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たっくん

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自民党はかつて、党の運動方針案に於いて、「国民世論を呼び覚ます」という文言を加えた経緯がある。
日本国憲法前文には、「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。」とある。
「権威は国民に由来」というところであり、天皇陛下ではなく、総理大臣でもないし、政府与党にあるのでもない。
それなのになにゆえか、臣の立場の政治家が、君主たる国民に対して「国民世論を呼び覚ます」などと命令するのであろうか。
ここに彼らが国民をどう思っているのか、ということが明瞭に分かるのである。
日本国憲法第九十九条にも「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」とある。既に主権は国民にあると、天皇陛下でさえもそれは認めた。
だのに、最近の政治家は、やれ国民世論を呼び覚ます、やれ内閣法制局に仰せ付けて解釈変更だのと、我ら日本国民がその諸活動に於いて根拠となる憲法を軽んじるかのごとき言説。
ここに政治家の資質を問うものである。

わたしは、憲法改正を憂うのではない。臣が分を弁えず、君主にとって代わる日の来ることを憂うるのである。死屍累々の上に築き上げられた国民の玉座を取り払う国家反逆の兆しをひたすらに憂うのである。
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晴

「薫陶」をうけた本はありますか?「薫陶」をうけた本はありますか?

回答数 1>>

司馬遼太郎先生の「 峠 」
「意見じゃないんだ、覚悟だよ、これは。官軍に抗して起つか起たぬか。起って箱根で死ぬ。箱根とはかぎらぬ、節義のために欣然屍を戦野に曝すかどうか、そういう覚悟の問題であり、それがきまってから政略、戦略がでてくる。政略や戦略は枝葉のことだ。覚悟だぜ」「覚悟というのはつねに孤りぼっちなもので、本来、他の人間に強制できないものだ」
  うなれ!ガトリング砲!!
「どうやらわしは死ぬ」「もうおっつけ官軍がくる。それまでにわしは自分の始末をせねばならぬ。わしが死ねば死骸は埋めるな。時をうつさず火にせよ」「いますぐ、棺の支度をせよ。焼くための薪を積みあげよ」「主命である。おれがここで見ている」「松蔵、火をさかんにせよ」やがては自分を焼くであろう闇の中の火を見つめつづけた。

・・・ちなみに、継之助を非難する声はいまも続いています。彼のことを賞賛することが関係者の心を傷つけてしまうかもしれないのが心配ではあります。
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🦉

🦉

休日出勤でもパスタくらいは食べさせて頂きます。
丸の内、この時期人多すぎな。
ここは遊ぶ場所じゃなく、日々数多の屍を産み出している戦場ですよ💥
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名言

名言

#名言 #デッドマウント・デスプレイ
生きるというのは死体かどうかじゃない
前を向いているかどうかだろう、屍神殿
いや、リゼ
この世界で、自分の意志で、今度こそ守りたいものを守れ

フラムロディア・バャディラーズ
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HAL(ハル)🔴

HAL(ハル)🔴

ニコール・キッドマンが“伝説の検屍官”に ―― 『スカーペッタ』初画像が解禁、法医学スリラーの金字塔がついにドラマ化!
これは楽しみですね‼️

【概要・あらすじ引用】
『スカーペッタ』はエリザベス・サーノフ(『女検死医ジョーダン』)がテレビシリーズとして開発および脚本を担当し、原作小説の持つ緻密な科学的要素と心理描写を現代的感性で再構築した作品。ストーリーは過去と現在を行き来し、1990年代後半に検屍官として歩み始めたスカーペッタの若き日と、故郷に戻って再び検屍官として猟奇殺人に挑む現在の姿が並行して描かれる構成になっている。

『Scarpetta(仮題)』は、2026年3月11日(水)よりAmazon Prime Video(アマゾンプライム)にて配信予定。(海外ドラマNAVIより)
#海外ドラマ #アマプラ #GRAVITY映画部 #映画
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ンニャアタ

ンニャアタ

悪魔は甘く囁いた
ゲームして朝マック食って漫画読んで昼過ぎには寝て屍の道を作れ
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