共感で繋がるSNS

関連惑星

阿部亮平の星

350人が搭乗中
参加
ここの惑星はSnow Manの阿部亮平君が好きな方々に集まってほしくて作りました。(((ただ、阿部亮平君担と仲良くなりたいだけ

平沢進の星

200人が搭乗中
参加
平沢進師匠好きな人集え! 参加条件は馬骨である事です。 以上

平和な惑星の星

49人が搭乗中
参加
平和に行くのが目標の惑星です平和な惑星にして皆が楽しめる惑星にしましょうよろしくお願いします

平野紫耀の星

45人が搭乗中
参加
平野紫耀くん好きな人集まれー!

平和なおじとおばの星

42人が搭乗中
参加
同世代以上の居場所になれたらいいな

平成の星

38人が搭乗中
参加
流行った事とかテレビなど色んな事を共感し合えるような場所

男女平等の星

33人が搭乗中
参加

水平思考クイズの星

29人が搭乗中
参加
各々自由に出題・回答してください。 水平思考クイズ(a.k.a. ウミガメのスープ)とは何なのかご存知ない方は、以下を参照してください。 【基本ルール】 わざと重要なことを言い漏らした問題文から、正しく状況を推察するゲームです。 基本的には1問につき出題者は1人、挑戦者は同時に何人いてもOKです。協力して答えを導きましょう。 挑戦者たちは、「はい」「いいえ」のどちらかで答えられる質問を出題者に対して何度でもすることができ、その答えをヒントとして蓄積し、正しい答えに辿り着くことを目指します。 出題者は嘘をつくことなく質問に答えます。「はい」「いいえ」以外に、核心に迫る質問には「良い質問です」、逆にあまり掘り下げる意味のない質問に対しては「アプローチを変えてみましょう」など、一言添えることも出来ます。 【例題】 ビリーは初めての列車旅。心配症のミランダ婆さんは、ビリーが降りる駅が一目でわかるように、下車する駅名を書いた紙を首から下げてやった。 ところが、実際にはビリーは列車を降りられず、ビリーが乗り過ごしていることに気付いた人は誰もいなかった。なぜか? ビリーは子どもですか? →いいえ ビリーは字が読めますか? →いいえ。良い質問です。 ビリーには知的なハンディキャップがありますか? →いいえ ミランダ婆さんは、ビリーが自分で降りられるかも、と思っていましたか? →いいえ。良い質問です。 ビリーは人間ですか? →いいえ。良い質問です。 ビリーはヤギですか? →はい。良い質問です。 ビリーは家畜として貨物列車に乗ったが、首から下げたミランダ婆さんのメモ書きを食べてしまったので、行き先が誰にもわからなかった? →正解です

平成女児アニメの星

28人が搭乗中
参加
平成女児アニメが好きな方 平成女児アニメを布教したい方大歓迎です 惑星主はプリキュア ナージャ CCさくら シュガシュガルーン 東京ミュウミュウ しゅごキャラ きらレボ おとぎ銃士赤ずきん ふしぎ星のふたご姫 etc.が好きです!

平成生まれの星

21人が搭乗中
参加
あなたの時代は何が流行りましたか? みんなでシェアしてこっ🤙🏻🩷

人気

関連検索ワード

新着

かめの一歩

かめの一歩

#朝ごはん 平日は食べない。
GRAVITY
GRAVITY1
甘党癒男子

甘党癒男子

やっと一週間おわったぁーーーと思って会社に帰るとまさかの明日函館行けるかー?だって笑
そりゃ一つ返事でいけますよー!!いうよね笑
今の時代の子は休むのかな?笑
昭和平成リズムだったら休むことより仕事だもんな、、、
稼げるから仕方ないかー!
明日の昼前に帰ってくれば天気良さそうだし!
帰りにラッピとやきとり弁当とあげいも食べたいな🤤
今週は大荒れだったね、、、だいぶ疲れました、、、帯広紋別襟裳釧路北見そして明日は函館
もう1日頑張ろうじゃないの!

