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動物バカ

動物バカ

昨日の夜

今日は8時くらいまで寝るぞ!
母は爆睡するし朝寝坊するので邪魔しないでください!

と宣言して布団に入りました。
息子もすんなり寝てくれて私も無事そこで記憶が途切れました。
風邪で夜咳き込んでいた息子も今日は静かに寝ていたと思います。

ここまでは順調でした。
何故今起きているんだ?
そして脳ミソはすっかり覚醒している。
これは自転車をこげという司令なのか?

1ヶ月乗って変わったのは汗をかき始める速さくらいで体重に変化はなし。
体は少し軽くなったし、この間階段をものすごい軽々と上がれたことに爽快感があったかな。

来年の7月までに引き締めるのだ。
ライブに行くのだ。
娘二人を連れて。
頑張ろ🔥
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うりぼう

うりぼう

人として好きになる人は、どんな人ですか人として好きになる人は、どんな人ですか

回答数 503>>

自らを律しているけど家族も含めて自分以外の人にそれを強要したりせず、また、他人を嘲ったりせずに常に丁寧に他人と接する事が出来る御方。

そういう御方には自分も素直になれるし、埋没しそうな力を引き出して貰えるのが非常に有り難い。

かつてそういう御方の下で働かせて貰えたのは貴重な経験だった。

それが故にその後に上についた人達が見劣りして仕方無いのが困りどころ。

人は完璧ではないのは重々承知の上だが、天性の天邪鬼気質を呼び起こす人だけはお断りしたい。
INFJの星INFJの星
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ゆら

ゆら

もふもふの手で飼い主の手を引き寄せて枕にする猫、あまりにもかわいい
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🐍ヒデリン🐍

🐍ヒデリン🐍

ポッキーカカオ60%。大人の味。ピーターパンな自分には落ち着いて少し苦味のある味は合わなかったので美味しいとは言い難いです。

10年以上前、MMORPG「ドラゴンクエスト10」をプレイしていたのですがスクエニが力を入れているだけあって楽しかったです。

しかし、アップデートされる度に日課としてやらないといけない事が増えていき帰宅して日課を終わらせると寝る時間になりました。

ある日、帰宅して疲れて寝てしまい日課が出来ない時があったのですが凄く楽な気持ちになり気付いてしまったのです。

ヒデリン
「楽しむ為にプレイしていたはずがプレイさせられていたという事に。」

結果、引退という訳ではないのですがMMORPG 自体をプレイしなくってSkypeをやる時間が増えるという事になったのです。

ヒデリン
「今後、ドラクエ10の購入を検討している方へのアンサー投稿です。」
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むぎ

むぎ

私は友達と一緒にいる時の好きな人が好きなんだと思った

表情が豊かで、楽しそうで、全力でふざけてて、笑顔がキラキラしてて

ちょっとだけ特別扱いしてくれるのが好きだった

だけど、私と2人の時はそんな姿を見せてはくれないから、

引き出せないから、やっぱり付き合うのは違うんだよ
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ちゃんあゆ

ちゃんあゆ

おはようございます
今朝はちゃんとゴミ出し出来ました\(^o^)/
しかもお薬なしで爆睡できましたマオ(ง ˘ω˘ )วマオ
リンパに冷えピタ貼って寝たら痛みがだいぶ引いた
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ナッシー🍐

ナッシー🍐

#GRAVITY日記 風邪を引いてしまった。
鼻水と咳がとまらない[目が回る]
りんご🍎や野菜🥦をがっつり食べで早く治すぞー
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こ〜ちゃん🌱

