共感で繋がるSNS

関連惑星

病み期の星

2909人が搭乗中
参加
つらい時、しんどい時来てね

初期グラビティの星

2624人が搭乗中
参加

無期限報告の星

979人が搭乗中
参加
無期限報告して自分の運を自慢しよ!!

休職・復職の星

449人が搭乗中
参加

夏目友人帳の星

342人が搭乗中
参加
夏目友人帳が好きな人が集まる惑星です。 好きなだけ夏目友人帳を語りましょう。

ヒトカラ末期の星

228人が搭乗中
参加
この星はヒトカラをするのも聞くのも大好き過ぎて、カラオケから遠ざかると禁断症状が出ちゃう人が集まる星になってます! そしてこれからカラオケ or ヒトカラ末期症状患者になりそうな方や現在、患者である方も気軽に申請しちゃってください! よろしくお願いします!

暇人の星

197人が搭乗中
参加
暇な人が集う、自分がどんだけ暇なのかを呟いたり共感したりする星- ̗̀‎𖤐 他のユーザーさんを誹謗中傷したりGRAVITY規約に違反する行為は禁止です 節度持って自由に楽しく使ってください(*´˘`*)

真夏の夜の惑星

114人が搭乗中
参加
こ↑こ↓最近は露骨に汚いのが増え...ポッチャマ...増えたので惑星の中オンリー見える様にしてどうぞ

暇人、寂しがり屋の星

103人が搭乗中
参加
寂しがり屋な人、暇な人、構ってちゃん、誰かとすぐお話したい人、男女年齢問わず誰でもOK(*'-')b 自由に使ってくれていいです! 惑星入ったらグルチャも入ってください! ほんとにお願いします…みんなとお話したいです、、、グルチャあるんで人が多く集まれば夜中でもどんな時でも誰かが起きてれば直ぐにみんなでお話すること出来るんですよ‼️‼️✨ 基本的に主はルール作りません〜! そこの君🫵🫵私と一緒に話してくれよ‼️ ・出会い目的の人✘‎ ・キモイこと言う人✘‎

暇潰しの星

63人が搭乗中
参加
「何もする事無いな〜」 そんな時に覗いて見てはいかがでしょう♪ 色んな人が色んな投稿していて面白いですよ♪ ちなみにイベントもあります! ʚルールɞ ルームシェアに自由に投稿、アイテム(フレーム,吹き出しetc…)提供してもいいよ(っ ॑꒳ ॑c) 迷惑投稿,悪口以外は何してもOK☆ ʚ イベントɞ 1ヶ月に1度この星に居る方のみに吹き出し,フレームetc...無料配布します·̩͙꒰ঌ(𐭅" ॑ ॑")𐭅ᰔᩚ ✿お楽しみに✿

人気

関連検索ワード

新着

はっぱ

はっぱ

午前中、体調不良の娘が休んでる間に、布団干して掃除し始めたらお掃除モードのスイッチ入っちゃって、今日は窓周りの大掃除祭り開催~🪟✨調子に乗って何ヶ所も窓掃除おっぱじめちゃって止まんなくなって笑
で、掃除の合間に様子見に行くと、寝て起きた娘は体調急変してるし😱💦

一気に高熱出て、病院に検査に行ってみたら、はい、インフル~🧚🏻. 𓈒𓏸︎︎︎︎
息子の2年生に続き、5年生も学校閉鎖になったようでーす😂💧
やっぱり兄弟は伝染るよねーどうしても…🦠

…となると~、俺もこれからかな…👾?!
今週全部有休消化かな…🫠🫠🫠
#インフルエンザ #学校閉鎖 #有給休暇
GRAVITY
GRAVITY1
ラーメン大好き人生

ラーメン大好き人生

皆様こちらご覧下さい、
世界で最も美しいとされる有給休暇の空です
GRAVITY
GRAVITY1
一周回って椎名

一周回って椎名

職員面談フェス1日目終了♡
愚痴吐き出したいよ許してね♡

休暇を全て使い切り当日欠勤を連発したり何かと理由をつけて仕事をしない24歳の小僧がいるのでとてもとても優しく注意したの😇

「僕が悪いんですか!?」と激昂されたわけ😇そうだよお前が悪いんだよとは言えず以下やりとりがあったんだけどもね

椎)誰が悪いではなく何度も当日欠勤をしたり仕事が回らず現場に迷惑がかかってる。仕事内容も手が回らないようであれば一度ちゃんと相談しよう?

