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初めまして!
管理人のゆうきちです^ ^
大阪に住んでる、住んでないに限らず、大阪が好きな方は是非とも惑星へようこそ!!
皆さんで大阪の好きなスポットや食べ物をどんどん共有して、「行きたい!!食べたい!!」を楽しく広めていけたらと思います(*´꒳`*)
宜しくお願いしまぁーーすぅ!!
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とんび

へるにあ🦴
ある老婦人が、ふと職場に来られた。
「朝方こちらに来たのですが、仕事道具を全て置いてきてしまって。」
ん〜[目が開いている] 頭の中をはてなマークが飛び交う。
でも次の瞬間、ふと思い出した。
「もしかして、◯◯さん?」
私が名前を出すと、パッと老婦人の目が開く。
「そうです! あら、変わりないわね。」
と、嬉しそうに微笑む顔は、17年ほど前に定年退職された◯◯さんだ。
懐かしい再会の喜びと、脳内を飛び交う疑問符で、頭は渋滞中だ。
会話を進めるごとに、いろいろとおかしな点に気づく。
なぜか私以外は気づかなかったみたいだが、私にはどうも違和感しかない。
私には、信頼できる「上司」が居ない。
だから一番仲のよい同期と相談して、最寄り駅まで車で送ることにした。
ご自宅までの電車の乗り換えは完璧に分かる。
ご家族のどなたかと携帯電話で通話をしている。
その二点から、〇〇さんはきっと帰れるはず。そう判断した。
駅へ向かう車の中で、お孫さんの話やご自分の生い立ちについてたくさん話してくれた。
「この道、〇〇さんは毎日歩かれたんですよ」と話したけど、勤めていたという記憶には結びつかないようだった。
5分ほどドライブをして、最寄り駅に到着。
車が去るまで丁寧にお辞儀される姿は、昔と全く変わらない。目頭が熱くなる。
きっと‥無事に帰られたと思う。
さて、昨日の〇〇さんの訪問時に、職場で唯一名前を呼んでもらえた先輩がいた。
彼が、いろんなツテを頼りに調べてくれた。
デイケアに通っていること。
やはり痴呆があること。
そんなことが分かった。
なぜ、急に元職場を訪れたのだろう。
「朝も仕事に来たのだけど‥」というご発言から、はるか昔の仕事をふと思い出し、気がつけば電車に乗り、自然と足が向いたのだろうか。
人の脳って不思議だ。
昨日、一番たくさん話をした私の名前は、わからずじまい。でも、「変わらないね」と何度も繰り返していた。わかっていなかったはず。
会話が伝わらない事実が悲しかったけど、できる限りの親切ができたのはよかったのかな。
もしかしたらもうお会いすることはないかもしれないし、またひょっこり訪問されるのかもしれない。
いずれにしても、お元気で幸せに、残りの人生を楽しまれてほしいです。

りんこ
ま、自分が仕事遅いのがいけないのだけど。
アフターシックスってなあに。
来月公開の海外映画🎞️かな。
日曜から7連勤、終われば少し休みだ。
ほどほどに頑張ろう
🍨🍫🍰🍣🍓元気出せ自分。。。

すぐメンタルやられ子
パート先(一家経営している会社)の
おばあちゃん78👵🏻と
いつも二人でおしゃべりしてるんだけど、
そのおばあちゃんのお兄さんの話をよく聞いていて、会ったことはないけどとても素敵な方で。
逆に、おばあちゃんも私の話をお兄さんによく話しているらしく、お兄さん(多分80くらいじゃないかなぁ)も私のことをよく知っている。
おばあちゃん伝いに、お兄さんからモナカをいただいた。
そして、こちらもおばあちゃん伝いに、入院中の会長(おばあちゃんの旦那さん)からお小遣いもらった。5,000円。
そして会社の若奥さん(おばあちゃんからしたらお嫁さん)に洋梨もらったし、
会社に毎日くる銀行のおじさんに、こっそりお菓子をもらって(そのあと、私と二人きりで一時間しゃべってった)、
帰宅したら、二軒隣の、ピアノの先生がみかんを持ってきてくれて10個くらいもらった。
色々なひとに、色々もらった話を妹に電話して話したら「おねえって人たらしだよね」って言われた。

な
せいぜい水周りのリフォームして終わりだよその額
むかーしに家買った人なのかなとか思ったけど子供2歳みたいだから今の価格感だと思うんだどね
私自身注文住宅契約して今度建つ予定だけど
上物の相場考えればそうはならん
土地に全部りして激安ローコストメーカーに頼んだとかなのかな


