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思考

思考

私たちはある程度空気を読むことは出来るけど、テレパシーが使えるわけじゃない。言葉にしないで察するのを美徳とするのって、人間の長所を使いきれてないよね。お前の口は、その脳は何のためにあるのか。何のために言語が発達してきたのか。
私たちはその大きい脳を使えて、言語を交えて動物より遥かに精密なコミュニケーションを取れるから人間なのであって、察する文化は人間としての生き方を衰退させてるとも言えるのでは。
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はま

はま

葬送のフリーレンの2期が来年1月からスタートするにあたり、再度見返している。
丁度今3周目しているのだが、三度も観るとある違和感に気づいた。

フリーレンは勇者ヒンメル一行の旅の終わりから始まる。そこから再度旅に出るフリーレンの回想シーンで魔王討伐の旅の思い出としてヒンメル一行が出てくるのだ。

回想シーンで出てくる勇者ヒンメルは20代そこそこにしてかなりの人格者であり、仲間たちの1番の理解者。自身の銅像を各地に作る理由を「フリーレン、君が未来でひとりぼっちにならないためにね」とエルフでありこの先何千年と生きかねないフリーレンにそのセリフを言うように、彼はフリーレンの事もよく理解しているんだが、
冒頭の旅の終わりのシーンでは
10年の旅を「短い間だったね」と言い放つフリーレンに「10年だぞ!」とびっくりした様子。旅の途中はかなり理解しているのに、旅が終わった時のヒンメルはまるでフリーレンを理解していないのがなんか違和感だった。

ヒンメルの成長が
成熟→衰退→成熟
とありえない反応だった。
三度目にしてヒンメルの謎が新たに出てきた

でもこれだけ作り込まれた作品、ただの凡ミスとは思えない設定。きっと何かの伏線なのだろうな🤔と期待しております。
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黒猫

黒猫

低俗ワイドのコメンテーターが、バス運転士不足について喚いていた
最後の締めくくりは、人材不足の解決策のテンプレとなっている、外国人の起用だった
バカでもそんなこと思いつくわ
コメンテーター自体がバカの集団ではあるけれど
古代に栄えて、そして衰退して滅亡した多くの文明や国は、自国の発展に労働力が追いつかず、征服した土地にいた人々を強制的に労働力にした
外国人の起用なんて言えば聞こえはいいが、低賃金の労働に外国人を起用するっていう短絡な発想は、自国の発展に溺れた奴らが思いつく、奴隷制度と構図は同じだと思う
そもそも外国人観光客や、国内在住の外国人による交通事故の事例を見れば、人の命を乗せる乗り物に、外国人なんて起用しようとは到底思えないはずだか、ご都合主義の短絡思考共には、そんな事は思考の片隅にもないんだろうな
高校無償化なんてするより、国や自治体によって、学生の通学手段を確保する政策の方が急務なんじゃねーの?
目の付け所が、悪い意味で違うのが、お偉い政治家様共らしい
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たつ

たつ

何もしない姿は衰退の姿。前へ。
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Fragile

Fragile

栄枯盛衰を地で行くスタイル
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さんた

さんた

このまま衰退していくんだろう
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