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夜更かしの星 公式
158134人が搭乗中
参加
夜更かし好きの方、みんなでゆるく語り合える、まったり深夜の居場所を作りました。
カラオケ好きの星
24743人が搭乗中
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どうも!李星斗ーりせとー🌶🐿と申します🙇♀️
カラオケが好きな人!老若男女問わず是非
ご搭乗下さい🎶🎤🫶💕
ヒトカラ、リモカラ配信、カラオケイベント等
ここの星で歌い狂いましょう!
旅行好きの星
19468人が搭乗中
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旅行の思い出や写真をみんなでシェア!
🌟登録1.5万人!感謝です🌟読むだけ🆗
既婚者癒しの星
17196人が搭乗中
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💙𝕎𝕖𝕝𝕔𝕠𝕞𝕖|ω•๑`)チラッ💙
🐻ようこそ!!既婚者癒しの惑星へ🐻
惑星主です!
元々この惑星は主が運営する本家のグルチャのメンバー募集と既婚者の居場所を確保する為に作られたコミュニティです😊
惑星内にはグルチャがあります、定員は60人ほど。因みにお知らせで流している本家グルチャ
は惑星とは別物で、主の完全招待制・審査ありです。なのでもしかしたら本家グルチャにスカウトされるかも🌱
💞この惑星の参加条件💞
既婚者であること
💞惑星の趣旨💞
既婚者でも家庭によりその家事情は様々です。幸せな生活がある方たちもいればそうではない場合もあります。互いによく理解し合いましょう!
この惑星では、既婚者ならではのお悩みを抱えている方たちが思っていることをルール範囲内で自由に投稿できる、そんな場所です。因みに主はしんどい結婚生活を送る人々は、心だけでも自由でいられたらいいと思い、セカパ肯定派です。適性がありそうな方は本家グルチャにお誘いします。
💞禁止事項💞
・惑星へのグループチャットの貼り付けやルームでのご自身のコミュニティへの勧誘、宣伝行為と思われるもの全般禁止。
・この"惑星内では"マッチ ング禁止。
・出会 いを誘 う・求 める行 為全般
・他者を否定したり、高圧的&不快な発言態度、誹 謗中 傷
・既婚者のくせに不 倫するな、など差 別的な表現
・惑星内の雰囲気を乱すような発言や態度
・下ネ タ、性(レス含む)に関する投稿、質問への回答、過度な露出や卑猥画像などの自撮り投稿(AI画像含む)、性 被害に繋がるようなやり取り
・寂しい、連 絡がほ しい、話せる人誰かいませんかー?などの投稿、特に自撮り画像の投稿は出会いを誘う原因になり得ますし、惑星の悪評に繋がる為厳しく取り締まり、追える範囲で削除します。自撮りを載せたい方はうちではなく他所へ。
…管理人メンバー判断で、上記の様な禁止行為やモラル違反は惑星内の治安維持の為に、惑星から追い出します。惑星を出されたことに対するクレームは受け付けません。個人的にメッセージを送り付けて来ないでください、ルール違反した上に、個チャや投稿へのコメントなどまでとても迷 惑!
質問投稿は、現在の惑星機能的に主であっても削除不可です。ルール違反の投稿は通報と注意喚起の為惑星全体へ共有し曝します。
ファッションを楽しむ星
14751人が搭乗中
参加
ファッションを楽しんでいる人達の惑星です。
なるべく顔の自撮りは載せないようにしましょう。出会いの場ではないので。
空好きの星
12343人が搭乗中
参加
空を見上げた時のこの感情を共有したい、そんな空好きが集まる星です。
猫好きさんの星
11715人が搭乗中
参加
優しくなれる言葉
10687人が搭乗中
参加
優しいSNSの
優しい言葉の惑星です
車好きの星
10065人が搭乗中
参加
車好き集まれー☝️愛車自慢、愛車とドライブに行った時の投稿などをしてください😏愛車との馴れ初め話しもあるといいですね😆
ミニカー、プラモデル、ラジコン、スロットカーの車好きでも🆗車が無くても🆗
それでは楽しいクルマライフを過ごしましょう👍
1人時間を楽しむ星
8058人が搭乗中
参加
特別なことは何もせず自分の好きなことをしてるだけ
ただただ自分自身と一緒に時を過ごしてるだけ
友達と過ごす時間
家族と過ごす時間
みんなでわいわいと過ごす時間
どれも大切だけど
気分気儘に眠って
気分気儘に出かけて
気分気儘に1日を過ごす
そんな特別なヒトリジカンを愛してやまない惑星です🪐
※こちらの惑星は申請制です。
非公開の方・投稿がない方はDMくださいね✨
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消費税の引き下げなし、、
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雲刻星
アニメ監督として見るよりは映画監督な人として見ると手法が面白い。アニメを非難する訳ではないが、実写映画の凄さは観客を映画の世界に入れてしまう魔法の様なものがある。全部がとは言わんが。アニメは気持ちで入れられても、やはり絵であって限界がある。この作品のVR的な画像からアニメの世界へ観客を引き込むオープニングはとても映画的に感じる。電子音をバックで一定のテンポで流し催眠にかけられる。この電子音も映画の中後半で一瞬現実に引き寄せるトリックとしてサブリミナルに聞かせてるのは上手い。
