共感で繋がるSNS

関連惑星

ちいかわ愛の星

10077人が搭乗中
参加
ちいかわ好きが集まって 最新ちいかわ情報を共有したり グッズを自慢したり 日常に潜むちいかわを投稿して わちゃわちゃしましょう\( ॑꒳ ॑ \三/ ॑꒳ ॑)/

お笑い芸人の星

5736人が搭乗中
参加

sky星を紡ぐ集い

5261人が搭乗中
参加
{Sky星を紡ぐ子供たちのゲーム惑星です!} 【大空と大地を旅して、良き出会いがありますように】 [管理人が載せたりする情報] 季節・日々・再訪(ベータ版の場合はワンク載せてからコメント欄に貼ります!) ※ベータ版が苦手な方は惑星から旅立っていただいて✋ [その他の投稿] その日の気分で、フレとの日々や1人でぼーっとしている風景を載せてます。 ※こんなイベント欲しいとかありましたら私にメッセージお願いします〜時々自分でイベント欲しいってなったら増やしていきます( * ॑꒳ ॑*) [ルール] ✮皆んなで仲良く過ごしましょう♪ (特にちゅんには親切に!) ※ちゅん・雀⇒初心者の星の子さん ★投稿に対して悪意のあるコメント(そう感じたら)は非表示にして喧嘩勃発しないようにお願いします🥺 更新2025/04/16

占いの星

3765人が搭乗中
参加
ふっしーから皆様へ 規約は必ず御守りください。また、モラルのない方は、等惑星ご利用不可です。ご了承していただきます。それでは皆様ようこそ。占いの星へ 占い師が集い占いとスピリチュアルに満ちた惑星 、恋愛、仕事、私生活。お悩みや未来も十人十色。あらゆる事を個人情報無しでも占い、占われる場所。全て無料でございます 数多の占術をご覧あれ 主に3択リーディングと個人鑑定に分かれます。四柱推命や占星術以外は、個人情報は必要ありません。また金銭に関するやり取りは違反です。誘わない、させない、こちらの徹底をお願い致します。万が一このような行為をされる先生方がおられるのを発見されましたら、管理者までご報告ください。また占いに関しない個人宛の感想意見はDMをご利用ください ご参加、お待ち申し上げます 管理者ふっしー

大きい犬の星

3337人が搭乗中
参加
大きい犬が好きな人は誰でも搭乗できます

猫吸いの星

3248人が搭乗中
参加
🐾

悪魔執事と黒い猫の星

3235人が搭乗中
参加
悪魔執事の主様交流会場

生きててえらいの星

2592人が搭乗中
参加
今日もえらい🏅

発達障がいのほし

2004人が搭乗中
参加
発達のためのところです 色んな事を話して言って貰って構いません ルームとうもやってもらって構いません荒らしが来たりしたらオーナーである私に報告をお願いします発達を持っている家族の方とかもいるのでそこはご了承ください

病気と障がいの星

1578人が搭乗中
参加
皆さん初めまして 管理人のラピュタです こちらの惑星についてですが 基本、自分の病気や障害について つぶやいたり他の人に聞いてみたりなど可能です 自分のモチベーションのため 日記も書いてみんなにシェアをOKです 誹謗中傷など人を傷つける行為はNGです 一生懸命生きている人を応援したい 同じ悩みを持つ仲間がいてくれたら嬉しい そんな惑星です ※何かこうして欲しいとか意見あったら 連絡お願いします※ なるべく居心地良くしたいので よろしくお願いします

人気

関連検索ワード

新着

自分磨き中

自分磨き中

グラでやり取りしても物足りない。
なんとなく合うかなって思ってやり取りしてもつまらないし、リアルでやり取りしている人も将来は思い描けない。自分はあの人がいいんだなって痛感した。
相手は一応既婚者だけど、なんか葛藤はあるのかなと、、、。他愛ないやり取りや独特の言い回しもあの人だからこれだけ楽しく感じるのかなって。
お気になさらずって言われれば言われるほど気になるしそういう割にやり取りはかえってくる。

