感で繋がるSNS

関連惑星

プロ野球の星

5581人が搭乗中
参加
プロ野球の好きな人達が交流している星です。

長野県民の星

2481人が搭乗中
参加

観葉植物の星

2455人が搭乗中
参加

野球好き

1871人が搭乗中
参加

多肉植物の星

1398人が搭乗中
参加
静かに楽しみたいひともいると思うのでイベント等企画する予定はありません。 他の方にも管理人をお願いする予定です。

花や植物を愛する星

1239人が搭乗中
参加
花や植物を大切に育てている方や眺めたりするのが大好きな方は、是非搭乗しませんか??皆さんの搭乗をお待ちしております。

星野源の星

577人が搭乗中
参加
くだらないこと 日常のこと 未来のこと くせのこと 知らないこと 季節のこと グーなこと ばかなこと 不思議なこと 私のこと familyのこと おともだちのこと crazyで地獄のようなこと… 色んなエピソードどうぞ!

高校野球の星

501人が搭乗中
参加
高校野球の話をしよう!!

フラ和ー植物フェスタ

378人が搭乗中
参加
✨️Hello♪ Welcome♪✨️ 花&植物好きor興味ある方ご参加下さい (審査有り) 🌷趣旨🌷✩.*˚🪐★🔭☀︎.。⋆꙳☽·̩͙‪꙳‪✮⋆꙳꙳‪ 花・植物‎𖥧𓇣𖦥𖥧𖥣から受けた小さな感動から壮大な生命の偉大さまで〜 Share し合えばアナタも周りも幸せ拡がる和を現しています。 多忙な日々…見落としがちな幸せ 輝かせ合(愛)ましょう?✨️ 🎁 🎄🎄🤍🦌🦌🦌🦌🦌🛷🎅🏻🎁🎁🎁🤍🎄🎄 同じ星仲間の投稿に‪イイネ👍🏻 ̖́-‬して見てね♪ 尚、安心な環境維持の為、不審・苦情があった、惑星にそぐあないと判断された方etc.強制処分しちゃいまーす。心得といて❣️ 皆の安心を思って…✨️ ┈┈ 🎀素敵な日々を願い🎀┈┈ I hope that all your days are filled with happiness! Thank you. 🌐環境保護・SDGs・地球温暖化STOP🌐

植物の星

215人が搭乗中
参加
🌱

人気

関連検索ワード

新着

あみ

あみ

『⬇️の投稿の続き』
植野にも自分のことを棚に上げてる点もあるから肩を持つ訳じゃないけども。
でもほんとに報われないよな。石田が好きな一心で言ってる部分もあると思うの。
それを聞いた石田が言ったのが「西宮には西宮のこと好きになってほしいよ」って最初から最後まで西宮にしか矢印向いてない。
そこも更に植野が西宮に辛く当たる要因にはなってそう。
GRAVITY
GRAVITY4
あみ

あみ

今また聲の形見返してて刺さった言葉がある。

植野の「あんたは5年前も今も私と話す気がないのよ」

高校生の頃見てたときは理不尽な人だと思ってたんだけど、今になって言ってる意味めっちゃ分かる。
植野は「昔はお互い必死だったし分かり合えないのも仕方なかった。でも今は周りの人間関係を壊さないためにもこれからどうやって関わっていくか考えよう。」みたいなことが言いたかったんだよね?
いわば話し合い・交渉がしたかった。それを「私は私が嫌いで私が全部悪かったんです。ごめんなさい。」って返されたらそりゃキレるわ。

あくまでこれからに向けた建設的な話をしようとしてるのに「ごめんなさい」で済まされたら話し合いもへったくれもないよな。
#聲の形 #アニメ
GRAVITY
GRAVITY8
ペンギン

ペンギン

早稲田大学交響楽団 定期演奏会
鑑賞してきました

芥川也寸志 交響管弦楽のための音楽
ラフマニノフ パガニーニ43
チャイコフスキー 悲愴

最初の2曲は「?」となりました
特に2曲目はピアノと共演
ピアノ?
いらんて!(漫才コンビ・デニス植野 風)

3曲目は流石でした
弦楽器の威力を見せつけられました
弦楽器の力強さが管弦楽器を上回って
いたので聴いていて心地よかったです
圧巻でした
完璧でした

いや〜音楽って本当にいいものですね
(水野晴郎 風)
GRAVITY4
GRAVITY64
ぼっち

ぼっち

私がレゼを好きになれないのって、敵か味方か中途半端な立場のキャラが苦手だからなのかもしれない
マキマさんは1部最後見ればもう敵か味方かハッキリしてるから逆に好きなのかも

