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夢墜ち、いきた〜い
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宮永イ

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日輪・天墜、アニメ化をお待ちしております
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VGSおむすび

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【教えて詳しい人】
敵機を撃墜するつもりなら普通、レーダー照射って何秒くらいで済ませるものなの?

日本のメディア・SNSでは「レーダー照射は銃口を相手のこめかみに当てて引き金に指をかけているような状態」って表現をよく見るけど、30分も照射され続けてたら「あ、こいつ本当に撃ってくる気ねーな?」って思わないのかな?実際に安心できるかどうかは別として。だとすると中国側も「いい加減ブラフだってバレてるよな?」って思うよね。

「要するに自衛隊機が当該空域から離れるのと、中国側が照射を止めるのと、どちらが先かのチキンレースになってたんですよね?」って誰か聞いてみてくれないかな。そこで「そうですね、30分はさすがに長過ぎでしたよね。ちょっと大人気なかったと思います」って中国側が言えれば当面の緊張状態からは解放されると思うんだけど。
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░モジバケ░永そ哀

░モジバケ░永そ哀

「琥珀の墜落」ー Medicon Eden

琥珀の雫が 喉を撫でるたび
理性の羽は一枚ずつ剥がれ落ちていく
禁断の咳止めは祈りのように甘く
神経の糸をそっと切り離す
「楽園へ」と 囁く白い錠の天使
その翼の先で愛と破滅が混ざり合う
心拍はゆるやかに鼓動を裏返し
言葉は夢に溶け 夢は嘘に変わる
堕落とは 快楽の副作用
失楽園とは 自ら進んだ服用経路

鳴呼メジコンよ
あなたの鎮めるものは咳ではなく
理性そのもの
文字化け学の星文字化け学の星
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カミーユ

カミーユ

クリスマスに見たい映画といえば...

“機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争”

〜あらすじ〜

舞台は、宇宙で戦争が続く世界。
だけど物語の中心は――“前線から遠く離れた、ごく普通の街”に暮らす11歳の少年アル。

アルは戦争のことをどこか他人事に思っていて、むしろ「ロボットの戦いってカッコいい!」くらいに考えていた。

そんなある日、街の近くに敵軍のモビルスーツ(巨大ロボット)が墜落し、そこから若い兵士バーニィが逃げ込んでくる。
傷つき、孤立したバーニィは、成り行きでアルと友達になってしまう。

アルは「本物の兵士と友達だ!」とワクワクするが、
バーニィは戦争で消耗し、弱さも悩みも抱えた“普通の青年”だった。


🎄 クリスマスが近づくころ――

バーニィは自分の任務を果たさないと部隊が全滅するかもしれない。
しかしその任務とは、「アルの暮らすコロニーを破壊する危険もある作戦」だった。

アルは初めて知る。
戦争って、町の景色や人を壊す“現実の出来事”なんだということを。

そしてクリスマスイブ。
バーニィはたった一人で敵の巨大兵器に挑む決断をする。
アルは信じたくなかった。
「戦争なんか終わればいいのに…!」
「バーニィは帰ってくるよね?」
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

ゴルバチョフとフセインが真逆にされて教えられてる国日本,フセインが不正してなくて不正したのはゴルバチョフの方なのでのネタす

ゴルバチョフとは偉大なる人指導者ではないですからね?覚えておきましょうよってすべ「改竄や真逆」なのです、つまりエントロピーの認識操作を見破れたのはアヌ君の超越的観察眼があるものの結局,よくよくみてるとおかしいとこってのは大体は「真逆」とされてるのだ陰謀論などはまんまそれが正しいならあうのだが「鵜呑みにしないよう」これが日本の鉄板残念ながらそれで勉強がマスターするなら苦労しません,言い方を変えるなら「そういう苦労を強制させてる共産国」
となんら変わらない訳、日本人が教えられてきた教育とはね

この話も全くの真反対なので、つまりゴルバチョフ自身がソ連解体の首謀の工作員であり、のち大統領に就任するエリツィンの方がソ連の解体を堰き止めようと頑張ってた。つまり抗日(パルチザンを民衆で頑張ってた人)とフランス革命のように明らかなる不良や危ない人らなどが歴史の中では見分けがつかぬよう混在して教えてられてるは今回のこのネタのように西側いわゆる資本主義とされる国ではこうなってるとあるものの

一つのみ言い切れる事は「歴史の大曲解を大推奨していい加減な教え方なのに,さも立派な教えと洗脳されてる間抜け国家は、かくいう日本」
なのでアドリブが効かないのですね、てのが真実を見抜くだけの形の基礎より「覚えて点をとる」の脆弱性がまさにここにあると

で話をゴルバチョフに戻すと彼は表向きはこのようになってます、まあ世論が真っ二つになってるのは「片方側は真実を知っているそーいう事なので」これも古今つまり今も変わらない訳

はい、ミハイル・ゴルバチョフはソ連の最後の指導者であり、彼が進めたペレストロイカ(改革)がソ連の経済・政治の行き詰まりを露呈させ、最終的に1991年のクーデター未遂を経て、ゴルバチョフ大統領の辞任とソ連邦の解体へとつながり、ソ連崩壊の直接的なきっかけを作りました。彼は改革を意図しましたが、結果として冷戦終結とソ連の消滅を招いた人物として、国際的には高く評価される一方、母国ロシアでは「超大国を崩壊させた」として批判も受けています。
ゴルバチョフの役割とソ連崩壊の経緯
改革の開始: 1985年に書記長に就任後、停滞したソ連を立て直すため「ペレストロイカ(立て直し)」と「グラスノスチ(情報公開)」を推進しました。
求心力の低下: 改革は国内の経済的混乱や民族運動の活発化を招き、ソ連共産党や自身の権威を失墜させました。
保守派クーデター(1991年8月): 改革に反対する共産党保守派がクーデターを起こし、ゴルバチョフを拘束しましたが、ロシアのエリツィン大統領(当時)が民衆を率いて抵抗し、失敗に終わりました。
権力の移行と解体: クーデターの失敗でゴルバチョフの権威は決定的に失われ、実権はエリツィンに移り、ソ連を構成する各共和国が次々と独立を宣言しました。
最終的な辞任と消滅: 1991年12月25日、ゴルバチョフはソ連大統領を辞任し、翌26日にソ連最高会議がソ連の消滅を宣言しました。
ゴルバチョフの改革は冷戦終結の立役者として国際的に評価されましたが、その予期せぬ結果としてソ連という超大国が崩壊したため、ロシア国内での評価は複雑なものとなっています。

まとめ
という事はプーチンのイデオロギーがこの案件
つまりゴルバチョフのせいでここのみ歴史を書き換えて,になる訳だね

プーチンがこの案件を知らない訳がない
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大零音

大零音

イザークと進むGジェネのイベントはポイントが回復するのが遅くて結構スローペースでやってます。オートでやってもイザークが勝手に突っ込んで撃墜されなければ勝てるので、開発ユニット育てててよかった。
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