関連惑星
サッカー日本代表の星
1406人が搭乗中
参加
サッカー日本代表を応援しよう!
グラ観覧車
1398人が搭乗中
参加
一次創作の星
731人が搭乗中
参加
この星は一次創作オンリーの星です
一次創作であれば、絵でも文でも動画音楽、
造形物、構いません。
二次創作、そこからのアイデアに基づくものは
禁止です。
AI利用については作品のメインにするのではなく
あくまで作品の一部にアクセントとして使うのであれば構いません。(背景や小物等)
一眼カメラを楽しむ星
507人が搭乗中
参加
【申請制】
★カメラ機材使用してる方のみ
★投稿がない方は見送ります
★当てはまらない場合は「フォトグラファーの星」へお願いいたします✧*。
この惑星は、一眼カメラを中心に撮影した写真を投稿する場所です📷´-
デジタル一眼レフやミラーレス一眼での作品を基本としつつ、描写力に優れたコンパクトデジタルカメラでの撮影も対象としています✧*。
投稿できるジャンルは、ポートレート、スナップ、風景、建築物、動物、植物、夜景、マクロなど多岐にわたります。日常の一瞬から特別なシーンまで、カメラならではの表現を活かした写真を投稿してください✧*。
惑星主GRAVITY退会にて不在
2025/08/25 管理人Kaori
作曲の星
355人が搭乗中
参加
作曲する人カモン!
一途なピュア星
161人が搭乗中
参加
好きな人に一直線♡
ピュアハートな人のみ滞在できる星✨よ♡
過去はいっさい関係ありません♡
今、一途でピュアな貴方なら大歓迎よ💕💕
曲紹介の星
131人が搭乗中
参加
音楽を紹介したり紹介されたりする星です
新しく聞く曲を探したい人のご入星をお待ちしております
興味を持った曲はすぐにYoutubeもしくはニコニコに聴きにいきましょう
できるだけ惑星主のテンプレートに沿って書いてくれると曲が見つけやすいのでありがたいです
以下テンプレート
↓
(曲名)/(作者)
Vo:(作者≠歌声の場合のみ記載)
(コメント)※なくても問題なし
天下統一の星
124人が搭乗中
参加
天下統一とは
気付けば、同じような日々の繰り返し。
やりたいことがあったはずなのに、
いつの間にか、夢を語ることなんて忘れていた。
そんなふうに、時間だけが過ぎていく。
でも、心のどこかでは、ずっと思ってた。
「何かを始めたい」って。
だから、僕たちは動いた。
“天下統一”
目指すのはただひとつ、このGRAVITYで天下を獲ること。
でもこれは、僕たちだけの物語ではありません。
退屈な日常に閉じ込められているあなたに、もう一度、動き出すきっかけを届けたい。
そして今、必死に頑張っているあなたには、共に前に進める“居場所”を作りたい。
これが、天下統一という旗に込めた、僕たちの想い。
一緒に勉強しよ!の星
120人が搭乗中
参加
勉強しなきゃ行けないけどやる気出ない人に
おすすめのルー厶です!
毎日の勉強記録やスケジュール、目標などを投稿し合いましょう☺︎
加藤純一の星
90人が搭乗中
参加
人気
関連検索ワード
新着

