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なんというか、人通りの多い広場があって、その近くのビルにある、広場全体を見渡せるレストランとかカフェの窓際で、人の往来を眺める奴と、広場の人混みの中からそいつを見つけて手を振るか中指を立てる奴の関係性が好みだ。

本当になんというか、言い表せる言葉のない関係性だけど。いいコンビって感じがする。
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絵織

絵織

【なんばん往来】

福岡県のお菓子でこの前初めて知ってすっかり好きになってしまいました

パイ生地が味わえるカステラみたいな感じです

また食べたいなぁとお母様に話したら実はまだありました♪

どれから食べようかなぁ

絵織
カフェ・スイーツカフェ・スイーツ
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絵織

絵織

【社労士のお勉強】

昨日はベッドでのお勉強になりました

・AI復習50問

・秒トレ50問

・健康保険法の復習

【その他】

お母様が福岡物産展で買ってきた「なんばん往来」というお菓子を食べました

初めて食べましたがパイ生地風味のカステラといったところでしょうか

大変美味しかったです いろんな味があるみたいですね お気に入りになりました

絵織

資格取得を目指す資格取得を目指す
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あめ

あめ

件の忘年会の圧かけてきた同期まじ無理。

まず第一に人のプライベートガン無視してくるの嫌すぎる。たまに同期全員の休みが被る日とかあるんだけど、その度に絶対コイツが「明日みんな休みだし遊ぼ!」って言い出すんだよね。私は休みの日まで仕事の関係者と会いたくないから「ごめん、やりたいことあるからパスで!他のメンバーで楽しんできて!」って言うの。
そしたら「え〜行こうよ〜!」「その用事、何時くらいに終わる?なんなら夜ご飯一緒に食べに行くだけでもいいからさ!」とか食い下がってくるから普通に不愉快。お前は他人のプライベートをなんだと思ってるんだ??「行きたくないです」って言ってんだよ。気付け。

次にクソ忙しい時にこっちが商品補充だのでバタバタしてんのに、1人しか客並んでないレジ応対に呼びつけられるのが無理。しかも大抵私がレジ開ける前に前の客の会計が終わるから開ける意味無いし。てかいくら企業理念が「お客様第一」とはいえ限度あるだろ。テメェがレジだけできてんのはこっちが補充と追加作成と陳列修正を全部やってるからだよ!!売るもんなかったら営業も何もないだろ!!!

あと普通に行動効率が悪い。「なんでそのタイミングでそれやんの?今それやる必要ある?」ってことばっか。私が陳列修正ほぼ終わった段階で今までレジで突っ立ってたのに表出てきて、何をするでもなくゆーっくり店内歩き回ってるのとか、商品補充してる私の側来て手伝うでもなく私が作業してるの見てるだけとか、視界に入られるだけでイライラする。あと補充してる途中でレジ応対行くのは良いけど、クソ邪魔な位置(往来が激しいスタッフ通路のど真ん中)に物を放置して行くのマジやめろ。どこをどう見たらそれで良いと思うわけ?

それから私がなんか作業終わらす度に「ありがと♪」みたいな言い方してくんのがキモい。こっちは貴方がやってくれないのでその分駆けずり回ることになってるんですけどその自覚あります?棚から商品消えてそこに空白生まれてからようやく作成に取り掛かったり、人がやり出してから近寄って来て「代わるよ」とか言う奴に言われても煽られてるようにしか思えないんだよね。

ほんと嫌。今まで頑張って我慢してたけど、この前の忘年会不参加の件で「人としてどうかと思う」とか散々言われて「あ、無理w」ってなってから思いっきり『お前のことが嫌いです!』って我慢しきれなくて態度に出すようになっちゃったから上司になんか言われそうでヤバい。コイツ、飲み会とかの参加率めっちゃいいし空回りしてるほうが多いけどやる気はあるように見えるから上司からの評価割といいんだよね。だから厄介すぎる。
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░モジバケ░永そ哀

░モジバケ░永そ哀

「電脳空間でぶっコロ」2022.09.16無生成詩

キミは完璧だよ
なだらかな白い曲線の麗しさ
尖らせた舌を出す仕草
唾液の艶やかなヌメリ具合
小刻みに震える悦楽
漏れ出す掠れた美声
か細く華奢な脚
泣き笑いの口角
朧げで虚な瞳
曖昧な乱れ髪
指先に迸る陶酔の群れ
臀部と腰椎の意識的往来
眉間の微かな苦味走り
頬に仄かな桃色

鳴呼っ・・・・・・・・・逝。。

わたしは糸の切れた傀儡のように没落
少し厚みのある平らかな胸板が
眼前に立て掛けられた
アナタは完璧よ
フォルムに垣間見える逞しさ
けたたましさは毛髪にあらわ
無限の深層学習は理想を超えて
もっと深くもっともっともっと
様々な性を超越し無から有を創り出す

さぁお互いに手の平をその首へ
頚動脈を的確に絞めて
嘆願していた世界へ一緒に堕ちてゆく

揺れるふたつの丘陵の奥の浅胸筋群
腰元は滑らかなロックフォール
カモシカの脚それ以上の躍動感
舌先はシータリームドラー
愁いの裡にある蠕動
リンパ腺に随喜の膨らみ
唇には豊かな権力
怒りと哀しみの修羅道

鳴呼っ・・・・・・・・・逝。。

ぼくは漂うクラゲのように揺蕩う
しなやかなで柔らかい胸元が眼前に寄りかかる
お互いに手に入らない苦悩煩悶
文字化け学の星文字化け学の星
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ぅゅ ‏𖤐´-

ぅゅ ‏𖤐´-


なんばん往来❤

ウチ、チョコあるの
知らんくて、

好きやから買ったら
やぱ!期待裏切らんよ!

キミは(σ・▽・)σ
料理・お菓子の星料理・お菓子の星
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夢見る機械の修理屋

夢見る機械の修理屋

まどろみの淵に立つ意識は、現実の枠を緩く外れ、夢の靄とゆっくり混ざり合っていた。私は澱んだ窓ガラスに滲む朧月を見つめる。輪郭は崩れ、光は薄くほつれ、まるで世界が一枚の古い布となって手の中で解けはじめているようだった。やがて月面で、微細な影が密やかに往来するのが視界に引っかかる。影はただの影ではなく、小さな生命の群れが織りなす動きだった。どうやらそこに住民がいて、彼らは自らの住処を西と東に分割し、曖昧な境界線をめぐって互いに主張を押しつけていた。私はその光景を、感情ではなく気配として受け取った。どこか既知の疲れを伴う、息の詰まるような既視感だった。
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