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人間における、感情・倫理・理性、これらの関係性は何か?人間における、感情・倫理・理性、これらの関係性は何か?

回答数 12>>

難しい問いですね
哲学、心理学的アプローチ
両方を用いて考えねばならないかと。

感情・倫理・理性は、上下関係じゃなくて
役割の違う三者が同時に働いている関係では

感情(Emotion)
人間の出発点であり、快・不快、恐怖、怒り、共感など、生物としての即応システム、理屈より先に立ち上がるもの

重要なのは、感情は「善悪」を判断しない
ただ「こう感じた」という事実があるだけ。

理性(Reason)
考える力・整える力、原因と結果をつなぐ、矛盾を減らす、感情を抑えることも、正当化することもできる
理性は中立ではない
感情の後追いで「理由」を作ることも多い。
心理学的には「合理化」といえば理解しやすいかと

倫理(Ethics)
「どうすべきか」を決める基準
社会・文化・教育で形成される、感情と理性の“交通整理役”
「していい/してはいけない」を定める

倫理は感情を完全に否定もしないし、全面的にも肯定しない
うまく噛み合わないとどうなるのか
感情だけが強いと衝動的、暴力・差別・排除に走りやすい
理性だけが強いと冷酷になりやすい
人を「数字」や「手段」で見る

倫理だけが強いと融通が利かない、正義の名の抑圧(正義中毒)

では哲学者たちの見方はどうなのか
ヒューム
 「理性は感情の奴隷」→ 行動の原動力は感情
カント
 「理性こそが倫理の根拠」→ 感情に左右されない義務
現代心理学
 感情が先、理性は後付けが多い
 倫理は社会的合意装置

結論(人間らしさ)としては
感情は生き物としての基盤
理性は理解と調整の道具
倫理は社会で生きるための約束

どれが欠けても「人間らしさ」は歪むのでは。

『倫理学入門』(加藤尚武 編/東京大学出版会)
『哲学の歴史〈倫理・政治〉』(中公文庫)
『感情の心理学』(有斐閣アルマ)
『感情とは何か』(P・エクマン ほか/岩波書店)
『論理学入門』(野矢茂樹/岩波新書)
『合理性とは何か』(松原望/岩波書店)
『倫理学』(竹田青嗣/岩波現代文庫)
『現代倫理学入門』(伊勢田哲治/名古屋大学出版会)
『道徳感情論』(アダム・スミス/岩波文庫)
『実践理性批判』(カント)

まず1冊なら『倫理学入門』(加藤尚武)が
読みやすいかと。
哲学哲学
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世界で一番君が好き

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■自己紹介

交際や結婚に条件をつける人がいる。
年収は600万円以上がいい。
胸が大きい人がいいなど、
条件(判断基準)を中心に相手を選ぶ。

僕は違う。
条件(判断基準)に合う人を探しているのではない。
出会った人を、世界で一番君が好きと思えるように、判断基準(条件)をつくり替える。

マチアプの星マチアプの星
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しょう

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音程外れてる方が点数良いってどういう採点基準してるの??
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うい

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男の恋愛は就活・就職と同じ、という観点に立つと今の気持ちとか色々と腑に落ちた。色々な判断基準が明確になりそう。
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