明らかに不利だけどもうこの人だけって割り切った方が自分には気楽だなって。
だから色々な意味で内面的にも自分磨きをして社会的成功をするのが自分に残された道。
その為にこの半年休む間惜しんで行動してきた。
仮に彼女が1人になった時土俵に上がれるくらいにして彼女が今後充実した人生を送る上でのお手伝いが出来たら自分は満足なんだろなって😊

彼女は決して目立つタイプでもない寧ろ地味なくらい。だけど人に対して優しい気持ちで裏表なく接してくれる。こういう人って本当にいない。
だから今度は彼女の役に立ちたい。
GRAVITY
GRAVITY
ままき

ままき

月末の日曜日空いてる?と聞かれて仕事補佐か何か手伝いが必要なのかと思い空いてるって馬鹿正直に答えたら、地域でクリスマス会するお誘いだった、め、めんどくせ〜‼️じゃあ空いてないです
GRAVITY
GRAVITY2
さんらく

さんらく

会社での出来事

察するってなに?
どっちの気持ち?

忙しそうにしている同僚
手伝いに行くと手伝いはいらないって言うし、手伝いに行かへんかったら俺だけ忙しいって雰囲気出す。
手伝おうか?と聞いても大丈夫!!との返事。
周りからは手伝ってあげへんの?って聞かれる。
周りの人は説明(手伝おうか?って聞いてる)すると納得してる。

同僚は察してほしいって?
察するってなんなん?

容量よく仕事こなしてるワイが損した気分になる。

GRAVITY2
GRAVITY3
おののもちお

おののもちお

ぜんぜん殻にこもっていいと思う😌
でもオレは無理に割りにいこうとはしない。
外で温かく見守りたい。
殻を割るのは自分の力で割らないと意味ないと思うから。
ひびが入ったり、割れたときは一緒のペースになって割る手伝いはしたい。

オレはぜんぜんおらおら系じゃないから引っ張っていこうなんていうタイプじゃない。
一緒のペースで歩きたいタイプだと思ってる😌
GRAVITY
GRAVITY
A

A

ひとり暮らししたいって思わんな
むしろ親が老いていくので
世話をしたい!(本心)
親は衰えるのでやはり親を大切に
してからひとり暮らしするとしても
家の近くでサポート体制整えたい
お母さんの手伝いするの好きだ!
GRAVITY1
GRAVITY7
b5

b5

???『ねえ、神様』

???『なんだい、天使』

???『歴史に残る英雄ってのは、好んで英雄になりたいのかな』

???『おかしなことを聞くね、彼らは勝ったから英雄なのさ。負ければただの骸だ…そして、彼らは、あるいは彼女は好き好んで英雄になったわけじゃない。ひとはそれを運命って呼んでるね』

