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うつ病の星
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人は誰でもストレス溜まる、仕事や学校行きたくない時あると思います。
そんな時、自分気持ちを吐き出す場所として活用してほしいです。
そして1番は、うつ病患者さんの、愚痴や不安なんでも書くだけで、スッキリする時があります。そんな時に投稿してくださいね。
あと相談とかもしてくださいね(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
よろしくお願い致します。
惑星主 こじコジ
わんこの星
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素敵なわんこ集まれー!🐾
一癖も二癖もある、そんな愛らしいわんこをこの星で紹介してみませんか?🎵
昔わんこを飼ってたよって方も、多頭飼いや子供の頃から一緒だよって筋金入りのわんこフリークの方まで、この星に住むたくさんのわんこをぜひ応援して下さいね!🐕️✨ワン!
ルールとして利用規約に反しないこと、その他SNSのマナーに配慮頂ければ幸いです!
※心無いコメントにより投稿者が傷付くことがあったりする事案があります。お互い顔は見えませんが、優しい心とわかりやすく丁寧な意思疎通を心掛けましょう!
わんこ達と、それを見に来てくれた方々が優しさで包まれる場所になりますように…✨
(管理人のともより)
にじさんじの星
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にじさんじの星にようこそ!🌈🕒✨
にじさんじ好きな人も、
にわかであんまり知らないって人も、
どんな人でも大歓迎です♪
【惑星内のルール】
中の人の話❌️
中の人の話をしたいときは、VTuberの星というものがあるのでそちらの方でお願いします。🙇🏻♀️
卒業したライバーさんの話は⭕️
(ルールと言っても、他の惑星主さんより緩めなので、いつも通りに自由に投稿して頂けたらと思ってます✨️)
※もし、問題等トラブルがあったり、困ったことや、聞きたいこと、何かの提案とかあれば、随時、指定のグループチャットか、DMして頂ければ対応します!
無断転載❌️、とはいえ全部確認はできないので、各自自己判断でお願いします
それでは皆さん!推し活を楽しみましょう!!
※何か気になる点ありましたら惑星主及び管理人【天音かお餅のうさぎ】までご連絡下さい!( *´꒳`*)
猫好きさんの星
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30代からの社交場の星
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30代overだからこその悩み……仕事、育児、家庭、恋愛…なんでもぶち撒けこ⸜🫶⸝もちろん毎日𝓗𝓪𝓹𝓹𝔂 ❤︎な出来事のシェアも👍30代からの交流の場になれ🪐そしていつかは繋がりたい🤝
日常のちょっとした気持ちを吐き出して❁⃘*.゚
たくさんの投稿をお待ちしてます。
グルチャも( .ˬ.)"是非
高校生話そうの星
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はじめまして
しーちゃんです
高校生のみなさんと話して仲良く話したいなと思って、惑星を作ってみました!
入りたい人は、是非!✨
ルールは、特になし!
でも、違法に当たるものは、通報させていただきますので、くれぐれも気をつけてください
どうかしてる星
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どうかしてるぜ!!!
美人になろうの星
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美人になろうの星は、毎日を楽しく過ごしてなりたい美人を目指す星です
人がどう言っても関係ない、なりたいからなる
心の美しさは間に合ってるので見た目も美しくなりたい
そんな貴方がゆるっと美人活動した時や褒めて欲しい時に報告したりいいねしたり、ギスギスしない美人ライフをこの星で送ってください*ˊᵕˋ*
美人は心の余裕も大切ですから!
なお、特定企業などへの勧誘、宣伝、販売、金銭が関わる投稿はお辞めください。出会い系やお相手募集もダメに決まってますのよ?予告なく惑星からキックする場合もありますので悪しからず
iUぷらねっと
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iUぷらねっとのフレンド募集したりぷらねっとの楽しさを広めたり情報交換するお星です。主はサブ垢にてうさぎちゃん犬ちゃん猫ちゃんおりますのでそれぞれ募集している方はお気軽にフォローどうぞ⋆꙳𝜗𝜚꙳.*
⚠️iUぷらねっとの惑星ではぷらねっと以外の投稿は控えてください⚠️
ぷらねっとで交換したスロチケの結果や宝箱の投稿は問題ありません。
あさごはんの星
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自由に朝ごはんの画像を投稿したり、見たりして楽しんでください💭
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NaNa



蒼碧
#松山 #北条 #鹿島 #建物


蒼碧
#渋沢栄一 #飛鳥山公園 #建物



オムオム


マー君
ちょっと、変わった形の建物?
日中は、木漏れ日が館内をカラフルに彩ります❗️😍
床がカラフルリフレクション❗️🙏😊
コレがインスタ映えってやつかぁー!?😇
暗くなるのを待って、池に浮かび上がる建物が幻想的❣️









