共感で繋がるSNS

関連惑星

人気

関連検索ワード

新着

ハシオキ龍之介

ハシオキ龍之介

昭和懐古録 # 421

#グラビティ昭和部


・昭和11年(1936年)

☆『各種統制法が続々と』

5月29日 自動車製造事業法公布(これで日本フ
ォード、日本GM事業規模制限され、撤退)。
重要肥料業統制法公布。
5月30日 航路統制法公布。



※ これらは明らかに国家統制であり、資本主義、自由主義とは一線を画す。ファシズムの台頭、そして自由貿易を抑制する超国家主義の形勢でありわが国はこの数年後に重大な局面を迎える。戦時体制の準備は深く静かに進行してゆくことになる。
GRAVITY
GRAVITY2
急須屋

急須屋

Linux拡大の裏でFreeBSDは開発者不足が目立ち、さらなるユーザー数の減少や開発の停滞がある、という話をしばらく前にどこかで読んだ。一方で、Linuxは各アプリケーションを使うだけとか入れてみただけという場合が多く、それに比べればOSに目を向けたガチがFreeBSDには多いという別の話も読んだ。ガチならNetBSDのほうが良くないか?と思ったり。

で、最近になってWikipedaのNetBSDの記事を読んだんだ。そしたら、2021年の或る統計ではNetBSDのユーザーはFreeBSDのそれの1/300程度しかなくて、別の統計かもしれないがNetBSDのユーザー数はOpenBSDのそれの半分ほどだという。どちらも驚いた。NetBSDも試そうと思っていたけど、大きく後退。セキュリティ重視の昨今だからOpenBSDの必要性があるのだろう。とはいえNetBSDの2倍とは驚きだ。

実はその前にNetBSD公式サイトの日本語記事を読んだところで、Wikipediaの記事にはさもありなんと思った次第。NetBSD公式サイトの日本語記事は長らく更新されていないようで、リリース記事にあるリリース履歴はずっと更新されてない。OSの紹介記事としてはかなり重要な位置付けがあるだろうに、これはないだろ。まー、日本語で書かなきゃならないような記事は重要性が低く、OSのことならOSの開発のほうがとっても大事で皆さん手が回せない、というのも考えられる。100%それというものでなくても、そんなだろう。開発ができるユーザーはみんなそれに向かっていて、そこまでではなくても記事を書くというユーザーは極端に少ない、とか。…そうはならないよな。

以前から日本語の情報や日本語対応が弱いNetBSDよりFreeBSDを選んでた。それでも各種LinuxよりはNetBSDという方針だった。CentOS終了でさらにその傾向が強くなったのだけど、いまではNetBSDを使うならFreeBSDで経験をもっとたっぷり積んでからにしろと思ってる。

で、CentOSにも手を出そうと思っていたぶんは、Debianに向けることにした。Linuxは好みとは逆方向のもので、特にUbuntuはその最たるものという扱いはいまでも変わってはいない。そんなだから、堅苦しさのようなものを求めてCentOSを選んでいた。で、代わりはDebianにしようかと。CentOSはサーバー使用を重視する傾向が強めとは聞いていたけど、Debianのほうがデスクトップ寄りなんだろうか。まだなんにも調べてないのだけど、どうなんだろ。

で、インストーラーが起動できなくて困っているトコ。
GRAVITY
GRAVITY6
ぼぼ

ぼぼ

各種SNSで自分が風俗務めであることを自白する人結構増えてるけど、メンエスとかデリで働いてます🎶なんて言って恥ずかしくないの?🤔
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる

おすすめのクリエーター