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食欲

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これって無意味な作業だと思いますけどどう思いますか??って言われて、ドッキリ仕掛けられた猫ぐらい後ろに飛び跳ねるかと思ったwwwwww今まではっきり物事言う人とそんなに出会ったことなかったので修行!って思ってたけどそのフェーズ超えて今日もなんか言ってらあ!!!のお気持ちでした。
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ブチャラティ2世

ブチャラティ2世

なんでもかんでも境界線の反復横跳びで生きながらえとけばいいってもんじゃねーぞ
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ぺんぎん

ぺんぎん

寝癖が重力に逆らってる感覚があるから多分跳ねてる
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なな

なな

セリアさんのトンボちゃん、全猫にハマるのかな…。
感謝しかないわー[パチパチ]

昨日病院で経過をみていただいて、お薬をひとつやめられました[笑う]
目薬は継続していますし、通院は続きます。
でも、とっても大きくなって、元気いっぱいに飛び跳ねています。
お膝にも乗り切らなくなってきました[泣き笑い]
皆様、いつも見守ってくださり、ありがとうございます[ハート]

#猫のいる暮らし #保護猫 #きじとら #くろねこ #茶トラ

ネコの星ネコの星
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臼井優

臼井優

【大喜利】こんな、冬休みは嫌だ!【大喜利】こんな、冬休みは嫌だ!

回答数 37>>

朝の縄跳び
二重跳びの
身体に当たった痛さの
リポート
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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つき

つき

年始は兄弟が実家へ帰ってくる。1/1の晩だけで良いから機嫌良く家族でご飯を食べようと、母に言われた。嫌だと言ったが「正月くらいお願い我慢して」と言われた。私が了承するまで続く気がしたので一旦了承してしまったが、1/1は終始無言を貫き通すつもりだ。今度タイミングを見て母に言わねばならない。「わたしが食事中、母と兄弟に話しかけることは一切ないし、そちらも話しかけないでくれ。そうすれば機嫌悪くはならないはずだから。」と。そこで「せっかくの正月なのだから」とか「兄弟なんだから」とか言われたら「逆にあなたは元旦の晩に元旦那がきますが仲良く一緒に食事をしてくださいと言われて、そうできますか?」「あなたは、あなたの妹と十数年にわたり喧嘩していましたよね?その頃は、家族の集まりがあっても、妹のことはガン無視して、場の空気を悪くしていましたよね?子どもたちに要らない気を遣わせていましたよね?」と言わせてもらう。その為言葉を用意しやすいようにここに書き留める。
両親は父の不倫で離婚したが、子どもの頃から母のヒステリックや父への当たり方や夫婦間のコミュニケーションを見てきて、母と父の両方が引き起こした最悪の結末だと思っている。
そして、母の妹すなわち私の叔母は、姉妹喧嘩が続いている中、病気に罹り亡くなった。叔母は病気に罹っていない頃も何度か仲直りしようと試みていたが、母が一向に折れず、病気に罹り余命宣告されるまで、母の機嫌は治らなかった。私は、母と違い、おじいちゃんに似ていて温厚な叔母が大好きだった。それがくだらねえあいつの意地で、まだ小学生だった私までも叔母と喋ることを許されなかった。家族の集まりがあれば隙を見てわたしのところに来てくれて「○○ちゃん元気?」と声をかけてくれる叔母が大好きだった。なので、叔母が余命宣告された途端に都合よく看病などし始め「もっと早くに仲直りしとけばよかった」などと小言をこぼしているのを聞いて、怒り通り越してびっくりしたのを覚えている。母のことはそれくらいから軽蔑し始めたのだと思う。私の時間や叔母の時間は取り戻せない。私が話したくても叔母と話すことも叔母と微笑み合うことさえも母に許されなかったあの期間をやり直すことはできない。私が生まれながらに与えてもらったもの、母は悉く奪っていった。「もっとこうしとけば良かった」ってセリフ、おじいちゃんの葬式の時も聞いたからそれ!って思った。母は後悔から学習ができず、同じような後悔を繰り返してる後悔だらけの人生なんだな、って哀れに思ったよ。でもそのせいで私は叔母や叔母との時間だけでなく、いとこまで失っている。父と母のせいで両親であるというステータスを失い、それに伴い、父方の親戚全てを失っている。大好きだった叔母の子(私の従兄弟)なんてもう一生会えない、たぶん。だってそりゃそうでしょ、私からしても何を今更だもん。余命宣告されてやっと仲直りとか言って身勝手に、看病なんかしに来て姉面しやがって、と思ったんだから。叔母の旦那さんなんか何倍も母への嫌悪はすごいと思う。だって、叔母の旦那さんからしたら、長年「もうそろそろ仲直りしようよ」と前向きに声をかけ続けた叔母を跳ね除け続けたヤツ、妻が病気になって余命宣告されるまで傷つけ続けたヤツ、愛する人を傷つけ続けたヤツ、なんだもん。罪滅ぼしかわからないけれど、叔母が死んでから従兄弟に対して毎日弁当を作って届け続けていたが、そのうち「もう要らない」と言われて、そこから一才の音信不通らしい。当然だろ、母のエゴにちょっとでも付き合ってくれただけ本当に優しいと思う。そんな毎日の弁当くらいじゃ拭いきれないよ。母は「前向きになる」ことの意味を間違って認識している。後悔した出来事に他人を1人でも巻き込んだのならば、前を向くより先に懺悔しなければならない。それに前を向くってのは、塗り替えようと、取り戻そうとすることじゃない。そんなのはただの自己満足でしかない。おまえのせいで辛い思い、酷い思いさせられた側はそんなんで満足できない。巻き込まれた人間はそんなもので都合良くおまえを許せると思ってるのか?そんなことで過ぎた日々は戻らない。穴は埋まらない。後悔したら、他人を巻き込んだなら、取り戻そうとするなんてことは烏滸がましすぎるんだよな。後悔したらエゴの押し付けでなく、次はやらないよう学習し自分を改める。過ぎたことがどうしようもないのはみんな分かっているので、せめて心から悔やみ一生しぬまで背負い続け、次また害を与えないようにしてくれ。せめてものお願い。頼む。叔母が亡くなり、母が生きてる事実、は皮肉でしかないが、私から奪ったもんの代償支払いながら生きて詫びなね。
まあこういう風に、私の母も私の兄弟もこういう風に頭が悪いんですよね。母は、私からあらゆるものを奪ったモンスターで、唯一の実の兄弟も、また母と似てモンスター。この血筋で唯一まともだったのは、温厚で聡明な母方のおじいちゃん(謎なことに母とは全然似ていない)と叔母であるが、2人とももう死んでいる。叔母の子ども(母のせいでもう会うことは許されないだろう私のいとこ)が、私のおじいちゃんの血を繋いでいってくれることを願いながら、こちら側の血は根絶やしにしますので、、どうか幸せになって欲しいと思います。わたしは正気ですが、汚れた血なので。
私はずっと思ってる。私にもすぐ会える距離に父がいて、父の親戚や叔母やいとこたちに会えたなら、少しでもこの孤独が癒えたかもしれないのにと思う。
母は従兄弟会なんぞと言い、定期的になんかやっている。本当に憎悪で膨れ上がりそうになる。前にあなたもやればいいじゃないと言われたけれど、すごいよね、私から全員従兄弟を奪った張本人が言ってくるんだもん。すごいよね。
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北村タケシ(タケさん

