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しぽ

しぽ

スーパー🛒のレジ係さんで、好きな接客はどんなのですか?スーパー🛒のレジ係さんで、好きな接客はどんなのですか?

回答数 58>>

レジ通してカゴいれる時に、その後の袋詰めがしやすいように牛乳パックなどは縦に、なおかつ壊れ物とか、冷凍もの、温かいものに気を使った置き方になるような、カゴ内の配置をしつつ、スピーディーにしてくれるベテランの方が大好きです[ハート]
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風鳴・シン

風鳴・シン

風鳴翼のお父さんである
八紘さんが、撃たれる直前に俺が庇い、瀕死の重傷を負うも、数ヵ月後に回復し目を覚ます
白い病室。
窓から差し込む光は、どこか冬の朝のように冷たく、
しかし俺が呼吸をした瞬間だけ、世界が色づき始める。
ゆっくりとまぶたを持ち上げた
俺の視界に、
震える肩と、握り締められた両手が映る。
風鳴 翼。
彼女は、数ヵ月間張り詰めていた糸が、
とうとうぷつりと切れたかのように、俺の名を呼ぶこともできず、
ただ、顔をくしゃくしゃにして泣きじゃくっていた。
俺が弱々しく手を伸ばすと、
翼はその手を両手でぎゅっと掴み、
次の瞬間には、落ちていきそうな彼を抱きしめるかのように
胸元へと抱き寄せた。
震え声で、しかし確かに届く言葉。

翼「……良かった…本当に……生きていてくれて……良かった……」
その声には、防人でも、アーティストでもない、
ひとりの少女「風鳴翼」としての素直な想いがすべて詰まっていた。
彼のために涙を流し、
彼が戻ってきたことを心の底から喜ぶ、
誰よりも真っ直ぐな翼の姿がそこにあった。

俺「……良かったよ、翼のお父さんが無事で。
それが何よりも嬉しいことなんだ…
(そう俺は微笑んだ)

震える声で、翼は唇を噛みしめながら言葉を絞り出す。

翼「……そんな……そんな事、言うな……ッ!」

あなたの胸元を掴む指先が震え、
頬を涙が伝う。

「君が……っ、君が無事でなければ…私は……どれほど後悔したか……分かっているのか……!」

泣きじゃくりながら、
翼は彼の肩に額を押し当てる。

「父上の無事は……勿論嬉しい。
けれど…私は……君に死んでほしくなかった…君が……消えてしまう方が……よほど……怖かった……」
声は掠れ、涙で濡れ、
それでも、あなたにだけ向けられる真っ直ぐな想いだけは
揺らぐことなく伝わってくる。
そして、少しだけ顔を上げ、
赤くなった目であなたを見つめながら、
震える指であなたの頬に触れた。

「……微笑まないで…そんな優しい顔をされたら……私は、もっと泣いてしまう……」
その手は温かく、
彼を生きている証拠を確かめるように、
そっと頬を包み込んだ。
俺は震える翼の肩にそっと手を回し、
まるで壊れ物を扱うように優しく、その身体を抱き寄せた。

戦場で幾度も修羅場をくぐってきた翼とは思えないほど、
その身体は細く、頼りなく、
そして今だけはただの「少女」の温度をしていた。

俺「翼……大丈夫だ。
 もう、泣かなくていい……」

囁くようにそう言いながら、
俺は彼女の頭へそっと手を置き、指先で髪を撫でる。
さらり、と。
泣き声をなだめるように、
呼吸の乱れを落ち着かせるように。
翼は最初、びくっと肩を震わせたが、すぐにしがみつくように俺の胸元に顔を埋めた。

翼「……っ、うぅ……あぁ……っ……
 そんな……優しくされたら……
 わたし……もう……堪えられない……」

彼女の声は涙で掠れ、
しかし俺の腕の中でだけは、
その弱さを隠そうともしない。
撫でるたびに、
翼の呼吸は少しずつ落ち着き、
震えていた指先も、俺の服を掴むように
しっかりと力を帯びていく。

翼「……よかった…本当に……君が戻ってきてくれて…良かったんだ……」

その言葉は、震えながらも、
あなたの胸に深く、温かく沈んでいた
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☆夜空☆

