共感で繋がるSNS

関連惑星

人気

関連検索ワード

新着

吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🌟 「視線のスイッチ」
​第一章:分類(ラベル)の檻
​僕らはいつも、箱を探す。
「これは友達」「これは勉強」「これは難しい」
大きな名前、短いラベル。
それはとても便利で、早くて楽。
​けれど、立ち止まって。
ラベルを貼った途端、その中身は消えていく。
彼は「生徒」じゃなく、笑う時の癖がある、あの子。
それは「数学」じゃなく、星の動きを決める、美しき法則。
​「ジャンル分け」は、世界を小さくする魔法。
それが**「偏見」や「誤解」**の始まり。
本当は、一つとして同じものはないのに。
​第二章:個々(いま)を視る力
​勇気を出して、ラベルを破ってみよう。
そして、その世界を裸で、そのまま見つめてみて。
​風の音、光の粒、君の目の色の、微妙な違い。
誰もが言わない、たった一つの個性、気配。
​今、この瞬間、目の前にあるものを。
過去の知識や、誰かの言った「常識」を閉じて、
まるで生まれたての赤ん坊のように、まっさらに感知する。
​**「色々様々」「各々個々」**を、
経験として、実感を伴って、理解し直すこと。
​第三章:君だけの「正解」
​それが、君だけの**「正見(正しい見方)」**。
世界は、カタログじゃなく、生きた物語だ。
​固定観念を捨てる。
既成概念を捨てる。
​難しいことじゃない。
ただ、「今ここの眼前や側近を見なさい」
そう、君の**「視線のスイッチ」**を切り替えるだけ。
​世界は、君が直接感じた分だけ、深く、そして鮮やかに広がる。
GRAVITY
GRAVITY11
宇佐島

宇佐島

もの作りノーワンと側近の感じよかったな ノーワンたちもブライダンではあるんだけど、ちょっと食客っぽさもあるの、いいよね
GRAVITY
GRAVITY9
天月 兎

天月 兎

サフラン色の栄光──不滅より終焉を贈るまで
第三十三話 前編

最初は、壁を登って越えればいいと思っていた。
でも、乗り越えるにはあまりにも高すぎた。
空の遥か彼方まで伸びた壁は、城砦のそれよりもずっと堅固で、ずっと高かった。
だからその壁につけられるにはあまりにも小さすぎる門を通り抜けるしかなかった。
人一人が通れる程度の門だ。
けれど誰一人その門を通り抜けることは出来なかった。
その拳は全てを斬り伏せる剣であったから。
その拳は遍くを砕き伏せる槌であったから。
その拳は悉くを貫き伏せる槍であったから。
傍に転がる、自分達を殺すためだけに作られた鉄球なんて安物の包丁だ。
誰かが言った。
「あそこに行っても死ぬだけだ。迂回しよう」
けれどそんなこと、出来るわけが無かった。
あの壁は既に自分達を包囲していたから。
結局、鬼門に挑むしか道は無かった。
飛びかかる魔性の群れに拳が突き出されれば、巻き起こった風は衝撃波という刃となって他者を巻き込み、殺戮の限りを尽くしていった。
「くそ!後方援護はどうなってる!奴の動きを止めさせろ!」
群れをまとめていた者がそう言うと、側近が恐る恐る口を開く。
「あの壁が現れた際、巻き込まれて……」
全滅した、と。