ozの世界と現実の世界。現実の世界は小津監督が得意とするローアングル。床に座る日本の生活様式にカメラの目線を引き下げこれまた映画の魔法で観客を映画の中に引き寄せる。ただアニメはやはり絵なんだけど、この監督のこういうとこが映画監督っぽい。
胡蝶の夢系作品は日本アニメではうる星やつら2 押井守、マトリックス、不思議の国のアリスといったのがあり、夢という題材から映像表現から話のテンポまでサイケデリック感が強い特徴がある。影を描かない、つまり光の反射より発色で表現するデジタルな手法を上手く逆手に取ったアニメするのが特徴な彼の表現でサイケデリック表現すると従来のサイケ映画の光の乱反射的な表現とは違ってパキっとしている。
表層の話はネタバレになるし、もう古い作品なので割愛だがこの監督というか脚本家の創る作品は仕掛けが多く楽しい。
ここからある意味本質的なネタバレ含む。
全体的には先の戦争、原爆を連想しやすく、昔の合戦の話から、友達とどっちが先輩取るかの争いまで、争いだらけの話である。
そんないくつもの争いの話、胡蝶の夢。
兵どもが夢のあと
平家物語はいくつもの戦争を繰り返す虚しさを吟った物語。まぁ解釈色々幅ありますけど。
この映画もなんとなく表層の話を観ていると田舎の家族が世界救うってだけの薄っぺらい子供向けの、この時代でアバター表現はうんたらなんたらな感じですが 、それならタイトル複数形にならないでサマーウォーですし。
諸行無常で歴史繰り返して悲しみ連鎖を夢で終わらせるような諦観作品では日本の古典過ぎ、でもそこでも終わらせない。imagin all the peopleですね。ジョンとヨーコがここで来るのがまたサイケデリックで良いね。
最近今さら細田守見始め配信でやっと全部観終えた。なんか最新作の公開すぐ批判殺到して、擁護派ちょっと出てみたいなSNS騒ぎ。この人の作品みたいな感じがする。劇場型ともマトリョーシカ的ともいえる新しい宣伝方法なのかしら?


孝弘
テレビ等であまり報道されませんが、これは非常に由々しき事態な気がしますね。日本の未来、我々の老後がちょっと心配になりますね。
まあいろいろありますし、先のことも考えねばなりませんが、とりあえず目の前の仕事を一生懸命頑張っていきましょう。今日も寒そうですが、希望を持って元気に頑張って下さい。
塩分
日本で消費税が導入されてから36年。税率は5%から8%、10%へと段階的に引き上げられ、いまや国民生活と国家財政の両輪を支える柱の一つとされている。
しかし近年、「消費税の完全廃止」を掲げる声が、与野党を超えて広がりを見せている。感情的な賛否の応酬を超え、冷静にその是非を問い直すときが来ている。
廃止がもたらす最大のメリットは、いうまでもなく家計の可処分所得の即時回復である。年収400万円の4人世帯で年間約30万円、年収300万円以下ではその負担感はさらに重い。消費税は所得の多寡にかかわらず一律に課されるため、低所得層ほど負担率が高くなる逆進性が、かねてから指摘されてきた。
廃止すれば、特に子育て世帯や年金生活者の実質所得は大幅に改善し、消費の底上げを通じて景気全体に波及効果をもたらす可能性は高い。
実際、2014年と2019年の消費税増税のたびに個人消費は明確に落ち込み、GDP成長率を0.5~1%程度押し下げた事実がある。逆の操作をすれば、同程度の押し上げ効果が期待できる計算だ。
さらに見逃せないのは、消費税が輸出大企業に対する巨額の「輸出還付金」の原資となっている構造である。2023年度だけで約11兆円が還付されており、実質的に大企業への補助金として機能している側面は否定できない。廃止は、この歪んだ再分配メカニズムを一度に解体する効果を持つ。
しかし、廃止がもたらすデメリットもまた、極めて重い。国・地方合わせて約23兆円の税収が消滅する。これは一般会計歳入の約2割、社会保障給付費の約4分の1に相当する。代替財源を即座に確保できなければ、社会保障の持続可能性は一瞬にして揺らぐ。高齢化率が29%に達した日本において、年金・医療・介護の財源を「なんとかなる」と楽観することは、もはや許されない。
代替財源としてよく挙げられるのは、所得税・法人税の累進強化、金融所得課税の総合課税化、国債発行である。しかし、これらはいずれも政治的・技術的なハードルが高い。富裕層への課税強化は資本逃避のリスクを伴い、国債依存の拡大は将来世代への負担先送りにほかならない。
MMT(現代貨幣理論)を根拠に「国債はいくらでも発行できる」と主張する向きもあるが、金利上昇リスクや円の信認低下を完全に無視した議論は、現実の政策担当者には受け入れがたい。
最も現実的な道は、完全廃止ではなく「段階的・選択的ゼロ税率化」である。まず食料品・日用品を0%に引き下げ(軽減税率の完全版)、次に税率全体を5%程度まで下げる。
その間の財源は、無駄な補助金の抜本的見直し(子ども家庭庁関連予算、地方交付税の不合理な配分など)、金融所得課税の強化、法人税の実効税率の適正化で賄う。これなら年間10~15兆円程度の減収で済み、財政への衝撃は制御可能だ。実際、国民民主党や日本維新の会が示している方向性は、まさにこの中庸の道である。
消費税は「悪税」か「必要悪」か。
どちらの立場にも一理ある。だからこそ、感情的な廃止論でも、既得権益を守るだけの維持論でもなく、データと現実を直視した「第三の道」を模索すべきときである。
国民が痛みを分かち合い、受益と負担の関係を再設計する。それが政治の責任であり、民主主義の成熟の証でもある。消費税をめぐる議論は、単なる税制の話ではなく、日本がどのような社会を目指すのかという、根源的な問いを私たちに突きつけている。
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