共感で繋がるSNS

人気

関連検索ワード

新着

あかねん

あかねん

#訃報
実は、12/6に祖母を亡くしました。
12/8の日に祖母が、祖母の姉妹と東京に行きお墓参りいくへ行くという用事があるなか待ち合わせ時間に来なくて、ずっと連絡もつかないことから、近くの叔母に連絡をしたそうです。
そして叔母の旦那(叔父)が祖母の家に来て様子を見たら、玄関の勝手口だけが開いていたそうで、そこから中に入ったら階段下で祖母が血を流して倒れているのを見つけました。
死因としては、階段から転倒したことによる頭の強打で、くも膜下出血を起こし即亡くなったと推測されました。
最近は、お葬式やお通夜と色々と予定が詰まっておりまして皆さんには、大変ご迷惑とご心配をおかけいたしました。
今も少し気持ちが受け止められず、落ち着けていないので、またもしかしたら連絡が遅れたりすることもあるかもしれません。
そのときは、ご理解の程よろしくお願いします。
GRAVITY6
GRAVITY6
すい.*゚

すい.*゚

叔母は普段から心配性というか妄想癖というか、ありもしない負の出来事を想像の中で事実にしちゃって話す癖があるから、最初から一旦疑って話聞いちゃう。
私って福祉には向いてないんだろうな。
いや、逆に全部まともに聞かない方が福祉には向いてるのかもしれないけど。
GRAVITY
GRAVITY2
すい.*゚

すい.*゚

祖母と二人暮らしの叔母。
毎日仕事から帰宅する時に「今から帰る」と祖母に連絡しているそうだが、今日はその電話に祖母が出なかったらしい。
「なんでだろう〜?」と思い、母に電話してみる。まさかのちょうど母がトイレに行っておりこちらも連絡がつかない。
叔母、叔父に連絡。
「二人とも電話に出ないの💦」
叔父、母に電話。
「ああごめんスマホ見てなかった、お母さんになら一時間前には連絡取れてたけど、もう一回連絡してみる」
母、祖母に電話するも出んわ。
「ちょっと様子見に行ってくる」
家を出ようとしたところで祖母から折り返し。
「居眠りしちゃってたのよ〜」
そんなことだろうと思ったよ。

え、やっぱ老人(80↑)って一時間前ひとりで居眠りして連絡取れなくなると心配されるもの?
私は「まず叔母は家に帰ってから無事を確認して、居なかったとかなら連絡したらいいのに」と思っちゃった。人騒がせだなあって。
私がドライか……?
GRAVITY
GRAVITY2
あかやま

あかやま

2匹の猫と1匹の犬に会いに叔母の家に行きました。
#こいぬ
#オス猫
GRAVITY
GRAVITY8
白岩姫瑠🍶︎´-

白岩姫瑠🍶︎´-

好きぴ最近叔母にゲーム負けたくないからってやりすぎだろ!!!!もっと私のこと優先しろよ!!!!
GRAVITY
GRAVITY3
R

R

今、仕方がなく、という感じで母親とツアーで海外来てるけど

なんか、一緒に来てくれた叔母(母の姉)もおかしい参ったって言われるぐらい、母親の様子がもうずいぶんおかしい

まだ日常を崩すほどじゃないけど
認知の始めのころの取り繕いというか、躁鬱の躁状態が混ざってる感じ

ずっと私が悪い、あなたのせいで私をツアーのみんなが私をバカだチョンだって味方をしている、だのなんだの…

毎日寝れてないとか色々被って、発展途上国の海外で熱発した感じ

気づかない母、無視してるのか

なんかなー
孤独を再確認した
GRAVITY
GRAVITY3
ふじよし

ふじよし

解約した亡くなったおばあちゃんのスマホから叔母さんにラインがくるらしい。しかも私と妹、最近おばあちゃんの夢見たんだよね…めっちゃ怖いんだけど
GRAVITY
GRAVITY1
加奈子

