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花咲泉

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タキシード並べるの妙案すぎるぞまりぃちゃん
#日向坂46 #日向坂ちゃんねる
#日向坂_卒セレBOX
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さんし

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須藤満さんモデルの青いmoonのベース、あれスイッチってボリュームパススイッチなの何気に妙案だな
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🍓がな

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業務上でADHDの人への教え方ってどんな方法が良いのだろう、と足りない頭をフル回転させてるが妙案が出ない
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ここち

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#惜花芷 9話
行商は侍女でも抵抗がある模様…その対策として被り物とは妙案。売り上げに応じて労賃を出してやる気につなげるのもうまい。卵を買うより鶏を飼う方が楽しめる←さすが花芷。三叔母は家の差配役を奪われておもしろくなくて花芷がミスする機会を窺ってる…なかなか一致団結とはいかないねぇ
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灯坂ゆいら

灯坂ゆいら

その目は沈黙する俺を糾弾するがごとく鋭さをどんどん増していった。



「アレク王子。ふざけているのですか!先ほど、この危機を脱する妙案が思いついたから、皆を呼べとそうおっしゃったから、こうして急ぎで皆を呼んだのですよ。」



「えっと~...」



「まさか!?冗談だったとか言わないですよね!」



何だ!この状況!おいおい。妙案ってなんだ。というか今の危機的状況すらろくに分かっていないんだぞ!何てタイミングで転生させやがる。こんな状況誰であっても上手くいかないだろう!



「セバスよ。アレクをそう焦らすでない。いつだってアレクはその素晴らしい策でもってこの国をお救いになってきたではないか。今回もそのはずさ。今は少し頼りない雰囲気になっておられるが...」



「しかし、もう敵軍は目の前にいるのですよ!すぐに指示が無いとこの国は滅びます!」



うそ!そんなに困窮しているの!聞いてないよ。しかも俺ってそんなに頼られていた王子なの!?気まずい雰囲気だよ!どうしたらいいか分かんねーよ。落ち着け!まずは状況の整理からだよな。



「おほん。セバスよ。まずは現状の説明から改めてしてほしい。」

「アレク様!?何を悠長な!」



セバスさん!?そのくらい教えてくれてもいいのではないですか!?僕ここに来て1分もたってないのですよ。



セバス?という配下的な人物に問い詰められあたふたしていると、大きな扉が勢いよく開かれ、兵士らしき人物が入ってきた。



「城門突破されました!敵の数は300を超えており、魔法師も20を確認しております!」



突破された!もうピンチなのね。というか魔法師!?魔法あるの?この世界。うわー、俺の次の発言待ちだよ。気まずい...



「アレクよ!」



「は、はい!?...」



どうしようか?分からないよ。この世界来たばかりの俺がこんな状況で何かできるわけないじゃん!



「...うーむ仕方あるまい。この城を手放そう。」

「王よ!良いのですか!?ここはランドルフ家が300年受け継いできた由緒正しき城。それを簡単に。」

「セバスよ。これは一つの過程過ぎない。アレクもよく聞け。儂の命とこの城はこの進軍にて失われるだろう。しかし、それによってランドルフ家が完全に滅びるわけではない。ましてやマアルト国がなくなるわけでもない。次の好機を狙うための必要な歴史の1つなのだ。」



300年の歴史が終わる!?この目の前の良い人そうな老人が死ぬ!?俺のせいなのか?そんな...



「アレクよ。これまで、お前の策によって何度もこの城は窮地から逃れてきた。しかし毎回のように、お前が私たちを救ってくれるわけではない。しかしお前のその才覚は本物だと私は信じている。ならば今は生きろ!とにかく生き永らえよ!この地で失われた尊い命と私にとって、お前の存在、お前の未来こそが希望なのだ。」



え~!いきなりクライマックスだよ。王様?死ぬの?お城失うの?俺いきなり敗北?マジで何なんだよ!



「王よ...。あなた様の覚悟、決して無駄にはしません!必ずやアレク王子をこの窮地から生き伸びさせ、ランドルフ家の再興を約束いたします!」

「ああ、頼んだぞ!アレク、セバスよ、さあ行け!」

「分かりました!王よ!必ずや生き延び、失われた命に報います!」

ああ。何を言っているんだ。俺は。流れで格好のいいことを言ってしまったが、そんな情を持てるほどの時間やら何やらが用意されていないんだよ!