ルーヴェリア達と別れ、王都から馬を飛ば…すより走った方が早かったので、クレストは文字通り走って戦線を見渡せる位置に到着した。
ヘルベ湖、ア・ヤ湖の合間を抜け、いまやもぬけの殻と化したカルシャ村から索敵魔術を行使する。
敵の進軍は発見された位置よりあまり動いていないように思えた。
陽動のための軍、そして平坦になったテフヌト族領を徒歩で進軍すると考えれば機動力はそこまで重視されなかったのだろう。
陣形は円、中心に少しばかり大きな魔力反応があることから、あれらを指揮している者は中心にいる。
だが進軍方向は前方であるが故、接敵した際を案じてか後方に支援魔術に優れた植魔と吸血鬼達を置いたらしい。
欠けてはいるが、まだ使い物になる程度の短剣を戦力として見ているあたり、魔王はそれなりに慈悲深いのかもしれない。
さて、敵の陣形等が分かれば後はやる事をやるだけだ。
クレスト「マルス団長のお力、少しばかりお借りしますぞ」
にっと笑った老騎士は、持ちうる魔力を大きく消耗させながら、敵から身を守るためではなく、敵を殺すための砦を文字通り顕現させた。
クレスト「空間把握、指定」
敵陣の後方を潰しながら、包囲できる位置に。
クレスト「存在固定、城砦概念付与」
敵がゲートを開いて逃げることも出来ないように、その存在を人間界に固定する。
そして大地に、堅牢な砦の意味を持たせた。
果てしなく高い壁、抜け出す余地など持たせない石造りの地下牢、生きながらえさせるのではなく、飼い殺すための牢獄。
出口は、自分が立つこの場所だけにして。
クレスト「建立せよ!否生の砦」
魔族らのいるヤ・クルヌ村付近の地面が大きく揺れた。
ただの地震だと思っていたが、すぐ真横に雷が落ちたのではないかと錯覚するような音が轟いたと思えば、地面が盛り上がり、高く聳える崖のように自分達を囲い込んでいた。
10万の軍勢を、囲い込んでいたのだ。
困惑した矢先、出口らしきところに人間が一人だけ立っていることに気が付いた。
その人間は肩に担いでいた鉄球を地面に転がして仁王立ちしている。
クレスト「人の言葉が通じるのならば、貴様ら魔族に教示しよう。私を倒すことだけが、この場所から抜け出す唯一の道だ」
相手はたった一人。
恐れるものなんて何もない。
1匹の魔獣が飛び出してその首に噛みつこうとした瞬間。
その魔獣は頭部から全身が弾けた。
弾けた後に、パン!という乾いた音が聞こえてくる。
自分達なら飛んで抜け出せるだろうと考えた吸血鬼が空を目指すが、どこまで飛んでも壁は目の前から途切れることはなく。
囲われているために迂回するという道も塞がれ、何故かゲートも開けない。
動揺した魔族の群れがとった行動は、一斉突撃だった。
拳が剣撃となって同胞を八つに斬り裂く。
拳が鉄槌となって仲間を千々に粉砕する。
拳が真槍となって味方を無数に刺し貫く。
たかが人間一人の繰り出す拳に、10万が圧倒されていった。
その数を半分以下に減らすことに、何分かかっただろう。
人間が到達するべきではない境地にまで磨き上げられた一撃は、ただ一度繰り出されるだけで数百、数千を虐殺した。
そうして一度退却できるところまで退却し、後方部隊は既に全滅していることを聞かされたのだ。
どうしろというのか。
武に人生を捧げて人間を辞めた悪魔のような輩相手に、自分達はなす術もなく殺される他に道はないのか。
焦燥感と屈辱に身を震わせる将に、聴き慣れた声が響いた。
それは魔界に住む者なら誰もが頭を垂れ、地に伏し、姿を見ることすら許されないような高みに座す方の声だ。
『諦念は死後に噛み締めよ。彼奴は魔力で身体能力を上げているだけに過ぎない。お前達はゲートを通れぬが、送る方は別であろう。彼奴の魔力が尽きるまで、百千萬の兵を送り続けよう。恨み言は冥土に辿り着いた彼奴の魂にでも吐いてやれ』
ああ、我が王よ。
そのお力を我らの勝利の為に振るわれるのか。
あの悪魔が倒れれば、我らが死せどもそれは勝利となるのですね。
なんと非情かつ合理的で、しかし存分に奮い立たされる言葉なのだろう。
今やこの身は焦燥感や屈辱などという小さなものに震えてなどいない。
目の前にある死という運命に武者震いしているのだ。
否、狂ってしまっただけなのかもしれないが。
そうして正気を失ったように、魔族の群れはクレストへと襲いかかった。
上空にゲートが開き、無数の魔物達が牢獄へと放り込まれる。
表すならば波。幾重にも連なり呑み込まんとする荒波のようだと人は言うだろう。
しかしクレストからしてみれば、雑魚が鯨の口に自ら飛び込むようなものでしかなかった。
群れを率いていたものでさえ、少しばかり珍しい餌に過ぎないような存在。
荒波を拳一つで堰き止めてしまった。
どれだけ高い波であろうと、どれだけ強い衝撃であろうと、その拳は全てを屍へと変貌させ、死を撒き散らして山へと変えてしまう。