こ〜ちゃん🌱

手の届くやさしさ
洗濯機を移動した翌朝、
私は新しく設えた洗濯機の前に立ち、
しばらくその場所を眺めていた。
段差はなくなり、
動線も安全になった。
ここまでは、うまくいっている。
そう思ったそのとき、
胸の奥に、ふと小さな違和感が生まれた。
「……まだ、足りない」
洗濯機の位置は整った。
けれど、
“洗濯をする”という一連の動作を、
本当に最後まで思い描けていただろうか。
頭に浮かんだのは、
母の手だった。
左手が、うまく動かない母。
それなのに、
母はいつも粉の洗濯洗剤を使っていた。
以前は、
液体洗剤の方が便利なのに、と
不思議に思っていた。
でも、今ならわかる。
液体洗剤のボトルは、
両手が使える人のために作られている。
キャップを開け、
量を量り、
注ぐ。
左手が自由に使えない母には、
その一連の動作が成り立たなかったのだ。
だから母は、
右手ひとつで完結する方法を選んでいた。
粉洗剤を、
スプーンですくって、
洗濯機に入れる。
それが、
母なりにたどり着いた答えだった。
---
外に洗濯機があった頃、
床や洗濯機の周りに
白い粉が散っているのを、
私は何度も見ていた。
きっと、
うまくいかなかった日も多かったのだろう。
思うように洗剤が入らず、
こぼしてしまうたびに、
母の心には
小さな残念が積み重なっていたのかもしれない。
「これは……なんとかしなきゃいけない」
それは、
誰かに任せることではなく、
今ここにいる自分の役割だと、
はっきり思えた。
私は定年して一年が過ぎていた。
現役時代、
人の動きや姿勢を考えながら
仕事をしていた環境を、
ふと思い出す。
人間工学——
人が無理をしないための考え方。
そうだ。
母の“動作”を、
最初から最後まで、
一つずつ思い浮かべてみよう。
右手でスプーンを持つ。
洗剤をすくう。
洗濯機の中へ運ぶ。
このとき、
こぼれない位置はどこか。
体のバランスを崩さない高さはどこか。
私は、
洗濯機の横に
木で作った小さな洗剤台を設けることにした。
粉洗剤の箱が、
ぴたりと収まるサイズ。
ぶつかっても、
倒れない。
落ちない。
洗濯機の縁すれすれ、
少し高い位置。
スプーンを持った右手が、
そのまま真上から
洗濯槽に入れられる場所。
これなら、
外にこぼれる心配はない。
さらに、
左足も不自由な母は、
ときどきバランスを崩す。
だから私は、
その洗剤台の縁に、
小さな取っ手をつけることにした。
二十センチにも満たない、
ささやかな取っ手。
けれど、
そこに手をかけるだけで、
体は安定する。
洗剤を入れるという
何気ない動作が、
安心に変わる。
母が、
気持ちよく洗濯できるように。
ただ、それだけを考えていた。
---
材料は、
ホームセンターで手に入る
安価なワンバイフォー。
木ネジは、
少し多めに、
少し長めに。
強度は、十分だ。
そして使った電動工具は——
父のものだった。
二十年近く前に亡くなった父が、
私に残してくれた電動工具。
ドリルドライバー。
サンダー。
ジグソー。
新しく買ったノコギリと一緒に、
木を切り、
削り、
組み立てていく。
その音の中に、
父の気配を感じた。
この手は、
父から受け継いだもの。
この想いも、
きっとそうだ。
---
取っ手は、
ただの金具にはしなかった。
ジグソーを手に取り、
木に鉛筆で、
そっと手の形を描く。
大きすぎず、
小さすぎず。
母の手が、
自然に収まる形。
ジグソーの音が、
静かな家に響く。
父も、
こんな音を立てながら
何かを作っていたのだろうか。
切り抜いたあとは、
電動サンダーで、
時間をかけて磨いた。
角を落とし、
引っかかりがなくなるまで。
触れた瞬間、
「怖くない」と感じるまで。
磨きながら、
ふと思った。
これは、
父の手だ。
母がふらついたとき、
そっと差し出される手。
転びそうな瞬間に、
迷いなく掴める手。
父はもう、
この世にはいない。
けれど、
その手の記憶は、
確かに残っている。
そして今、
その手は、
私を通して、
母のそばにある。
父から私へ。
私から母へ。
やさしさの、
静かなバトンタッチ。
---
取っ手を取り付け終えたとき、
洗剤台は、
まるでずっと前から
そこにあったかのように
家になじんでいた。
母が洗濯をするとき、
右手でスプーンを持ち、
もし体が揺れたら、
その取っ手に手をかける。
小さな動作。
でも、
確かな安心。
きっと母は、
理由など考えない。
「なんだか、今日は洗濯しやすいね」
そのくらいの感覚で、
それでいい。
---
作業を終え、
一歩下がって全体を見たとき、
空気が、
ふっとやわらいだ気がした。
窓から差し込む光が、
木の取っ手に当たり、
ほんのりと輝いている。
父が、
どこかで微笑んでいるような気がした。
「よくやったな」
そんな声が、
聞こえたような気さえした。
神秘的なことかもしれない。
けれど、
心は不思議と静かで、
満たされていた。
---
これは、
特別な家具ではない。
高価なものでも、
最新の福祉用具でもない。
ただ、
母の動きを思い、
父の手を思い、
今日を安全に過ごしてほしいと願って
作ったもの。
それだけで、
十分だった。
父の優しさは、
消えていなかった。
形を変えて、
私の手に宿り、
母の暮らしを、
そっと支えている。
洗濯機のそばで、
小さな木の手が、
今日も静かに、
待っている。
GRAVITY2
GRAVITY8
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