同じ感じで、聲の形も悪に振り切ってる川井さんはそこまででもないけど、中途半端な植野さんはめちゃくちゃ嫌い
GRAVITY
GRAVITY4
陽炎

陽炎


   拝啓、中島みゆき様 vol.8 
        夜会Vol.7.9.17 2/2


何度も再演され、映画、小説などにもなった作品
テーマは、人殺し


主人公・梨花は出版社でイラストレーターや画家などの編集担当として働いている
vol.7ではイラストレーター、vol.9は映像化されてないので不明
vol.17では日本画家を担当している
ここでは17のストーリーを元に話をしていこうと思う

梨花はいつも何かに怯えながら生きていた
自分でもそれが何かはわからない
しかし、いつも幸せをつかみかけると、暗闇から何者かがやってきて
幸せになんかさせやしないと、思ってもみない行動を起こさせては
ぶち壊されてしまっていた
もうそんな思いはすまいと思いながらも、やっぱりどこかで幸せを願っていて
編集担当している日本画家・矢沢圭に心を寄せていく
圭の方も、いつもおどおどと怯えているようでいながら、人を惹きつけてやまない
そんな梨花に自然に思いを寄せていき、やがて二人は両想いの関係に
草花の絵ばかり描いていた圭が、梨花をモデルにした絵を描き
そして指輪とともにプロポーズをする
梨花も喜んで受け取る。圭の描いた絵を見ながらうっとりしていると
急にガクンと意識を失い、鏡の中から怪しげな女が登場
梨花を操るかのように絵筆を持たせて、絵を改ざんさせてしまう
めちゃくちゃなものにしてしまったのかと思いきや
それは梨花によく似た、別の女性の絵だった
意識を戻した梨花は、何が起こったのか理由が分からずに戸惑うばかり
気にしなくてもいいよ、とやさしく諭す圭をよそに
またもやおかしな行動をとってしまう梨花
部屋中を駆け回り、バッグの中身を全部バラまいたりやりたい放題
全て鏡の中の怪しげな女が操っていることなのだが
そのうちにその怪しげな女からハサミを手渡され、首を掻っ切ろうとしてしまう
寸前のところで圭が気付いて止めたからよかったものの
理由もわからず死のうとしていた自分が恐ろしくなり
そして、またあれがやってきたんだ
幸せになろうなんて思ってしまったから
またあれが壊しにやってきたのだと
このままでは圭まで不幸にしてしまうと思った梨花は
すべてを諦めたように、圭の前から姿を消し
仕事も辞めて、遠くベトナムの地へ
ほんの少しの間、羽を伸ばすつもりだった
しかし、泊まったホテルでも、夜中に不審者に狙われたりと
なかなか気が休まらない
おまけに慣れない土地で高熱は出すは
帰りのチケットは失くしてしまうは
チケットを買い求めに行く途中、バッグは取られるは
交通事故に遭うはで、もう散々

運よく命は助かったものの、怪我を負い心身共に疲弊しきっているところを
助けてもらった現地の母娘の優しさに触れ
少しずつ元気を取り戻していく梨花
竹細工を作っている母娘の手伝いをしながら
いっそのこと、姉妹のように、家族として
ここで生きていっても構わないよ、と云ってもらい
次第にこの母娘に心を許すように
ここで生きていくのも悪くないかもしれない、と思いながら

その頃日本では、なにも言わずに去ってしまった梨花のことが気がかりで
圭は、まずは梨花が勤めていた出版社に電話
理由も云わず突然辞められてしまったと聞かされ
彼女の履歴書から住所を聞き出し、部屋を訊ねてみるも誰もいない
不動産屋にまで問い合わせるも、個人情報だからとなかなか教えてもらえない
それでも必死に頼みこみ、そして梨花の生まれた町へと赴く
当時の梨花の家族を知っているであろう親類縁者、近隣住民たち
一軒一軒にあたってみるものの
誰も口を閉ざし、本当のことを語ろうとしない
そんな中たどり着いた一軒の産院で
梨花の出生の秘密を知らされる
元婦長の話によると、双子で生まれるはずだったのだが
先に生まれた方の赤ん坊が難産だったために
もうひとりが助からなかったとのこと

圭もベトナムへとやってきて、梨花の泊まっているホテルの別室に

圭からの手紙を受け取った梨花は、嬉しくてすぐにでも会いにいきたくなるも
手紙の内容に愕然としてしまう
そして思いだす、まだほんの小さな子供だったころ
大おばさんが母親に話していたことを
「この子のせいでもうひとりは助からなかった。いわば人殺しだっていうのにさ」と
自分は殺人者だった。本当は生きられるはずだった姉を殺してしまっていた。
生きていちゃいけなかったんだ
本来なら姉の代りに、自分が死んでいればよかった

