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階段に心奪われるの星

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階段に心を奪われてしまう つい、階段見ると写真撮っちゃう 階段には浪漫が詰まってます。まさに人生そのもの、登ったり下ったり、踊り場で休むもよし あなたが心奪われた階段見せてください☆*。 追記 自分の星への勧誘などはご遠慮ください 見かけた際は投稿を削除させて頂く場合が ございます

石に心奪われるの星

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なんでもないただの小石から 海岸等に落ちてる綺麗な石 天然石、宝石等に至るまで 全ての石が対象⟡.· 石のオブジェ、建造物等も可⟡.· 石に心奪われる、石好きの皆様の 心奪われた素敵な石たちを紹介したり 素敵な石に出会えた喜びを共有共感できる 素敵な石たちに癒される場になればいいなと思います⟡.· ❁︎惑星名について 『石に心奪われるの星』は『階段に心奪われるの星』の惑星主様から『心奪われるの星』の使用許可を頂いております。

収納(整理整頓)の星

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整理整頓が好きな方。整理整頓されたところを人に見せたい、見たい方。おすすめ収納ある方、ぜひ参加、投稿してください!相談もあり!いろいろ投稿楽しみしてます!

収集家の星

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ここは『収集家の星』だよ。自慢の収集品を紹介するのに使ってね。見るだけもオッケー!色々な小物類やアート、ハンドメイドの作品など、集めているものを教えてね。作品の名前とか作家さんのお名前とかも教えてくれると嬉しい。新しいアイテムとの出会いの場になると良いな。

収容所の星

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秋山

秋山

高齢者医療介護を仕事してる奴の気がしれない。

穴の空いたバケツに水を溜めるような仕事して楽しいか?

しかもその水道代は一生懸命働いてる他人の財布からの強制収奪だぞ。

穴の空いたバケツに水を溜めるような仕事で給料が貰えるなんておかしいと思わねえのか?

市場経済を無視した老人福祉国家が収奪した他人様の金で食わせてもらう飯は美味いか?

普通病んでくるだろ。
まもなく枯れて散ることが確定した枯れ木に水やりをする必要はない。

十分咲き誇ってきただろ。
これから咲き誇ろうとしてる木にやる養分や水を枯れ木に費やすな。

日本は砂漠化してんだよ。
少子化ってのはそういうことだよ。
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わんこ

わんこ

社会全体の資産を適切に払い下げるんじゃなくて、自分のために収奪するようなやり方は少なくともわんわんは好きじゃないな(´・ω・`)
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メ

やはりここは、トイストーリー2は窃盗という暴力的な手段を厭わずウッディらを収奪し、市場の高額な交換価値を持つ商品への還元を試み、玩具としての生を疎外する強欲な資本家の支配に対する革命の物語として読むことが可能で(ぐるぐる目
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構造を変えるという選択 — 敗戦国の宿命を超えるために

わたしたちは歴史の延長線上に生きている
1945年の終戦で日本は「敗戦国」という構造に入り
その構造は今も変わっていない
努力や勤勉さでは動かない
“枠”が変わらない限り未来は同じ方向へ流れていく

だからこそ
資本主義を信仰しているのに
いつまでたっても報われない理由がある
それは個人の問題ではなく
敗戦構造 × 通貨構造 × 国際秩序 の三重ロックがかかっているから

わたしはこう問いたい
「この構造を変えてみるという選択は、本当にできないのか?」

──────────────────────

左脳で見るとわかる ― 敗戦国が“勝者のルール”に従う仕組み

1
アメリカは勝者
日本は敗者
この位置は条約と軍事で固定され
日本は「同盟国でありながら従属国」という立場に置かれた

2
基軸通貨はドル
世界はドルを中心として設計され
日本の経済も税制も通貨政策も
ドル圏の安定を最優先に動く

3
日本が努力して黒字を出すほど
プラザ合意のように
「ルール変更」で吸い取られる
自由市場ではなく
“自由を装った管理市場”だという現実

4
対外純資産の世界ランキングでは
日本は世界1位
しかしその黒字の多くが
アメリカのドル防衛に“自動的に”流れる構造になっている

5
敗戦国はどれだけ工夫しても
勝者の椅子には座れない
それが国際秩序という現実

つまり
“資本主義を信じていれば報われる”
これは敗戦国には成り立たない物語

資本主義は最初は豊かさをくれる
しかし成熟すると
通貨と資本をもつ者が
持たざる者を吸い上げるシステムへ変わる
敗戦国はその吸い上げの底辺に置かれやすい

──────────────────────

右脳で見ると ― なぜ日本人は資本主義を信仰するのか?