ちなみに襟裳の海は大荒れでした笑
東宝映画なみの、、、
明日のお弁当も作ったのでこれ食べたら寝まーす☺️
みなさん週末楽しんでくださいね!!
おやすみなさい💤#北海道 #函館 #地震
GRAVITY

BLUE TEARS

JUDY AND MARY

GRAVITY
GRAVITY1
塩分

塩分

自民党の腐敗体質はもう限界だ

松島みどり補佐官の寄付不記載は「事務ミス」では済まされない松島みどり首相補佐官(自民党衆院議員)が代表を務める党支部が、2024年衆院選公示日(10月15日)に受け取った計30万円の寄付を政治資金収支報告書に記載していなかったことが、2025年12月13日に明らかになった。

寄付元は全国中小企業政治協会(15万円)、日本商工連盟(10万円)、東京商工連盟(5万円)と、いずれも業界団体からの「陣中見舞い」だ。事務所は「会計帳簿への転記ミス」「事務作業上のミス」と釈明し、訂正する方針を示している。

これが「単なるミス」で済む話だろうか? いや、断じて違う。衆院選公示日という、選挙の公平性を最も厳格に守らなければならないタイミングでの寄付不記載だ。業界団体からの金が、選挙直前に流れ込み、それが公の報告書から消えていた。意図的な隠蔽でなくても、こうした「見落とし」が繰り返される体質こそが、自民党の政治資金問題の本質的な腐敗を示している。

自民党は、裏金事件で国民から厳しい批判を浴びたはずだ。派閥のパーティー券キックバックで数億円規模の不記載が発覚し、政治資金規正法改正まで行われた。

それなのに、2025年に入っても不記載が相次ぐ。片山さつき財務大臣の党支部でも50万円以上の不記載が報じられ、林芳正総務相や茂木敏充外相側でも同様の問題が過去にあった。

松島氏のケースは、こうした「不記載連鎖」の一環に過ぎない。「事務ミス」と繰り返すばかりで、誰も責任を取らない。松島氏は過去に「うちわ配布」問題で法務大臣を辞任した前科もある。首相補佐官という要職に就きながら、再び政治資金の透明性を損なう行為に手を染める(あるいは見逃す)とは、国民に対する挑戦ではないか。

自民党はもう言い訳を許されない。

政治資金の透明性は民主主義の基盤だ。業界団体からの選挙直前寄付が不記載になるなど、利益誘導の温床を疑わせるに十分。こうした体質が続く限り、国民の政治不信は深まるばかりだ。

高市政権下で任命された補佐官が、就任わずか数カ月でこの失態を犯すとは、政権全体の倫理崩壊を象徴している。松島みどり氏は即刻辞任し、自民党は党として厳罰を下すべきだ。

「ミス」で片付ける時代は終わった。国民はもう、甘い自己弁護に騙されない。政治資金の完全公開と、第三者機関による厳格な監視を今すぐ実現せよ。それができなければ、自民党は政権を担う資格を失っている。
政治の星政治の星
GRAVITY
GRAVITY
コンチ丸出し

コンチ丸出し

初めて見に行った試合は?初めて見に行った試合は?

回答数 24>>

ヨシヒコ🆚平田
新日本プロレスの星新日本プロレスの星
GRAVITY
GRAVITY1
ちあき

ちあき

平成一桁世代の人話そー
GRAVITY
GRAVITY2
あきこ(愚痴多め)

あきこ(愚痴多め)

