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わさんぼん

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日本の核武装に賛成?反対?日本の核武装に賛成?反対?

回答数 13>>

日本の核武装には反対。

1 抑止力の上積みは限定的
日本は日米安保体制の下で、米国の核抑止を含む拡大抑止を受けている。
通常戦力やミサイル防衛能力も高水準で、核を保有しても安全保障上の実効的な改善は限定的と考えられる。
一方で、周辺国の警戒と軍拡を誘発するリスクは現実的に高い。

2 外交・統治コストが過大
核武装はNPT体制との深刻な緊張を生み、被爆国としての国際的立場を大きく損なう。
加えて、核使用の最終判断を誰がどのような手続きで行うのかという、民主主義国家として極めて重い統治上の問題を抱える。

3 敵国条項との関係
国連憲章には旧敵国を対象とした敵国条項(第53条・第107条)が文言上は残存している。
日本政府は、国連加盟(1956年)と戦後の国際秩序の変化により、同条項は事実上適用されないとの立場を取っている。
ただし、日本が核武装に踏み切れば「再軍事化」を主張する政治的口実を他国に与える可能性は否定できず、外交上の不利益となり得る。
→つまり、いくら「防衛だ」と叫んでみても、判断するのは第三者。

核武装は、得られる抑止効果に比して、
外交的・制度的・政治的リスクが過大。
日本の安全保障にとって合理的な選択とは言えない。
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にゃお🐱

にゃお🐱

曖昧戦略を捨てる

サンフランシスコ平和条約は日本と連合国48ヶ国が調印したんだにゃ🐱
調印しなかった国はソ連、ポーランド、チェコスロバキアが調印拒否
インド、ビルマは会議には出たが調印はしてない
中国は講和会議に呼ばれてない為、もちろん調印してないんだにゃ😸

中国は都合のいい時はサンフランシスコ条約を守れ!といい、都合悪い時はあれは呼ばれてないし👉👈と使い分けて条約に対して曖昧戦略を取っていたんだにゃ😸

🐈🐾🐾🐾テトテト

中華人民共和国駐日本国大使館はXにてサンフランシスコ平和条約を国連憲章と国際法の基本原則にも違反している「不法かつ無効」と発表し曖昧戦略を捨てて無効を主張したんだにゃ╰ᘏᗢ

さて、撤回しないと思うから今後どうするか猫はコタツで丸くなって防寒&傍観するにゃฅ^•ω•^ฅ
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シャド

シャド

国際連合憲章にある敵国条項の対象とされてきた国々は第二次世界大戦中に連合国と敵対した国々で一般的には以下の7か国が該当するとされています。
​日本
​ドイツ
​イタリア
​ハンガリー
​ルーマニア
​ブルガリア
​フィンランド
​これらの国々は中国が無条件で攻撃できるそうだ。
さてパヨクは息有る?
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コレキヨ タカハシ

コレキヨ タカハシ

#ペルソナ・ノン・グラータ
そういえば、中国が国連決議で死文化が採決されたのに敵国条項を持ち出しているらしい。
国連憲章にあるからだってさ。

じゃあ、国連憲章上は中華民国が常任理事国だから、あの席には台湾が座るべきってことだよね。決議より憲章を上に見るならそういうことになるけど 。いいのかしらね。
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苺シェイク矢野🍓

苺シェイク矢野🍓

ハマス指導者の息子によるパレスチナ更生

ガザの「放火ビジネス」マニュアル

想像してみてほしい。
服は焦げ、顔には涙の跡をつけた男が保険会社に入ってくる。
「家が焼けたんだ……妻も、子どもも死んだ……」
担当者はうなずき、書類を取り出す。
でも巻き戻そう。火をつけたのはその本人。家中に燃料をぶちまけ、燃える様子を見ていた。全員に保険をかけた後で。平然と立ち去り、あとで泣きながら補償金を求めて戻ってきた。

それがガザ——PA、PLO、ハマスが使ってきた手口だ。

一度きりじゃない。二度でもない。1948年以来、10年ごとに仕組まれてきたことだ。
PLO、PA、ハマスは「人民を守れない」のではなく、「人民を犠牲にしている」。
家は壊れ、子どもは埋葬され、病院が爆撃される——するとどうなる?世界中から金が雪崩れ込む。

