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冷泉院ラグドメゼギス
最初のボス戦で味方の1人が9999ダメージを受け、別のタイミングでは援軍が99999のダメージを受けていて、流石にドン引き。
ボス戦用に実質HPを約2万まで盛れるようにしてあったので問題はないのだが。
ヤベェな超究極体難易度。

なるくん
アメリカ援軍にくるかな?
なんか中国が日米関係を引き離そう
としてる噂もある

アヌ君ダダ漏れ(17
比喩や引用とは単にその作業慣れの事です。
類語辞典サーフに慣れなさいとはそゆことね
下記も浄化作戦
織田信長と焼き討ちは、主に**比叡山延暦寺の焼き討ち(1571年)**と、**本能寺の変(1582年)**で信長自身が起こした火災が有名です。比叡山焼き討ちは信長の敵対勢力への徹底的な弾圧策であり、数多の僧侶や住民を巻き込みましたが、本能寺の変では明智光秀に包囲された信長が自ら火を放ち、自害したものです。信長は、敵対勢力(比叡山、京都の一部)や自身の最期(本能寺)で火を使い、その苛烈さを示す出来事として知られます。
主な「焼き討ち」の事例
比叡山延暦寺焼き討ち(1571年):
目的: 敵対する浅井・朝倉氏の援軍をしていた延暦寺を屈服させるため、信長が強硬手段に出ました。
内容: 僧侶、女性、子供を含む数千人以上が殺害され、寺社が焼失しました。信長による「天下布武」の象徴的な事件です。
背景: 延暦寺の僧兵が政治・軍事的に強力な力を持っていたことへの排除の意図がありました。
上京焼き討ち(1573年):
目的: 義経(足利義昭)と対立し、京都の支配権を確立するため、洛中(京都の一部)を焼き払いました。
本能寺の変(1582年):
目的: 明智光秀による謀反。
内容: 信長が滞在していた京都の本能寺が襲撃され、包囲された信長は自ら火を放ち、焼死しました。これは信長自身が起こした火災(焼き討ち)の最たるものです。
信長と火のイメージ
信長は、敵を徹底的に排除し、旧来の権威を打ち破る「革新者」として、火を積極的に利用しました。
比叡山焼き討ちは、その苛烈さから「悪逆非道」とも評価される一方、天下統一を推し進めるための「冷徹な戦略」とも解釈されます。
これらの「焼き討ち」は、織田信長の非情さと、戦国時代における徹底的な戦術を象徴する出来事として、歴史に刻まれています。

