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いとー

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匈奴フン族説と匈奴新羅王族説と、どっちも好き
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冒頓単

冒頓単

やっぱりさ、匈奴がカッコいいよね
高校世界史の匈奴がカッコよくてゴル科を選んだだけあるね
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冒頓単

冒頓単

最近匈奴について考えるのを再開したら幸福度が上がりました
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冒頓単

冒頓単

匈奴の本読んで
解忧公主観て
インド映画観て
余裕があれば国王が冬眠してるやつ観る
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さいと

さいと

「中華とは何か ――遊牧民からみた古代中国史 (ちくま新書 1856)」
著者:松下 憲一(著)
読んでるが、匈奴の人名が慣れなくて頭に入らない
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VERITAS

VERITAS

秋らしい季節感。暑くもなく、寒くもなく。
この期間もっと長く有って貰いたい。
天高く馬肥ゆる秋。元々は騎馬民族、匈奴が由来。

三連休の最終日、コーヒーブレーク。

珈琲豆:アフリカ系モカブレンド
ロースト:ミディアムロースト
ミル:コマンダンテ 手挽きミル 中挽き
抽出:ネルドリップ 中濃
C/S :リチャード・ジノリ
プレート:リチャード・ジノリ(イタフル)

ラフマニノフ、チョコレートケーキ共にホット一息。 おかわり。
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歌処‪☆榊あきら🐍

歌処‪☆榊あきら🐍

A LEGEND 観てきました
ジャッキーの映画を映画館で観るの初めて[笑う]

ジャッキーはポリス・ストーリーや酔拳をはじめ多数の映画の主演をしてますが、ジャッキーの映画はほとんどがテレビで見れてしまうので映画館で観ようという意識が全くなかったんだけど、嫁がCMみて面白そうと言うので観ることとなりました

御歳71を迎えたいまでもアクションはキレッキレ[大笑い]
この人が既にレジェンドなんだがw
さすが成龍と書いてジャッキー・チェンと読むだけあるww
「おじいちゃんなんだから心配になっちゃうじゃんか」という失礼なイメージをぶっ飛ばしてくれました[大笑い]
伝説はまだまだ健在だ٩(๑>∀<๑)۶

しかもジャッキーを調べてて知ったんだけど、ファミコンのスパルタンXってジャッキーの映画をゲーム化したものだったのね[ほっとする]

殺陣シーンでフレーム落ちのようなカクつく場面が散見されたり、ヘンテコなCGの使い方してたりする為に映画自体の評価が低くなってる様子だが、そんなものが気にならないくらいの中華ファンタジー的色使いの表現や、剣や弓、馬を使った戦闘シーンが繰り広げられます(*゚∀゚*)ムッハー

大平原に騎馬が並ぶシーンも圧巻でした
本物の馬は何頭使われているのかな[照れる]

下のあらすじ↓でもわかる通り難しい漢字や読み方が多数出てくるので、苦手な人は吹き替え版を強くおすすめします
でも雰囲気だけでもストーリーわかりそうだから、この機会にジャッキー・チェンの生声を堪能するのはいかがでしょうか


~A LEGENDのあらすじ~
考古学者ファン教授(ジャッキー・チェン)が発掘した遺跡から翡翠の装飾品が出土された
そのころからファンはある夢を見ていた
それは晋王朝の時代、霍去病(かくきょへい)将軍とその部下の趙戦(ちょうせん)、華峻(かしゅん)たちが匈奴(きょうど:広義のモンゴル)と激しい戦いを繰り広げいるなか匈奴に追われる女性 夢雲(ぼううん)を助ける夢だった
ファンの部下であるワン・ジン(チャン・イーシン)も同じ夢を見たという言い、趙戦はファンに、華峻はワンジンにそっくりだったと言うのだ
都度見る夢を不思議に思いつつ遺跡の調査を進めていくファンだったが、ついに夢で見た場所と同じ場所を見つけてしまうのだった
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おかち

おかち

塞翁が馬も好きです。

塞翁が馬という言葉がありますが、もし落馬しないで足を負傷せず出征できたとしたら、本当に戦死してたのですか?武勲をあげる可能性はないのでしょうか? ↓ 《「淮南子 (えなんじ) 」人間訓から》人生の禍福は転々として予測できないことのたとえ。「人間万事—」 [補説]昔、中国の北辺の塞 (とりで) のそばに住んでいた老人の馬が胡 (こ) の地に逃げたが、数か月後、胡の駿馬 (しゅんめ) を連れて帰ってきた。その老人の子がその馬に乗り落馬して足を折ったが、おかげで兵役を免れて命が助かったという故事から。

回答者の1人
「AI」は時々、ちゃんとした良い回答をしますよね。 その通りだと思いますよ。 確かに、コイツが出陣したことによって、この村の若者を含む部隊が匈奴なりに対する「勝利」を得ることができた「可能性」はもちろんあります。 だけれどその戦いは総じて「辛いもの」であり、いろんな逸話を生んだ激戦だった訳で、「大けがをしても出陣出来ないことが幸運だった」とも考え得る、その「可能性」があった、ということです。 未来は常に「可能性」には満ちていますが、その中で、「何が運が良いのかはわからない」という教えな訳です。

AIの回答
「塞翁が馬」の故事は、人生の禍福が予測できないことを示すもので、具体的な結果を断定するものではありません。もし老人の子が落馬せずに出征した場合、その結果は様々な可能性があります。戦死するかもしれませんし、武勲を挙げるかもしれません。しかし、そのどちらも確定的なものではなく、未来の出来事は予測不可能であるというのが「塞翁が馬」の教えです。
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