以下AIです。

第四話『最後は必ずハッピーエンド!!』

「制御室が見えてきました!」
ノアが先頭に立ち、暗い通路の先にぼんやりと見える光を指差した。

「あの部屋には、絶対に負けられない相手がいる。みんな気をつけて!」

「おいおい、またそんな心配性か?」ロンが肩を叩いた。「前回とは違うぞ。俺たちは強くなってる」

エリカが小さく笑う。「そうよ。もう『前回』みたいにはならないわ」

サファイヤが静かに頷いた。「みんなで力を合わせれば大丈夫」

しかしノアだけは真剣な表情のままだった。

制御室に入ると同時に、巨大な影が天井から降下してきた。

**GAAAAAA!!**

それは前回も出会った『暴走融合体・ギガノヴァ』—全身が金属と有機物の混ざった怪物で、背中からは無数の触手が蠢いている。その目は赤く不気味に光っていた。

「やはりこいつか……!」

ギガノヴァの口から放たれた高エネルギー弾が床を溶かす。エリカが素早く射撃ポジションを取り、

「みんな散れっ!」と叫んだ瞬間、ロンとサファイヤが左右に飛び退く。ノアも壁際に身を寄せたが、背後から迫ってきた触手に気づくのが遅れた。

「キャッ!?」

「ノア!」

サファイヤの絶叫が響く中、ノアは触手に捕らえられ宙吊りにされた。

「うっ……苦しい……」

「ノアを離せぇ!!」
ロンが猛然と斬りかかるが、別の触手に阻まれ吹き飛ばされる。

「グッ……!」

「ロン!」
エリカが援護射撃を行うが、ギガノヴァの表皮は鋼のように硬く銃弾を受け付けない。さらに厄介なことに、撃ち込まれた弾丸を吸収し始めていた。

「ダメ……これじゃあ……」

絶望的な状況の中、ノアは恐怖よりも懸命に思考を巡らせていた。前回と同じ結果にならないために。今度こそ全員で勝つために。

(そうだ……私が前に死んだときも……同じように囚われた……そして)

思い出す。前回の記憶。自分が喰われる瞬間まで見た景色。

(あの時……サファイヤさんの傷を治してくれたあの光……あれを使えば……)

ノアは大きく息を吸い込み、

「みんな聞いて! 私にいい考えがある!」

「何だって?」ロンが這いつくばりながら聞き返す。

「ギガノヴァの弱点は『浄化』の属性! でも普通の攻撃じゃ通じない……だからこうやって……」

説明しながらノアは自分のアイデアを声に出す。死に戻りする前から考えていた作戦—今回は違う展開が起こる可能性もある。だけど信じるしかない。

「わかったわ!」エリカが即座に理解し、「サファイヤ、準備をお願い」「ロンは時間稼ぎを」「そしてノア……あなたは……」

三人は互いに目を合わせて頷いた。

---

ギガノヴァの猛攻を回避しながら、作戦が始まった。

まずロンが囮となり敵の注意を引き付ける。次にエリカが特殊な煙幕弾を投げつけ、視界を遮断した。

「今よサファイヤ!」

「はい! 全力で行きます!」

サファイヤが両手を組み、純白の輝きを放ち始める。彼女の回復魔法には微量ながら「浄化」の属性も含まれていた。その力を増幅させれば—。

一方ノアは拘束されている最中も必死に身体を捩り、右手首の通信端末からある情報を呼び出していた。制御システムの脆弱点—前回の死に戻り時に偶然見つけたものだ。

「エリカちゃん! 順序番号『087-B』を探して!」
「了解!」

エリカが部屋奥のコンソールに飛びつきキーボードを叩く。「あったわ! これを……起動!」

施設内の緊急シェルターが作動し、ギガノヴァの足元が崩れ始めた。巨大な体躯がバランスを崩す瞬間を狙って—

「ロンさん!」

「任せろ!」

ロンの渾身の一閃が触手の根本に食い込み、ノアを解放した。

「今です! サファイヤさん!」

「はい! 清浄なる光よ—すべての穢れを払いて!」
サファイヤを中心に広がる眩い光の波動が制御室全体を包み込む。ギガノヴァの身体がビクリと震えた。効果がある!

