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ココ🥃

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最近お友達にしていただいたある方の投稿に的外れなコメントをした挙句、最後にはこんな不幸自慢の自分語りを始める始末...

だからおっさんはGravityから追い出せって言ってるのに 笑

そりゃ惨めで憐れで可哀想な子供時代だったんでしょう。愛されない程の出来損ないか、ろくでもない親だったか、その両方か...

ふふっ、お·可·哀·想·に[ハート](ぎゃはは🤣)

でもね。
完璧な子供時代なんて、誰も持ってないのよ。
そんなもの振り回したって、他人の子育てにいらぬ口出しをしていい免罪符にはならないの。

-ただあなたが攻撃的で...?
ふふっ、笑っちゃう。どんなに冷静かつ合理的な反論でも、呆けた頭には攻撃としか理解できないのね。

だったら最初に彼女の食生活の合理性にまことに根拠薄弱なツッコミを入れたのは誰よ、ってお話です。

やってもいない子育て、作ってもいない食事について「コスパやタイパだけじゃない」などと如何にも聞いた風なことを言い、傍目に見ててかちんと来たので「では必要なものは?」と横槍を入れたら、帰って来た答えがなんと

「愛」。

吹いたコーヒー返して下さい。
まったくもってバカバカしいと言うか下らないと言うか、愛情なしで2歳児の子育てなんか出来るわけないでしょ?いい歳こいた大の大人が、そんな事もわからないの?

まぁあまりバカの事ばかり言うと伝染るのでこのくらいにしておきますが。

子育てがどんなに心身共にしんどいか、ひとつひとつ積み重ねてはあっけなく崩される繰り返しか、そしてどんなに孤独な作業か、うずらの卵程度のサイズしかない私の想像力ですら想像に難くありません。

そして、日々それと向き合ってるお母さまたちには尊敬しかありません。

それゆえに、私自身自分の口の悪さには時に辟易しつつも、他者の子育て(恐らく「死闘」と呼んで差し支えないはずの)に安直に上から汚いクチバシを挟むこう言う輩には、我慢なりません。

お黙りなさい、老害。
あなた、思いっきりSNSに向いてないわ。


#老害死すべし
#おねがいだから怒らせないで
#何様だよこの女

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よしだ

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「純粋スネオ批判(下)」を読んだ感想を聞かせてください「純粋スネオ批判(下)」を読んだ感想を聞かせてください

回答数 16>>

『純粋スネオ批判(下)』は、上巻において概念的に定式化された「スネオ的主体」を、社会的・倫理的次元において最終的に審問する書として位置づけられる。
下巻において著者の筆致は、分析対象から一歩距離を取るのではなく、むしろ読者自身をその射程に組み込みながら進行する点に特徴がある。
本書が主題とするのは、権力を直接行使する主体ではなく、権力の周縁に位置しつつ、その作動を円滑化する媒介的存在である。
すなわち、暴力や抑圧を自らの行為として引き受けることなく、それを観察し、評価し、時に揶揄することで、結果的に既存の力関係を再生産する主体である。
著者はこの主体を「純粋」であるがゆえに批判の対象とする。なぜなら、その純粋性は自己反省の欠如と不可分だからである。
下巻の議論が鋭いのは、いわゆる「加害/被害」という二項対立を拒否する点にある。本書においてスネオ的主体は、加害者でもなければ単なる被害者でもない。
むしろ、自らの相対的弱さを倫理的免罪符として利用しつつ、状況に応じて優位な側に同調する存在として描かれる。
この曖昧な立ち位置こそが、現代社会における支配構造を最も安定的に支える、という著者の指摘は説得力をもつ。
また、下巻では「ではいかなる態度が要請されるのか」という問いが暗黙のうちに浮上するが、著者は明確な規範や理想像を提示しない。
その代わりに示されるのは、沈黙や距離化による安全な立場への退却を拒むこと、すなわち不利益を被る可能性を含んだ関与を引き受ける姿勢である。
この消極的とも言える結論は、読者に安易な救済を与えない。
総じて『純粋スネオ批判(下)』は、読後に爽快感をもたらす書ではない。
むしろ、日常的な振る舞いや言説の中に潜む自己の姿を、繰り返し想起させる不穏さを残す。
その意味において本書は、思想書というよりも、倫理的態度そのものを持続的に問い続ける装置として機能していると言えるだろう。

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大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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わんわんおU^ェ^U

わんわんおU^ェ^U

今は休めと言われてることを免罪符に最近ずっと寝ててよくない
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k

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男尊女卑ってフレーズ、武器として強すぎるよな

全然体感逆なんだよなぁ

平等にしたいなら平等でいこうよ
「男らしくない」とか「漢気でなんとかしてよ」とか言われると逆なら即炎上もんなんだろうなぁという気分にしかならない

生理だからとかはこちらだって分からないなりに理解を示したいなと思うけど、タスクを放棄する免罪符ではないし、「私は十数年この苦しみと付き合ってきた」とか言うなら念頭に入れて調整することはできないもんなのかね
薬も身体に合わないとかならわかるけど、病院行って試すとかもしないのは努力不足じゃない?と思ってしまうわけで

でも奢るのは当たり前で感謝するとかじゃなくて、奢らないとみみっちいみたいな、ベースラインがズレてる感じみたいなのが随所に感じられるんだよなぁ

昔の男も全員が全員セクハラしてたわけでもないだろうし
男女関係なく一定差別意識があったり不快なコミュニケーションの線引きがバグってるやつがいるってだけな気がする
から、女性=こうってわけじゃないけど、バグってる女性が振り回せる武器が多すぎる

主婦は24時間労働で年収1000万とか

昔の話を聞けば男尊女卑えぐいな酷いなとは思うけど、別に男尊女卑の被害にあってもいない世代が、なんか被害にあってる感覚でうまくいってない時に自分の責任のことも男性のせいにしすぎじゃないか
そしてそれを反論できない雰囲気だから正しいっぽくて認識を強固なものにする悪循環

痴漢するやつもいれば痴漢冤罪ふっかけて稼ぐやつもいる
でもしないやつもどっちもいる

これ系の事例見たりされたりする度に、どこか自分の中に女=悪みたいなの湧いてくるようになってる気がして嫌だ
心の防衛反応としては正しいのかな
そうなりたくないなぁ嫌だなぁ
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いわなが

いわなが

友達って関係を免罪符に強い言葉を使う人本当に嫌い
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