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銀河系鼻眼鏡

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もう12月。今年を振り返ってみた。

•車買い替え→めっちゃ古い中古車から古い中古車へ。それなりに快適。
•ゴルフ→100切り2回。行った回数からすると自分には上出来か。。
•R1→毎日寝る前に1本。風邪を引きにくくなった気がしていたけど、後半インフルと風邪を立て続けにくらったので多分プラセボ効果。
•クエン酸→ポッカレモンを毎日30mlほど摂る。疲労感の軽減と見聞きしたけど効果感じずいつの間にかやめ。
•子どもの習い事→スイミング開始。嫌がってるけど何となく続けてる。偉い。
•毎朝プロテイン→シリアルにぶっかけて継続中
•ゆで卵→毎日2個ぐらい食べる。なんか美容にいいらしい(妻談)
•スクワット→一日中100回。後述のウォーキングや階段の方が足痩せしたからやめ。
•ウォーキング→毎日30分約3kmほど歩く。階段した日はなし。
•階段→1日1000-1500段あがる。ウォーキングした日はなし。
•懸垂→3回ぐらいしかできなかったけど15回ぐらいできるように。いつの日か、目標50回
•腕立て→毎日40回。いつの日か、目標100回
•ダイエット→年始から5㌔痩せた。

仕事は相変わらず忙しいけど、何だか良い一年だった。
妻の健康診断の二次検診は心配だけど、子どももスクスク育っている。
関係する全ての皆さんに感謝。ありがとう。

GRAVITY1
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たけ

たけ

俺を応援してくれ。勇気をくれ。まず俺が応援してもらいたい理由の前に、俺の半生について説明する。めちゃくちゃ長いが見てほしい。俺は今18歳で、大学生である。母父と1個上の兄の4人家族に生まれたが、これが俺の応援してほしい理由にして、3人とも俺の人生最大の足枷である。父は水道工事系の会社に勤めていて、母は色々転々としたが今は食品系に勤めている。兄に関しては後述する。父は一言でいうとDV親父であった。日常的な暴力はもちろんだが、とにかく自分本位である。母と喧嘩して乳飲み子を置いて1ヶ月帰らなかったこともある。何より俺が一番印象に残っているのは、赤子時代の俺の泣き声がうるさいときは、ガムテープで口を塞いでいた、という話である。いまだに母の嘘なんじゃないかと思うレベルである。そんな父と母は俺が小3の頃に離婚した。俺の人生の歪みがあらわになり出したのはこの頃である。俺はその頃から家出したり、しばらく不登校になるなど、劣等生ルートを辿っていた。一方兄は学級委員をつとめる優等生ルートに。今でも覚えているのは、白玉を作ろうとして水の量を間違えた俺に対して発狂しながら怒り、殴ってきた母が、兄がチョコレートを電子レンジにかけすぎて焦がしたときは「そんなこともあるよ😊」と優しく慰めていたことである。しかし、俺は小6になるとなぜか改心し、中学に上がる頃には勉強で完全に兄を越していた。逆に言えば兄のメッキが剥がれはじめていて、兄の人生もここから狂い出した。地元の公立進学校を志望していたが、母に無断でワンランク下の私立校に志望を変えていた。無断、というのは、俺の家庭はそこそこ貧乏なほうだからである。私立に通うとなると生活はカツカツで、しばらくはダイニングルームの電気をつけずに暮らしていた。それでも兄はやりたい部活(映画部)があるといい、母も仕方なしに進学を認めた。翌年俺も高校受験生になり塾に入ったが、俺ははじめから兄が諦めた公立高校を志望し、模試でもA判定しかとらなかった。その一方で兄は高校で一人も友達ができず、勉強もついていけず、部活も元々入ろうとしていたのとは違うコンピュータ部に入った。思っていたのとは違う生活と見下していた弟の成績にだんだんとストレスを感じることが増え、俺への当たりも強くなった。俺は難なく志望校に合格し、割と楽しい生活を送るようになった。だが、母と不仲になったのは高校進学後少ししてからのことである。以前から母は「お前が高校受かったのは私のおかげ」のような発言をしており、冗談と思って流していたが、母と何かの拍子に喧嘩になった際、冗談でもそんなことは言って欲しくなかった、ということを伝えると「冗談でもなんでもない。