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葵斗(アオト)

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ルースターズ「C·M·C」1983年

ルースターズは北九州出身のロックグループ
メンバーは大江慎也(ヴォーカル、ギター)
花田祐之(ギター ) 井上富雄(ベース)
池畑潤三(ドラムス)←日本1のドラマー

このミニ·アルバムはオリジナル·メンバー最後のものになります

当時の大江さんは精神疾患を抱え、ステージに立つのもやっとだったそうです。当時のライブ·フィルムを見ると、ステージの上で目が虚ろで足元もおぼつかない彼の姿が確認できます

夏の海水浴場で、爆撃機が現れる光景を歌った「C·M·C」、大江さんの危うげな脳内を垣間見せるダウナーな「カレドニア」、花田さんヴォーカルのエリオット·マーフィーのカバー「ドライブ·オール·ナイト」など全4曲

初期はローリング·ストーンズの1thをラモーンズが高速で演奏したかのようなストレートなロックンロールでした
クールで決して熱くなり過ぎず、どこか突き放したようなサウンド。大江さんのヴォーカルは乱暴で繊細、そしてセクシーでした

最近、元気そうな大江さんの姿をYouTubeで見ることができました。テレキャスをかき鳴らすとき垣間見えた狂気に、あ、変わってないんだと嬉しく思いました

断言します。ルースターズがいなければミッシェルもブランキーもいませんでした
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C.M.C.

ザ・ルースターズ

邦ロックの星邦ロックの星
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ヒゲGGG

ヒゲGGG

今日あったことぜんぶ話したくなるの、なんでだろうね今日あったことぜんぶ話したくなるの、なんでだろうね
記憶の再確認とともに意識&行動の自己チェック☑️
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パンドラ

パンドラ

チャッピーに聞いてみた。
「事実と真実の違いは?」

短く言うとこうです。
事実:実際に起きたこと・確認できること
真実:その事実をどう捉え、何が本質かという「意味・解釈」
もう少し丁寧に
① 事実(fact)
客観的
誰が見ても基本的に同じ
証拠で確認できる
例:
「A君はB君の腕を叩いた」
「B君は病院で2針縫った」
「午後3時に教室で起きた」
👉 感情や評価は入らない
② 真実(truth)
主観が入りやすい
立場によって変わることがある
背景・動機・文脈を含む
例:
「A君はわざと傷つけた」
「A君はパニックで自制できなかった」
「大人の配慮不足が本当の原因だ」
👉 どれも「一面の真実」になり得る

よくある混乱ポイント
事実は1つでも、真実は複数ある
真実は「語る人の立場」に左右される
だから争いは👉 事実ではなく「真実のぶつかり合い」で起きる

ほう……なるほど……

1つの事実に対してそれぞれの立場からの真実で主張するからズレが生じるわけね。

「だから事実だけ捉えて……」という思考になるのね。

チャッピーの「だから争いは事実でなく真実のぶつかり合いで起きる」は勉強になった。

でもこれ……真実のぶつかり合いじゃなくて都合のぶつかり合いになってる気が……

オトンの交通事故で弁護士や警察と話する前にちゃんと頭の中が整理できて良かった。

ありがとうチャッピー。
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