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第7話『 魂の試練 - 地獄の迷宮にて』
真っ暗な空間が広がっていた。視界ゼロの闇。その中でノアの意識だけが存在していた。

**(これは……どこ?)**

声は虚空に消えた。すると突然、四方八方から無数の嘲笑が響き渡る。

> *「無駄な抵抗だ」「お前など何者にもなれない」「ただの子供」「失敗ばかり」*

冷たい風が肌を刺す。足元には鋭い棘のようなものが突き出し始めた。

**「みんなが……そんなこと言うわけない!」** ノアは叫ぶ。だが周囲は更なる嘲笑に包まれた。

光の粒子が集まり始めると──そこにはロンたちの姿があった。しかし目は虚ろで感情がない。

**「ノア……君は何もできない」** (ロン)

**「あなたはただの足枷」** (エリカ)

**「もう一緒にいたくない」** (サファイヤ)

ノアは膝から崩れ落ちた。「嘘だ……違うよ……!」 三人の姿は煙のように消え、代わりに巨大な影が現れる。黒い鎧を纏った『オメガ』の幻影。

> **「選ばれし者?笑わせるな。お前は単なる玩具だ」**オメガの掌から放たれた闇の波動がノアを飲み込む。全身に激痛が走り、呼吸さえできなくなる感覚。心臓が握り潰されるような圧迫感。

**(もう……ダメかも……)** 意識が遠のきかけた瞬間──

*ドン!*

何かが胸を打つ感触。次第に温もりが広がり、周囲の闇が薄れていく。

---

**「……ア! ノア! 目を覚ませ!」** 聞き慣れた大声。ロンの声だ。

ゆっくり瞼を開けると、白い天井と心配そうな仲間たちの顔が浮かんでいた。汗びっしょりのシーツと荒い息遣い。どうやら自分の寝室のようだ。

**「大丈夫か?」** ロンが肩を支えながら聞く。

**「……あれは……夢?」** 声がかすれている。

**「悪夢見てたみたいね」** エリカがタオルで額拭う。「すごくうなされてたわ」

**「怖かった? 泣いてるよ?」** サファイヤが小さな手を差し伸べる。確かに頬には涙の跡がある。

安堵とともに新しい力が湧いてくるのを感じた。友情が見せてくれた真実。恐怖も弱さも認めた上で前へ進む強さを。「うん……ちょっとだけ怖かった」** 笑みを作ろうとするが歪む。「でも……みんなのおかげで気づけたんだ」

静寂の中、ノアは立ち上がる。まだ震える体を抱き締めながら宣言する。

**「行こう……オメガを倒しに!」** 声が部屋中に響く。「私たちは必ず勝って……ハッピーエンドを迎えるんだから!」

三人は互いにうなずく。窓から差し込む朝日が四人の輪郭を金色に染めていた。
#最後は必ずハッピーエンド
#さいハピ
#AI
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エンディング

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小説家の星小説家の星
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信号上の鳩

信号上の鳩

嘘だろ……スネーク……?
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b5

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第6話『崩れゆく希望の螺旋』

ノアの「打って出よう」という声に応じて、一行は暗闇の廊下を進んだ。
その時、足元が突如震動した。床から黒煙が噴き上がり、天井が崩落を始めた。

「罠よ!建物ごと消す気だ!」エリカが叫ぶ。

サファイヤの腕輪が微かに光り出した。「あと1分……」

崩れる壁の向こうに、黒衣の人影が見えた。**敵の幹部・オメガ**が嘲笑う。

オメガが指を鳴らす。次の瞬間――

エリカの背中を鋭い刃が貫いた。

「ごめん……ノア」
彼女の体がゆっくりと前に傾く。

ロンが必死で構築した防御フィールドが弾け飛び、彼自身も砕けた柱の下敷きになった。

サファイヤは涙を流しながら光る腕輪を掲げる。
「もう一度だけ……やり直させて!お願い!!」

しかし――腕輪は静寂を保ったまま。時間改変の力を完全に失っていた。

オメガがノアの髪を掴み上げる。
「君が一番の間違いさ。偽りの予言を信じ続けた哀れな人形」

ノアは笑顔を作ろうとした。いつものように。

だが頬は引き攣り、目尻からは温かい雫が零れた。

「嘘つき……なんで笑えないの……?」

轟音と共に瓦礫が降り注ぐ。意識が闇に沈む寸前、ノアの耳には――

**オメガの勝利宣言ではなく、自分の泣き声だけが響いていた**

……

神様『ごめん。バッドエンドだ。君には期待してたんだけどな。なにもしなくてもいい、って言ったよね?』

白い世界

ネコのような動物にノアは泣きじゃくる

ノア『…私は、みんなのために…』

神様『それが間違いだっていうんだ。なにもしなければ幸せな結末が待っていた。正義のヒロインにでもなったつもりかい?駒が』

『私たちは、ゲームのキャラクターじゃない!!…人間だよ…』

神様『…触れられない君達が人間を主張するって?笑わせる。そして、ノア、君はこうも期待してる。もう一度、今度はなにもしないって。…無理だね。小説の最後までを見るなんてチートスキルはギフトの中でも特別なんだ、もう一度欲しいなら君は地獄で特訓しなきゃならない。…君にその覚悟はあるかな?』

『…地獄…』

地獄という言葉はよく聞くけれど、
生き地獄、無間の鍾。…地獄だった…

あまりいい印象がない。…それでも…

『わかった。…地獄に、行くよ…』

『ヒロイズムに酔ってるだけなら、酷い目に合うよ。まあ、いいか。どちらにしろサイコロは振ったら必ず目が出る。結果に興味はないよ』

白いネコの瞳に誘われる。

『ようこそ、ノア、地獄へ』
#最後は必ずハッピーエンド
#さいハピ
#AI
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はむ \(:3」∠)_

はむ \(:3」∠)_

毎日2000〜2200件くらい返信している。

大変だから先延ばしにしてしまうと、
それがどんどんどんどん増えていく。

なんか主客転倒を起こしている気がして
SNSをやめてしまおうか考えてしまう。
楽しめないのにやる必要なんてないし、
義務感が強まってきたらSNSですらないし。

だけど、私は八方美人な性格だから
無理矢理でも言葉を捻りだして返信している。
結局、すべて私の業なのかも知れない。

まぁ、全部嘘だけど。
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智世(ちせい)

智世(ちせい)

嘘つく人や裏切る人のせいで、自分に素直に真っ直ぐに生きてたいだけの俺が汚れていく。俺がしたことじゃないし、俺は関係ないのに。どうして俺が雑に扱われなきゃいけないんだ
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はにわ

はにわ

雰囲気ブサブサな方が嘘ついて無さそうで安心するのはおれだけか?
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