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みぃ

みぃ

ディスカバリーで誰が好き?(カービィ以外)ディスカバリーで誰が好き?(カービィ以外)

回答数 6>>

大王さまです✨
「オレ様の…出番だろーが!」男前すぎて惚れました🥹💕💕
カービィ Kirbyの星カービィ Kirbyの星
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君の爪垢を煎じて飲む

君の爪垢を煎じて飲む

住んでる市当てられて恐怖なんですけど
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るーちゃん

るーちゃん

醜形恐怖症
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れいら

れいら

イケメン美女恐怖症だからこのアプリ向いてないのかもしれない:( ´◦ω◦`):
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ほとり

ほとり

トンカツ大王の会見てまた泣いてます。
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rin

rin

入居からほぼ1年で、1回管理会社通して扉閉める時にパンってしないでって伝えてもらったのに
また最近パンパン閉めやがる
パンパン閉めるたびびっくりするからほんとにやめて欲しい
壁薄いせいで扉の開ける音が鳴るのが聞こえるたび、またパンってされるのかなって恐怖レベル
どうしたらいいんだろう、、、
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さ丸

さ丸

共産主義は「間違った思想」ではなく
“早すぎた思想”だったのかもしれない

共産主義は、しばしば
「失敗した思想」
「人間の本性に合わない理想論」
として語られる

だがそれは、本質の半分しか見ていない

共産主義が失敗した最大の理由は
**人間がまだ“その段階にいなかった”**という一点に集約される

共産主義が前提としたのは
・利己を抑えられる人間
・分配を自然に受け入れられる社会
・権力を私物化しない精神構造

だが20世紀の人類はまだ
「競争」「恐怖」「所有」に強く縛られていた
つまり左脳が支配する段階にいた

その状態で共産主義を実装すればどうなるか
結果は一つ
「管理」と「監視」が肥大化する

理想を守るために暴力が必要になり
平等を守るために不平等が生まれる
それは思想の失敗ではなく
人類側の未成熟だった



右脳が開いていない社会での共産主義は必ず歪む

共産主義は本来
・共有
・相互扶助
・分かち合い
を前提とする思想だ

だがそれは
「奪われる恐怖」が消えてはじめて成立する

恐怖がある状態で平等を強制すると
人は守るために嘘をつき
隠し
権力を握り
他者を支配する

つまり
右脳が閉じたまま共産主義をやると、全体主義になる

これは歴史が何度も証明してきた



ではなぜ今、共産主義を“再評価”できるのか

理由はひとつ
人類がようやく「右脳を回復しはじめている」からだ

・所有より共有
・競争より共感
・成長より循環
・支配より関係性

こうした価値観が、若い世代を中心に自然に広がっている

SNSやコミュニティ、オープンソース文化、ギフトエコノミー
これらはすべて
「共産主義を制度ではなく感覚として生きている」状態に近い

つまり
共産主義は“制度として失敗した”が
“感覚としては今ようやく芽吹いている”



