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とろ🔮昆布

とろ🔮昆布

これは一昨年の5月頃。
川の波打ち際。
砂浜みたいでお気に入りの場所だった。
誰も来ないし一人でいられる静かなところ。
アゲハ蝶とはなしたりなんかしてた。
でももう行けないんだ。
植物が怒ってるのかそこへの道を塞がれたんだよね。
ショック。
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ももなお

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#GRAVITY初心者
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ハルヒ♂

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おはよーございます☀️
カルカソンヌからトゥールーズにやってきましたー‼️
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夕方や夜が綺麗とスペインから来てたカップルが教えてくれたんで、一緒に夕方からお散歩しに行きました✨[照れる]
南に南下すればもうスペインです‼️もう1ヵ所南フランスで気になる所があるので悩みます[大泣き]
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マロンクリーム

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【『第七の予言』追加感想・更新版】

※ネタバレあり。
前回の長い感想とは別に、見終わってから考えていて新しく腑に落ちたことをまとめます。

『第七の予言』、見終わってから考えるほど好きになってる。

私は、アビーって最初から「世界を救うために選ばれた特別な人」ではなかったんちゃうかと思う。

ただ、本当に運が悪かった。

アビーが妊娠し、子どもが生まれようとしていた時期と、Gufの魂が尽きる時期が重なってしまった。

だから、

アビーが特別だったから、その子が第七の徴になった

のではなく、

Gufが空になるタイミングに、たまたまアビーとその子が当たってしまった。

私はこの読み方にかなり納得してる。

ここが個人的にはすごく大事。

もしアビーが最初から「選ばれし聖女」だったなら、もっと普通の宗教的英雄譚になる。

でもアビーはそうじゃない。

前回の流産で深く傷ついて、自分の命まで捨てようとしたことがある。

今回の妊娠でも、赤ちゃんを失う可能性を認められない。

医師から不安なことを言われてもラッセルには「順調」と嘘をつく。

あのときのアビーの目には、「大丈夫だと信じたい」という可愛らしい希望というより、

「失うなんて許されない」
「そんなことがあるはずがない」
「この子だけは絶対に失ってはいけない」

という、恐怖や執着に近いものがある。

アビーは最初から完成された聖女ではない。

ものすごく人間的で、危うい人。

そんな普通の人が、たまたま世界の終わりにぶつかってしまった。

そして、そこにデイヴィッド=キリストが現れる。

最初に見たとき、デイヴィッドはかなり冷たい存在に見えた。

自分で封印を破って終末を進める。

アビーに全部を説明しない。

苦しんでいても、すぐに助けてくれるわけではない。

でも二回目を見て、その後も考えているうちに、デイヴィッドの行動も愛だったのかもしれないと思うようになった。

ただし、

「大丈夫。僕が全部なんとかしてあげる」

という愛ではない。

アビーにGufの話をする。

世界に何が起きているのかを少しずつ知らせる。

手首の傷を見て、過去に自分の命を捨てようとしたことまで突きつける。

そして、

命を大切にできなかった人間が、どうやって世界に命を与えられるのか

と問う。

でも、答えそのものは与えない。

アビー自身に考えさせる。

自分で動かせる。

自分で選ばせる。

だから私は、デイヴィッドはアビーをただ観察していたんじゃなくて、救済者になれるところまで導いていたんちゃうかと思う。

そして、ここを考えていてさらに重要だと思ったのが、デイヴィッド自身も決して人類の滅亡を望んでいるわけではないこと。

彼は、人間のために悲しんでいる。

神に取りなそうともしている。

そして、もし自分がもう一度死ぬことで人間を救えるなら、そうしたいという気持ちまで持っている。

