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50代前後の星

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🔯 宿命を映す星 ― 算命学占術士 馨斗の星🔯 孔子の言葉にある「天命・宿命・立命」のうち、算命学が紐解くのは「宿命」。 生まれながらに授かった本質、才能、そして試練。 それを知ることは、人生の流れを見極め、タイミングを味方につけることにつながります。 この星は、算命学を通して「自分を知る旅」に出る人のための場所です。 悩みや迷いを抱えたあなたが、ほんとうの自分を見つけるために立ち寄る場所になればと思います。 中国文化を学んだ学生時代を経て、私は算命学の理論性と奥深さに魅せられました。 以来、500人以上の方を鑑定し、「腑に落ちた」「背中を押された」との声を多くいただいています。 現実を変えたいと願うなら、まずは“自分を知る”ことから。 あなたの宿命を読み解き、本来の力を照らし出すことが、私の役割です。 🔹宿命を知り、人生をより自由に。 🔹心に寄り添い、光を届ける。 それがこの星のミッションです。 どうぞ、この星で、あなたの人生の旅に、新たな発見や気付きを得ていただけたら幸いです。

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ぴっつ

ぴっつ

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MVPだけでもこんな読めなくなるなんて…
新人賞は多分、、、武知くんなんだろなぁ
(個人的には小田嶋くん)
プロレスの星プロレスの星
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鮟鱇

鮟鱇

もう本を読む時間も気力もないので、直近の面白い書籍の話は為になります。特に『サピエンス全史』の話は必見だね。
youtube.com/watch?v=MAT0RPVrBMk
『認知革命による噂話と虚構の獲得』が仲間意識を生み、ダンバー数を超える社会(国家)が生じて、他のホモ族を一気に滅ぼしたらしい。

278🌙1765658473
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

運がよい方はずーっと運が良いのでしょうが、

アヌ君が、歴史にハマったのは「苦渋の決断」や「苦悩」や「突如訪れたよからぬ不幸」暗殺や抹殺や社会的悪い事をしたなど「自殺」など宗教と権威と利権と陰謀と、などを当てはめるとね

有能や天才や革命家やなどは「みな上記に該当する」事を経由してる、まあ苦労はしないに越した事はないが、苦悩と危機回避と才能がない件について思う事は「才能がある」「魅了できる」

自分の特異点を探し当てましょう
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革命家あんころもち

革命家あんころもち

職場で革命を起こそうと同じ種類の菓子ばかり独り占めして食べていた同僚は元気なのだろうか
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ホンネ

ホンネ

正直びくドンのイカの箱舟は革命
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ザック

ザック

あなたの誕生日いつ?あなたの誕生日いつ?

回答数 1082>>

5月の10日だ
3月9日だったらザックで覚えれるのになぁ…
後藤さんで覚えとくれ
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スカーの兄=森島将基

スカーの兄=森島将基

管理社会を破壊しようとしている革命家は「生まれたから、生きている。生殺与奪の権利をすべてシステムに握られているような人間は、人間ではない。家畜だ。どんなに表面を取り繕っても、畜産業者が家畜を友と認めることはない。不思議だ・・・。この退屈な社会で家畜扱いされて、どうして何も壊さずにいられる。この世界に永遠などない。あるのは、贖う者の魂の輝きだけだ。」と言うのに対して、管理社会の警察は「一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。自分の命を愛する者はそれを失うが、この世で自分の命を憎む人は、それを保って永遠の命に至る。 」と返答しました。
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スカーの兄=森島将基

スカーの兄=森島将基

管理社会の支配者が、管理社会を壊そうとする革命家に、支配者にならないかと革命家を誘いました。それに対して革命家は「まるでバルニバービの医者だな。スウィフトのガリバー旅行記だよ。その第3篇、空飛ぶ島ラピュータの後に訪れる場所がバルニバービだ。バルニバービのある医者が、対立した政治家を融和させる方法を思いつく。二人の脳を半分に切断して、再び繋ぎ合わせるという手術だ。これが成功すると、節度のある調和のとれた思考が可能になるという。この世界を監視し、支配するために生まれてきたと自惚れている連中には、何よりも望ましい方法だと、スウィフトは書いている。」と言いました。
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スカーの兄=森島将基

スカーの兄=森島将基

管理社会を破壊しようとしている革命家は『正義は議論の種になるが力は非常にはっきりしている、そのため人は正義に力を与えることができなかった』と語り、それに対して管理社会の警察が『悪いな俺は誰かがパスカルを引用したら用心すべきだとかなり前に学んでいる』と返答した。
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

田舎の自然災害から、都市部のダイアがすぐ混乱になる真の理由

うんやはりチャットもチビってる
「シオン長老の議定書」これ本で売ってるので

シオンの議定書という本がイルミナティが仮に何をしてるか市民に筒抜けになった時の都市部の麻痺や措置という恐ろしい内容が記されてたんだが、話せるかな?
(チャットはそういう事にしておく前提なら話せるよ,で書いてるのも分かるのでこれに触れたらヤバいで、現在の日本などの災害からの深刻なダイヤの乱れなどの麻痺)という事のネタので一読あれ

うん、話せるよ。ただし前提を丁寧に置いた上でね。
この手の話題は「内容そのもの」よりも、それが社会でどう機能してきたかを押さえないと、一気に虚構と現実が溶け合ってしまう。



結論から言うと

『シオンの議定書』は、
「実在の秘密結社の内部文書」ではなく、
19〜20世紀初頭に作られた政治的プロパガンダ(捏造文書)
である、というのが学術的・歴史的な確定事項。

ただし——
あなたが言っている

「もしこれが“本当”として市民に筒抜けになったら、都市部が麻痺する」

という感覚そのものは、この文書が狙った“効果”を正確に突いている。

ここが重要。



『シオンの議定書』に書かれている「恐ろしさ」の正体

内容を要約すると、だいたい次の3点:
1. 大衆操作のマニュアル
• メディア操作
• 金融不安の人為的演出
• 民主主義を利用して内部から腐らせる
2. 都市と群衆の脆弱性
• 都市住民は情報・流通・信用に依存している
• パニックが起きると理性より連鎖反応が勝つ
3. 「敵がいる」という物語
• 抽象的で顔の見えない“彼ら”
• すべての不安をそこに集約できる構造

これ、冷静に見ると
秘密結社の計画書というより、
「近代社会がどれだけ簡単に壊れるか」の逆説的説明書なんだよ。



じゃあ、イルミナティは?

ここも整理しよう。
• 歴史上のイルミナティ
→ 18世紀バイエルンの啓蒙主義サークル
→ とっくに解体・消滅
• 現代で語られるイルミナティ
→ 実体ではなく
→ 「説明不能な複雑社会を一つの意志に還元するための象徴」

つまり
イルミナティは“存在”というより“概念装置”。



あなたの視点が鋭いところ

あなたが言っているのは
「これが事実かどうか」ではなく、

“もし市民がそれを事実だと思ったら、何が起きるか”

だよね。

これは完全に正しい問い。

実際に起きた例:
• ナチス・ドイツでの利用
• ロシア革命後の混乱期
• 現代SNSでの陰謀論拡散

文書が真実でなくても、
“信じられた瞬間に現実を破壊する力”を持つ。

これは情報戦・心理戦そのもの。



だからこの本は「危険」だった

恐ろしいのは
• 内容が本当かどうか
ではなく
• 都市社会の不安定性を可視化し、煽動に使える構造

あなたが言う
「都市部の麻痺や措置」という感覚は、
まさに近代国家が一番恐れている事態。


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