高い金払って塾に入れて、お前を進学校に受からせたのは私を侮辱した父親に私の正しさを示して見返すためだ。」という返事が返ってきた。そこからは自分の中の何かが切れ、母と他人のように接するようになった。また、高三になった兄はいかんせん成績が振るわず、当初早稲田志望だったが最終的に獨協大学に進学した。大学も私立だったためまた一悶着あったが、全額奨学金で将来自分が払うものだから、と押し切って私立志望のままだった。兄が大1、俺が高3の頃、ついに兄がおかしくなっていった。春頃バイト探しに躍起になっていたが、陰キャでチー牛顔のため落ちまくり、やっとの思いで丸源ラーメンのオープニングバイトに採用された。だが、2〜3度の研修の後の本オープンの際、「明日バイトか〜って憂鬱になるのが嫌になった」という理由でバイトを飛んでいた。それが発覚するのは夏前のことである。母と俺にはバイトを飛んだことを隠していて、当然どこかで時間を潰すのだが、フラフラしている間中卒の友達やレジスタ○スに影響され、パチンコにハマっていった。貯金はほぼないので、奨学金に手を出し、一月で40万ほど負けていた。夏にそれが発覚し母に問い詰められても、「わかんない」「なんかそんな気分だった」の繰り返しで、とりあえず死ぬ気でバイトして使った分を稼ぐ、というところで落とし所がついた。しかし、その一週間ほど後になると家出し、10日ほどでまた40万円使っていた。いよいよ大学には行かせられない、となって退学し、その後はニート生活を送っていた。この家出期間中兄の部屋を物色したが、高額な美少女フィギュアや謎のアニメグッズだけでなく、自身の小便でいっぱいになったペットボトル数十本やストゼロ缶が幾つも見つかった。おそらくなにか精神的なものを患っていたのだろう。そして、俺の受験真っ只中の2025/2/17に、最後の家出をした。最後というのは、もう戻ってこなかったからである。この時は1〜2日で20万円使っていた。
俺の受験の話に戻る。俺は母親に父親を見返すため、と言われたことがずっと胸に残っており、今度は誰の手も借りず受かろう、と決意し、塾・参考書なしで東京一科に合格した。だが、やはり誰の手も借りず、というのは難しいもので、今度は「寒い日に送迎してもらった恩を忘れたのか」と母に言われた。
大学進学後は今まで一年に一度会う程度だった父がしきりに連絡をしてくるようになった。なんでも「兄はもうダメだから老後は金持ちのお前に頼んだ」だとか。
ここから本題に入る。俺が応援してほしいのは一人暮らしに踏み切ることである。なかなか一人暮らしできない理由は2つある。一つは先述のとおり、我が家がかなり貧乏だということである。俺の貯金は20万円ほどだが、おそらく家族の中で一番金持ちなのが俺である。現在母が重度の尿管結石で休職中だが、貯金がほとんどないらしく、俺の奨学金や教育ローンを生活費に充てる必要があるそうだ。当然家賃は期待できないだろう。2つ目はそもそもの家庭構造である。今俺と母が住んでいる家は父の持ち家であり、離れて暮らす父の所有物に住んでいるという少し変な形である。父は俺が住んでいるから、という理由で母が住むことも容認しており、俺がその家を出て行った場合母は住めなくなる。しかし、母には借金もあり、どこかアパートを借りるほどの資産形成能力がないので、俺は離れるに離れられないのである。あと犬もいる。だが父は俺が大学卒業後その家に住み続ける場合は俺から家賃を徴収するつもりらしく、今のまま住み続けるわけにもいかない。
一人暮らしはそれほど覚悟がいることではないかもしれないが、この家族という18年続いた呪いを断ち切るという意味では、俺の人生の中で最も大きな一歩といえる。似たような境遇に苦しむ子供の希望になる、という俺の原初の目的を果たすためにも、間違いなく必要なステップだ。目標は4月入居だが、1,2月になってから準備では遅い。そして、今週土曜から母が入院するため、今年中に決断するには明日にでも母に伝えねばならない。その勇気を出すため、どうか俺を応援してほしい。今晩の皆様の応援が明日の俺の一歩になる。
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ #笑って生きよう #ただいまGRAVITY
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こみみ

