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#小説



「好きです。」
ヒマリは、突然幼馴染にそう告げられて戸惑っていた。
しんしんと雪が降る“高校”の通学路。二人は向き合って、2mばかりの虚空を強調するようにしばらく沈黙は続いた。曇った空が、寒風に押し流される。
「私なんかで、いいの?」
寒さのせいか、感情の昂りのせいか、ヒマリの鼻先は淡くピンクに染まっていた。顔を上げた幼馴染・ハルトは真っ直ぐとヒマリの目を見つめ、こくりと頷いた。
「ヒマリがいい。ヒマリじゃないとダメなんだ。」
ヒマリはやがて目の奥に溜めていた涙をポロポロと流し始め、ハルトの方へ駆け寄りハグを交わした。

“中学校”の校舎裏。校舎と体育館倉庫の間の細い自転車置き場に、ハルトとヒマリが立っていた。
「同じ高校に受かって、良かったね。」
「ね。もう、春から高校生かぁ……」
スタンドを蹴りながら、ヒマリは空を見つめてぼそりと呟く。一方ハルトは、物思いに耽っている彼女の顔をじっと見つめていた。それに気づいたヒマリが、いやらしく笑ってハルトに向き直る。
「どうしたの?私のことチロチロ見て。」
「……約束、覚えてる?」
「約束?」
「同じ高校に受かったら、付き合ってほしいって話。」
ハルトは一歩ヒマリに近寄った。ヒマリはポカンと口を開けたまま硬直していたが、状況が分かってきたのか少しづつ顔全体が薄く赤面し始める。
「そんな約束、してたっけ。」
「してた。でも忘れてるなら、別にそれでもいいんだ。だから改めてここで言わせてほしい。ヒマリが好きです、小学生の時からずっと。付き合ってください。」
腰を直角に曲げてハルトはヒマリに手を伸ばした。その手には第二ボタンが握られている。ヒマリは少しその場で体をゆらゆら揺らした後、ハルトのその手を握った。
「ありがとう。」
ハルトはどこか、告白に慣れていそうだった。そして彼の目は、どこか切なそうだった。

“中学校”の入学式が終わり、HRも終えて生徒が各々帰宅していた。当のハルトとヒマリは横に並んで下駄箱に向かっていた。
「憧れの中学生活! 超楽しみー!!」
「ヒマリちゃんは部活何に入る?」
二人分の荷物を持つハルトは、そうヒマリに問いかけた。
「私? んん、意外とテニス部とかかな?」
「運動部なんだ、意外。」
ハルトはヒマリより顔一つ分くらい身長が高かった。ハルトの顔を下から覗きながら、ヒマリはぼそっと呟く。
「なんか元気ないけど、どうしたの?」
「え?」
「緊張してる?」
そう言われて何か決心がついたのか、ハルトは立ち止まった。顔も知らない同級生たちが横を通り過ぎていく。ヒマリも、ハルトの正面で立ち止まって首だけ後ろに曲げた。
「ハルトくん?」
「ヒマリちゃん。好きです。」
突然の告白に、ヒマリは本当の意味で硬直した。彼女の硬直癖は変わらない。
「小学校で会った時から、ずっと。だから僕と、付き合ってください。」
ハルトがそう言うと、ヒマリは瞳をうるうるさせながら頷いた。



「ヒマリさんは健忘症ですね。」
医者は淡々とそう語った。彼女は当時小学四年生。別室で待機している娘の顔を思い出しながら、涙を流す両親がいた。



“小学校”のチャイムが鳴って、子供たちは各々教室を出ていた。空は紅に染まりかけ、ヒマリは窓枠から顔を出して外を眺めていた。その横にハルトが現れる。
「お疲れさま、ヒマリちゃん。」
「ハルトくんも一日お疲れー。」
ヒマリ。それはハルトが昔から淡い恋心を寄せていた初恋の女の子だった。ハルトは手に持っていた四葉のクローバーをヒマリに突きつけるなり、吐き出すように言った。
「あのっ、好きです!友達に、なってください!」
ハルト。それはヒマリが昔から淡い恋心を寄せていた初恋の男の子だった。ヒマリはそのクローバーを受け取って、しばらく見つめたのち苦しそうに笑った。
「ありがと……でも、私ね、忘れっぽい性格なんだ。すごく嬉しいんだけど、もしかしたらハルトくんの気持ちも、いつか忘れちゃうかも……」
するとハルトは彼女の両肩に手を置いて、赤面した顔を隠すことなく真っ直ぐに叫んだ。
「なら、ヒマリちゃんが僕の気持ちを忘れるたびに、僕は何回でもヒマリちゃんに好きって言うから!」
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𝑨𝒏🐈‍⬛🌙

𝑨𝒏🐈‍⬛🌙

2枠捨てます対あり
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