今は700億ドルがテーブルの上にある。なぜか?
破壊こそが商品で、同情こそが通貨だからだ。
そして俺たちは、その小切手を送っている愚か者というわけだ。

積み上げられるレンガ1つ1つが、次の放火の「マッチ」になる。
貧困じゃない。利益目的の放火だ。
被害者ビジネスを高値で売っているだけ。
だが誰も問わない。「なぜこの男は消防署の番号をスピードダイヤルに入れてるままなんだ?」と。
なぜ放火犯が、自分の火事を生き延びたことを称賛されているんだ?

これがパレスチナ指導部のマニュアルだ。
燃やす → イスラエルのせいにする → 大声で泣く → 金を受け取る。
そして10月7日はたしかに悲惨だった——だが「計画A」ではなかった。ずっと「いつもの計画」だった。

何十年もロケット、刺殺、インティファーダ、自爆、誘拐、ハイジャック、人間の盾……
何のため?国家を作るためじゃない。国家なんてできたら、この商売は終わる。
イスラエルを悪役にし続け、ガザを永遠の「流血の象徴」にし続け、金の流れを止めないためだ。

アラブ諸国は観客席から声援するだけ——難民は引き取らない、未来のための投資もしない。
なぜか?
ガザという「側面の刃」を使って、ライバルのイスラエルを消耗させるためだ。その方が都合がいい。

だからもう十分だ。
平和とは、クレーターにコンクリートを流し込むことじゃない。
放火犯まがいの「消防団」への電源を抜くことだ。

ステップ1:告白させろ。
テレビでも、モスクのマイクでも、あらゆる場所で公に言わせろ。
「子どもを武器にし、死者を利用し、悲嘆を商売にした。自分たちで家を燃やした」と。

ステップ2:謝罪しろ。
バス停で爆破されたユダヤ人家族に。
「神が望む」と言われ、人間爆弾にされたアラブの親たちに。

ステップ3:武装組織の解体。
交渉じゃない。武器を渡すか、再建なし。
700億ドルもなし。
機械を飢えさせろ。

ステップ4:イスラエル承認。
嫌々じゃなく、本心で。
ユダヤ人の血 rivers(川)が流れると書いた憲章をやめろ。

ステップ5:歴史を認めろ。
大声で言え。
「1947年、1967年、2000年……私たちは和平を拒否し、戦争と腐敗を選び、民衆を駒にした。イスラエルではなく、我々の指導者が」と。

ステップ6:金を直接“民衆へ”。
フランスのファタハの豪邸でもなく、ドーハのハマスの五つ星ホテルでもない。
本物の選挙、本物の裁判。
必要なら汚職者は吊るし上げろ。
「殉教者基金」でミサイル工場を回す時代は終わりだ。

最後に:アラブ諸国に恥を取らせろ。
難民を受け入れ、未来に金を出せ。
いつまでも永遠の駒として扱うな。

それまでは?
何も建てるな。瓦礫は瓦礫のままにしろ。
誰が火をつけ続けているのか、世界に見せればいい。

「脱過激化」はカウンセリングじゃない。手錠だ。
パレスチナ人が学ぶまで、ガザは再建されるべきではない。
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かずき 基本コメント

かずき 基本コメント

ただいたずらに時間を空費して問題の解決を先延ばしにし、表で平和を唱えながら、陰では陸海の軍備を増強して、我が国を屈服させようとした。そもそもロシアには、始めから平和を愛する誠意が少しもみられない。ロシアはこの時点になっても日本帝国の提案に応じず、韓国の安全は今まさに危険にさらされ、日本帝国の国益は脅かされようとしている。

中国が国連の許可なしに日本を軍事攻撃できる国際法上の権利に言及した。国連憲章の「旧敵国条項」に触れ、日本など敗戦国に対しては「安全保障理事会の許可を要することなく、直接軍事行動をとる権利を有する」と主張

どちらが宣戦布告かわからん
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