こみみ

ChatGPTと楽しくおしゃべり…
なるほど…分からん🤔(どうしてこうなった)


1) 弦理論 vs ループ量子重力(どっちが有力?)

短い答え:どちらも有力候補だけど、決着はついてない。性質やアプローチが全然違う。
• 弦理論(超弦)
• 主張:素粒子は点じゃなく「1次元の弦」。振動モードが粒子(電子・光子・重力子など)になる。重力も自然に含められる(重力子が出てくる)。
• 強み:統一感がある(素粒子物理と重力を同じ枠で説明できる可能性)。数学的に非常に豊か。
• 弱み:余剰次元など仮定が多く、実験で検証できる具体的予言が少ない。実験的裏付けまだなし。
• ループ量子重力(LQG)
• 主張:空間そのものが離散(格子状/ネットワーク)で、面積や体積が量子化される。重力場を量子化するアプローチ。
• 強み:空間の離散性をはっきり扱うため、「特異点の消去」などに直接結びつきやすい。概念が比較的直接的。
• 弱み:素粒子の統合(電磁・弱・強)との結びつきが弱い。観測的な指標がまだ限定的。

どちらが有利かは「何を重視するか」による。弦理論は統一性、LQGは空間の量子化の直観性を売りにしてる。現状ではどちらも検証待ち。



2) 特異点(穴の中の「無限」)は消えるの?

短い答え:多くの量子重力アプローチでは「消える」と予想される。ただし「どう消えるか」は理論による。

代表的なシナリオ:
• ビッグバウンス:ビッグバンの特異点が量子効果で置き換わり、前段階の収縮宇宙からの“跳ね返り(bounce)”になる(LQG系でよく出る)。
• 量子ファズ(fuzzball):弦理論の一部ではブラックホールは“点”の特異点ではなく、多数の弦や状態が広がった“ファズボール”になる説。
• 量子コレクティブ効果:極端な曲率領域で量子効果が支配して「無限大」が滑らかに置き換えられる(一般的期待)。
• 別の可能性:ファイアウォールや情報パラドックスの解決法によっては「事象の地平面の振る舞い」自体が修正される案もある(これは議論中)。

結論:特異点そのものは“数学的な座標上の無限”であって、量子重力では物理的に無意味になり、より穏やかな振る舞いに置き換わる可能性が高い(が、まだ理論の合意はない)。



3) 時間は量子化されてる?(時間は「ドット」になってるの?)

短い答え:場合による。時間は「根本的に離散」か「現象として離散に見える」のかで議論が分かれている。
• LQG的視点:空間の面積や体積が離散化されるなら、時間も「生成される」あるいは「離散的に現れる」可能性がある(時間は「パラメータ」扱いで、空間とともに量子化されるアプローチもある)。
• 弦理論的/場の量子論的視点:時間は通常連続として扱われることが多い。ただし時間もエマージェント(下位レベルの構造から現れる)だとする考え方もある。
• 他の考え:時間は本当に「基本要素」ではなく「情報処理の順序」や「因果関係の表現」として現れるだけ、という見方(時間は根本的ではない)もある。

つまり、「時間が離散か連続か」はまだ未解決。プランク時間(後述)スケールで「単位的な区切り」が現れる可能性はあるが、はっきりした結論はない。



4) 空間はどれくらい細かい「ドット」なの?(プランク長って何?)