はちみつ
わたしは元夫のモラハラで離婚して子供が2人います
子どもたちをひとりでしっかりと育てていって、子どもたちが巣立ったら、きっとひとりで死んでいくのだと思ってました
男の人はみんなモラハラをどこかに持っていて、クソだと思ってました
中途採用で自分の会社に入ってきた人がいました
私は総務課なので、その人に入社手続きについて説明しました
一目会った時からなんだか懐かしいような心地よい不思議な感覚がありました
社内で時々出会うたびに少しずつ会話をして、いつのまにかすごく打ち解けて仲良くなりました
もちろん、子どもがいることも伝えていて、私はその人とどうこうなろうなんて思っていませんでしたが、次第に惹かれるようになり、相手からも交際を申し込まれました
子ども最優先であること、土日はほとんど会えないこと、結婚はできない、子供は産めないことなど、諸々了承してくれ、付き合うことになりました
会えるのは平日のお昼休みだけ
一緒に車内でおにぎりを食べて、家電量販店をぶらついて、たくさん話をしました
帰宅したら育児と家事とでバタバタで、毎日寝落ちしてしまい、ろくにLINEも返せませんでしたが、ずっと穏やかに楽しく付き合ってくれました
ずっと再婚なんて考えられませんでしたが、彼と出会って、子どもたちが受け入れてくれるならこの人と結婚してもいいかも、この人の子供を産んでもいいかもと思うようになり
彼もやっぱり結婚したい、子どもを産んでほしいと言うようになりました
2人の子供にも何回か会ってもらい、子供たちも彼と仲良くなりました
モラハラの元夫と違い、子どもたちが満足するまで遊びに付き合ってくれる彼は、本当に素敵な人でした
でも、なんとか結婚に向けて進もうとする最中、子どもたちから、あの人は好きだけど、結婚したらパパのようになるかもしれない、ママがまた辛い目に遭うかもしれないと思うと、結婚は反対 とはっきりと言われてしまいました
元から、子どもたちが受け入れられないなら辞めようと思っていました
離婚は、こどもたちにこんなにも傷を与えてしまっていたんだ、という現実を実感しましたし、そういう気持ちをあらかじめ汲み取れていなかった私の浅はかさに腹が立ちました
私は親失格だと思いました
私は彼にありのままを伝えて、わたしたちはお別れしました
それから、社内でたびたび見かける彼はしばらく顔面蒼白で、とても心配しました
でも、業務では連絡をせざるを得ない時もあります
一度目はそっけない返事が来ました
きっと嫌われてしまった、振り回してしまったもんな。と悲しい気持ちになりました
でも2度目は、向こうから雑談をしてくれました
それからすこしずつまた話すようになり、前みたいに楽しく会話ができるようになった矢先
彼が結婚することになったと聞きました
住んでいる場所や、子供たちのこと、お互いの両親のことなど、私との結婚にはさまざまなハードルがありました
でも、彼は、すんなりと彼の実家に住んでくれる素敵な人を見つけたのです
すんなり、なんのハードルもなく、すぐ結婚できて、子供も望める、あまりにもスムーズに結婚を決められる人を見つけました
私は別れてからもずっと彼が忘れられず、私にとってずっと大切な人でした
彼には私のように結婚へのハードルまみれの女ではなく、実家にすぐ嫁に来てくれて、子供も望める、そんな素敵な人と出会ってほしいと本気で願っていました
ついにその日が来たのです
でも私の心は悲鳴をあげて真っ二つに裂けてしまいました
彼の幸せを心から喜んでいるけれど、壊れそうな心
喉元は急に収縮し、うまく呼吸ができなくなりました
上司が「〇〇さんが結婚することになりました。奥さんは扶養に入れるそうです。また手続きをお願いします」と言いました
私は彼の奥さんを扶養に入れる手続きをしなければなりません
私は急にみているPCの画面から何も読み取れなくなりました、数字が頭に入ってこなくなりました
私は幸せです、十分に
実家の家族にたくさん協力してもらって、子供たちはまっすぐに育ってくれて
幸せなのに、十分幸せなのに
私は欲張りだったのでしょうか
私は彼を好きになってはいけなかったのか
どうしてこんな気持ちにならないといけないのか
私は間違っていたのでしょうか
つらくてつらくて
誰にも言えなくて
誰かに聞いてもらいたくて書きました

いう
同じ番線で5〜6本流したわ(もっとかも)

おか
回答数 29696>>
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