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「自分磨きの星」の主をしております、 とっとこ🐹としを🤪と申します。 自己の成長のための決意表明や努力を投稿し、 周りから褒められ、 モチベーション維持をして、 共に理想の自分を目指しませんか? ダイエット、美容、筋トレ、 ファッション、資格の取得等、 成長のための努力ならなんでも可です。 皆様のご搭乗、 心よりお待ちしております。

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無期限報告して自分の運を自慢しよ!!

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自分で撮影したお写真を 自由に投稿していきましょう( ´,,•ω•,,`)🌸

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ご搭乗ありがとうございます😊 こちらは復縁希望、自分磨きの星となっております🌟元恋人への気持ち、これからの目標、自分磨き日記などお好きに投稿してください! 管理人1人で盛り上げてる感じなので皆さん一緒に盛り上げて一緒に自分磨き、復縁に向けて頑張りましょう! お気軽にご参加ください🍀 画像の石はピンクオパールです!「希望と愛の石」と呼ばれており、人との関わりを深め、愛情や自己肯定感を高めるサポートをしてくれます。復縁に効果をもたらしてくれるそうです。 元恋人を見返すために頑張るぞー!! よろしくお願いいたします!✨ 尚、管理人は2代目です!

糖分補給の星

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私はスイーツがめっちゃ大好きなので、一人でも多くのスイーツ星人さん達と美味しいスイーツを共有したくてこの惑星名を作りました!🤣 思う存分、美味しいスイーツを楽しんでいってね!🤣

自分を愛しむ星

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そのティースプーンほどの小さな何かが幸せに繋がる…かもしれない🤍🩶

性別違和性別不合の星

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肝臓大事にし隊

肝臓大事にし隊

今思ったけど転勤っていう方法もあるなと思ったけど結婚しない限り出張は飛ばされ続けるであろうから、やっぱ期間決めて辞めた方が吉か
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さめにく

さめにく

お出かけ日和だなぁ…ちょっと暑い…笑寒さに慣れてたからね笑
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島クリしてる時に限って住民が邪魔してくるのなんで?
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今までイベントマッチ上位20%が限界だったけど、初めて上位5%に入れた!
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スプラトゥーンの星スプラトゥーンの星
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ᛃⷦᵤₛₒGA:ZI

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プレマス帯で敵を轢き殺してランク上げてくれるタイプの味方は嬉しいけど
ゴールドでスマーフされても嬉しくない
本を読むより楽しく有意義な時間を過ごしに来ているのに何だこれは
「楽しい」は有限なんだぞ
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NORI

NORI

「何食限定」と言う言葉に弱く、
あと2食しか無いと言われて、
更に揺れる...🤤

そりゃ頼んじゃいますって!🤣
ボリューム満点!ご馳走様でした🙆

#和食
#千葉県
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イチゴ

イチゴ

皆さんは一回の筋トレにどれくらい時間をかけてますか?皆さんは一回の筋トレにどれくらい時間をかけてますか?

回答数 111>>

最低でも60分はかかる…。
60〜90分が妥当😅💦
トレーニーの星トレーニーの星
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もみじ

もみじ

第六章『白日の断頭台』

​朝の喧騒は、冷水を浴びせられたように凍りついた。
教卓の上に、並んで置かれた二本のパステルピンク。  
まるで晒し台に乗せられた死体のように、無機質なプラスチックが朝日に光っている。
その下に敷かれているのは、 メモ書き。
万年筆で綴られた、鋭利な筆跡。

「要処分」

それは小学生の書く丸みのある字ではなかった。  
感情を削ぎ落とし、ただ目的だけを遂行する「意志」の塊。

「ミカ! こんないたずらをするのはお前しかいないな!」

先生の怒鳴り声が、教室の空気を震わせる。  
不祥事や外部からの侵入といった面倒な報告を避けたい教師にとって、  「昨日叱られた生徒の意趣返し」という結論は、最も都合の良い逃げ道だった。

「ち、がっ……私、じゃない……っ」

ミカの顔から血の気が引く。  
昨日、リコからもらった万年筆——  
そのペン先を初めて使ったのは、自分の名前ではなく、呪いの言葉だったのか。

ミカは震える視線を、遠くに座るアンリへ向けた。
その顔は、恐怖で引き攣っていた。
ミカと「お揃い」だったはずのもう一本のペン。  
昨日、「持ってきていない」と嘘をつき、どこかに隠していたはずのペンが、  なぜここにあるのか。
それは、アンリがミカに嘘をついていたという、揺るぎない証拠でもあった。

「嘘をつけ! お前の筆箱にあったペンだぞ。それをわざわざ並べて……こんな気味の悪い真似をして!」

先生の指先がミカを指す。  
クラスメイトの視線が、憐れみから「異常者を見る目」へと変わっていく。
リコは、自分の席で静かにその光景を見つめていた。  
ミカが泣きそうな目で自分に助けを求めてくるのを、心臓の鼓動を早めながら待っている。

(可哀想に、ミカ。  先生も、あの女も、クラスの誰も……あなたの味方じゃない。  こんなひどい仕打ちをする世界にあなたはもう、いなくていいのよ)

