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サブロク

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#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ

名前のない業務、
備品を準備したり、
窓を開け閉めしたり、
加湿器の水を段取りしたり、、
本来業務が滞りなく捗るようにするための
準備的な作業達を、
勤務時間前(正確には勤怠システムで出勤ボタンを押す前)にするのだが、
やはり少し早めに来れてしまう人がいつもやっていて、理想はみんなでやりたいけど偏りが気になって、
こういうのみんなどうしてるんやろうか。
妙案知りたい。。
お仕事お悩み相談の星お仕事お悩み相談の星
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kv@余

kv@余

タイミー推しの会社勤めワイ
会社の会議に代理出席でタイミーを
使う妙案を閃く
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むーみん

むーみん

五話くらいまではこっちにも投げてみよう!
カクヨム連載中の小説
騎馬戦記ガールズナイツ

美少女4人と残念なイケメン達が騎馬戦で学校の校区を奪い合うお話

第4話 模擬戦1 部長重音和音
 先ほどの部長氏の睨みが効いたのか、室内は軽い緊張に包まれ、さっきまでの「女子キター!」といった騒ぎは嘘みたいに収まっていた。
 部室の隅、壁際に寄って遥たち四人は輪を作る。

「さてと……結女に何か作戦があるみたいだけど……」
 遥が小声で切り出す。不安げな言葉とは裏腹に、表情はいつも通り――むしろ楽しそうに挑発的だった。
 郁佳が腕を組んだまま眉を寄せた。

「向こうは全員男子。どう考えても遥以外は体力じゃ敵わないよ?」

 皆が共有する事実。
 ——遥の身体能力は馬鹿である。

「中々厳しい戦い……」
 瑠衣が同意する。冷静沈着、泰然自若。ただ正確に彼我の戦略を分析する、淡々とした表情が逆にちょっと怖い。

「そうねー、ふつうにやったらまず勝てないわねー」  結女は、ふわっと笑って言った。まるで“負け”という単語を初めて聞いた人みたいに。

「でも、勝算はあるんでしょ? 結女の作戦を聞かせてよ」
 挑むような目つきのまま遥が確認をとる。

「はるちゃん、今回は模擬戦って事だから、ローションルールではなくて、頭に乗せた紙風船を割られたら負けで、3人騎馬だと紙風船は1つ、4人とも歩兵なら4つって事で合ってるのよねー?」

「うん。そう。3人騎馬は風船の数が少なくなる代わりに、頭の位置が高くなって歩兵からは狙いにくい。しかも柄の長い武器を持たれたら歩兵側は狙い撃ちにされちゃうわ。……どうするの?」

 遥が言い終えた瞬間、結女は笑みを深め、さらに声を落とした。

「作戦はねー? ごにょごにょごにょー」

「え? ちょっ! えぇっ!」
 郁佳が目を見開く。だって四人の中で一番の常識人だから。
 対照的に瑠衣は、口元をほんの少しだけ上げた。

「……それは妙案、ふふ」
 なんだか楽しそうである。

「確かにルール的には問題ないけど……いいの? それ」
 遥が軽くどん引きしながら、呆れ半分な感じで笑う。結女は悪びれずに頷いた。

「大丈夫だと思うよー。念の為にインターネットでルールの確認もしたけど、問題はなさそうね。あと、はるちゃんは試合前に“部長職譲渡”の交渉をお願いねー」
「あはは……了解」

 タイミングよく、重音先輩の声が飛んできた。

「どうだい? 作戦は決まったかい?」
 向こうはどうやら模擬戦の準備も終わっているようだった。

「はーい、決まりましたー! 部長さんチームはどんな編成で戦うつもりですかー?」
 結女が、いつも通りのゆるふわな雰囲気のまま、探りを入れる。周りの男子たちの目が何人かハートになっているのが見て取れた。うん、実に罪作りである。

「こっちは僕が大鉈使いだから、3人騎馬で迎え撃つつもりだよ。君たちは?」
「はいー。私たちは四人とも1人騎馬にしますねー。全員歩兵で対抗することにしまーす。ちなみに剣道経験者のふみちゃんが長剣、はるちゃんが片手剣と盾でー、瑠衣ちゃんが二刀流―。私が槍ですー」
 郁佳が剣道経験者である事をことさら強調するように、こちらの配置を伝える結女。

「へー。君たちは数で勝負っていう事か」
「はいー」

 重音先輩は、爽やかな笑顔のまま言った。

「OK。……でもいくらうちが弱小チームとはいえ、僕も部長だからね。簡単に負けるわけにはいかないんだ。本気で行かせてもらうよ?」

 不敵にニヤリと笑う仕草がよく似合う。そこらのアイドルよりも整った顔立ちが眩しい。
 だが数多の女たちを魅了して来たであろうその笑顔に、結女の後ろにいる遥たち三人は笑いを堪えるのが大変だったりする。

 だって、そのばっちりキメたイケメン顔の上に
——カラフルな紙風船が鎮座している——から。

「もちろんよ! でも、もし私たちが勝ったら部長の座は譲ってもらうからね!」
 真面目な雰囲気であればあるほど下がるダム。決壊しそうな笑いの衝動を堪えながら、一歩前に出た遥が胸を張ると、先輩は笑った。

「あっはっは! そういえば君たちは道場破りだったね。いいだろう。勝てたら譲ってあげるよ。――まあ、本当に勝てたら、だけどね!」

 鋭い目つきで笑みを深めるイケメン、重音先輩と、動く度にかさりかさりと音を立てる紙風船。ギャップがヤバい。

「「「「ぶふぉっ!」」」」
「?」

 結女も無理だったらしい。たまらず吹き出す四人と、不思議な顔をする重音先輩。
 騎士部側は毎日のことで麻痺しているのだろう。
 だが、弛緩した空気はそこで終わる。遥たち四人がアイコンタクトを取り、息を整えた。

 見計らったように、副部長が一歩前に出る。

「……では両陣営とも位置についてください」

 遥たち四人も武器をとり、頭に紙風船を装着する。
 空気が、きゅっと締まった。

「それでは、牛島チーム対部長チームの練習試合を行います! 用意――始め!!」

 部室に開戦の合図、ホイッスルの甲高い音が鳴り響いた。

 ——フォーシスターズ——初陣である。

続きが気になる人はこちらから

騎馬戦記ガールズナイツ - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/822139845482670238
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GRAVITY21
いもさん👀

いもさん👀

そうだな..わざと車検受けずに
車検切れた日にサツに行くか

これは妙案だ
手っ取り早い
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