北村タケシ(タケさん


大阪出張で、堤聖也vsノニト・ドネアをLiveで見られなかったので、宿で見逃し視聴。
Great Boxing, Great fight‼︎

「こうなるだろうなぁ〜」という展開。
序盤はドネアが圧を掛け、流れを掌握して、堤が耐える。1〜5Rはドネアが取った感がある。

まず、ドネアはフレームがやっぱり、バンタムだとデカい。リーチも長い。
フェザーの骨格だよなぁ。フィリーシェル(L字ガード)でジャブの出所がわかりにくい上に、天下の宝刀の左フックがあるので、堤は右ガードを下げられない。
堤はドネアの左をしっかりと警戒できていたが…今日のドネアは右が冴えてた。主砲の右ストレートは当然の脅威だし、フックもアッパーもキレがある。「こりゃ、ヤバいな…」というぐらいに凄味、圧力がある。フットワーク・足のさばきもドネアに分がある。

フレームでもリーチでも分が悪い堤は入れない…そりゃ、入れねぇよなぁ〜

そして、4R。堤は左にサークリングしながら斜めに切り込む形で距離を詰める。ラウンド前半はリズム良く切り込めていたが、後半にドネアがドンピシャの右フック。追撃の右アッパーが堤のアゴを捉える。
堤はタタラを踏んで、完全に効かされる。
フラフラの状態でゴングに救われるが、スパゲッティ・レッグになっていて自力でコーナーに戻れない…

これね、身体が横向きでもらったパンチだから耐えられたと思うんだよね。正対した状態でもらったら回復不可だったと思う。

ダメージを残しながら迎えた5R。
堤は回復に努めるも、パンチが死んでないのでドネアも詰めきれない。しかも、堤はラウンド終盤に盛り返す。

ここを落としたら「勝ち筋が見えなくなる」という場面の6Rで、堤はドネアのパンチを避けながらカウンターを当てる。ドネアはナタで襲いかかるようなキラーブローを狙っているので、堤が足を止めてパンチを外しながら返すと、カウンターをモロに食ってしまう。急にペースが狂いはじめる。このラウンドで流れが堤に傾き出した。

7Rで堤は足を止めて、フェイントを小さく刻みながら、ジワジワと距離を詰める。これが正解。

ドネアの方が拳一つ分ぐらいリーチが長いんだけど、その差を詰めて堤が自分の距離を作る。前半、飛ばしてきてガス欠気味のドネアのアゴがコツンコツンと跳ね上がる。8Rも同様に連取。

ん〜後半は確かに、堤の攻勢になったけど…9と11はどちらに流れてもおかしくない接戦ラウンド。11は勢いのあった堤に振るとしても、9はドネアだったかもなぁ〜。

タケさん採点は1〜5と9をドネア
6・7・8・10〜12で『114対114』のドローでした。
両者が顔をパンパンに腫らす、すげぇ試合。これぞ、名勝負と言える試合。
とは言え、ドネアは43歳よ…本当に偉大だわ。

ちなみに、今日一日、ドネアのTシャツを着てました。
堤は穴口や重岡兄弟の魂も背負って闘ってる感があり、泣けるね…

#ボクシング #感動
#格闘技 #レジェンド
#おやすみ
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Born to Be Wild

ステッペンウルフ

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後藤真希(本物)

後藤真希(本物)

今月から本格的に節制し始めたんだけど俺才能ありすぎやろ
まあこれから旅行いくし家賃とかの支払いもあるから出費跳ね上がるけど😉
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