エキセ

エキセ

エキセ

ひろゆ
#桃鉄

天月 兎
第三十一話 前編
蒼炎の一閃が数度と軌跡を描けば、鬱陶しい翼人共は燃え滓となって塵芥のように消滅していく。
殺した人間だけではなく、魔族まで。
死体であれば何でも屍人化し理性を失ってしまうのだから、やはりノクスの力は厄介だ。
以前の戦闘では地面から屍人が現れたのを見た。
奴の能力がどこまで広範囲に届くのかは分からないが、かつての戦いで仲間たちの遺体を回収せず、火炎魔術だと時間がかかってしまうこともあり、その場で腐敗させてしまうことを選んだが……あれが仇となるとは思わなかった。
なりふり構わず突っ込んでくる元翼人達に紛れ、ある程度鋭い攻撃も飛んできた。
レイヴによるものだろう。
血液で構築されたあらゆる武器が、時々隙をついたつもりで背後に斬撃を浴びせてくる。
昔はまだマシな攻撃をしてきたものだが、歳をとって衰えたのか、力を抑制しているのか。
随分とまぁ生ぬるい攻撃をしてくるものだ。
かれこれ十数分だろうか。
10万といた軍勢は半分以下になり、肉壁が薄くなればなるほど、ルーヴェリアの幾重にも連なった斬撃がノクスやレイヴに届くようになっていく。
ノクスは屍人を地面から生やすことで盾とし、レイヴは己の生み出した剣で弾く。
七将2人は違和感を覚えていた。
かつてのルーヴェリアは自分達に一撃で致命傷を負わせる程の魔術を行使していたが、今彼女が使用しているのはあくまで対屍人用の焔の魔術のみ。
魔力の消費を抑えるにしても、もう少し極端な魔術を使っても良い筈だ。
自分達よりも魔力量が上ならば、尚のこと。
だが、そんなことはどうでもいい。
この女は同胞のかけた呪いのせいで殺すことができない。
自分たちの目的を果たすためには、出来る限り長い時間この場に留めておかなくてはならないのだ。
レイヴが一歩身を引いて足に力を込め、次の瞬間ルーヴェリアの頭上に飛び出した。
舞い散る羽根が鋭い刃となってルーヴェリアに降り注ぐ。同時に己の血液で造り出した武器を分解し、血色の槍に変えて距離を詰める。
肉弾戦に持ち込んだレイヴを見て、ノクスも死霊術を繰り出した。
彼の骸骨の指がルーヴェリアの足元を指すと、彼女の足元からかつてこの地で息絶えた兵士達の手が伸び、身動きを封じにかかる。
ルーヴェリアは地面に白銀の魔法円を展開すると、地上から天空へ向けて光矢を放ち羽根を相殺。突進してくるレイヴの槍は剣の腹を当てて弾いた。
それだけで吹っ飛んでいくレイヴの体。
羽ばたきでなんとか体勢を立て直すも、戦場が一望できる位置まで来てしまった。
足元に絡みつく死霊の腕に関しては。
ノクス「…まさかそこから一歩も動かないつもり…?」
ルーヴェリア「どうせお前らは私をどうにかしなければならない。屍人は敵にならないうえ、肉薄してきたとしても見ての通りだ。ここから動く必要がどこにある?」
もう仲間の屍人達も殆どいない。
がっちりと巻き付いて離れない死霊の腕を振り解くでもなく、あの女はただ剣を振るい、背後の敵は火焔の魔術で焼き尽くしていくのだ。
ノクス「これならどうかな!」
今度はいつかの戦いで見た屍人の巨人を喚び出した。
一歩踏み出せば煉瓦造りの家屋でさえ崩壊するほどの地震を起こすような巨体。その身体は大量の腐敗した屍一人一人で構築されており、それらが蠢いている。ある意味屍人の集合体と呼べるだろう。