幸せをつかみかけるたびに現れていた怪しい女は、実の姉であった

クライマックスで、梨花が作りあげた幻像ではなく
あの日死んだ本当の姉が出てきて あれはあんたのせいじゃなく
へその緒が首に巻き付いて起きた事故なんだと
だからもう苦しまないで、幸せになりなさい と言って終わるのだけども
きっとそのことは、母親も産院の元婦長も分かってたはずだよね
なんで梨花だけに重荷を背負わせた?
難産だったのはへその緒同士が絡みついて降りてこれなかったためで
それは産まれようとする子供たちにはどうすることもできないことじゃない

なのに、難産だったってことにして梨花を殺人者扱いにして
それで長いこと苦しめられてきた梨花の気持ちを
どうして誰も汲んでやることができなかったのだろう
劇中、梨花が両親にひどいことをされたという描写はなく
ただ、あの大叔母の言葉だけが呪いのように梨花の心に
無意識化の中ではあるものの、ずっと張り付いて苦しめ続けていた
母親は二人の誕生日やその他祝い事のたびに
二つ分のプレゼントを用意し、そのたびに涙ぐんでいたらしい

二つに分けられたジャスミン
ジャスミンとは漢字で茉莉花と書く
茉莉と梨花、二人でひとつの名前になるようにと

何故、もっと早くに本当は双子のはずだった
だけどもひとりは助からなかったということ
へその緒が巻き付いた事故だったんだと
云ってあげなかったのかと
子を失った悲しみは分からないでもないが、それにしても
口を噤むのはやさしさなんかじゃないよね
無言のうちに、お前が殺したと云っているのと同じだと思う
圭と出会えて本当によかった

梨花の心の傷が本テーマ(殺人者)だけども
圭も実は心に傷を負ったひとりかも、と思った
圭は主に草木や花の絵を描いているのだけど
最初観たときは、そういう画家なんだと思ってたけど
本当は人間にあまり興味がないか
あるいは疲れ切ってしまっていて
それで花や草木の絵を描いていたんじゃないかと
でも、圭は梨花をモデルにして絵を描く
圭もきっと、梨花と出会ったことで何かが変わったのかも

心に傷がひとつもない人間なんてきっといない
梨花たちの母親だって、双子の誕生を心の底から待ち望んでいたに違いなく
父親もまた同じだったことだろう
それだけに、失った子への悲しみ・失望はとても耐えがたいものだったのかもしれない
ただ、それは親自身が自分たちで受け止めていかなければいけない痛みであって
生まれた方の赤ん坊にはなんの関係もない話なのだが

圭役のコビヤマさん、
いい味出してて好きだな
本職は能楽師だとかで、声もめっちゃいい
あと夜会ではおなじみの香坂千晶さん、植野葉子さん
歌も演技もうまくて、ホントほれぼれする

クライマックスの梨花と幻想梨花が対決する場面
本当の姉が幻想梨花にあなたがあたしになれるのかと詰め寄る場面
梨花をやさしく抱きしめ、しょうがない子ね、といいながら
もういいんだよ、幸せになりなさい、と あえて突き放す場面
観るたび、号泣してしまう

実は夜会を劇場で初めて観たのがこの、vol.17の2/2で
同じ中島みゆきファンの友達と行ったんだけど
クライマックスのとこで号泣につぐ号泣で
こんなに泣けるものか!と思ったほどで

クライマックスの話でいうと、二人が争ってるところで
突如、反対側からみゆきが「り~か~ちゃ~ん」と出てきて
あれ、さっきまで争ってたあの人は誰?
どこで入れ替わったのって、すごいビックリしたのを思い出す

歌会vol.1でのめがね姿のみゆきさんも、とても可愛くって素敵です
73歳だなんてとても信じられない!

夜会もまたやってくれたら嬉しいな

GRAVITY
GRAVITY14
不自由

不自由

フレディ・マーキュリーみたいな人ママチャリ乗ってた

デニス植野さんだったのかな


ボヘミアンラプソディ観たくなってきた
GRAVITY
GRAVITY4
玉響吹

玉響吹

聲の形面白かったけど、最後まで「川井すっげ〜ワルのやつじゃね…?」って思いが拭いきれなかった
植野のなんか…何がしたいのかよくわからなかったしワルのやつだと思ってしまっている
真柴はなに。存在意義がわからない。いてもいなくてもいいキャラだと思っちゃってる
GRAVITY
GRAVITY5
もっとみる

おすすめのクリエーター