イレディア「あの小童が、ここまで強くなろうとはな」
目的を果たした魔王が鏡を通してその光景を見、感嘆の言葉を漏らす。
対して横に立つ魔女は不愉快極まりなさそうな顔をしていた。
サーシャ「目的は終えたのだから、これ以上仲間を殺す必要はないんじゃないの」
鋭い声に動じることもなく、魔王は首を横に振る。
イレディア「いや、あれが死ぬまで送り続けるさ」
サーシャ「馬鹿じゃないの?死体が増えるだけでしょ。もうノクスだって死んでるのに、意味ないじゃない。なんなら私が出て殺しに行ってもいいのよ」
間髪入れず、すぐにでも殺しに行きそうな魔女を魔王は制止した。
イレディア「それでは意味がない、サーシャ。魔術は封じろ。手出しはするな」
硬い沈黙が両者に流れる間にも、魔族の血は絶えず流れ続けている。
もはや山となった死体が流れを相殺して勢いすら殺されていた。
クレストの体は敵が視界から消え去るまで延々と繰り出され続ける。
決して折れない剣、その破壊力は言うまでもない。
さて、送り出した仲間の数はいくつだったか。
とうに百万は超えているはずだが、老騎士に疲れは見えない。
時が夕刻を過ぎても、緩むことはなかった。
イレディアは一度ゲートを閉じる。
サーシャ「………どうするの、あの死体の山の後始末」
イレディア「…………とりあえず後で燃やしてやろう。あの砦は一度入れば死んでも魔界には戻れない場所だからな」
魔女の嘆息を最後に、会話は途切れた。