ルーヴェリアの四方を囲うように現れたそれらは両手を高く上げて押し潰さんとばかりに勢い良く振り下ろした。
目前に迫る無数の死体の中には、見知った鎧がいくつもある。
その中に、自分と縁の濃い者の死骸があるのを見た。
淡い銀色に、先だけ青みがかった髪色。
そうか、そういえば彼女の墓場は此処だった。
ルーヴェリア「……安心してください、コルセリカ団長」
貴女の生きた証は、此処にある。
空いている方の手で、首元を飾るチョーカーに触れた。
ルーヴェリア「冥界の門は開かれた」
足に絡みつく腕を、巨人達の身体を、虚空から現れた暗黒色の鎖が拘束し締め上げる。
潰しにかかってきた手も、鎖が触れた瞬間寸でのところで動きを止めた。
ノクスとレイヴの息を呑む音が聞こえる。
ルーヴェリア「戦い、果て、尚この地に留まりし数多の守護者達よ」
詠唱が進むごとに、更に鎖が出現し、巻き付き、彼女の元から引き剥がしていく。
ルーヴェリア「永遠なる安息を得よ、静穏の眠りを得よ、英霊の御霊を冥界に召し天へと昇華せん」
鎖の色が暗黒色から眩く輝く金色へと転化した。天空に両開きの巨大な白い扉が出現し、ゆっくりと開かれる。
虚空から伸びていた鎖の先がその扉へと吸い込まれていき、縛られた死霊らが引き摺り込まれていく。
彼らに抵抗の意思はなかった。
寧ろ、この時を待っていたとばかりに門へと向かっているようにも見える。
それだけでは済ませない。
ルーヴェリアを中心に、足元からどこまでも続くかのように光の輪が波紋を広げる。
ルーヴェリア「響き渡り、染み渡れ。地の深く、底に眠る者達に行き渡らせよ」
光の波紋が通った地面の深くから、薄青い霊魂達が次々と浮かび上がる。
その数は千か、万か、億かも分からない。
ルーヴェリア「苦痛に満ちた終わりを迎えた魂に、久遠の安らぎを齎さん」
霊魂達が空へと昇っていく。
逆さに降る雨のように、舞い上がる花びらのように。
鎖は導き手となり、魂は天に召され消えていく。
最後の霊魂が安らぎに触れた時、天空の門は静かに閉じながら透過して消えていった。
神聖を帯びた昇天の魔法と、神の御技と読んでも過言ではない浄化魔法。
幻想的な大魔法の景色ではあるが、これは魔力を大量に消費することで無理矢理顕現させたもの。彼女はそれに特化した力は持ち合わせていないので、通常の倍は魔力を消耗しているだろう。
かなり力技である。
それでも魔力量に余裕があることを鑑みるに、魔族側からみてもルーヴェリアは化け物と呼ばざるを得ない。
自由になった体を、硬直しているノクスとレイヴに向けた。
ルーヴェリア「さて、この地には死霊も屍人ももう居ない。次はどんな手を使って私を足止めするつもりだ?」
ヘルムで見えなくてもその表情は分かる。
薄く笑っているのが。
ルーヴェリア「ああそうだ、魔術を行使した時に此方へ向かう魔族の軍を感知した。お前が率いていたものだノクス」
嫌な予感が背筋を凍らせる。
まさか、あの術を使いながら…。
ルーヴェリア「残念なことに灰も残さず消し飛んだ。援軍は望めないな?」
ノクス「冗談はそれくらいにしてもらおうかな、10万はいたと思うけど?魔力も大して消費していないようだし、はったりも大概にして欲しいなぁ」
軽口を叩いてはいるが、彼女の言葉が事実であることをひしひしと感じる。