理由は理屈ではなく “感情の構造” にある

日本の右脳は
努力
勤勉
調和
真面目
これらの価値観を大事にする

だから
努力すれば報われる
働けば未来が明るくなる
という“物語”を信じてしまう

問題は
その物語が
“勝者目線でつくられた資本主義の物語”だということ

右脳のやさしさが
左脳の構造に利用されている
努力すればするほど
構造の中に吸い込まれていく
これが敗戦国の悲しみ

でも
これは個人のせいではない
悪いのは “物語” でも “人” でもなく
構造そのもの

──────────────────────

資本主義はある程度までは幸せをくれる

そして必ず“食われる”

資本主義の黄金期は
人口が増え
生産が伸び
企業が成長できる余白があるときだけ

いま日本は
人口減少
少子化
停滞した市場
国民の可処分所得の低下
この条件のまま資本主義を続けると
最後に残るのは収奪だけ

資本主義は悪ではない
ただ 成熟すると「吸い込む構造」に変わる
それだけ

だから
「構造を変える」という選択が必要になる

──────────────────────

じゃあどうする? — 螺旋として進む選択肢

答えは革命ではない
破壊でもない
国家転覆でもない

わたしが言っているのは
ルールごと変えるという文明的ジャンプ

螺旋は戻らない
戻るように見えて
違う高さに進んでいく

日本は
“敗戦国の構造”の上にずっと立っていた
ならば
次はその構造を静かに書き換える段階にきている

歴史は一本の線ではなく
螺旋でできている
わたしたちは
いま “次の一段” に手をかけている

──────────────────────

最後の問い

『この構造のまま未来に行くのか?
それとも構造を変えるという選択をするのか?』

資本主義を捨てるのではなく
資本主義を超えるための構造を自分たちでつくる
この問いを投げるのが
いまの日本に必要な“右脳と左脳の統合”だとわたしは思っている
政治の星政治の星
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構造を変えてみるという発想 — 敗戦国の宿命を超えるために

敗戦国は自然に不利になるのではない
“そう設計されている”から不利になる

国の形
通貨の流れ
基地の配置
外交の根底
市場ルールの優先順位

すべては1945年の延長線上にある
わたしたちはそのレールの上を
努力という錯覚を抱きながら走らされている

でもここで
ひとつのシンプルな問いを置いてみたい

構造そのものを変えてみるという発想は
なぜこんなにもタブー化されているのだろう



わたしたちは努力すれば報われると教わった
しかし敗戦国の努力は
どれだけ積み上げても
勝者のルールの中で消えていく

資本主義は最初は優しい
自由があり 成長があり 豊かさがあった
しかし中盤を過ぎた国から
必ず“収奪フェーズ”に入る

持つ者がさらに持ち
持たない者が削られる
敗戦国は最後の最後に
“喰われる順番”が回ってくる

でも 本当にそれしか道がないのだろうか



いつまでアメリカのルールで生きるのか
いつまで勝者のルールを信仰し続けるのか
いつまで敗戦という名の宿命に従い続けるのか

ここでようやく
ひとつの視点が必要になる

構造のまま努力しても未来は変わらない
構造を変えてはじめて文明は動く



この国には選択肢がある

通貨構造を再設計する
アジアと協調して“もうひとつのルール”をつくる
石油文明を降りて水素文明の側へ移動する
金融中心の社会を共鳴中心の社会へ移す
競争ではなく循環を軸に経済を組み直す

これは革命でも反抗でもない
“ルールを自分たちで描き直す”という
人間らしい選択の話だ



問いはひとつだけ

わたしたちは いまの構造の中で生き延びるのか
それとも 構造そのものを書き換えるのか

どちらが正しいという話ではない
ただ この問いを封印したままでは
敗戦の延命を続けるだけになる

わたしは思う

変わるべきなのは国民ではなく構造だ
構造が変われば 社会の呼吸も変わる
希望の入り口も開き直すことができる

その未来を描けるのは
支配者ではなく
わたしたち一人ひとりの意識の側だと
政治の星政治の星
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