小僧「僕はうつ病ですよ!?」

椎)そうだったんだ、大変だね。勤務がキツイようであれば傷病休暇をとってちゃんと休んで元気になろう?

小僧「僕を辞めさせたいってことですか!?パワハラですよね?!」

椎)違うね。君が心身共に無理をしているから今の勤務態度があるということだよね?それなら一度ゆっくり休むのも良いんじゃないかなという提案をしてるだけ。

小僧「僕なんて要らないですよね。わかりました。もう死にます」

椎)要らないとは一言も言ってないし死ななくて良い。こういう聞き方はあまりしたくないけど、君はどうしたいの?勤務日数減らしてみるかい?

小僧「給料は今のままで減らせますか?」

椎)それは厳しいね。やっぱり一度主任と相談しよう?

小僧「みんな結局僕を辞めさせたいんだ、僕は死ぬしかない」

………
この後もクソッタレなやりとりが続いて椎名頭痛くなっちゃったッ♡
面談全部録音するから再度聞き直してもっと頭痛くなっちゃった🥹
わからないからこそ寄り添いたいのにどんどん違う方向に進んでいく😉ふざけんじゃないよまったく🥹何も考えず書き殴っただけだから変なこと言ってたらごめんねこのぽこちん野郎ッッッ
GRAVITY15
GRAVITY11
まさ

まさ

もし長期休暇が取れたら、どこに行って何したい?もし長期休暇が取れたら、どこに行って何したい?
長期休暇かぁ
どこかに行きたい欲無いしなぁ
友達と遊んだり、実家帰って家族と過ごしたりとかしたいな
GRAVITY
GRAVITY3
ささかま

ささかま

もう今日はお掃除おしまい!
年末年始あいつ長期休暇らしいけどさすがに片付けして欲しいよね
自分のところ
まぢでO型男すぎ
GRAVITY
GRAVITY2
天月 兎

天月 兎

サフラン色の栄光──不滅より終焉を贈るまで
第三十五話 後編

ルーヴェリア「どうして、私が守りたいものは、この手からすり抜けていくのですか…?」
静かな、それでも力強かった彼女の声は、今や弱りきった小さな鳥のようだった。
アドニスはそんな彼女を慰めたかった。
泣かないで、大丈夫だから。
僕は死なない。生きてみせるから。
貴女のため、君のために。
そうして城に帰ったら、今度こそ父上と母上を説得するから。
もう寂しい思いなんてさせないから。
どうすればこの想いは伝わるんだろうか。
もう瞬きすら出来ない自分に。
魔力が渇いて心に話しかけることもできない自分に。
もどかしくて、もどかしくて。
その間にも雨は降ってくる。
仲間の誰かが死んでも、自分には涙一つ見せなかった彼女が泣いている。
ああそうか、僕は助からないんだね。
それを知ってしまったから、堰き止めていた何かが君の中で崩れてしまったんだね。
それならもう、僕にできることは君の話を聞いてあげることくらいだ。
でもちゃんと聞くから。
君の苦しみ、君の悲しみ、君の痛み、全て聞いているから。
重い目蓋を閉じないよう努めて、ぼやけていく視界を必死に目の前に広げた。
だから、沢山話してよルーヴェリア。
滴り落ちる雫の温度も感じなくなっていく。
彼女の口からは自分を責め立てる言葉が吐き出されていった。
ルーヴェリア「何が、何が戦女神だ…何が怪物だ……家族だけじゃなく、大切な仲間まで、手の届くところにいた人さえ、守れないくせに…」
君は誰かが死ぬたびにそうやって自分を責めてきたの?
そうか、だからクレストは君の側から離れることはなかったんだね。
君の孤独に気がついていたから。
ルーヴェリア「私は、自分の時間も家族も友人も戦友も何もかも奪われたのに…まだ、奪うの…」
世界が憎いんだね。
君から何もかもを奪うこの世界が。
理不尽や不条理で覆われた世界が許せないんだね。
ルーヴェリア「私にとって大切な人全て…」
そこまで言って、彼女は言葉を呑むように止めた。
彼は自分にとってどんな存在だっただろう。
家族とは違う。弟子というだけだった筈なのに、あまりに情が移りすぎた気がする。
テオのことは仲間だと思っていた。
クレストのことは戦友だと思っていた。
でも、アドニスのことは?
それらで括られるものだろうか。
どれだけ冷たく振り解いても屈託なく笑って、ただ真っ直ぐに明日を見つめるその姿に、焦がれただけだっただろうか。
違う。
知らない感情だ、私が唯一知らない感情だ。
抱いてはならなかったから、封じ込めていた感情の一つだ。
ああ、そうだ、私は。