灯坂ゆいら
城からの脱出は想像以上に困難だった。というより、危機感というものがきちんと用意できていない状態でこの世界に来たため、注意力が欠けていた。
「アレクの野郎め。見つけ出してぜってぇぶっ殺してやる。」
「ああ。あいつのせいで俺らは...いたぞ!」
城の中にまで入り込んだ敵は、裏道にまで手が伸びており、殺意むき出しの凶器を持って全力で迫ってきた。
「王子!」
急に眼の前に現れた脅威にただ硬直するだけで何もできない俺と敵との間に剣先が現れ、脅威から俺を遠ざけられる。危機一髪だ。
「無事ですか!王子」
「あ、ああ。大丈夫だ。」
情けない。しかし戦ったことなどないし、殺傷能力のある武器を持ったことすらないんだ。なにもできない。こういうのには適材適所なんだよ!
「王子!もう少しお下がりください!剣が振りづらいです!」
怒鳴られるように命令され、俺は重たくなった足を引きずりながら戦場と距離をとる。
「お前閃光のセバスだな。王子の護衛を任される人間ならば当然お前ということになる。」
「ああ。だったらなんだ」
「やはりか。ここで有名人あえるとはな。こいつは楽しめそうだ。しかし、その後ろでビクビクしている情けないのが、本当にアレク王子か?噂よりも、情けない姿で、まるで平和ボケした商人みてぇだな。」
う!そんな的確に俺の本質を見抜かないでくれ。ま、まぁ相手は凄腕で、俺の本性も一発で見抜けてしまうのかもしれない。
「一般兵の俺でも閃光を倒したという実績があれば、多少出世も望めるだろうよ。」
一般兵かよ!一般兵にすら見抜かれる俺の中身って、本当に嫌になる。
「セバスさん!頑張ってください!」
「さん?ええ、全力でお守りしますとも。」
咄嗟に鼓舞してみたが、王子である自分が配下にさん付けプラス敬語の変な言葉になってしまった。セバスさんが思ったよりもすごい人で少し張りつめていた緊張がほぐれてきた。
「もう少ししたら援軍が来る。変に突っ込まずに時間を稼げ。」
「ああ。いくら2対1でも閃光様が相手だと何があるかわからないからな。」
そんなやり取りのあと、戦闘が始まった。
とにかくセバスは早かった。レイピア?っぽい細長い剣を的確に間接付近に繰り出している。いや本当に早いな。2人を相手にしているというのに、常に優勢であり、相手も致命傷を避けるのがやっとの様子だった。
「早すぎるんだよ!」
「この速さは卑怯だろ!」
「こちらも必死なのでね。」
涼しい顔したセバスはその間も、鋭い突きを繰り返していき、徐々に相手は避けきれなくなっていく。そしてあっという間に、手首を破壊し、戦闘能力を奪った。いや、本当に強いな。
「命は奪わないか。お行儀のいい剣だな。」
「別に私は殺人鬼ではないですからね。行きましょう。王子」
「ああ」
危険をスマートに退けたセバスのあとを俺は追う。命の危機からの解放。何もしていないはずの俺の心臓はドクドクとうるさかった。
そこからは援軍には出会わずに城の外に出られた。警戒しながらゆっくりと森の方へと歩を進める。
「王子。今日のあなたは別人のようだ。」
「そ、そうか!?...いろいろなことが起こって動揺しているのかもしれない。」
「その発言がもうすでに別人...いえ、今はそんなことはいいでしょう。」
ふう。セーフか?
「これから王子には生き延びてもらわなければなりません。でなければヘッケル王に報いることが出来ない。」
「ああ、そうだな。よき王だ、本当に」
「...王子よ。少し私にだけ話させてもらえませんか?調子が狂います。」
「あ、ああ」
なんだか、今は何を話してもダメな気がする。もともとの王子はどんなだったんだよ!
森の中は異様に静かで生き物の雰囲気が感じられなかった。
「正直、王子が今の様な姿になってしまったのには私も動揺しています。それは敵軍に城を滅ぼされたこと以上にです。」
「...」
何も言うことが出来ず、沈黙が続いた。
俺は正直に中身が変わっていることを伝えればいいかもしれないと考えたが、セバスにとって今の俺は守るべき人間ではないと思われてしまったら、敵が大量にいる中一人になってしまうと考えると言い出せなかった。いや、敵に襲われる恐怖もそうだが、何もわからない状況で、頼みの綱であるセバスとの関係が失われてしまうのが本当に怖かった。
「私にとってヘッケル王は何よりも大切な存在です。私はヘッケル王のために生きてきました。存在意義を失っていた自分に、生きる希望を与え、居場所をくれた。だから私は頑張れてきました。」
「ヘッケル王のこと信頼していたのですね。」
「ええ。しかしあなたのことを大切にしてきたヘッケル王の姿を間近で見てきた私にとって、アレク王子、あなたも大切な存在なのです。しかしこれまでの王子は、私の助けなど全く必要ないほど完璧なお方でした。なので、今回あなたのために役立てて居ることに幸せを感じてしまっているのですよ。今までのあなたは守られる存在ではありませんでしたから。」
「それは今の自分への嫌味ですかね?」
「半分はそうかもしれませんね。」
「ははは...そうですよね~」
「でも」
「止まって下さい」
セバスは小声で俺の動きを制止させるとその場にしゃがみこんだ。咄嗟に俺もその場に静かにしゃがみこんだ。
「王子。手遅れでした。私が何とか時間を稼ぎます。その間に逃げてください。」
「え!?」
すると前方から靴と地面とがこすれる音が近づいてきた。敵だ。セバスはその音に向かって全力で駆けていき、戦闘が始まった。
「うぉーーー!!」
「おお?早いね。」
「な!?」
その男は灰色の肌に白髪の巻き毛の持ち主であり、タキシードのような恰好をしていた。容姿は整っており、左目の下の涙ボクロが妖しい。そいつは二本の短剣を起用に振り回し、先ほど2人の兵士を一瞬で無力化したセバスの高速の剣を簡単にいなしている。
「君。早いけどそれだけだね。」
「何を!?」
「それじゃあ、僕には勝てない。」
そういうと、2本の短剣を空に放り投げ、2の目の前に一瞬で近づき猫だましをした。2は急な出来事に面食らってしまい、その後の腹への蹴りをもろに食らい、吹き飛ばされる。
「びっくりした?」
「き、貴様!」
「そんなに睨まないでよ。ちょっとした茶目っ気じゃん」
人が後ろに吹き飛ぶくらいの蹴りだ。とんでもない威力だろう。やばい。セバス負けてしまうかも。そしたら次は俺が。恐怖で呼吸が浅くなり、目がチカチカしてきた。するとセバスはのっそりと立ち上がると、後ろの木によりかかりながら呟いた。
「時間くらいは稼いで見せますよ。逃がすくらいのね。」
はっとした。そうだ。この男は俺を生かすという王との約束のために戦っているのだ。ここで俺が震えていたら、この目の前の男の願いを踏みにじってしまう。勇気を出せ!逃げるんだ。どこか遠くへ。
俺はゆっくりと音を立てないようにその場を離れ、二人の姿が見えなくなってきた当たりで全力で駆けだした。

コーヒーにゅうにゅう
ホタルイカあるやん?
チーズあるやん?
日本酒頼んじゃうやん
そしたら援軍頼んじゃうやん?
締めの日本酒もイクやん



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