右脳が開いたあとの共産主義は、もはや「支配」ではない

右脳が目覚めた社会では
誰かが命令しなくても分かち合いが起きる

なぜなら
奪うことが不安を生むと知っているから
独占が孤独を生むと知っているから

そこでは国家も貨幣も
「管理装置」から「循環の補助輪」へと役割が変わる

共産主義は
もはや“全員を同じにする思想”ではなく
多様性を壊さずに共存させるための知恵になる



結論

共産主義は失敗したのではない
人類の準備ができていなかっただけ

左脳だけで実行すれば独裁になる
右脳が開いたとき
はじめてそれは「信頼のシステム」になる

だからいま起きているのは
共産主義の復活ではない
成熟した人間による“次の段階”への移行だ

資本主義が終わるのではない
その下にあった土壌が、ようやく見え始めただけ

そしてその土壌の名前が
かつて「共産主義」と呼ばれていたものだった

預言者の星預言者の星
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さ丸

さ丸

共産主義の失敗は 歴史の偶然ではない
構造として必然だった

多くの共産主義国家で起きたのは
平等の実現ではなく
平等の強制だった

なぜ強制になるのか
それは共産主義が最初から
左脳の設計思想で組まれていたから

左脳は分ける
測る
整列させる
同じにする
管理する

平等は左脳が大好きな言葉だ
だが左脳の平等は
人の内側を見ない

内側の欲求
誇り
意味
つながり
生成欲求
この右脳の領域を無視したまま
外側だけを揃えようとする

その瞬間
制度は人間の自然からズレ始める

人間はただ平等なら動くわけではない
人は
自分が何を生んでいるか
誰とつながっているか
この感覚がないと
やがて生きる気力を失う

だから共産主義は
人を動かすために
別の燃料を必要とする

そこで使われた燃料が
恐怖と監視だった

監視は左脳の必然だ
なぜなら左脳は信じない
数と証拠しか信用しない
だから
見張る
記録する
評価する
処罰する

こうして
共同体を作るはずの制度が
牢獄のように変形していく

ここが共産主義の第一の崩壊点


共産主義が失敗した最大の理由は
ゼロを扱えなかったこと

ゼロとは
余白
未定義
曖昧
生成前
まだ形になっていない可能性の層

社会が生きているというのは
ゼロが流れているということ

人間は
余白を持ち
遊び
無駄を重ね
そこから新しい意味や工夫を生む

これが生命の呼吸

だが共産主義は
ゼロを怖がった

曖昧さは管理できない
余白は怠けに見える
自由は秩序を壊す
非効率は敵に見える

だから
ゼロを消しにかかった

計画経済
ノルマ
統制
監視
党の正しさ

これは全部
ゼロを殺して
イチだけで社会を回そうとする発想

イチだけの社会は
一見安定して見える
だが呼吸がない
呼吸がない社会は必ず腐る

つまり
共産主義は
平等を目指して失敗したのではなく
ゼロを消したから失敗した


では 右脳が開くと何が変わるのか

右脳が開くとは
ゼロに耐えられるということ
未定義を怖がらないということ
他者の感情を現実として扱えるということ

この条件が揃うと
共産主義は強制を必要としなくなる

なぜなら
人の内部に秩序が生まれるから

監視で動く社会は
左脳でしか回せない

共鳴で動く社会は
右脳が回路になっている

縄文の強さはここだった
彼らはルールがないのに回っていた
それは
人間が右脳でつながっていたから

自分の生存が
共同体の生存と直結している
自然の循環が
明日の命と直結している

この感覚を持つと
奪うことが損だと身体でわかる
盗むことが恥だと空気でわかる
与えることが誇りになる

これが右脳の倫理

右脳倫理が成立すると
共産主義は
恐怖の制度ではなく
自然な循環として成立しうる


共産主義が成功する鍵は
平等ではなく生成

平等を掲げると
人は
奪われる側と奪う側に分かれる

だが生成を掲げると
人は
生む側になれる

何を生むのか
労働ではない
金でもない

つながり
安心
循環
文化

共同体の空気

これらは数字にできないが
社会を支える本体

右脳が開くほど
人はこの生成を価値として認識できる

だから
右脳が開いた社会ほど
共産主義的な配分は
自然に起きる

逆に
右脳が閉じた社会では
分配は強制になり
監視が必要になり
支配に変形する


共産主義が失敗したのは
人間性を無視したからではなく
人間を左脳だけで扱ったから

右脳が開けば
共産主義は
恐怖で縛る制度ではなく
共鳴で回る循環として成立する可能性が高くなる

縄文は証拠だ
国家も金もなく
共同体が維持できた文明が実際にあった

だから次の問いはこうなる