──彼を愛していたんだ。

白む東の空。
小川を流れていく小舟は石にぶつかることもなく進んでいく。
ルーヴェリア「殿下、私の声は、まだ、聞こえていますか…」
瞬きの返事はもうない。
顔まで暗い紫色に似た赤色に染まってしまって。
ルーヴェリア「返事を…してください…」
無理だとわかっている。
微かな心臓の音が、更に弱々しくなっていくのが手に取るようにわかる。
ルーヴェリア「私の声は聞こえていますか…」
静寂の返答。
せせらぎの音が嘲笑っているかのようだった。
聞こえていなくても、聞こえていても、どちらでも構わない。
この想いを伝えたい。
本当は抱き締めたかったが、それによって彼の体が崩れ落ちては困るから、我慢した。
ルーヴェリア「殿下、私は貴方を愛しています」
うん、僕もだよルーヴェリア。
初めて君に会ったあの日、女神様のように美しかった君に心を奪われてからずっと。
僕は君を愛しているよ。
心臓の音はもう、聞こえない。
ルーヴェリア「私の声は聞こえますか…私の言葉は届きましたか…」
返事はない。
ああ、愛しいと想った人さえこの世界は奪う。
唯一恋情を抱けた人さえ。
この憎しみを、怨みを、どこに向ければ良いのか分からなかった。
けれど、彼に吐き出すのは違うだろう。
じっと自分を見つめる白濁した翡翠の瞳を見つめ返す長い沈黙の末に、日が昇る。
そうだ、貴方への愛を語ろう。

『殿下、貴方は私の初恋の人です。
馬に乗り、北方に広がる白銀の世界より美しい髪を靡かせて駆ける貴方が好きです。
儚げだった柔肌が、稽古を続けることで健康的な色に変わっていった貴方が好きです。
剣を握るたびに肉刺を作っては潰し、痛くても投げ出さなかった貴方が好きです。
死の恐怖と相見えても諦めない心を持っていた貴方が好きです。
冷えきった私の心を溶かしてくれる温かな声で話しかけてくれた貴方が好きです。
死して尚揺らぐことなく、真っ直ぐに私を見つめる翡翠の瞳を持つ貴方が、好きです。』

