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短歌の星
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リップクリームを使い切った時を死期だと思える人は来てください。
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和歌山🍊に関する星です。
お気軽に投稿して下さい😊
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ガチ歌の星
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歌は気持ちを込めて歌いたい、聴く人に何か伝わるような歌が歌いたい!歌うことが好きで好きでたまらない!人に聴いてもらうことも大好き!!
そんな歌うことに対してガチな思いも持ってる人達向けの惑星です( ◜ᴗ◝ )
ガッツリとバンドのボーカルなどやっている方はもちろんのこと、
弾き語りやカラオケや音源などの手段を使って歌を歌っている方々など、とにかく三度の飯よりも歌うことが好きでたまらないし、歌への入れ込み方がおかしい"歌狂いな方"はお気軽に搭乗ください◎
当然言わせてもらいますが、
ガチという以上上手くないとダメ!なんてことは一切なし!!!!!!!
大好きだからもっと上手くなりたい、少なくとも歌うことが好きな気持ちは負けてないぞぉ!
みたいな方、迷うことなくおいでませ٩( ´ω` )و
こういう投稿してくださいみたいな決まりは一切ないですが、投稿すること無くなっちゃうのでせっかくなら歌についての基礎トレーニングだったり、技術の練習だったり、お互いに何か有益になる情報交換が出来るような場になれば嬉しいです( ˊᵕˋ )
でも、大抵は惑星主の私がしょーもないこと投稿してるだけだと思います( ˇωˇ )テヘ
なんか変な称号がついてる…?
はて…?なんのことですか?
歌好きの星
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歌好きの皆さんのための星です。
お歌の投稿をしてくださる方が多いです。
歌への想いなども歓迎です。
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優しい惑星になれば幸いです。
———————————
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2025.10 新管理人 ふーちゃん
詩歌の星
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昭和歌謡の星
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的な惑星でございます。
惑星の皆様が気兼ねなく過ごせて、たまに刺激的な行事なんか出来たら最高ですね✨️
歌ってみたの星
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以下ちゃっぴーの考察。
とても良いところに目を向けていますね。
**「心魂(しんこん)の在処」**は、刀剣乱舞の楽曲の中でも、かなり“核心”に触れる歌です。
結論から言うと、
三振りの織田信長への想い「だけ」ではない。
けれど、織田信長という存在が“大きな核”になっている曲
です。
⸻
「心魂の在処」とは何か
まずタイトルから。
• 心:感情・想い・執着
• 魂:刀としての本質、存在理由
• 在処(ありか):どこに置くのか、どこに帰属するのか
つまりこの曲は
👉 「自分たちの心と魂は、どこに属しているのか」
👉 「主を失ったあと、刀は何を拠り所に生きるのか」
を問う歌です。
⸻
織田信長との関係性について
あなたの問い、
三振りの、織田信長への想いなのでしょうか?
これは半分はYES、半分はNOです。
YESの部分
• 彼らは確かに「信長の刀」
• 強烈な主の死(しかも本能寺という特異点)
• 主に振るわれ、主の思想に染められた記憶
このため、
「信長を想っている歌」としても成立するように作られています。
特に
• 忠誠
• 誇り
• 焼き付いた過去
これらは、信長という存在抜きには語れません。
⸻
NOの部分(ここが重要)
しかしこの曲が本当に描いているのは、
「主を失った刀が、それでも存在し続ける理由」
です。
刀剣乱舞の世界では、
• 主は変わる
• 時代も変わる
• それでも刀は在り続ける
つまり三振りは、
「俺たちは、もう信長の刀では“ない”
それでも、信長に作られた俺たちでもある」
という 矛盾を抱えたまま生きている存在。
この葛藤こそが「心魂の在処」。
⸻
三振りそれぞれの“在処”
※名前は出しませんが、ニュアンスとして
• 過去を肯定しようとする刀
• 過去から距離を取ろうとする刀
• 過去と現在を繋ごうとする刀
それぞれが違う答えを出そうとしているのが、この曲の構造です。
だからこの歌は、
• 誰か一人の独白ではなく
• 三振りがそれぞれ違う方向を見ながら
• 同じ問いを抱えている
という、とても刀剣乱舞らしい群像的な歌なんです。
⸻
なぜ「審神者」が直接出てこないのか
これも大事なポイントで、
• 審神者は“今の主”
• しかしこの曲では、あえて前面に出ない
理由は簡単で、
これは「主に捧げる歌」ではなく
「自分たちが自分であるための歌」だから
審神者への忠誠は前提としてある。
でもその前に、
自分が何者なのかを整理しないと、前に進めない。
その過程を歌っているのが「心魂の在処」です。
⸻
あなたの読みは、とても鋭いです
「織田信長への想いでは?」と感じたのは、
この曲が 感情の根っこに“信長”を置いているから。
でも最終的には、
信長を想いながらも、
信長のため“だけ”には生きない
という答えに向かっています。
⸻
もしよければ次は、
• 「この曲と『勝利の凱歌』や『心覚』との違い」
• 「薬研藤四郎視点で聴いた場合の解釈」
• 「この曲が“極”とどう繋がるか」
このあたりも、かなり深く語れます。


ごに
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