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足元の星
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お気に入りの靴を履くと気分が上がりますよね🧏🏻♂️
ここはスニーカー、サンダル、ブーツ、革靴、靴下などなど、皆さんの気分を上げるお気に入りの『足元』をゆるっとシェアする惑星です🪐
『今日の足元』『お気に入りの足元』『可愛い靴下』など、気軽に投稿してください🙆🏻♂️
グッとくる『足元』お待ちしております!
阿部亮平の星
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ここの惑星はSnow Manの阿部亮平君が好きな方々に集まってほしくて作りました。(((ただ、阿部亮平君担と仲良くなりたいだけ
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精神的なリラックス効果とか、健康にもいいのに、なぜか人に言いづらい「靴下が嫌い」「裸足が大好き」っていう話題をきっかけに、仲間を増やして欲しいなと思って作りました。
美肌部の星
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インナーケア&スキンケアで美肌を目指す人用の星を作りました✨
星主は乾燥肌ですが、
オイリー肌や混合肌の方もぜひ参加してください😊
インナーケアにオススメの栄養素や、食材、
スキンケアでオススメの美容液等など、
たくさん情報交換できたら嬉しいです💞
イベントに自己紹介作りました!
良かったら書き込みお願いします☺️
写真部の星
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Hey guys, How's it going ?
陸上競技部の星
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陸上をやっている人や陸上が好きな人が集まる星です👟
アドバイスをし合ったり、オススメの筋トレ・ストレッチ法などを共有したしりて、お互いに高めあっていきましょう!
コツや知りたいことを質問したり、日々の活動や日課を報告し合ったりするのも大歓迎!
大会の結果や反省なんかもOKです!
それぞれの目標に向かって
頑張っていきましょう!!
美魔女の部屋
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心も体も美しく健康に 美意識高い方 男女問わず搭乗してください お猿さんはお断りです
新しく管理人になりました
🌻まりも🌻と申します
美容に興味があるだけの未熟者ですが
搭乗者の皆さんいっしょにこの星を盛り上げて行きましょう!よろしくお願いします😊
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自由な時間が少なくなってしまったオトナの皆さんへ
忙しい毎日を過ごしていると、人と繋がる余裕がなくなってしまいますよね。そんなあなたのために、新しい部活動を始めました!
飲み会を通じて交友関係を広げたり、スポーツやアクティビティを楽しんだりして、オトナだからこそできる様々な楽しみ方を見つけましょう。人生をもっと楽しく、充実させるために、ぜひ参加してみてください!
みんなでわちゃわちゃ楽しみましょう!遠慮せずに、気軽に参加してくださいね。😊
チロ🥸。
○○の□□の部分の星
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惑星の紹介の「胃の消化」の部分
パズドラ部の星
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もろこしヘッド3号

臼井優
彼女のマスター論文の文献の収集と添削・校正をしたのは私です
司法書士のライセンスを使い、朝日大学や岐阜共立大学の法学部図書館の書庫に入り
ドイツ語とフランス語の法学文献をチェック
してました
英語以外に、ドイツ語とフランス語なら多少は
嗜みがあるもので

ぷうさん
回答数 271>>
ムカデ

トシキ 🐱
一週間早いような😅今日も寒い朝ですね♪
おはようアムちゃん一緒に起床⏰😹(^∇^)
お風呂に何で君はいるのかな?(*´∇`)wご飯食べてほっこりにゃんこ🐈️さんでした😊
今日も体調に気を付けてぼちぼち頑張っていきましょうねp(^^)q良き1日を(^-^)/✨
#おはようございます #おはようGRAVITY #猫のいる生活 #GRAVITYねこ部 #笑って生きよう