さ丸
構造として必然だった
多くの共産主義国家で起きたのは
平等の実現ではなく
平等の強制だった
なぜ強制になるのか
それは共産主義が最初から
左脳の設計思想で組まれていたから
左脳は分ける
測る
整列させる
同じにする
管理する
平等は左脳が大好きな言葉だ
だが左脳の平等は
人の内側を見ない
内側の欲求
誇り
意味
つながり
生成欲求
この右脳の領域を無視したまま
外側だけを揃えようとする
その瞬間
制度は人間の自然からズレ始める
人間はただ平等なら動くわけではない
人は
自分が何を生んでいるか
誰とつながっているか
この感覚がないと
やがて生きる気力を失う
だから共産主義は
人を動かすために
別の燃料を必要とする
そこで使われた燃料が
恐怖と監視だった
監視は左脳の必然だ
なぜなら左脳は信じない
数と証拠しか信用しない
だから
見張る
記録する
評価する
処罰する
こうして
共同体を作るはずの制度が
牢獄のように変形していく
ここが共産主義の第一の崩壊点
共産主義が失敗した最大の理由は
ゼロを扱えなかったこと
ゼロとは
余白
未定義
曖昧
生成前
まだ形になっていない可能性の層
社会が生きているというのは
ゼロが流れているということ
人間は
余白を持ち
遊び
無駄を重ね
そこから新しい意味や工夫を生む
これが生命の呼吸
だが共産主義は
ゼロを怖がった
曖昧さは管理できない
余白は怠けに見える
自由は秩序を壊す
非効率は敵に見える
だから
ゼロを消しにかかった
計画経済
ノルマ
統制
監視
党の正しさ
これは全部
ゼロを殺して
イチだけで社会を回そうとする発想
イチだけの社会は
一見安定して見える
だが呼吸がない
呼吸がない社会は必ず腐る
つまり
共産主義は
平等を目指して失敗したのではなく
ゼロを消したから失敗した
では 右脳が開くと何が変わるのか
右脳が開くとは
ゼロに耐えられるということ
未定義を怖がらないということ
他者の感情を現実として扱えるということ
この条件が揃うと
共産主義は強制を必要としなくなる
なぜなら
人の内部に秩序が生まれるから
監視で動く社会は
左脳でしか回せない
共鳴で動く社会は
右脳が回路になっている
縄文の強さはここだった
彼らはルールがないのに回っていた
それは
人間が右脳でつながっていたから
自分の生存が
共同体の生存と直結している
自然の循環が
明日の命と直結している
この感覚を持つと
奪うことが損だと身体でわかる
盗むことが恥だと空気でわかる
与えることが誇りになる
これが右脳の倫理
右脳倫理が成立すると
共産主義は
恐怖の制度ではなく
自然な循環として成立しうる
共産主義が成功する鍵は
平等ではなく生成
平等を掲げると
人は
奪われる側と奪う側に分かれる
だが生成を掲げると
人は
生む側になれる
何を生むのか
労働ではない
金でもない
つながり
安心
循環
文化
場
共同体の空気
これらは数字にできないが
社会を支える本体
右脳が開くほど
人はこの生成を価値として認識できる
だから
右脳が開いた社会ほど
共産主義的な配分は
自然に起きる
逆に
右脳が閉じた社会では
分配は強制になり
監視が必要になり
支配に変形する
共産主義が失敗したのは
人間性を無視したからではなく
人間を左脳だけで扱ったから
右脳が開けば
共産主義は
恐怖で縛る制度ではなく
共鳴で回る循環として成立する可能性が高くなる
縄文は証拠だ
国家も金もなく
共同体が維持できた文明が実際にあった
だから次の問いはこうなる
共産主義を選ぶか資本主義を選ぶかではない
右脳が開く文明を選ぶか
左脳だけで走り続ける文明を選ぶか
その選択が
国家とお金と労働の形を根っこから変えていく
国家とは何か
お金とは何か
労働とは何か
私たちは当たり前のようにこの三つの中で生きている
だが不思議なことに
そのどれも「本来こうあるべきものだった」と説明できる人は少ない
それはなぜか
これらが自然発生したものではなく
“人類が生き延びるために作った装置”だからだ
装置は便利だ
だが同時に
使い方を誤れば人を縛る
いま私たちは
その臨界点に立っている
⸻
国家とは「守るための殻」だった
国家はもともと
外敵から身を守るための共同体装置だった
血縁や土地を共有する人々が
外からの脅威に対抗するため
ルールを決め
役割を分担し
力をまとめた
つまり国家とは
「守るための器」だった
ところが時代が進むにつれ
国家は次第に“管理する側”へと変質していく
人口を把握し
税を徴収し
労働を割り当て
国境を線で区切る
守るための仕組みが
管理するための装置へと反転した
この瞬間
国家は人のための器ではなく
人を収める枠になった
お金は本来、信用の記号だった
お金はもともと
「信じ合える」という約束を可視化した道具だった
物々交換の不便を解消するために
価値の代替として生まれたもの
つまりお金そのものに価値があったわけではない
ところが
いつしかお金は目的に変わった
信用を表す記号が
信用そのものとして扱われるようになった
そして
お金を多く持つことが
価値の証明になっていった
ここで大きな反転が起きた
本来
人間 → 信頼 → お金
だった流れが
お金 → 人間の評価
へと逆転した
この瞬間から
人は「生きる」ためではなく
「稼ぐ」ために生きるようになる
労働は生きる営みだった
本来 労働とは
生きることそのものだった
狩る
育てる
作る
分かち合う
それは生存と直結していた
しかし近代以降
労働は切り離される
生きるために働くのではなく
お金を得るために働く
お金がないと生きられない構造が完成する
ここで
労働は「生の表現」ではなく
「交換条件」へと変質した
人は自分の時間と体と感性を切り売りし
生存権を維持する存在になった
そしてその状態が
当たり前だと思い込まれていった
国家・お金・労働が結託した瞬間
国家は秩序を維持したい
資本は増殖したい
人は生きたい
この三者が重なったとき
とても強固な構造が生まれた
国家は税を集め
企業は利益を追い
個人は働き続ける
この循環自体は合理的だ
だが問題はそこから「降りられない」こと
働かないと生きられない
従わないと排除される
疑問を持つと危険視される
こうして
仕組みはいつの間にか目的を失い
維持すること自体が目的になった
では 何が必要なのか
答えは壊すことではない
反乱でも革命でもない
必要なのは
この仕組みを相対化できる視点だ
国家も
お金も
労働も
すべては
人が生きやすくなるための道具にすぎない
道具が主人になった瞬間
文明は歪む
だからこそ
右脳が必要になる
右脳は
役に立つかどうかではなく
それが「生きている感じがするか」を問う
この感覚を取り戻すと
国家も
経済も
労働も
もう一度「人の側」に引き戻せる
国家は目的ではない
お金も目的ではない
労働も目的ではない
すべては
生きるという営みを支えるための装置にすぎない
もし今
それらが重く感じられるなら
それはあなたが間違っているのではない
構造が人より前に出すぎただけだ
そして今
その歪みに気づく人が増えている
それは壊すためではなく
“もう一度 人の側に戻す”ための兆しだ

馬刺し
幸せにならないで、

なっち

ひとり
SHISHAMO解散とか無理😿
またね

あめ

ひとり
ハッピーエンド

ひさ

あまも
電車が出ると同時にこの曲のイントロが素晴らしく良かった🚃💘🪩🫧
今年のエンディング曲って感じで。
ハミングがきこえる
もっとみる 







