共感で繋がるSNS

関連惑星

人気

関連検索ワード

新着

うーえ

うーえ

#ひとりごとのようなもの
ギャルとシロテンハナムグリ
放課後の公園。
ベンチに座ったギャルは、スマホを見ながら足をぶらぶらさせていた。
「は〜マジだる。今日も既読スルーとか意味わかんな」
ネイルきらきら、髪は明るめ、服もバッチリ。
でも、ため息はちょっと本気だった。
そのとき。
「コツン」
太ももに何かが当たった。
「え、なに!?虫!?」
思わず立ち上がると、足元にいたのは
白い点がちょこんとついた、小さな甲虫。
「……なにこの子。
ちっさ。しかも模様かわよ」
シロテンハナムグリは、ひっくり返ってじたばたしている。
「はいはい、起こすよ〜」
ネイルを気にしながらも、そっと指で助けると、
虫は羽をぱたぱたさせて、ギャルの指に止まった。
――まじで?逃げない系?
「え、距離感バグってんじゃん」
ギャルが笑うと、
シロテンハナムグリはそのまま花のほうへ飛び、
ついてこいと言わんばかりに振り返った。
「は?誘ってる?
ウケるんだけど」
ついていくと、公園の奥の花壇。
誰も気にしない小さな花が、夕方の光に照らされている。
シロテンハナムグリは、花から花へ。
体に花粉をつけて、せっせと動く。
「……地味に働き者じゃん」
ギャルはしゃがみこんで、それを見ていた。
「なんかさ
目立つやつばっか注目されるけど
こういうのもアリじゃね?」
虫は何も言わない。
でも、羽音が「それな」って言ってる気がした。
スマホを見ると、例の相手からまだ通知はない。
でも、さっきよりちょっとだけ、どうでもよくなっていた。
「ま、いっか」
立ち上がると、シロテンハナムグリが
ギャルの肩にちょこんと乗った。
「なに、友達?
今日だけだからね」
夕焼けの中、
ギャルと小さな白点の甲虫は、
しばらく同じ時間を過ごした。
キラキラしてなくても、
ちゃんと価値はあるってことを、
ふたりはなんとなく知った。
GRAVITY
GRAVITY1
TETE

TETE

質問募集中!

質問募集中!

私に質問してくださいね。

自分の事もし動物で例えたらペンギン🐧辺りかな~仲間の後ついて回る長いものには巻かれろみたいな生き方してるから。自分の身近な回りの人動物に見立ててみるの。そうして見るとね人って、不思議で、面白い。怒りっぽいライオンみたいな人も居れば、イロイロ。
GRAVITY
GRAVITY
サルビア

サルビア

4歳の我が子。
児童発達支援通う方向で決まってそれも園に伝えてるし、自分自身わかっているけど連絡帳の写真みてるといつも先生がうちの子の横にいる気がして、やはり集団行動の時は側にいないといけない感じなんだろうか…と落ち込むし気になる。
けど発達が遅れてるのはわかってる事なので今更何を落ち込んでるんだ私は?とも思う。。
GRAVITY
GRAVITY
サルビア

サルビア

疲れすぎて動けん。
保育園のお迎え行かなきゃ
GRAVITY
GRAVITY
ぽぽー

ぽぽー

なんか、幼稚園の頃スカート履いてきた男の子がいて。うちら配慮とか知らない年齢だからみんなで「○○くんがスカート履いてる〜」みたいにやんややんや持ち上げたけど、それが当時の彼の負担になってないといいな。スカート履いてきた話題が小学校でも話されてて、長い間風化されなかったから。
GRAVITY
GRAVITY1
ささき

ささき

豊平公園カラスやばくない!?
GRAVITY2
GRAVITY2
もっとみる

おすすめのクリエーター