ハーロック
シーツの皺も、枕のへこみも、まだ昨日のまま残っているのに、彼女の体温だけがない。
老人は、朝になるたびに手の置き場を失った。
起きる理由はある。食べる理由もある。薬を飲む理由もある。
でも、声をかける相手がいない。
「おはよう」
言ってみる。返事はない。
返事がないだけで、家はこんなに大きいのかと思う。
妻は先日、亡くなった。
衰えゆく彼女を、男は甲斐甲斐しく看病した。
喉が乾けば水を運び、寒がれば毛布をかけ、夜中にうわ言を言えば手を握った。
できることは全部やった。
だからこそ、できなかったことが胸に残る。
男はベッド脇の椅子に座り、何もしていないのに疲れた顔をした。
特にやることもない。
テレビをつけても、音が部屋に馴染まない。
散歩に出ても、帰ってくる家が静かすぎる。
「そろそろ、わしも……」
言いかけて、言葉が途切れた。
追いつきたいと思う時がある。
それは悲しみというより、長年の癖みたいなものだった。ずっと一緒にいたのだから。
その時、玄関の鍵が回る音もしないのに、廊下に足音がした。
きしむ床が、いつもより丁寧に鳴った。
居間の入口に、黒い服の男が立っていた。
黒いコート。黒い手袋。
初めて見るはずなのに、昔から知っているような立ち方。
男は関西弁で言った。
「自分、家が急に広なって、落ち着かん顔しとるな」
老人は驚かなかった。
今は、驚きに使う力も惜しかった。
「……誰じゃ」
「ただの通りすがりや。座ってええか」
「勝手にせい」
黒い服の男は対面の椅子に腰を下ろした。
部屋の空気が、少しだけ動いた。
それだけで老人の胸がふっと緩むのが分かった。
“誰かがいる”というだけで、人の心はこうも変わる。
しばらく、何も言わない時間が流れた。
こういう沈黙は、若い頃は気まずかった。
歳を取ると、沈黙はただの毛布みたいになる。
黒い服の男が、ベッドの方を見て言った。
「空いた側、見てまうんやろ」
老人は目を閉じた。
「……見てしまう。
癖じゃ。起きたらまず、あいつの方を見る。
おらんのが分かっとるのに」
黒い服の男は頷いた。
慰めもしない。励ましもしない。
ただ、その頷き方が、老人の言葉を“ここに置いていい”と言っていた。
老人は、ぽつりと話し始めた。
「看病はな、ようやったんじゃ。
飯も、薬も、風呂も、夜中も。
わしなりに、できるだけのことはした」
「でもな……最後は、結局、死んでしもうた」
語尾が揺れた。
責めたい相手はいない。
それでも、責める声だけが自分の中に残っている。
黒い服の男は、急に正しいことを言わない。
代わりに、老人の指先に目をやった。
「自分、その手、よう働いた手やな」
老人は自分の手を見た。
皺が深い。血管が浮いている。
爪は短く切ってある。看病のとき、引っかけないように何度も切った。
黒い服の男が、数えるように言う。
「その手で、何回、あの人の背中をさすった?」
老人は答えられなかった。
多すぎて。
数えたくないほど、あったから。
黒い服の男は続けた。
「水を飲ませた回数も、体を起こした回数も、
夜中に目を覚まして名前呼んだ回数も、
全部、自分の体に残っとる」
「その疲れはな、失敗の疲れちゃう。
一緒に生き切った疲れや」
老人の喉が鳴った。
涙が出るより先に、胸が熱くなった。
「……一緒に生き切った、か」
黒い服の男は窓の外を見た。
午後の光が、畳の目に沿って伸びていた。
「自分、今な、やることない言うてたな」
老人は苦笑した。
「ないよ。
掃除しても、飯を作っても、誰も褒めん。
話しかけても返事がない。
何のために、って思う」
黒い服の男は、すぐに答えない。
代わりに、小さなことを拾う。
棚の上の写真立て。
二人が若い頃の、少し色褪せた写真。
妻が笑って、老人が照れた顔をしている。
「自分、あの写真、捨ててへんやろ」
「捨てられるか」
「せやろ。
捨てられんもんが残ってるのは、ちゃんと生きた証拠や」
老人は、何か言い返そうとして、やめた。
その言葉は腹の底にすっと沈んだ。
嫌じゃない沈み方だった。
黒い服の男は、立ち上がらずに言った。
「自分、奥さんのこと、よう世話した。
でもな、世話っていうのは、最後まで“相手に触れる”ことやろ」
「今は触れられへん。
せやから手が余る。心も余る。
それが今の淋しさの正体や」
老人は唇を震わせた。
「触れられん……」
黒い服の男は静かに頷いた。
言葉の代わりに、少しだけ身を乗り出して、テーブルの上の湯呑みを老人の近くに寄せた。
熱いお茶は入っていない。空っぽの湯呑み。
それでも、その動作が“世話の形”に見えた。
老人は湯呑みを見つめた。
ふっと笑ってしまった。
「……誰かに茶を淹れるのが、癖になっておってな。
今も、二つ用意してしまう」
黒い服の男は、口元だけで笑った。
「癖はな、簡単に消えへん。
消さんでええ。
消えへんのが、ちゃんと好きやった証拠や」
老人の目から涙が落ちた。
ぽろっと。
理由は分かるようで分からない。
ただ、涙が落ちる場所が見つかったような感覚だった。
黒い服の男はそれを見て、何も言わない。
「泣くな」とも「泣け」とも言わない。
老人の涙が落ちる速度を、邪魔しない。
しばらくして、老人が言った。
「わし、そろそろあいつのところへ行きたいと思う時がある。
それを誰かに言うのは、悪いことのようで」
黒い服の男は、その言葉を善悪で裁かなかった。
裁かない代わりに、ただ一言だけ置いた。
「それぐらい、ちゃんと一緒やったってことや」
老人の背中が、少しだけ丸くなった。
丸くなった背中が、少しだけ楽そうに見えた。
黒い服の男は席を立ち、玄関の方へ向かった。
去り際に振り返らず、ぽつりと言う。
「自分、今日は一個だけやっとき」
老人が顔を上げる。
「……何を」
黒い服の男は、声を少し柔らかくした。
「奥さんの布団、たたまんでええ。
そのままでええ。
寝る前に、一回だけ、そこに手を置け。
言葉はいらん。置くだけや」
それは、何かを決める命令ではなかった。
生きろでも、死ねでもない。
ただ、今日を抱くための小さな仕草だった。
黒い服の男が消えると、家はまた静かになった。
でも、さっきまでの静けさとは違った。
冷たい静けさではなく、少しだけ温度のある静けさ。
夜。
老人は言われた通り、古いベッドの空いた側に手を置いた。
そこにはもう誰もいない。
それでも、手のひらはゆっくりと沈んだ。
布団の柔らかさが、過去を引き戻す。
老人は、声にならない息を吐いた。
胸が痛いのに、痛みが“壊れる痛み”ではなかった。
ただ、長い時間を生きた人間だけが持つ重さが、そこにあった。
誰に見せなくてもいい、誇りに近い手触りが。
老人は目を閉じた。
何も解決しない。何も決めない。
それでも今夜だけは、ひとりの部屋が少しだけ狭く感じた。
抱きしめられたのは、死でも生でもなく、
彼が積み重ねてきた日々そのものだった。
#希望 #自作小説


