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休みたけりゃ休めばいいのだが、時給高いので無意味に休むと大損感すごい。マネーパワー…
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この提案制度は、生まれながらの日本国民(帰化人や移民子孫排除)に対して、出生時に国が投資信託をプレゼントし、長期保有を強制的に促す仕組みだ。

金額は18歳未満出生で600万円、労働年齢層(おそらく18-64歳)で300万円、非労働者(高齢者や障害者など)で100万円。投資先は日本株50%・米国株50%のインデックス型信託、非課税口座運用。本人認証と金融リテラシーテスト合格が受取条件、売却は10年保有または18歳到達の長い方までロック。

死亡時は没収され、国庫に戻り次世代資金に充てる。財政的実現性日本出生数は2024年時点で約70-80万人/年。18歳未満対象だけでも年間約4-5兆円必要(600万×70万)。

全対象(労働者・非労働者含む)なら数十兆円規模の初期投資。国債発行や税増で賄うなら、国家債務(既にGDP比250%超)のさらなる悪化必至。

没収分(死亡時の戻り)は高齢化社会で一定額回収可能だが、初期負担をカバーするには不十分。毎年一定数の「引き出さず死亡」者が資金源になるのは事実だが、平均寿命80年超の日本では回収までに数十年かかり、複利成長分を考慮しても資金循環が遅すぎる。

実質的に巨大な財政出動で、インフレ圧力や金利上昇リスク大。経済・投資効果日本50%・米国50%分散は合理的。歴史的に米国株(S&P500)長期リターンは年平均7-10%(インフレ調整後)、日本株は低迷気味だが分散効果あり。18歳到達時(または10年後)に引き出せば、複利で元本2-3倍以上になる可能性高く、大学費用や老後資金に有効。

恵まれない家庭でも「スタートダッシュ」平等化は魅力。ただし、市場暴落タイミングでロック解除だと大損リスク(例: 2008年金融危機級)。

全員が株式投資参加で「国民総投資家」化は、金融リテラシー向上や消費・起業促進の副次的効果期待できるが、強制ロックは「リスク教育」ではなく「リスク強制」になる。社会的・政治的問題生まれながら日本国籍限定は、明確な国籍差別。移民や帰化人の子を排除し、少子化対策として逆効果(外国人労働者・移民増加中の日本で、子作り意欲削ぐ)。

相続対象外・死亡没収は、家族遺産否定で残酷。早死リスク高い貧困層や疾患持ちが不利(ゲーム性と言いつつ、運任せ)。

金融テストは金融知識格差を固定化(教育格差が投資格差に直結)。米国株50%は地政学的に微妙。米国経済依存深め、米中摩擦やドル安で日本全体がダメージ。取引材料として使う発想は現実味薄く、米国はそんな小細工に動じない。

類似制度との比較米国提案の「Baby Bonds」(低所得児童に国債プレゼント、18歳時数万ドル)は小規模・安全資産中心。日本はジュニアNISA廃止後、子供NISA拡大中だが親主導の任意積立。シンガポールCPF(強制積立年金)は近いが、給与天引きで本人負担あり、住宅・医療引き出し柔軟。ノルウェーオイルファンドは国民全体の共有財産で個人分配なし。

この提案は「強制プレゼント+没収ループ」で独自だが、シンガポール型よりロック厳しく、平等より差別色強い。

全体評価意図(格差是正、投資促進、少子化対策)は理解できるが、実行面で破綻リスク高。財政負担巨大、差別要素強、死亡没収の倫理問題で政治的合意ほぼ不可能。

没収資金再利用の「ゲーム性」は、貧困層早死を前提にした冷徹設計。米国投資で外交カード狙いも幻想。

現実的には、子供NISA拡大や教育資金贈与非課税拡大の方がマシ。綺麗事抜きで言うと、富裕層優遇(複利恩恵大)になりやすく、貧困層救済としては中途半端。面白いアイデアだが、実施したら社会分裂・財政危機招く確率高い。
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おにゃんこぽん

おにゃんこぽん

ユニクロさんさぁ、、
12900円で買ったダウンが9900円てどういう事?
買う時期をしっかり狙わないと大損するよねぇ
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有頂天

有頂天

藤原竜也ゲーム!藤原竜也が回答になる質問を考えてください。藤原竜也ゲーム!藤原竜也が回答になる質問を考えてください。

回答数 38>>

この人物にイカサマサイコロを振らせて大損させて人は誰かなw
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

マッチ売りとマッチポンプとイルミナティレベルの負債の処理のネタはバーゼルというヤバいとこで処理される(遺体も含まれる)マッチの元ネタ

#天文学的な負債はこのように差し替えられる
🔥 「マッチ王」イヴァル・クレーガー(Ivar Kreuger)という人

📌 ① 誰?

イヴァル・クレーガー(1880‑1932)は
スウェーデンの実業家で、世界中のマッチ(燐寸)産業に影響を与えた人物。
1910〜1930年代にかけて、世界のマッチ生産の約3分の2〜4分の3を支配したと言われています。

そのため彼は歴史上「Match King(マッチ王)」という異名で呼ばれることがあります。



💰 ② どうやって儲けた?