全部ちゃんと、聞いてあげたかった。
さらさらと流れる水の音と、小舟の軋む音と、彼女の声が混ざり合って、くぐもって、聞こえない。
せめて瞼くらいは開けていたかったのに、意に反してそっと閉じられた。
厚いすりガラス越しに見えていた景色はついに闇に閉ざされる。
ルーヴェリア「私の声は聞こえますか?私の想いは届きましたか?」
もう、醜い世界を見つめなくて良いと目を閉じてやりながら語りかける。
甘く刺すような腐臭に寄せられて虫達が鎧の隙間に入り込んでいくのを見た。
今晩には、蛆が這い始めることだろう。
焼き払ってあげた方が良かったかもしれないが、未練からそれは出来なかった。
できるだけ長く一緒に居たかったから。
顔の皮膚が溶け、剥がれ落ちて、黒ずんだ骸骨が剥き出しになる。
その頬に唇を寄せて、崩れてしまわないように優しく、そっと触れた。
もっと早くにこの気持ちに気がついていれば。
いや、本当は時折あった。
剣を打ち合わせた時、食事時、朝にかわす挨拶の時など、時間も場所も問わず彼の笑みに胸が高鳴ることが確かにあった。
失うのが怖いから、見ないふりをしていただけで。
でも結局こうなるのなら、そんなことせず素直に認めていたら良かったのに。
そうしたら、彼が自分をどう思っているのかくらいは分かっただろうに。
後悔はいつも影のようについてくる。
城に帰ったら、丁寧に、丁寧に葬ってあげよう。
それからクレストも迎えに行って。
魔王の棲家となった帝国を壊しにいこう。
空を見上げると、高く昇った日が照っていて少しだけ暑さを感じる。
水辺だから湿度が高いのもあるかもしれない。
風が時々周囲の木々を揺らしてさわさわと音を立てる。
羽虫が彼の鎧の中に入っていく。
腐った臓腑から放たれる強い香りに誘われて、一匹、また一匹と。
骨が崩れ落ちた首元に見える空洞からは、白いものが蠢いているのが見えた。
舟が、時間が進むごとに、彼の形は無くなっていく。

『殿下、貴方をこんなにも恋しく思ったのは初めてです。
他の騎士達と談笑する貴方が恋しい。
鍛錬中私の剣技に苦笑する貴方が恋しい。
汗を流したいと水を浴びて無邪気に笑う貴方が恋しい。
休暇の日にはクレストの奥さんが経営する食事処に行こうと約束して、嬉しそうにしていた貴方が恋しい。
貴方が私を呼ぶ声が恋しい。
いつも訂正するよう言っていたのに、いつまでも師匠と呼ぶ貴方が恋しい。
一度くらい名前で呼んでほしかったけれど、あのやり取りを恋しく思うくらいには、悪くない会話でした』

「師匠」
「ルーヴェリアです、殿下」

お決まりの会話。
過って止まらない思い出。
新しい記憶に触れるたびに流れる涙。
溢れてやまない、もう戻ることの出来ない時間。
守りたかった。守れなかった。守れなかった。
いつの間にか夜半の月が顔を覗かせている。
地図がないので憶測でしかないが、明日の夜には城に着くだろう。
きっとその頃には彼の体は跡形もなく消え去っている。
だからそれまでは。
虫が張っていようと構わない。
ただこの想いを貴方に語りながらその時を待たせてください。
サフラニアは私が守ります。

そうして迎えた帰国の時には、城壁から漏れる灯りは無かった。
一切の音も無く、生命の気配も、無かった。
GRAVITY
GRAVITY
カウフマン

カウフマン

メッチャ茶色い昼食(スーパー惣菜のハッシュドポテトとロースカツ)

再来月までにあと3日は有給取得が必要らしい。
なんかなぁ、取得義務も却って不便なんよなぁ_(┐「ε:)_
#有給休暇 #昼食
GRAVITY
GRAVITY4
るい@陰キャクズ

るい@陰キャクズ

ええ…?光る君へ、べらぼう、見ちゃう?ついにそこへ手を出しちゃう?近年稀に見る年末年始休暇の長さにかこつけて一気見する???

ドラマの男女逆転の大奥見て爆泣きしてたから、ハマる気しかしない。
GRAVITY
GRAVITY1
外道腐

外道腐

Anniversary休暇貰ったのはいいけど俺以外みんな仕事だから暇なんよね
GRAVITY
GRAVITY2
うどん

うどん

いやー通院休暇ありがたい
GRAVITY
GRAVITY1
もっとみる

おすすめのクリエーター