魔族がこれ以上出現せず、ゲートが閉じられたのを確認したクレストは、ふうと息を吐いた。
とん、という着地音を背後で聞いて振り返ると、鎧も服も破れて腹部が丸見えのルーヴェリアが立っていた。
クレスト「…師よ、私はどこに目をやれば良いのですかな?」
ルーヴェリア「こちらの台詞ですクレスト…その屍は10万どころの騒ぎではないように思えますが…」
クレストはとりあえず自分の持っていたマントを裂いてルーヴェリアの腹部に巻きながら答えた。
クレスト「マルス団長の城砦顕現を使わせていただいたところ、盗み見していた輩がゲートを開きましてな。数で押せば倒せると思ったようです。数十倍は破裂しましたかな」
流石の怪物と呼ばれたルーヴェリアも、これは青ざめものである。
ルーヴェリア「…拳で?」
クレスト「拳で」
末恐ろしい。怒らせないようにしよう。
心の中でうんうんと頷きつつ、ルーヴェリアも戦果を報告する。
ルーヴェリア「こちらはノクスとレイヴを、後、恐らく彼方側の切り札と呼べるような魔物……確か、ロストとか呼ばれていましたね。それらを討ち取ってきました」
クレスト「流石ですな」
マントを巻き終えたクレストは誇らしげに微笑んでいる。
こうしていると、昔を思い出す。
いつの日だったかはルーヴェリアの片腕が飛んでいたのをなんとか鎧で隠したり、潰れた目が周囲の人間の目に触れぬよう包帯を巻いてやったりと苦労したものだ。
下半身が丸々吹き飛んでいた時はどう誤魔化そうか頭を悩ませ、結果的に食糧を運ぶための籠に押し込めたこともあったか。
クレスト「…懐かしいですな」
ぽつりと呟くクレストに首を傾げながらもサフラニアの方面を見る。
じき夜になるが、何の伝令も飛んでこないということは、アドニスの戦線も好調なのだろう。
特に急ぐことはないと判断したクレストが、場に似つかわしくない言葉を吐いた。
クレスト「食事は摂られましたかな?」
ルーヴェリア「あ、そういえばまだでした」
砦の中で火を焚こうとし、しかし辺りは血塗れ。
乾いたものなんて見当たらず火種になるものがない。
どうしたものかと周囲を見渡していた時、ルーヴェリアのいた方から嫌な音が聞こえた。
こう、ガリガリと何かを噛むような……そう、咀嚼音だ。
クレスト「師い!?」
青ざめるクレストが見たのは、その辺に転がった何かの魔族の破片に齧り付くルーヴェリアだった。
ルーヴェリア「…この肉塊、恐らく元は吸血鬼ですね。血の味が濃い。こっちは割と筋肉質で……魔獣、ですかね?」
うむ、そのような方法で元が何の魔物だったかを当てないでいただきたい。
粉々になった魔物の肉塊で神経衰弱をしないでくだされ。
ではなく。
クレスト「せめて火を通してくだされっ!」
そも食用の魔族は出回らなくなって久しいうえ、その体に毒を宿している魔族だって存在するのだ。
不用心に口にして良いわけがない。
ルーヴェリア「確かに、火を通せばクレストも食べられますね」
あ、なんか嫌な予感がする。
クレストはすぐさま防御体制をとった。
刹那、砦内で見事な爆発音を起こしながらルーヴェリアの火炎魔術が"暴走"した。
クレスト「…元から荒野であるのに、更に焼け野原にして如何なさるおつもりで…」
やはり調理は苦手だ。
ほとんどの肉が炭になってしまった。
クレストが心労と頭痛で暫し俯いていることなど意にも介さず、ルーヴェリアはとりあえず炭を払えば食べられそうな肉片を見つけてクレストに差し出した。
ルーヴェリア「感触的に熊型の魔獣の肉です。火は間違いなく通っているので安心して食べられますよ」
そうではないのです師よ…加減というものを覚えてくだされ……何年生きていらっしゃるのか……。
クレスト「ははは…有り難く頂きましょう…」
ああ、ディゼン団長。
せめて貴方が我が師にお茶を淹れる程度の魔力に抑えられるよう鍛えてくだされば、今も残っていた自然が多かったでしょう…。
更に言えば、騎士団の厨房が爆発したり団長専用の個室が吹き飛んだりして国庫に大打撃を与え、当時の宰相が胃薬を毎日倍量飲むことも無かったでしょうな…。
苦くもあり、温かくもあり、そんな空気は魔術を通じて送り届けられた伝令の声に破られた。
GRAVITY
GRAVITY1
みー

みー

唐突に。弊社のことを語ります。

お暇な人だけ読んでみて、
(うぇっ…へぇ〜やばぁ。。。)とか、
(うちよりやばいところあるんだぁ。)
って思ってもらえたら。笑

いやむしろ逆に「うちのがもっとやばい!」って話がありましたら是非聞かせてほしいです笑

弊社数年前にトップが変わりました。
業績向上の命を受けやってきた新社長。
取り扱うモノは違えど、経営者としては一応?過去実績ありと判断され抜擢されてやってきたんでしょう。

確かに傾きかけていた会社の業績。
コロナ禍はありがたいことに特需があり、苦しくなったのはちょうどここ1〜2年。

新社長ものんびり立て直し…なんて時間は許されてはいないことは想像に容易く、結果が出せなければ変えられる。
それはきっとキャリアにも響くことなのだと思います。

着任早々、色んなことに手を入れていかれました。現場の声も聞きつつ、経営層の意識改革、経営理念の刷新、具体的な対策と改善案をバシバシ動かし始めました。

そして、まず側近が早々に倒れました。
休職。

その頃から、お社長さまの暴言、不機嫌があからさまになってきました。
「私なら恥ずかしくて今すぐ辞職するね」「そんな事もできないからバカにされるんだ」「この部署は頭数だけいて仕事してない」などなど…
口頭、メールで、(いやいやそれは…)と言ったような発言が目立つようになり、
誰も何も言えない状態が恒常化しました。

毎週行われる会議の中でも同じような状態で、
成績が悪い部署のトップはそれはそれは憂鬱だった事でしょう。

はい、休職2人目。

その頃には年度の組織改編も行われ、
気に入らない上層部は総とっかえとなり、
一時代を築いた人たちは別の会社へ出向させられ、行った先での処遇も様々。結局退職に追いやられた人も。

