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東中野のたみ

東中野のたみ

「ハサミ男」読了。これ、すごいどんでん返しでした。すでに「方舟」読了済みですが、自分には同じくらいの衝撃がありました。
ミステリー好きには、たまらないです。あらゆる立場から描写があり、それが後からじわじわ面白くなりました〜
#読書 #読了 #
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またんぎ

またんぎ

運動と垂直原理の考察
運動を論じる際、観測者を切り離して空間の運動を語ることは無意味である。
垂直原理(垂直の法則)と螺旋運動は密接に関連している。数学における**ベクトルの外積(クロス積)や回転(ローテーション)**も、この垂直原理に関連しているが、その論証は非常に複雑であるため、ここでは省略する。
注意すべき点は、空間自体の運動と、私たちが描写する一般的な物体の運動には、共通点もあれば相違点もあるということだ。宇宙におけるほとんどの運動は、実はこれら2種類の運動が合成されたものである。
「垂直原理」について、多くの人は理解できないと言う。
物体周囲の空間の運動状態は、私たち観測者が空間の三次元の垂直状態を描写することによって生まれる。もし私たち観測者が存在しなければ、空間の運動状態も存在しない(特に注意すべきは、観測者がいなければ、同様に静止状態も存在しないということだ)。観測者を離れて空間の運動を語ることは、無意味なのである。
人類が運動について考えるとき、脳は慣習的に「静止した空間の三次元デカルト直交座標系」を構築し、その静止した座標系の中で物体がどのように運動するかを想像する。
しかし今、《統一場理論》は突如として、**「三次元デカルト直交座標系そのものが運動している」**と告げている。その結果、あなたが抱いていた「三次元の静止空間」というプラットフォームは一瞬にして崩壊してしまったのだ。
これらの問題に対して理解しがたい、困惑すると感じるのは正常なことだ。なぜなら、これは宇宙の核心的な秘密に関わることだからだ。実際、宇宙の万物がなぜ運動するのかを説明する「垂直原理」については、誰にとっても理解しがたいものである。もし宇宙がなぜ運動するのかという定理が簡単に理解できるものであれば、それは間違いなく誤りであろう。
10. なぜ運動状態は「私たちが描写するもの」だと言えるのか
相対性理論は、時間、変位、電場、磁場、力、質量など、多くの物理概念が相対的であると考えている。相対運動をしている異なる観測者が測定すれば、それぞれ異なる数値が得られる可能性がある。この「相対」という言葉を掘り下げれば、実は**「観測者に対して」**という意味なのである。
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Tokky

Tokky

いい声してそう…って勝手に思ってる。笑いい声してそう…って勝手に思ってる。笑
私の声はブサイクですw
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臙脂

臙脂

男も女も共通だけど顔がいいやつは大抵天然自己中ムーブかますか話クソおもんないしブサイクはめちゃくちゃユーモアがあるか卑屈なくらい謙虚だしまあどっちにもいい所はあるにしろ人に一切恨まれない上でどっちも兼ね備えてるなんてことは100パーセント無いわけで(顔が良くて性格がいいのは周りの環境が自分を特別扱いしてくれた上の余裕で成り立つものなので)
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またんぎ

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しかし、弦理論における「弦」、ヒッグス粒子(上帝粒子)、重力子、エーテル、暗黒物質(ダークマター)、暗黒エネルギーなどは、純粋に人間が捏造したものであり、その存在は完全に虚偽である。真実の一面など存在せず、そもそも存在しないものなのだ。
過去へのタイムトラベルや時間の逆行も、純粋に存在せず、完全に我々人間が想像して作り上げたものである。
7. 時間は人間の感覚であると言うことは、唯心論的な観点ではないか?
もし、時間は純粋に人間の脳内の想像に過ぎず、あらゆる物体や空間とは無関係であると考えるなら、それこそが真の唯心論的な観点である。
上述の時間に関する定義から分かるように、時間は周囲の空間における光速の発散運動に対する人間の「感覚」である。それは明らかに人間という物体に関係しており、かつ空間の中に(当然ながら客観的かつ実在的に)存在している変化である。宇宙は「空間」と「物体」という2つの基本要素で構成されている。客観的に存在する空間の中で実在する物体が運動している様子を描写しているのに、どうして単純に唯心論だと見なせるだろうか。
8. 相対性理論における「単一の物体が空間中を運動することに意味はない」という記述をどう見直すべきか
相対性理論では次のように考えられている:
物体の空間位置における運動変化の描写は、別の物体に対して相対的であって初めて物理的な意味を持つ。単一の物体が空間中を運動することを描写することには、物理的な意味はない。
しかし、上記の時間の物理的定義においては、時間概念の獲得は「観測者(人間)の周囲の空間の運動」に由来することが明確に指摘されている。
運動の相対性から見れば、それは「人間」と「空間」の間の相対運動である。ここには「人間の体」という一つの物体しか存在しない。
この両者(相対性理論の主張と本理論の定義)は明らかに矛盾している。では、果たしてどちらの思想を修正する必要があるのだろうか?
解説・補足
* 上帝粒子: 「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子のことです。
* 唯心論 (Idealism): 外界の事象よりも精神や意識を根本的とする哲学的な考え方です。
* 筆者の主張: アインシュタインの相対性理論では「物体Aと物体B」の比較が必要ですが、この文章の筆者は「人間(物体)と空間そのもの」の相対運動によって時間を定義できると主張しており、既存の物理学に対して批判的な視点を持っています。
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ゆば

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地獄楽かなり描写きついけどおもろかった
佐切と士遠が好き
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