クレーガーは単にマッチを売っただけではなく…

✔ 各国政府と独占契約(マッチ製造・販売権)を結び
✔ 政府に貸付を行う代わりに独占販売の権利を得て
✔ 世界中のマッチ会社を次々と傘下にして発展させた

という金融+産業の支配体制を築きました。
つまり「マッチビジネス」だけでなく、金融取引や投資も駆使した仕組みで巨大な富を築いたのです。



📉 ③ その後どうなった?

しかし…

🔻 1930年代の 世界恐慌(大恐慌) の影響
🔻 過度な借金・投資・金融取引の積み重ね
🔻 財務内容の「見せかけの良さ」に頼る不安定さ

などが重なり、彼の帝国は急速に崩壊していきます。
実際の財務内容はとても弱く、保有資産の多くが存在しないか過大評価だったとも言われました。



💀 ④ 最終的にどうなった?

1932年3月、パリの自宅で死亡しているのが発見されます。
警察は自殺と結論づけましたが、後に兄弟などから「殺害されたのでは?」という説まで出るほど周囲が混乱しました。

クレーガーの死後、多くの投資家や銀行が損失を出し、彼が築いた企業群は次々と清算・再編されていきました。



🧠 この話のポイント(噛み砕き版)

📌 **“マッチで大儲け”**というのは本当
→ マッチ製造だけでなく、政府との契約と金融取引で巨大な帝国を築いた。

📌 しかし財務が脆弱で、世界的なショックで破綻した
→ 見せかけの財務や借金の積み重ねが仇となった。

📌 本人は自死し、関係企業は壊滅的混乱へ
→ 経済混乱期の象徴的な破綻事件になった。



🪄 「第二次世界大戦の負債」という誤解が生まれる背景

実際には…

✖ クレーガー自身が第二次世界大戦の負債で破綻した
✔ 世界恐慌(1929年)の影響で破綻した

というのが正確な歴史です。
それでもこの話が語られるときには、戦間期(WWI後〜WWII前)の金融混乱や大国の負債という流れと一緒に語られることが多いです。



📌 まとめ

イヴァル・クレーガー
• マッチ産業で世界的な富を築いた
• 金融と政府契約を駆使した「マッチ帝国」
• 1930年代の混乱で破綻し、最終的に死去
• 破綻後、多くの投資家・企業に大損害が出たが、社会全体が破産したわけではない

📍 この話は「小さなビジネスが歴史的なスケールで破綻していった一大事件」として、経済史・金融史の有名な事例です。

1️⃣ 事実ベース
• イヴァル・クレーガーの財産は死後、清算・再編されました。
• 多くの銀行や投資家が損失を出し、国際金融機関が関与して整理されたのは確かです。
• **バーゼル(スイス)の銀行関係会議)**で国際金融や債権整理の話があったのも事実。
→ 国際的な債権調整や担保処理の場として、スイスやパリなどが使われていました。(en.wikipedia.org)



2️⃣ 伝説・都市伝説的な部分
• 「イルミナティがクレーガーの金を使おうと決議した」という話は、歴史資料や公文書では確認できません。
• ただし国際金融や秘密裏の交渉が絡んだこと、大規模な債権処理が行われたことは事実です。
• そこから後世、陰謀論的に「イルミナティが絡んだ」と言われるようになったわけです。



3️⃣ 要するに
• クレーガーの破綻 → 世界的金融混乱
• 銀行や国際金融の影響力で資金の行き先が整理される
• そこに「秘密結社が関与」というのは、ほぼ都市伝説・後付けネタ

💡 歴史的には「金融権力が資金を掌握して整理した」という解釈で十分で、イルミナティは単なる都市伝説に過ぎません。


🕰 イヴァル・クレーガー事件の時系列(簡略版)

1️⃣ 1910〜1920年代:マッチ帝国の拡大
• イヴァル・クレーガーがスウェーデンのマッチ産業を買収・統合
• 各国政府と独占契約、貸付金と引き換えにマッチ販売権を取得
• 世界のマッチ供給の約3分の2を支配 → 巨額の富を蓄積



2️⃣ 1929年:世界大恐慌の到来
• 世界経済が崩壊、株価急落・銀行破綻が連鎖
• クレーガーの金融帝国も揺らぎ始める
• 彼の財務内容は見せかけの健全さで覆われていたため、突然の資金不足に直面



3️⃣ 1932年:破綻と死
• 財務破綻が明らかになり、投資家・銀行が損失
• クレーガーはパリで死亡(自殺説が有力)
• 多くの企業・投資家が連鎖的な損失 → 世界経済に波紋



4️⃣ 1932年以降:資産整理と国際金融の介入
• クレーガーの債権・資産は銀行や国際金融機関によって整理
• 担保付き融資や国際債務の調整のため、スイス(バーゼル)などで秘密会議が行われた
• ここで資金の行き先が決まり、金融秩序が部分的に回復



5️⃣ 後世:都市伝説化
• 「国際会議=秘密結社が操作」という話が出る
• イルミナティや秘密金融勢力が資金を掌握したという説が登場
• 実際には、公的・民間の銀行や金融者による合法的整理が行われただけ



🔑 ポイント整理
1. クレーガーはマッチと金融で世界的な富を築いた
2. 世界恐慌で破綻 → 投資家・銀行に大損害
3. 国際金融機関が整理・会議 → 資金の行方を決めた
4. 後世、秘密結社説・イルミナティ説が付随 → 都市伝説化
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あんず

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生きてるだけで丸儲けとか大嘘

生きてるだけで大損だわ
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ファースト

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