差別とか言われるだろうけど、障がいのある方の団体が、わざわざ土曜の夜や連休の混雑している場所に行く意味がわからない。年寄りも然り。
平日の午前中にして欲しい。どうせ譲らなかったら障がい者の権利がーって言うんでしょ。
愚痴用の星愚痴用の星
GRAVITY
GRAVITY1
sun☀️

sun☀️

今元彼のブログをふと思い出し
覗きに行ってみたら
ひとつ投稿がされていた。

ショートカットを消すか
少しだけ迷ったけど、

たぶん消すと余計見たくなっちゃうに
決まってるから、

自ら見に行かなくなるまでは
残しておこうと思った。

このアプリの投稿も
今は彼をブロックしている。

そのブロックも解除しようか
実は一瞬だけ迷った。

だって相手は私は親と
向き合うつもりがないと思っている
みたいだから、

読んでもらえたら
そうじゃないんだなって
思ってくれるかもしれないと思って。

でもそれを証明しようとするのは
明らかに進むべき方向性とは
違うと思ったからしない。

もし解除したら
また私は彼に気を遣ってしまうだろうし、

ここはそうじゃなくて
私による私の為だけの場所なんだから。


ブログの内容も
彼と価値観の合う仲間を募集するような
内容だった。

寂しくて死にそうなんじゃないかと
今朝まで心配していたけど、

やっぱり彼は逞しかった。

きっとその募集で
彼なら素敵な気付きをくれる人と
出会えるはずだ。

さて、彼の仮説では

1親との向き合いをして毒を抜く
2誰かに甘える

この2ステップが
生き直しに必要だと思っているらしく、

自分は2ステップ目だが、
私は1がまだ出来ていない、
という理由で別れの判断となったようだ。

確かに、
彼に別れを切り出されて
初めて本気スイッチが入った
という意味では実際その通りだ。

でも私は読んでいて、?となった
部分もあった。

この2ステップには、
“自分自身“との向き合いが
抜け落ちているではないか、と。

付き合っている間も実はそうだった。

彼は人生に向き合う熱量は
一見高かったけど、

こういう心の話で私が
彼の中にある課題に触れようとすると
すごく怒られた。

上から目線でバカにされたように
感じる、と。

でも、先ほど書いたように
彼は自分は私より先に進んでいる、
と今でも思っている。

よくよく考えてたら、
それってめっちゃ
上から目線じゃないか。

それにこの2ステップの仮説自体も
実はまるまる彼の恩人の価値観を
コピーしたようなものだ。

彼は私と喧嘩になったときは
いつもその人に全ての私とのやりとりを
勝手に公開し相談していた。

友だちに言われるまで
気付かなかったけど、
それって普通はされて嫌なことなのかと
後から分かった。
(私も私でその辺が鈍かった)

つまり私が彼から怒られた
他人軸というものに
どっぷりとハマっているのは
彼も然りだったのだ。

だから彼は
“自分はちゃんと向き合っている”
ということを盾にして、

結局は私からではなく
自分自身から逃げたんだ。

厳しい言い方だけど、
今の私は正直そう思っている。

ここで言いたいのは、
我々はきっと根っこは同じ課題を
持っているんだろうということ。

自分と向き合えていると
私だってここ数年ずっと勘違いしていた。

これだけ本音で生きている人は
少なくとも同年代では
中々いないだろうって思って
鼻を高くしていた。

でも一方で
全然自分と向き合えてないことに
どこかで気付いていた。

分かっていた。

向き合わなくていい理由を探して
彼に言い訳していた。

そうやってずっとずっと
“自分を感じる“ことから逃げてきた。

だから
相手の気持ちも感じられなくて、

良かれと思って上から発言を
平気で浴びせまくってしまっていたのだ。

いまサイレント期間で我々に必要なのは
自分自身を感じること、なのだと思う。

少なくとも私はそう。

この文章も偉そうで
非難されるかもしれないという恐怖を
抱えながら書いている。

それ自体も感じて、受容してあげる。
必要のない感情はないのだから、
何でも書いていいんだよって。

今はそういう練習の時間なんだ。
GRAVITY
GRAVITY2
もっとみる

おすすめのクリエーター