やさしさに包まれたなら

なすの
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むぎ
にゃん太郎
そろそろこの体に慣れないとな👾🛸
今いる会社の仕事が減った頃、力仕事のアルバイトをしててかなり無理をした、秘境に住んでる人の家の解体、車が現場まで入れないから 手ばらしした物を 手作業でこぼれないように一輪車に積んで、山道を往復、下山したら下に止めてあるトラックに 手積み、また 気合で一輪車を押して山を登る、屋根瓦 残ったゴミ 窓ガラス 外壁のブロック チェーンソーで建物を切る、電気 線も綺麗に丸める、やってる時は楽しかったやらないと終わらないから頑張った、ある意味健康的な仕事だと思った
しかも 真夏 近くに海があったから 昼休憩は海に飛び込んだし、体がヒートしたら海に入ってたな、みんな元気でやってるかな。
病院検索検査
せんせー
いつから綺麗って感じれるようになったのでしょうか?
僕は、比較的建物が多い場所で育ったこともあり、大都会の夜景より、建物ひとつない田舎の空に感動する事が多いように思います。
一方、無作為な灯りを灯す高層ビル群や、星空のようなイルミネーションもそれはそれで綺麗だなと思います。
ただ、思うんです。
小学4年生の自分が同じように綺麗と思うのでしょうか?
田舎の大空を見て、
もしかしたら、ふーんくらいには思うかもしれません。
そんな事より早くゲームをやりたいと言い出す少年だったかもしれません。(いや、きっとそうに違いないです)
都会の夜景を見て、
もしかしたら、ほーんくらいには思うかもしれません。
そんな事より早くゲームをやりたいと言い出す少年だったかもしれません。(結局ゲームが一番好きなんです)
もうあの頃の感性は返ってきませんし、
いつ「綺麗」を実感するようになったのかも覚えていません。
それはもしかしたら、後付け、というか文化的なものなのかもしれません。
生きていく中で、「何が綺麗なものとして扱われているか」を学んで、それを通して綺麗の感覚を身につけていくのかもしれません。
この自分が感じてる綺麗は、学んだものなのか?という疑問を一旦横に置いて、自分の記憶を辿ると、何故か覚えてる事があります。
小学4年生、
夏休み、自由研究のため祖父の家で雲の描き方を教えてもらった時、部屋から見上げた白い雲と快晴の朝空。
祖母の車に乗り田舎道を走ってる時、後部座席から見上げたグラデーションのかかった夕空。
どちらも何かいいなって思いながら、ぼーっと魅入っていました。(自由研究めんどくさいなも10%くらいは思ってましたけど)
今、おや?と思いました。
綺麗が分からなくても、それらしき事を感じていたんだなと。
それは誰かから教えてもらったものではなく、理由は分からなくても確かに自分の内側から出てきたものでした。
個人的には、何を綺麗と思えるかは、後天的に勉強する事ができると思ってます。
それは、一定の理論に則り、絵を見て、風景を見て、人物を見て、言葉を見る中で感じられるものもあれば、そこから逸脱する姿に感じられるものもあると思います。
ただ、綺麗という感覚が、
説明できないけど「何となくいい」
という形で感じられることも多々あると思います。
そこには理論も理屈もなく、自分がいいと思ったからいい。しかありません。
これは、綺麗を感動に置き換えても同じ事が言えると思います。
理論も理屈もなく、ただ、感動する。
いや、それは、感動することが"できる"。
と言いたいです。
当たり前ですが、皆それぞれ、感動するポイントは違います。
ある程度同じだったりするところもありますが、やっぱり違ってくると思います。
高層ビル群が作り出す夜景に感動する人もいれば、
建築物としての高層ビルが持つ美しさに感動する人もいれば、
高層ビルの中にある汚れ一つない洗練されたトイレに感動する人もいます。(僕です)
だからこそ、他人の感性ってやつを見て、よくそんなところに感動できるなって感心するのだと思います。
そして、思うんです。
それが、才能ってものなんだろうと。


ウルフリック西尾

ゆうた
先月の重慶旅行、本当に衝撃的だったのが洪崖洞!事前に「重慶は『立体迷路』みたい」って友達に聞いてたけど、ここに来てやっと本当の意味が分かったよ。
最初、地下鉄で「小什字駅」を出て、Googleマップで「洪崖洞」を検索したら「徒歩3分」って出たのに、地面に出てみたら全然見えない!慌てて地元のおばさんに聞いたら「ああ、ここからエレベーターで5階上がればそのまま入口だよ」って教えてもらった。上がって外に出た瞬間、「え?これまた平らな道?」って驚いちゃった。日本の「一階がどこでも一階」と違う、この「階がちがう世界」がすぐにハマった。
昼間は、吊脚楼の木造の手すりに触りながらゆっくり歩いた。途中、「陳昌銀麻花」って有名なお菓子屋さんに寄って、海苔味とゴマ味を試食したら、カリッとして甘すぎないので、すぐにお土産として2袋買っちゃった。川辺の桟橋に行くと、嘉陵江の風が気持ちよくて、対岸の高層ビルの窓が太陽にきらきら輝いて、スマホで連写するのを止められなかった。
でも本当に最強なのは夜!夕方5時ごろに「洪崖洞」の上の展望台に行って待っていたら、徐々に建物のライトがつき始めた。数え切れないランタンとLEDライトが、吊脚楼の層々に沿って光り始めた瞬間、周りの人たちと一緒に「わあ!」と声が出ちゃった。水面に光が反射して、まるで「千と千尋の神隠し」の油屋を見ているような、非現実的な景色だった。
夜ご飯は、洪崖洞の下の「老灶火鍋」って店に入った。地元の人が多いのを見て選んだのだけど、「微辣」を頼んだのに、舌が火照るくらい辛くて、急いでサイダーを飲んだ(笑)。でも辛い分、肉の旨みが引き立って、最後まで平らげちゃった。
帰る時、地下鉄の駅に向かいながら振り返ると、洪崖洞のライトがまだ輝いていた。「また来年、友達を連れて来たい」って思いながら、この旅行の思い出をスマホで見返した。日本にはない、この「立体的な驚き」と「熱い人情味」が、重慶を離れた後も長く忘れられない。






くま
今まで全然人とすれ違わなくて『ほんとに人住んでるんか…?』て恐怖すらあった(笑)

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