しかし、偉大な決断をしたであろう王に、覚悟の決まった真剣な面持ちと目を自然と向けていた。



「アレク王子、正面はもうすでに突破できません。裏道から脱出になります。」

そういうとセバスは絨毯をめくり、そこに現れた隠し扉を開いた。
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萌柳

萌柳

子供が後部座席で暇を潰す方法として何があるだろうか?体質にもよるが注視をすることは基本的に酔ってしまうためあまり良くないが、運動をするわけにも行かない。無難なのは景色を眺めることだろうが全般として効果があるとは考えにくい。睡眠や音楽などもあるだろうがどちらも上記と同様であまり適切とは言い難い。とすると残るのは知能遊びだろうか。
何か妙案があれば聞いてみたい
思考の星思考の星
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幾多斗

幾多斗

カイウスを空中庭園に連れてくるとしてルシアをどう説得するか問題とリーとリーフになんて説明するの問題があるんだけど妙案思いついた方いらっしゃいますか?
リーフはゴリ押しでなんとかするとしてリーに頷いて貰えそうなもっともらしい理由が…
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昔野

昔野

V-Land続いてんのか…みてぇな気持ちに…わからん、天気アプリに協力してもらうの妙案…わからん
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灯坂ゆいら

灯坂ゆいら

1話「何でも良いから転生したいな〜」

さあて、転生するか!

ということで、転生させてください。お願いします。なんでもしますから。
こんな平凡な人生では俺は何物にもなれない。もっと過酷な環境で生まれてきたら、それなりに頑張って何かをなす人間になれていたと思うんだ。
なんてことを頭の中で考えながら、○○は残業2時間の労働から帰宅していた。

-本当かな~?

ああ。本当ですとも。多少グダってしまうかもしれないけど、きっと最終的には成功してみせますよ。

-そういう人に限って、「こんなのは聞いてない!理不尽だ!」とか言い出すんだよね~

俺はそういう人間ではないね。まぁ出来れば楽に生きたいとも思うけど...

-すごい自信だね!どうしてそう思うんだい?

だって小中高と学生時代は運動もある程度でき、成績も上位だったし、いい大学にも入った。おまけに有名な企業にも就職して親も喜んでる。でもこの程度の人間ともいえる。周りを見ればもっとすごい人間が大勢いる。この間なんて、会社の先輩に誘われてパーティに参加したら、有名な俳優やモデル、実業家がたくさんいたよ。そいつらにとって俺らは虫けら同然で話もできなかったけどね。確かにあいつらはすごい。でもそれは、すごい人間にならないといけない環境があったからだ。こんな俺でもハードな環境に置かれたらもっとすごい人間になれて当然だろう?

-随分と長く話したね。人は熱が入ると一度に話す分量が多くなるらしいよ?

うるさいな。というか、さっきから俺の頭に話しかけるあんたは何?

-うん?神様だよ?

はぁ。神?

-そう、神。今ちょうどね、人探しをしてたの。

人探し?なんの?

-とある世界の王子になってくれる人。この王子の魂がね~。ちょっとね~

急に胡散臭い話になったな。それでその王子になってくれる人は見つかったの?

-見つかったよ

誰?

-またまた~。話の流れ的に自分だと思っているくせに~

うるさい!からかわないでくれ。そんな話を関係ない人にするわけはないのだから俺がその王子になるってことだろ!

-ピンポーン!大当たり。

ああ。そうか。俺は転生できるのか...それは何というかワクワクするな。

-乗り気だね~そいつは良かった。じゃあさっそく送ろうか。

おお!いつでもいいぜ。それで俺は何をしたらいい?

-うん?何もしなくて大丈夫だよ?

え?どうして?

何てことを頭で考えていたら、目の前に車のヘッドランプが突然現れ、俺はひかれていた。

何て雑な転生方法だ!俺をひいてしまった運転手に申し訳ない。
しかし、まぁこれで非日常あふれる異世界の冒険の日々か!
ワクワクが止まらないな―――


―――「起きてください!王子!先ほど閃いたという妙案を早くお教えください!もう時間がないんです!」

「え?」

大きな声に目が覚めるとそこは見知らぬ景色だった。せっかくの異世界一発目のシーンなのだから、もっと感動的に起こしてほしかった。しかしこの目の前に広がるだだっ広い空間や、金の装飾の施された絨毯や、背丈の3倍くらいありそうな扉を見る限り、ここは城の玉座なのだろう。なんてことを考えていると、こちらを睨む目に気づいた。
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