ナキ🍬ིྀ

あおい
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臼井優
国立大学法学部卒 法律系国家資格3種保有 就職氷河期世代 元僧侶 趣味・特技 サッカー、バスケ、ボクシング、テコンドー、茶道、書道、華道、サックス、ドラム、読書、カフェ巡り、音楽鑑賞、ストレッチ、筋膜リリース、他人のデートコースを考えること 家庭教師、予備校講師、各大学でのエクステンション講座担当 担当科目・領域 小~高、文系科目全て、公務員試験全領域、面接、ES添削、マナー、論文添削等々
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ハーロック
僕は、うつ病からの生還者です。
病気を克服した時に学んだことや、日常の出来事を投稿しています。
よろしくお願いします。
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トシキ 🐱
皆さんはじめまして😄お友達、フォロー歓迎致しますよ(^ω^)
色々な方と楽しく他愛ないお話しとか出来れば嬉しいかな~です🎵
好きなこと・食べ歩き(新店舗開拓)、スイーツ、カラオケ、アニメ、アニソン、ゲーム、スポーツ、動物(特に猫ちゃん🐱)、お笑い、ホラー系、YouTube見ること、たまにフットサルやバスケやサイクリング、山登りする時間。 周りには良く笑っていると言われる😁今日も笑顔で元気に
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もろこしヘッド3号
崖っぷち人生
思ったことをそのまま書いてる。ただの自分の記録
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ぷうさん
うまい飯と自由な空を求めて今日も愛車と共にトコトコ走るぜ。
(愛車はグラストラッカー250 BIG BOY
非力だけど頼りになるヤツ)
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