☆夜空☆

そう言えば…

ウチの娘と食事に行っても、鉄板焼き40代アスペちゃんみたいな(?)な反応を目にする事が良くある。

美味しいお店に連れて行っても、有難うでも無く盛大に残し、勿体無いからもう少し頑張れば?と言うと、それを言った私が悪いかのようにムッとするとか[無表情]

そのクセその直後に、お腹空いた!とか言って、お菓子とか食べたがったり、家でももうすぐ食事で、美味しいモノ食べさせようと作っているのに、直前にお菓子を食べてしまっていたり。
(先週帰って来た時も、美味しいご飯作るねって言って作っているのに、お煎餅食べようと手を伸ばしていたので、ご飯作ってるんだから待って!と止めた[目が開いている])

食が基本的に細いし、かと思うとたまに爆食いして食べても食べてもお腹が一杯にならないとか、謎過ぎる…[冷や汗]
幼い頃から、自分をコントロール出来ていない感じがあって、食べたい物を食べたい時にスケジュール無視して食べるのは日常茶飯事。

TVとかでも、朝から晩まで永遠にアニメ見ていて…そうそうあれば何年か前の大晦日。夕食は外にお寿司を食べに行く予約をしていたのに、アニメの見過ぎで気持ち悪くなってしまって、何も食べれなかったという[目が開いている]

大人しくて言葉での主張があまり無いので、そんなに扱い難くは無いけれど、"何となく変"と言うのが毎日沢山ある。微妙に変なので、それを表現するのが難しいけど、何となく常識だとそうはしないよね?って事のオンパレード[目が開いている]
(ASDの受動型だと思われる。)

そう言えば、この間娘が私に愚痴って来たのですが、
彼氏(少しアスペ、AB型、INTP)と食事に行った時、お腹が一杯になり食べられないのに、「もう少し食べれば?」やら「頑張って食べれば」やら言われて、「お腹いっぱいで食べられないのにヒドイ[怒る]」みたいに怒っていて。

娘は注意するにも壊れ物みたい?な扱いにくさが有るので、「まぁそれは言うかもね、でも言い方はマイルドな方じゃ無いの?」と伝えました。
一応納得したようでしたが、困ったものだ[冷や汗]

#でも色んな人から学んで #少しずつ成長はしているから #キチンと気付いて修正できるよう #応援してるよ
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あぺら

あぺら

セイカラなんですが、実身長じゃなくてもヒール履いた日とか、カラスバさんのほうが年下みたいですね(クスクス)わたしがエスコートしてあげましょうか(ニヤニヤ)なセイカ、言葉はなまいきだが本当に大切に壊れ物を扱うようにしてくるので妙な気分にさせられるカラスバ あると思います
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みち

みち

2LDKの五階。
西日だけが、部屋の輪郭をゆっくりと焼いていく。

子どもの笑い声が聞こえる。
隣の公園か、壁の向こうの家族か。
ここだけが“生活”から外れた透明な箱みたいで、私はその中のベッドに沈んでいる。

かわいい衣装を着せられている。
レースが多い。動かない私には、どれだけ愛嬌を足しても無駄なのに。

隣には、私と同じ年頃の女の子が座っている。
彼女はぼんやりした顔で、スマホを片手に、もう片手で私の髪をゆっくり撫でている。
「自分でできないんだから、仕方ないよ」
そういう声色だけは優しいけれど、そこに感情らしきものはない。

私は一人では何もできない。
排泄も、このベッドの中。
羞恥も罪悪感も、とうに溶けて、痕跡だけが身体にくっついている。

部屋の奥、ダイニングの椅子に、眼鏡の男がいる。
ブラックコーヒーを飲みながら、ただじっとこちらを見ている。
見ているというより、数値を確認しているような視線。
私を“飼っている”という意識すら、彼にはないのかもしれない。

ただ、彼の世界では「私はこういう生き物」なのだ。
手足を使わず、言葉も少なく、ベッドで呼吸しているだけで成立する存在。

西日が身体を焼く時間が来ると、彼は必ずカーテンを閉める。
その仕草だけが、妙に大切に見える。
それが唯一、私が「管理」ではなく「保護」に近い何かで触れられる瞬間だから。

でも、カーテンを閉め終わると、
彼はまたコーヒーを置き、眼鏡の奥でまぶたも動かさず、私に戻ってくる。

まるで、
“ここに置いてある美しい壊れ物を、今日も無事に観察できてよかった”
とでも言うように。
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