そして、休職3人目。

まぁもちろん業績が厳しい会社には痛みが伴うのはもちろんで、今まで通りのやり方ではダメなことはわかっています、

だから、現場の人間もどんどん減らされ、残る社員は増え続ける仕事を全て請負い、それでも優先順位をつけながらこなしていきましたが、
終わりの見えないタイトなスケジュールでの業務量に、暴言叱責を直接受けないプレイヤーたちも疲弊していき…

体調を崩す者が激増…というかまぁメンタルから来ますよね、そこから当然の流れのように休職。

もはや何人休んだかわからなくなり、
休職者の対応はもちろんですが、空いた場所の穴埋め、組織体制の組み直し、面談、、で人事もパンク状態。

そんな中でも毎週届く「残業時間チェック」と「本日はノー残業デーです!」メール。

黙れ。笑



とはいえ私は、業務量こそ増えていますが、
お社長様とは話した事もありませんので直接何か被害を被った事もないので、それなりに自分のペースで仕事をさせてもらっています。
それもこれも優しく素敵な出来た上司が全てを被ってくれているから。

私におろす業務を調整してくれています。

周りで起きてる異常事態を横目に、
粛々と業務を進めていますが、上司が疲弊している姿はやはり心配で、週末も当然のように稼働している様子が伺えるので、
勝手に奥様お子さんの気持ちを代弁したくなります。
毎日残業で帰りも遅く、週末もパソコンを開いているようでは、ご家族に我慢をさせている事も多いのではないか…

「ワークライフバランスを捨て、働いて働いて働いて働いて…」

なんて、並大抵の人にはできることではありません。頑張るべきはそこではない。

さてさて、
師も走るとされるほど忙しい12月。

無事に仕事を納めて、みんな年末年始ゆっくりすることはできるのか。

(すでに1/5(月)から会議が予定されていて、月度の報告書が1/3までに提出、経費関連の締めは1/2なので計上処理等しなければならないことは決まっておりますので、三が日私もパソコン開いてがっつり仕事することは確定済みでっす!みんなそんなもんだよね!?笑)

「年明けの会議、一週ずらそうぜ〜!」

くらい明るく宣言してくれるCEOでも爆誕しないか、サンタさんにお願いでもしようかな笑


あなたの会社のやばいエピソードも大募集中!笑
是非コメント欄へ!笑


#もっとやばいパワハラ案件多数だよ
#辞める宣言すると急に態度変えて説得にくる
#典型的なDV気質だよね
#残された時間は果たして
#みんな元気になーれ
GRAVITY16
GRAVITY15
あまてらす

あまてらす

愛知県稲沢市増田町南町に鎮座する八幡社

御祭神は言わずと知れた第十五代応神天皇(品陀和気命)

境内には増田長盛邸址があります。詳しくはないですが安土桃山時代の武将らしく豊臣秀吉の側近?だったみたいですね。🤔
神社仏閣の星神社仏閣の星
GRAVITY
GRAVITY16
ゆな

ゆな

山上被告がやっと謝罪したね
いくら親が統一教会にのめり込んで自分が嫌な思いをさせられたからって人を○すか?
しかも教祖でもない安倍さんを○すなんてあり得ないね。
安倍政権は好きじゃなかったしさっさと辞めろって思ってたくらいだけどそれでも人柄は良かったしこんなことで亡くなるなんて思ってなかったよ。
もし宗教のせいで苦労させられたとしたら狙うのは教祖か側近だよね。
岸田~石破のせいで日本はますますダメになったけど安倍さんがいたらまだ少しはまともだったかも知れないと思うと山上被告のしたことは本当に罪深いよ。
同情なんか1ミリも出来ないし絶対許されない
謝って許されるなら警察要らないよ。
こんなに大事件起こしたんだから情状酌量なく重い罪にすべきだし一生反省してほしい