加奈子

15日あるとこに行ってまだあればそこのクレーンゲームしに行こうと思っていた私。ある馬のぬいぐるみが欲しかったのもあるから。一度そこに行こうと思ってた。まだ残ってればやって来るつもりではいた。そこにデカメのある馬の名前が入ってるのがあったから。それと今持ってるのじゃなくてホントは欲しかったのが3つあったんだけどそれじゃなくて今もってるのが取れて、全部で4頭欲しかったから、それがあれば取りに行くつもりではいた。おじちゃんにあげたかったのもあったから。私と叔母と母は競馬は好きじゃないけど馬を見るのが好きだから、特に武豊さんと仲が良い方の馬が好きで、おじちゃんは武豊さんの馬のぬいぐるみを持ってるくらいなので。私もそれはあるのでたまたま見ててデカいのにするか?それともで悩んててたまたま今持ってるのが目が合ってそれが取れたのでもしあればそれを取ってこようと思ってた多分馬の名前見てもわからないのかねーと思ってた私。興味ないやつにはわからないよなーと思ってた私であった。
GRAVITY
GRAVITY
KSK

KSK

【読書備忘録】『レイクサイド』東野圭吾

物語は、冬の湖畔の別荘で行われる名門小学校の受験合宿から始まる。

その静謐な場所で突然起こる殺人事件。
殺されたのは俊介の浮気相手・英里子、そして犯人とされるのは俊介の妻・美菜子。

表向きは“教育のため”の合宿だが、実態は親たちの見栄と不安が渦巻く、家庭の本音が漏れ続ける密室の社交戦争。

世間から隔絶された別荘という閉じた空間が、
登場人物の心理を鋭く炙り出し、ページをめくる手が止まらない没入感を生み出す。

集まった親たちは「子どものため」という大義名分のもと、隠蔽をはじめる
その心は湖のように濁り、沈み、さらに沈んでいく。
見栄、恐れ、夫婦のひずみ、そして言えない秘密。

それらが物語の進行とともに少しずつ浮上し、
読者は必ず二度、裏切られる構造になっている。

物語の鍵となるのは、英里子がつかんだ“ある事実”と、それが誰の心の闇に触れたのかという点だ。
英里子はどこまで知っていたのか。
そして本当に美菜子が殺したのか。
読み進めるほど確信は揺らぎ、疑念だけが静かに積もっていく。

読みどころは単なる犯人探しではない。
「親とは何か」「守るとは何か」
その問いが湖面に広がる波紋のように静かに作品を浸していく。
心理描写の精緻さ、日常の隙間に潜む危険性への視線は、まさに東野圭吾らしい一冊。

親の見栄、子への愛――その二つが交錯し濁り合う物語

ふと読み終えたあと、自分の“見栄”を思い返す
デートで奮発して行った高い鮨屋。
「ここ、5回来てるから」と見栄を張ったが、
店はオープンして2週間。
計算すると3日に1回のペースで来てないと成立しない矛盾。
…いや、あきらめたらそこで試合終了だ。

大将、おらに勇気をわけてくれ。
ピッコロみたいな頭の大将と目が合うと、
定休日を教えてくれて、さらにハイペース通いが必要な計算に
せめてここでイカ2貫ぐらい出してくれなイカい。

そしてお決まりのキャッシュオンリー

元気玉ならぬ、相手から小銭玉を両手でかき集め、現金玉として最長老みたいな叔母さまに投げつける

精神と時の部屋のような鮨屋から小走りで出てフリーザみたいな唇と顔色の彼女にすーを差し上げて無事音信不通

さて次回は!

ピッコロさん、
“魔貫光殺砲”という名の手巻き寿司を始める!
デンデ、実はカルゴだった!
ネイル片っ端からネイルサロンに氏名権侵害をしかけてみる!

ぜってぇみてくれよな!!

#ドラゴンボール
#東野圭吾
#見栄
#ピッコロ
GRAVITY3
GRAVITY1
もっとみる

おすすめのクリエーター