でも、もう一度自分が死んで救うことはできない。

ここがすごく重い。

かつてキリストは、自分の命を差し出して人間を救った。

でも今回は、同じことをもう一度キリスト自身がやることはできない。

だから今回必要なのは、

神やキリストがまた上から奇跡を起こして助けてくれることではなく、人間自身が希望を持って、命を選ぶこと。

なんやと思う。

そう考えると、なぜデイヴィッド自身がジミーを助けに行かないのかも少し分かる気がする。

もし全部デイヴィッドがやってしまったら、

「またキリストが人間を救いました」

で終わる。

でもこの映画で問われているのは、

人間自身が、誰かを救う側に回れるのか。

なのかもしれない。

そこでアビーがいる。

前には、子どもを失ったことで自分も死のうとした人。

今回も最初は、

「私の赤ちゃんだけは絶対に失えない」

という、すごく個人的で危ういところから始まっている。

でもデイヴィッドに問われて、「頑張る」「やってみる」と言う。

私はあの言葉が好き。

大げさに、

「私は世界を救います」

なんて言わない。

ただ、

「やってみる」

と言う。

あれは世界を救うという意味だけじゃなく、

「今度は自分も、生きる側で頑張る」

という言葉にも聞こえた。

そのあとアビーは、自分の赤ちゃんだけではなく、ジミーの命を救おうとして自分が撃たれる。

そして最後には、自分の命を差し出して赤ちゃんを生かす。

最初は、

「この子を失いたくない」

だったものが、

最後には、

「自分が死んでも、この命を生かす」

まで変わる。

だから私は、アビーが最後に単なる「犠牲者」になったとは思わない。

聖女になったんやと思う。

しかも、

聖女だったから選ばれたんじゃない。
理不尽な運命に当たってしまった普通の人が、最後に聖女になった。

ここが本当に好き。

そして、デイヴィッド自身がキリストだと考えると、さらに重くなる。

もしかするとデイヴィッドは、

かつて自分が人間のためにしたことを、今度は一人の人間が自分の意思でできるのか

を見ていたのかもしれない。

自分はもう一度死んで救うことができない。

でも、一人の人間がそれをできた。

アビーが最後にやったことって、ある意味では、キリストがもう一度はできなかった救済を、人間の側が引き受けたとも見える。

私はキリスト教について詳しくないので、これはあくまで映画を見た上での個人的な解釈。

でも、そう考えるとデイヴィッドの冷たさと優しさが矛盾しなくなる。

代わりに全部やってあげるのではなく、
その人自身が救える人になるところまで導く。

そういう愛だったのかもしれない。

そして、この映画でもう一つものすごく好きなのが、「希望」の描き方。

この映画の希望って、全然ハッピッピじゃない。

「前向きに頑張れば幸せになれます」とか、

「希望を持てばみんな笑顔!」

みたいな描き方ではない。

むしろ静かで、怖くて、重くて、神秘的。

アビーは希望を持ったから幸せになるわけじゃない。

死ぬ。

ラッセルは妻を失う。

悲しみも喪失も消えない。

それでも最後に、

「それでも命を選ぶ」

ということ自体が希望になる。

しかも、一人の人間が本当に持った希望によってGufが再び満たされ、世界の仕組みそのものまで変わる。

ここがすごく好き。

この映画は希望を、単なる「明るい気持ち」として描いてない。

世界を変える、目に見えない神秘的な力として描いてる。

だからラストも、単純なハッピーエンドじゃない。

子どもは生きる。

世界も続く。

ラッセルも息子をちゃんと見て、父親としてその命を受け取る。

でもアビーはいない。

悲しいことは、悲しいまま残ってる。

それなのに絶望ではない。

救済はある。
でも代償も本物。

希望はある。
でも悲しみは消えない。

この二つを同時に残したまま終わるところが、本当に好き。

希望を「幸福」と同じものにせず、もっと深く、畏れや死まで含んだ神秘として描いた。

だから『第七の予言』って、世界を救う映画なのにこんなに静かで、神々しくて、哀しいんやと思う。

一回目より二回目。

そして二回目を見終わってからも、まだ考えることが出てくる。

これはたぶん、三回目を見たらまた違うことを思う映画なんやろな。

ほんまに好きになりました。

#第七の予言 #映画感想 #80年代映画 #デミムーア #マイケルビーン

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