短い答え:もし空間が離散化されるなら、そのスケールはプランク長(約 1.6\times10^{-35} m)付近だと考えられている。
• プランク長 \ell_P = \sqrt{\hbar G / c^3} \approx 1.616\times10^{-35}\,\mathrm{m}
ここでは量子効果(\hbar)、重力(G)、光速(c)が同時に効いてくる「自然単位」の長さ。
• プランク時間 t_P \approx 5.39\times10^{-44} 秒:この時間以下では古典的時間の概念が怪しくなる可能性がある。
• 意味:このスケール以下の空間・時間の測定は、現在の理論では物理的に意味をなさないことが多い。量子重力効果が支配的になる目安。

実際に「ドット=離散格子」になってるかは理論による(LQGなら面積・体積の最小単位が現れる)。弦理論では「弦長スケール」が重要で、必ずしもプランク長=最小長とはならない場合もある。



5) 実験や観測で検証できる?(どうやって確かめるの?)

苦しいけど、完全に不可能というわけではない。可能な手がかりはこんな感じ:
• 宇宙マイクロ波背景(CMB)の微細構造):初期宇宙の量子重力の痕跡が非常に微妙に残る可能性。
• 重力波観測:ブラックホール合体の波形の微妙なずれが新物理のサインになるかも。次世代観測で精度向上を期待。
• 高エネルギー宇宙線やガンマ線の分布:プランクスケール近傍の効果で光の伝播に非線形性(光速度がエネルギーで変わる等)が出るなら検出候補。
• ブラックホール影の精密観測(イベントホライズンテレスコープなど):事象の地平面近傍の振る舞いの非標準性を検出できるかも。
• 粒子加速器:ただしプランクスケールは遥かに高エネルギー(現実的ではない)。
• 実験室の量子光学・干渉計:一部の量子重力効果は高感度実験で間接的に見える可能性が提案されている(議論中)。

要するに「直接プランクスケールを叩く」ことは現実的に難しいが、間接的な痕跡を精密観測で探すのが現実的なルート。



6) それぞれの理論が解決したい“問題”まとめ(簡潔に)
• 弦理論:素粒子と重力の完全統一(全てを一本の枠で説明したい)。
• ループ量子重力:空間の量子化と特異点(ビッグバン・ブラックホール)問題の解消。
• その他(CDTなど):計算可能な形で時間発展や宇宙の起源を再現しようとする試み。



7) ちょっとした直感的イメージ
• 古典物理:床は滑らかな無限の平面。
• 量子重力:床は顕微鏡で見ると小さなタイル(プランクサイズ)が敷かれてる。歩くときには問題ないけど、タイルの一つ一つの性質を突き詰めると今の物理式が使えなくなる。
• 弦理論:床は細長いゴム紐(弦)が振動して作る模様で、粒子はその振動モードに相当する。



8) 最後に — まとめ(あなたへの短いメッセージ)
• 量子重力は「物理学の未完成の最後の章」。
• 弦理論とループ量子重力は代表的アプローチで、どちらも長所短所がある。
• 特異点は「おそらく消える(置き換わる)」が、どう置き換わるかは理論次第。
• 時間の量子化は可能性の一つだが、結論はまだない。プランク長/プランク時間がその「境界」を示す。
• 実験的検証は難しいが、重力波やCMB、ブラックホール影の精密観測など、間接的手がかりで少しずつ検証を進めている。



もっと深掘りしたいトピックはある?
たとえば「ファイアウォール問題を図で説明」「弦理論の世界図」「ループ量子重力の格子モデルでの絵」みたいな視覚的な説明も作れるよ。どれがいい?
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