GRAVITY
GRAVITY1
幹

側近中の側近がボスに対して間違ってても
盾をつくことなんて出来るわけないでしょうね
#中国
GRAVITY
GRAVITY
無個性

無個性

やっぱにわかが側近だと参るねぇ
GRAVITY
GRAVITY
かる

かる

1の側近ちゃんとかも名前がないまま終わりましたね。
GRAVITY
GRAVITY2
サンダー

サンダー

べらぼう第46話「曽我祭の変」の概要です

ついに、重三郎のもとに歌麿が戻ってくる
歌麿は、ていの気持ちを代弁するように
「世の中には、好かれたくて、役立ちたくて、そんな尽くし方をしちまう奴がいんだよ!」
と語り、自身の重三郎への想いも滲ませながら、その気持ちを訴える
重三郎は歌麿をはじめ、絵師・戯作者たちの協力を得て、歌舞伎役者たちの素の表情を写実的に捉えた“役者絵”を描き上げる
その絵を目にした松平定信は、画号として「東洲斎写楽」を提案、役者絵は歌舞伎の興行に合わせて店頭で売り出されると、瞬く間に大ヒットとなる
一方で、江戸の町中や城中では「源内生存説」がささやかれ、重三郎と定信の思惑どおりに世論が動き始める
同じ頃、曽我祭の賑わいに乗じて定信は一橋治済を誘い出す罠を仕掛けるが、逆に側近たちが毒入り饅頭によって半壊する罠にかかってしまう
その手が自分たちにも伸びていると知った重三郎は怒りをあらわに定信に詰め寄るが、その場に一橋治済と同じ顔をした男が現れ、言葉を失う


今回の“曽我祭の変”は、大胆な展開になりました
ただ、グレーな部分をドラマティックに膨らませるのは大河ドラマの醍醐味でもあります
最終的には史実と合わせるはずなので、ここからどのように結末へ向かうのか楽しみで仕方がありません

べらぼうが始まって、もう一年近く経ちます
つい最近始まったばかりのような感覚ですが、残りわずか2回、名残惜しさも感じつつ、最後まで存分に楽しみたいと思います

#べらぼう
#大河ドラマ
大河ドラマの星大河ドラマの星
GRAVITY
GRAVITY8
もっとみる

おすすめのクリエーター

user_avatar
無個性
はじめまして、無個性です 世の個性持ちが羨ましい31歳男性です なんやかんやあって抑うつになって手帳まで持つことになり、支援を受けながらなんとか社会で生きていけるよう試行錯誤しております 普段は頭に浮かんだくだらないことや、筋トレや料理、アニメやゲーム等についての投稿してます フォロバに関しては、気付いてないor詐欺垢&bot垢警戒等で積極的にしてません 何卒よろしくお願い致します
フォロワー
0
投稿数
17287
user_avatar
吉田賢太郎
特定不能の全般性の心身の疾患障害者です。よろしくお願いします。 解離性アイデンティティ障害 憑依性アイデンティティ障害
フォロワー
0
投稿数
11214
user_avatar
ゆな
思ったことを書いてるだけなので説教や屁理屈は要りません。でももし共感出来たらイイネしてくれると嬉しいです☺️ コメントくれても削除する方や私と合わない人はブロックするかも知れないのであしからず🫠 反日中国人(親中の人)と喫煙者、嫌韓、偉そうな人(特におじさん)はNG! フォローされても基本的にフォロバしませんが気に入った方は無言フォローしちゃうかもw 相互フォローは仲良くなった方だけ。
フォロワー
237
投稿数
3942
user_avatar
ダラダラ・ヨワネハキ
🧙‍♀️
フォロワー
0
投稿数
3601
user_avatar
天月 兎
埼玉/女/26歳 出会い目的の方は回れ右してくれ。 下半身に脳みそあるタイプの猿は滅んでどうぞ。 名前の読み、実は「かむづき うさぎ」なんです。 あまつきでもてんげつでもないよ。 普段はゲームに夢中、ロボトミ、ルイナ、リンバス、FGO、雀魂、麻雀一番街がメイン。 FPS大嫌いだけど稀にBF5の愚痴吐くよ。 SSもたまーに書いてて時々うpします。 たまーにお絵描き、作曲もするお。 よろすく。
フォロワー
0
投稿数
2540