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サキ♐️🍁
あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!! ゲストの皆さんありがとうございます!!😭 本当にありがとうございます!!!!!!! #モンスト #コードギアス #超究極
サキ♐️🍁
京極撃破!!ミッションもクリア🎉(。>ω<ノノ゙パチパチ♪ 反撃気を付ければそこまで苦戦しなかった。サポート役アビス、アタッカー役数珠丸って感じなだな🤔 #モンスト #コナンコラボ #超究極
北村タケシ(タケさん
誰だよ?「井上尚弥はサウスポーが苦手」とか言ってたのは? 「左フックが見えてない」とか言ってたのは? アフマダリエフはとても拳が硬い強打者です。 それなのに、かすり傷一つない顔。 あの内容の試合を塩試合ではなく、エンターテイメントに出来てしまうのが井上尚弥の底知れぬ能力だと思いました。 もし、サウスポーが苦手なら、あの展開にはなりません。私見では井上はサウスポーが得意だと思ってます。(ナルバエス戦が、まさにそれ) 井上尚弥が過去に受けた大きな3つの左フックについて、ボクなりに検証すると、こうなります。 まず、ドネア1は、初回で執拗に左ボディを打っていたドネアに対して井上は「体力を削りにきてる」と思い込んでしまっていた。レバー打ちが上手いドネアですから「これはさすがに、ずっと続けられたら面倒」とは思っていたでしょうね。 とは言え、ドネアのボディワークやパンチはほぼ見えていたので「スピード勝ちできる」という手応えもあったはず。 続く2Rで、ロープを背負わされて時に、ドネアが左のモーションが入ったので、井上は反射的にボディをカバーするために右肘を下ろす。ところが、この試合の初の顔面左フックが飛んできてモロももらってしまう…→眼窩底骨折 これはですね、『ドネアがあっぱれ』なんですよ。初回〜2R序盤で徹底的に左ボディフックをエサとして、散々、ばら撒いていたことが伏線になっています。ホント、見事な策です。 続いて、ネリ戦の左フックは、頭をつけ合う場面になって、通常ならば「0の距離には居たくない」と考えるネリは前手の右アッパーや右フックで井上との身体の間に距離(空間)を作ろうとするのがセオリーなんですね。 その動作を意識したモンスターは、右ストレートでの応戦することをイメージした。ところが、ネリはその右の動作よりも前に左フックを放つ。井上にとっては予期せぬ反応。 右ストレートを打つために身体を捻っていた井上は空転するような形になり、ネリのフックが助力してダウンしてしまう。ダメージは極めて軽微。 フラッシュダウンよりもダメージがないものです。 はじめてキャンバスに手をついたので騒然となりましたが、スリップと同等のダウンだったと思います。ネリのパンチが身体に触れてなかったら空振りによるスリップ裁定。パンチ自体が有効だったのでダウンになった程度です。 でも、これね、ネリが右構えで反対方向からのパンチだったらヤバかったです。右対左だったから空振りで済んだパンチです。 問題はカルデナス戦。 カルデナスは初回、ディフェンシブに構えて、すべてのパンチを受け止めるぐらいの覚悟が感じられました。 これにはに2つの意図があり、自分のパンチの威力をわからせないようにすることと、動作のクセやパンチの軌道を見せないこと。 そして、同時に井上のパンチ力を測ることも行ってました。スカウティングとパンチ隠しのための捨てラウンドとして割り切ってましたね。 2Rは初回よりも前に出て、応戦を開始したカルデナス。ひょっとすると、パンチの重たさは井上がこれまで戦った相手の中ではトップだったかも知れません。(カルデナスはフェザー、Sフェザーでも戦ってきていたので、パンチも重たく、耐久力も高い) そして、左フックのカウンターが当たって倒れるわけですが、井上がコーナーに追い詰めようとプレッシャーを掛けた際に左フックを放ちます。 カルデナスはそれをダッキングで潜って回避。 同時にコーナーに追い込まれたくないので左サイドに逃げるためにサウスポーにスイッチし、ジャブを返す感覚で左フックを放ったら、ドンピシャのタイミングで井上の顔面が正面になっていた… これが振り抜くようなパワーパンチでしたら、たぶん、打たれ強いモンスターと言えども立ててなかったと思います。タイミングは完璧でした。 オーソドックスの井上尚弥は、攻めに行くと当然ながら右のガードがルーズになります。 それぐらいのフルスイングで相手にダメージを負わせ反撃できなくさせるのが目的だからです。 パラメータを攻撃に全振りする。 つまり、たまたま、この3つの大きなパンチをもらっているのが左フックで重なっているだけで、どれも流れが違うんです。 左フックが見えてないわけじゃない。 