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嘘八百の星
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ここは嘘八百の星です。
本当のことを言ってはなりません。
ここで書き込めるのは「嘘」のみです。
日常的についた嘘、ふと思いついた嘘、自分がかつてつかれた嘘、大小なんでもいいのでどんどん書き込んでいってください。
目指すは嘘八百個。
ちなみに
主が気に入った嘘には「👍」マークがつきます。
皆さんも気に入った嘘はいいねや「👍」マークを押していきましょう。
7/23 追記
嘘八百個到達いたしました、
もうつけるだけ嘘をついていきましょう。
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ちゃーんと愛してね💖💖
きみのいいね💖撃ち抜いちゃうぞ?
ばっきゅーん🫶🏻🔫✨
きみも晴れて
嘘音ファミリーの仲間入りだっ⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
*☽:゚←このマークが目印ᝰ✍︎꙳⋆
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嘘ダァ
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ぱんこ
剛さんありがとうございました!!
#DOMOTOのどんなもんヤ
#どうもとさん

クモ
終わりダァ。何もかも終わりダァ。
生きていけないよ!アアアアアア
返信が3日返信がないので想像ついたけど、
ぁああああ、「遊べないと思う」って、
嘘ダァああああああ。おわったああああ
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b5
真っ暗な空間が広がっていた。視界ゼロの闇。その中でノアの意識だけが存在していた。
**(これは……どこ?)**
声は虚空に消えた。すると突然、四方八方から無数の嘲笑が響き渡る。
> *「無駄な抵抗だ」「お前など何者にもなれない」「ただの子供」「失敗ばかり」*
冷たい風が肌を刺す。足元には鋭い棘のようなものが突き出し始めた。
**「みんなが……そんなこと言うわけない!」** ノアは叫ぶ。だが周囲は更なる嘲笑に包まれた。
光の粒子が集まり始めると──そこにはロンたちの姿があった。しかし目は虚ろで感情がない。
**「ノア……君は何もできない」** (ロン)
**「あなたはただの足枷」** (エリカ)
**「もう一緒にいたくない」** (サファイヤ)
ノアは膝から崩れ落ちた。「嘘だ……違うよ……!」 三人の姿は煙のように消え、代わりに巨大な影が現れる。黒い鎧を纏った『オメガ』の幻影。
> **「選ばれし者?笑わせるな。お前は単なる玩具だ」**オメガの掌から放たれた闇の波動がノアを飲み込む。全身に激痛が走り、呼吸さえできなくなる感覚。心臓が握り潰されるような圧迫感。
**(もう……ダメかも……)** 意識が遠のきかけた瞬間──
*ドン!*
何かが胸を打つ感触。次第に温もりが広がり、周囲の闇が薄れていく。
---
**「……ア! ノア! 目を覚ませ!」** 聞き慣れた大声。ロンの声だ。
ゆっくり瞼を開けると、白い天井と心配そうな仲間たちの顔が浮かんでいた。汗びっしょりのシーツと荒い息遣い。どうやら自分の寝室のようだ。
**「大丈夫か?」** ロンが肩を支えながら聞く。
**「……あれは……夢?」** 声がかすれている。
**「悪夢見てたみたいね」** エリカがタオルで額拭う。「すごくうなされてたわ」
**「怖かった? 泣いてるよ?」** サファイヤが小さな手を差し伸べる。確かに頬には涙の跡がある。
安堵とともに新しい力が湧いてくるのを感じた。友情が見せてくれた真実。恐怖も弱さも認めた上で前へ進む強さを。「うん……ちょっとだけ怖かった」** 笑みを作ろうとするが歪む。「でも……みんなのおかげで気づけたんだ」
静寂の中、ノアは立ち上がる。まだ震える体を抱き締めながら宣言する。
**「行こう……オメガを倒しに!」** 声が部屋中に響く。「私たちは必ず勝って……ハッピーエンドを迎えるんだから!」
三人は互いにうなずく。窓から差し込む朝日が四人の輪郭を金色に染めていた。
#最後は必ずハッピーエンド
#さいハピ
#AI
エンディング

信号上の鳩


b5
ノアの「打って出よう」という声に応じて、一行は暗闇の廊下を進んだ。
その時、足元が突如震動した。床から黒煙が噴き上がり、天井が崩落を始めた。
「罠よ!建物ごと消す気だ!」エリカが叫ぶ。
サファイヤの腕輪が微かに光り出した。「あと1分……」
崩れる壁の向こうに、黒衣の人影が見えた。**敵の幹部・オメガ**が嘲笑う。
オメガが指を鳴らす。次の瞬間――
エリカの背中を鋭い刃が貫いた。
「ごめん……ノア」
彼女の体がゆっくりと前に傾く。
ロンが必死で構築した防御フィールドが弾け飛び、彼自身も砕けた柱の下敷きになった。
サファイヤは涙を流しながら光る腕輪を掲げる。
「もう一度だけ……やり直させて!お願い!!」
しかし――腕輪は静寂を保ったまま。時間改変の力を完全に失っていた。
オメガがノアの髪を掴み上げる。
「君が一番の間違いさ。偽りの予言を信じ続けた哀れな人形」
ノアは笑顔を作ろうとした。いつものように。
だが頬は引き攣り、目尻からは温かい雫が零れた。
「嘘つき……なんで笑えないの……?」
轟音と共に瓦礫が降り注ぐ。意識が闇に沈む寸前、ノアの耳には――
**オメガの勝利宣言ではなく、自分の泣き声だけが響いていた**
……
神様『ごめん。バッドエンドだ。君には期待してたんだけどな。なにもしなくてもいい、って言ったよね?』
白い世界
ネコのような動物にノアは泣きじゃくる
ノア『…私は、みんなのために…』
神様『それが間違いだっていうんだ。なにもしなければ幸せな結末が待っていた。正義のヒロインにでもなったつもりかい?駒が』
『私たちは、ゲームのキャラクターじゃない!!…人間だよ…』
神様『…触れられない君達が人間を主張するって?笑わせる。そして、ノア、君はこうも期待してる。もう一度、今度はなにもしないって。…無理だね。小説の最後までを見るなんてチートスキルはギフトの中でも特別なんだ、もう一度欲しいなら君は地獄で特訓しなきゃならない。…君にその覚悟はあるかな?』
『…地獄…』
地獄という言葉はよく聞くけれど、
生き地獄、無間の鍾。…地獄だった…
あまりいい印象がない。…それでも…
『わかった。…地獄に、行くよ…』
『ヒロイズムに酔ってるだけなら、酷い目に合うよ。まあ、いいか。どちらにしろサイコロは振ったら必ず目が出る。結果に興味はないよ』
白いネコの瞳に誘われる。
『ようこそ、ノア、地獄へ』
#最後は必ずハッピーエンド
#さいハピ
#AI
エンディング
はむ \(:3」∠)_
大変だから先延ばしにしてしまうと、
それがどんどんどんどん増えていく。
なんか主客転倒を起こしている気がして
SNSをやめてしまおうか考えてしまう。
楽しめないのにやる必要なんてないし、
義務感が強まってきたらSNSですらないし。
だけど、私は八方美人な性格だから
無理矢理でも言葉を捻りだして返信している。
結局、すべて私の業なのかも知れない。
まぁ、全部嘘だけど。

智世(ちせい)

はにわ
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