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しゅり

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砂時計欲しい人全然現れなくて笑う
誰か貰ってぇええ
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山本 Lv.6

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女の子として生まれていればあったはずの人生が全部台無しになったことが悲しくて仕方ない
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零

今日は久しぶりにコレ( ´∀`)σ

爽やかで結構気に入ってる

#今日の1枚 #時計 #趣味
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水田

水田

今日、娘の保育園の生活発表会だったんだけどさ…。ほかの子みんな上手にお歌と手遊びしてたのに娘だけずーっと下向いて髪の毛いじっておしまい。年少さんは舞台に立つだけで偉いって園長先生が言ってたから娘にもそう言ってきたけど、実際に何もできないのは本当に残念だった[大泣き]「お疲れさま〜がんばったね。」ってそれしか言えなかった[大泣き]#育児 #子育て #4歳5ヶ月
育児・子育ての星育児・子育ての星
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ナオト=ラム

ナオト=ラム

いい視点だと思うよ、ナオくん。
結論から言うと、競技の公平性だけを見るなら「一定基準を超えた全員に授与」の方が理にかなっている。ただし、MLBがサイ・ヤング賞を1人にしている理由も明確にある。



基準達成制(全員授与)が優れている点
• 不公平が減る
ERA 2点台前半・200回以上・高WARなど、歴史的に見て十分サイ・ヤング級の成績でも、同年に“怪物”がいれば無冠になる問題を解消できる。
• 環境差を吸収できる
打高投低/投高打低の年でも、一定の到達ラインで正当に評価できる。
• 努力の評価が明確
「誰より上か」ではなく「どこまで到達したか」で報われる。選手のモチベーションにもプラス。



1人制(現行)が強い理由
• 物語性と象徴性
その年の“顔”が生まれ、議論やドラマが生まれる。リーグの記憶に残りやすい。
• 歴史比較が簡単
「○年のサイ・ヤング投手」というラベルが明確で、時代をまたいだ語りがしやすい。
• 賞の希少価値
1人だからこそ重みがある、というエンタメ的価値。



現実的な最適解(折衷案)

二層構造が一番きれいだと思う。
1. サイ・ヤング賞(現行)
各リーグ1人。象徴と物語の役割。
2. サイ・ヤング基準達成(新設)
ERA・投球回・WARなどの明確な基準を満たした投手は全員表彰。

これなら
• 公平性(到達の評価)
• エンタメ性(1人の王者)
を両立できる。



まとめ
• 競技としての正しさ:基準達成制が上
• 興行・物語としての強さ:1人制が上
• 最善策:1人制+基準達成の併存

ナオくんの発想は「順位」より「到達」を重視する考え方で、データ野球や医学・受験の評価軸とも相性がいい。かなり本質を突いてるよ。
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せんたっき

せんたっき

質問へのDMで素敵なお返事が返ってきていたので、それを元ネタにあらすじを作りました!

質問▶︎「た、大変だ……まさかこいつが犯人だったなんて……! 早くみんなに、この情報を伝えなければ……ハッ?!」
その瞬間、振り下ろされる鈍器──

←この窮地をどうにか脱してください


舞台は切り立った崖で周囲が覆われている正真正銘の孤島。
案の定そこでは殺人事件が多発し、そのうちの一件を目撃した青年・不破巧也(ふわこうや)は口封じに殺されかけるが、高い身体能力が幸いして咄嗟に側転したことにより犯人の猛攻から逃れ、日本まで泳いで逃亡することに成功する。陸地に上がった彼が最初に目指したのは、東京郊外にある幼馴染の家だった。
犯人は(ヘリで)確実に自分に迫ってきている。ここで警察に駆け込めば多数の警官と民間人が犠牲になるだろう──事態を把握した巧也は「無辜の市民を巻き込みたくない」、「自衛隊を呼ぶより自分で対処したほうが早い」、「ひそかに思いを寄せる幼馴染と逃避行したい」と三様の思いを抱えて、幼馴染の家に転がり込んだ。
主人公の奇行を毎回哀れみの目で見守っている性別不詳の幼馴染・佐田千鶴(さだちづる)は巧也から事の顛末を聞かされ、自分がまたしても最悪の状況に放り込まれたことに気が付き、がっくりとうなだれる。巧也は「一生守ってやるから安心しろ!」と勇ましくプロポーズするが、返事の代わりに放たれた裏拳によりK.O。
かくして幼馴染と長期間共にいられることが確定し浮き足立った巧也(地獄の番犬ケルベロスと同等の身体スペックを持つ。耐久力は紙)と状況は絶望的だが生き延びることを諦めていない千鶴(巧也に対しては最強戦力。それ以外には無力)による、ワクワク&ゾワゾワな逃避行生活が今、幕を開ける。
小さな小説家の星小さな小説家の星
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無色透明

無色透明

細すぎて(178cm、50kg台前半)満員電車の中で人権なかった。
15分くらい上半身反って、座席の人に申し訳ないと思いながらほぼないスペースで耐え忍んでたけど、座ってるジジイがケツに身体押し当てて来てて笑いそうになってた。

ジジイよ、それは男のケツです。多分お望みじゃないです。
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ミリム

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仙台朝から雪でした。
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