そもそも、このクラスはパンチを見て避けてるようでは被弾します。 「何か来るぞ」で避けて、倒した時は「何か当たったぞ」ぐらいの高速なんです。 打ち合いは考えつつも、ほぼ、反射で行ってます。 今回のアフマダリエフ戦おいてはまったくフルスイングはなかったですね。けれども、中盤以降は対戦相手の万策が尽きてしまって、何もできない状態にまで追い込んでいた。 もう一度、申し上げますが、ボクは井上尚弥はサウスポーが得意だと思っています。特に、カギとなっているのは左ボディフック。 今回も第6R中盤に、ジャブ・右フック・左ボディフック・右アッパー・左ボディフック・右アッパー・左ボディフックという地獄のような左ボディフックの連打がありました。右アッパーで相手の身体を伸ばして、肝臓に重たい一撃を与える。 ドネア1で疑惑のロングカウントになった時もこれでしたね。 この連打でアフマダリエフの戦意は半分以下に削がれたと思います。ここで崩しに行ったら、試合を終えることはできなくとも、ダウンを奪うまではできたと思います。 ボクは内心「おいっ‼︎行かんのかいっ⁉︎」って思いながら見ていました。 序盤のジャブ・ストレートのシンプルなコンビネーション&いきなりの右ボディストレート。 お互いに探り合う形になっていましたが、井上としては「自分のジャブは差さるけど、アフマダリエフは届かない」を相手に思い知らせることが命題。アフマダリエフが踏み込めないようにお互いの爪先が触れ合うような状態を作ってから、インサイド/アウトサイドを先んじて制していく。 特にインサイドのジャブ・ストレートは合間なく打って離脱するので、アフマダリエフは返しのパンチが打てないほど一方的なスピード感でした。 中盤は随所に散らした左ボディ。スタミナを削るのとアフマダリエフが前に出られなくするための攻撃。 終盤は手詰まり状態に陥れつつ、速度が落ちないジャブで壁。プランは完璧でした。 次のピカソ戦は調整試合です。 サウジで何十億もの金を積んでもらっての調整試合ってスゴいですよね。 中谷戦は…カルデナスが一矢報いた左フック(すれ違いざまのドスン)が中谷のキラーブローでもあるので、とても楽しみです。 #解説 #井上尚弥 #超究極 #ボクシング #レジェンド
ここ
#モンスト #ガンダムコラボ #超究極  #新しいストライカーカード シャア愛してるから勝てて良かった♡
Hiyat
究極の健康食&非常食   日本食の代表と言えば「ごはんと味噌汁」ですが、ごはんは白米でなく玄米や雑穀米でないとなりません 白米は精製されて栄養素が、はぎ取られ糖質の塊だからです   「塩を混ぜた玄米ごはんと、濃くてからい味噌汁」は、代表的な日本食であり、健康食だともいえますが、実はこの食事、放射能を避けるためにもっとも普遍的な食事としても推奨されているのです   「玄米ごはん、塩、味噌汁だったら、簡単にできそう」と思ったそこのアナタ! ちょっと待ってください どんな玄米、味噌、塩かが重要です 玄米は、栽培過程で放射能を吸い取って蓄積してしまう性質があるので、放射線濃度が高い地域の玄米は、逆に健康を損なう可能性があります 味噌は、塩分だけでなく発酵食品であることに意味があるのですが、食品添加物が入っているもの「塩分控えめ」と書かれた味噌もNGです 塩選びも皆さんご存知の通り非常に重要です 市販されている塩の大半は化学的に精製された「精製塩」で、精製塩のほぼすべてが「塩化ナトリウム」で構成され、天然の塩が持つさまざまな価値を残していません   精製塩は、人間にとって必須のミネラル(カリウム、カルシウム、マグネシウムなど)がほとんど取り除かれています その結果、体内のミネラルバランスを狂わせてしまってます 「高血圧=塩の摂りすぎ」と多くの人が思っていますが、大嘘です! 天然塩ではなく、精製塩を摂取することで血圧を狂わされているのです そもそも天然の塩は、人体に必要なミネラルが多数含まれています 動脈硬化や老化、認知障害を防いでくれる効果もありますし、血圧をコントロールする作用までも持ち、いわゆる生態恒常性が保たれやすいのです   人間の血液と海水に含まれる元素はよく似ており、ナトリウム、塩素、カリウム、カルシウム、マグネシウムなど比率もほぼ同じです ということは、海水の組成成分を考えた塩を使うことが非常に重要だということがわかる筈です 「塩」という字は「人が口にして血になる土」と書きます 良い塩が、良い血液をつくる #健康食 #超究極 #非常食 #葉山のカフェ #mikanya
ps
やっと勝てた、、長かった、、 #モンスト #超究極
サキ♐️🍁
νガンダムは伊達じゃない!! #モンスト #超究極 #にごリリコラボ
gener@l
パテをアビス艦隊にしたら二回目で行けました🫵これでコナンコラボは終わりかな🤔 有難うございました🙇‍♂ #モンスト #超究極