リコは、震えるミカの手を机の下でそっと握りしめた。  
その冷たい感触に、ミカは縋るように握り返す。

「……大丈夫よ、ミカ。私は、あなたが犯人じゃないって知ってるから」

リコの囁きは、地獄に響く福音だった。
そして彼女は、震えながら教卓を見つめるアンリに、一瞬だけ、誰にも気づかれない冷笑を向けた。


第七章『天使の失墜、悪魔の戴冠』

​「あの子にプレゼントされたんです……」

​これまで沈黙を貫いていた、大人しそうな少女が震える指でアンリを指した瞬間、教室中の視線が、吊るし上げられていたミカから、今度はアンリへと一斉に突き刺さった。

​アンリの顔から、生気が抜けていく。

「違う、私は……」

言いかけた言葉は、教卓の上に転がる二本のシャープペンシルの存在感に遮られた。
一本はミカから没収されたもの。
そしてもう一本は、アンリ隠し持っていたはずのもの——。

​(ふふ、そうよ。アンリはミカだけじゃなく、他の子にも同じ餌を撒いて、自分の『取り巻き』を増やしていただけ)

​リコは、机の下でミカの手をさらに強く握りしめた。
ミカの手は、冷たく凍りついている。
自分への疑いが晴れた安堵など、そこには微塵もなかった。
信じていた「友情」の証が、実は複数にばら撒かれただけの「嘘」だったこと。
そして、自分にプレゼントをくれた子が、今、別の誰かから「加害者」として指弾されていること。
​ミカの心は、あまりの情報の重さに軋みをあげていた。

​「おい、どういうことだ! お前、他にも配っていたのか?」

​先生の矛先が完全に変わる。
「いたずらっ子の嫌がらせ」から、「校則違反の元凶」への追求。
アンリはパニックに陥り、涙を流しながら叫んだ。

​「違うの! ミカちゃんが……ミカちゃんが『欲しい』って言ったから! 私は断れなくて……っ!」

​アンリがついた、最後の、そして最悪の嘘。
自分を守るために、最も純粋なミカにすべての罪を擦り付けたのだ。

​「……うそ。私、そんなこと……」

​ミカの瞳から、大粒の涙がこぼれ落ちた。
信じていた世界が、音を立てて崩れていく。
その時、リコが静かに、けれど教室の隅々まで通る凛とした声で立ち上がった。

​「先生。……もう、ミカをいじめるのはやめてください」

​その声は、あまりにも正義に満ちていて、あまりにも慈悲深かった。

​「ミカがどれだけあの子を大切に思っていたか、隣にいた私にはわかります。あの子は、ミカの優しさを利用したんです。……先生、ミカはもう限界です。連れて帰ってもいいですか?」

​先生は、リコの「才色兼備な優等生」としての威圧感に気圧され、舌打ちをしながら頷いた。

​リコは泣き崩れるミカの肩を抱き寄せ、ゆっくりと歩き出す。
教室を去る間際、リコはアンリと、そして隣のクラスの少女に、一度だけ視線を送った。

​(これで、ミカの周りには誰もいなくなったわね)

​あの子は嘘つきの烙印を押され、隣の少女は友情を失った。
そしてミカは、今、世界で唯一の「味方」であるリコの腕の中で、ただ震えている。

第八章『騎士と籠の鳥』

​アンリが学校に来なくなってから、ミカの周りには皮肉にも「慰め」という名の群衆が集まるようになった。

「大変だったね」
「あんな子だと思わなかった」

口々に向けられる言葉は、ミカにとっては何よりも鋭い針となって、彼女の心を刺した。
​ミカは知っている。
アンリが自分に向けていた笑顔の、どこまでは本物で、どこからが打算だったのか。
きっともう、永遠に確かめる術はないことを。
そして、自分が「悲劇のヒロイン」として扱われれば扱われるほど、アンリという存在が真っ黒な泥に沈められていくことも。

​「……リコちゃん。私、やっぱりアンリちゃんに会いに行かなきゃ」

​放課後、人影の消えた教室で、ミカは掠れた声で呟いた。
その瞬間、ミカの背後に立つリコの影が、静かに揺れた。

​「どうして? ミカを裏切って、先生にまで嘘をついた子だよ。あの女のせいで、ミカはあんなに泣いたのに。……それとも、私の『守り方』が気に入らなかった?」

​リコの声には、一滴の感情も混じっていない。
彼女はミカの肩に手を置き、逃げられないように指先を食い込ませる。

​「リコちゃんは……私を守ってくれた。それは分かってる。でも」

​「でも、じゃない。ミカは、私の腕の中にだけいればいいの」

​リコはミカのポケットから、あの重厚な万年筆を取り出した。
あの子が配っていた安物のプラスチックとは違う、リコとの絆という名の重り。

​「このペンで、日記を書きましょう。今日、誰と話して、誰に慰められたか。……そして、その時どれだけ『私』に助けを求めたくなったか。全部、一文字も漏らさず綴って」

​リコはミカの耳元で、蕩けるような甘い声で囁く。
今や教室中の誰もが、リコを「ミカを守る高潔な騎士」だと信じている。
先生も、生徒も、リコがミカを連れて帰る姿を美談として見送るだろう。
​その実態が、獲物を巣に持ち帰る蜘蛛の歩みであることにも気づかずに。

​「ミカは天使だもの。汚れた地上を見る必要なんてないわ。……ねえ、約束して。あの女の名前、もう二度と口にしないって」

​ミカは、リコの瞳の中に映る、酷く歪んだ自分の顔を見た。
頑固だったはずの彼女の芯は、過保護という名の重圧に、ゆっくりと、けれど確実に折られようとしていた。

​「……うん。約束するよ、リコちゃん」

​ミカが力なく頷くと、リコはこれ以上ないほど美しい、聖母のような笑みを浮かべた。
ミカの純粋さを守るための復讐は終わった。
これからは、ミカの純粋さを飼い殺すための、永劫の日常が始まるのだ。
GRAVITY
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