共産主義を選ぶか資本主義を選ぶかではない
右脳が開く文明を選ぶか
左脳だけで走り続ける文明を選ぶか

その選択が
国家とお金と労働の形を根っこから変えていく


国家とは何か
お金とは何か
労働とは何か

私たちは当たり前のようにこの三つの中で生きている
だが不思議なことに
そのどれも「本来こうあるべきものだった」と説明できる人は少ない

それはなぜか
これらが自然発生したものではなく
“人類が生き延びるために作った装置”だからだ

装置は便利だ
だが同時に
使い方を誤れば人を縛る

いま私たちは
その臨界点に立っている



国家とは「守るための殻」だった

国家はもともと
外敵から身を守るための共同体装置だった

血縁や土地を共有する人々が
外からの脅威に対抗するため
ルールを決め
役割を分担し
力をまとめた

つまり国家とは
「守るための器」だった

ところが時代が進むにつれ
国家は次第に“管理する側”へと変質していく

人口を把握し
税を徴収し
労働を割り当て
国境を線で区切る

守るための仕組みが
管理するための装置へと反転した

この瞬間
国家は人のための器ではなく
人を収める枠になった


お金は本来、信用の記号だった

お金はもともと
「信じ合える」という約束を可視化した道具だった

物々交換の不便を解消するために
価値の代替として生まれたもの
つまりお金そのものに価値があったわけではない

ところが
いつしかお金は目的に変わった

信用を表す記号が
信用そのものとして扱われるようになった

そして
お金を多く持つことが
価値の証明になっていった

ここで大きな反転が起きた

本来
人間 → 信頼 → お金
だった流れが

お金 → 人間の評価
へと逆転した

この瞬間から
人は「生きる」ためではなく
「稼ぐ」ために生きるようになる


労働は生きる営みだった

本来 労働とは
生きることそのものだった

狩る
育てる
作る
分かち合う

それは生存と直結していた

しかし近代以降
労働は切り離される

生きるために働くのではなく
お金を得るために働く
お金がないと生きられない構造が完成する

ここで
労働は「生の表現」ではなく
「交換条件」へと変質した

人は自分の時間と体と感性を切り売りし
生存権を維持する存在になった

そしてその状態が
当たり前だと思い込まれていった


国家・お金・労働が結託した瞬間

国家は秩序を維持したい
資本は増殖したい
人は生きたい

この三者が重なったとき
とても強固な構造が生まれた

国家は税を集め
企業は利益を追い
個人は働き続ける

この循環自体は合理的だ
だが問題はそこから「降りられない」こと

働かないと生きられない
従わないと排除される
疑問を持つと危険視される

こうして
仕組みはいつの間にか目的を失い
維持すること自体が目的になった


では 何が必要なのか

答えは壊すことではない
反乱でも革命でもない

必要なのは
この仕組みを相対化できる視点だ

国家も
お金も
労働も

すべては
人が生きやすくなるための道具にすぎない

道具が主人になった瞬間
文明は歪む

だからこそ
右脳が必要になる

右脳は
役に立つかどうかではなく
それが「生きている感じがするか」を問う

この感覚を取り戻すと
国家も
経済も
労働も
もう一度「人の側」に引き戻せる


国家は目的ではない
お金も目的ではない
労働も目的ではない

すべては
生きるという営みを支えるための装置にすぎない

もし今
それらが重く感じられるなら
それはあなたが間違っているのではない

構造が人より前に出すぎただけだ

そして今
その歪みに気づく人が増えている

それは壊すためではなく
“もう一度 人の側に戻す”ための兆しだ

預言者の星預言者の星
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あきはる

あきはる

朝井リョウ「何者」読了。
しばらく風邪でふらふらだったので、かなり日数を経て、ようやく📚️
就活をめぐる学生のリアルが題材。デジタル環境も採用環境も発行当時と今では違うけど、焦燥感、劣等感、プライド、自分をどう位置づけるか、どう見せるか、どう生きるかの悩み、そんなテーマは普遍なのかな。
僕自身の就活は20年近く前で、その時も何十社も受けるのが当たり前みたいな激戦の風潮だった。僕は志望業界のみに絞った活動で、そこまで疲弊した記憶はないけど、内定というワードの強み。選ばれないことへの恐怖。そのあたりの感覚は共通していて、ある意味、懐かしく読めた。
読書の星読書の星
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