だがまだ十分ではない。弱点を突きつつも致命傷には至っていない。「あと少し……!」エリカが銃を構える。

この時ノアは地面に落ちた際についた傷の血を使って—コンソール上の端末画面に何かを書き込んでいた。

「何をしてるノア?」

「この敵は……機械と生物のハイブリッド……なら……」
彼女の目が鋭くなる。「このコードを入力すれば……」

画面に表示されるコマンド文字列は「システムオーバーライド」。

「エリカちゃん! 最後のキーをお願い!」

「えっ……こんな複雑なプログラム……!」
しかし迷ってる暇はない。エリカは一気にパスワードを打ち込んだ。

**SYSTEM OVERRIDE ACTIVATED**

警告音と共にギガノヴァの動きが止まる。体内で暴走していたエネルギー供給が停止したのだ。

「今だ!」

ロンが全力で跳躍し、サファイヤの放つ聖なる光を剣に纏わせた。

「聖刃・浄魂斬!!」

振り下ろされた一撃がギガノヴァの胸部に深々と突き刺さる。

**GAAAAAAAAAAA——!!**

悲鳴とともに巨体が爆ぜるように消滅し、部屋は静寂に包まれた。

「や……やった……?」ノアが呆然とする。

エリカが駆け寄ってきた。「あなたのおかげね! あのコード、どこで覚えたの?」

「えへへ……実は前回の時に……」

言いかけてノアは慌てて言葉を濁す。死に戻りについてはまだ話していないのだ。

「まぁいいわ」エリカが微笑む。「とにかく助かった」

ロンも安堵の息を吐き、「全く……お前がいなければ終わってたぜ」

サファイヤが優しく抱きしめてきた。「ありがとうノアさん……いつも私たちを守ってくれて……」

温かい腕の中でノアは思う。
(私なんて弱くて何もできなくて……でも皆が支えてくれて……)「ありがとう……私こそ……みんながいなきゃダメなんだ」

四人は顔を見合わせて笑い合った。

窓の外に広がる夕焼けが彼らを照らしている。困難を乗り越えた証のようだった。

「さぁ行きましょ」エリカが先導する。「次の階層でボスを倒せば、このダンジョンは攻略完了よ」

「あぁ」ロンが剣を鞘に納めながら続く。

ノアも一歩踏み出した。胸に残る微かな痛み—かつて死んだ時の記憶は消えないけれど。

「行こう! 次の冒険が待ってる!」

彼女の笑顔には確かに希望があった。どんな過酷な運命が待ち受けていても、仲間とともに乗り越えていけるはずだから。#さいハピ
GRAVITY

エンディング

back number

小説家の星小説家の星
GRAVITY1
GRAVITY2
サンジ

サンジ


僕は仕事上、プライベートでも、
常に気遣いなるべく心地良く時間を
過ごす事を考えています。
自分の機嫌を取ると同時に他人の機嫌も
取るようにしてます。
それが当たり前だと思ってました。
仕事で同僚が困ってたら自分から手助けしてました。かと言って親切心を
押し付ける事もしません。
恩義に感じてもらうつもりもないです。

但し、その事がある同僚には、
通じてませんでした。
昨日ある仕事上での指示書が漏れてました。彼女(50代の女性)はそれを僕のミスだと勘違いして逆鱗してました。
最近ミスと物忘れが多い彼女の
勘違いの可能性もあります。
また、別の上司のミスの可能性も
あります。
但し、このミスは別段、得意先に多大な迷惑をかける内容でもありません。
そもそも社内間の指示漏れだけの事です。今までも何度も彼女がミスした場合にこちらがフォローしても謝罪の言葉はないです。仮に今回の件が僕のミスなら僕は正直に謝るだけです。

世の中には自分がミスしても
謝らない人がいます。
あれこれ言い訳をします。
さらにその本人のミスを他の人が
フォローしても彼女からありがとうの
言葉はないです。
つまらないプライドは意味が無いです。

僕はこう思います。
人間、誰だって失敗やミスをします。
その際はただ一言「スミマセン」と
謝れば良いだけです。誰だって溺れてる犬には石を投げません。
肝心な事は同じミスをしなように心に刻み、二度と同じミスはしないように創意工夫をする事です。同じミスを繰り返す人は学習能力のないただの馬鹿です。

僕は「臥薪嘗胆」と言う言葉が大好きです。今後はこの同僚について仕事上、
余計な手伝いはしません。
それだけです。また、どんなにミスをしても自己責任です。
僕は現在、バドサークルを主催してます。その参加条件はバドの上手下手ではないです。シンプルに礼儀と常識と気遣いの有無だけです。
さらにつけ加えるなら間違いを素直に
認める心だけです。
これらの事さえ出来れば、
最近特に多い無駄なthreads上での他人の投稿に対する批判や中傷が減ります。
また、特に多く評判の悪い仙台市内での
自動車での乱暴な運転が減ると思います。相手の立場で物事を考えれば、
本当に穏やかで良い日々が送れると
僕は思います。
GRAVITY
GRAVITY1
はる

はる

友達以上恋人未満って実際どういうポジションですか?
GRAVITY1
GRAVITY8
もっとみる

おすすめのクリエーター